下降期は大人しくしていようということで黙っておりましたが4月あたりからさわがしいのでちょっとだけ。 元気なのは元気で構わないのですが、出来高の大きさが今一つなのとフィボナッチの折り返し0.382に現在当たっているので、もしかすると年単位での横這い模様かと考えています。 出来高十分得られなかったらそのまま尻すぼみでしょうかね。ちょっとfinexの板薄そうなので他のところ見たほうがいいのかもしれませんが。夏の動向が気になるところです。 万一、ここから直接13000ドルあたり狙いに行く動きを取ると様相一変お祭りでしょうが、どうも値上がりが性急すぎるように思います。何れ参戦するにしても今はノーポジかどっちかというとショートにかけたい気分です。
えー、ちょうど1か月前と同じようなチャートになってきました。 5月中旬に一段切り上げが始まり、レンジを再度作ってる状態ですが、 そろそろまたレンジ最高値を目指すような値動きと、チャートパターンになってますね。 紫と緑の枠を比べてみても一目瞭然ですが、このレンジの中でポンポンと目立つ出来高もあります。 ただ、まだ上には抜けないなと思います。まだ売りのクライマックスには到達してないように思えるからです。 出来高から見ても、もうちょっと底を停滞しそうな感じで、もう一段切り下げて売りを誘ってくることもあるかも。 そんな時は、逆張りで買いの仕込みをする絶好のチャンスかと思いますね。ええ。 まず僕のトレードはシンプルに考えるのが特徴的で、難しいことを難しく考えても更にこんがらがるだけです。 ので、まずは、直近での上方ブレイクと過去一の...
最近の上昇を見て、飛び乗った飛び乗り族です笑 飛び乗った経緯について話すと、レンジブレイク(紫枠)からのダブルボトムをつけ、再上昇し、再度高値を目指す。 再度高値で反発し、フィボ50%辺りで再上昇。よくあるパターンね。所謂カップアンドハンドルっていうやつ。 今はトッテの部分を形成してる段階なんだけども。時間の問題で、直近高値の0.4700辺りは目指すと思う。 それよりも、買われないといけない理由が他にあるんだけども、まず出来高だよね。 2017年12月にチャイニーズ達による急上昇を果たしたリップルだが、市場の6割7割の資金を投下してたと聞いた。 がしかし、その時の出来高とつい最近起こったブレイク時の出来高の比較であるが、大きくギャップがあることに衝撃を覚えるだろう。 これは、完全にインサイダーや、マーケットメーカー達の参...
日足レベルでスイングトレードをしています。 金曜日はドル円がトータルとして大きく下落しました。 ダウも下げています。目立ったサポートもないので、どこまで落ちるのか注目します。
ネットで見かけたVWAPのインジケーターを作成してみました。 VWAPというのは、「Volume Weighted Average Price(出来高加重平均価格)」のことで、通常、「 1日の総売買代金 / 1日の総出来高 」で計算されます。 しかし、ネットで見かけたのは、ある日を起点としたVWAP。つまり、「 ある日からの総売買代金 / ある日からの総出来高...
リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。 ギャンスクエア 一目均衡表 EMA・指数平滑移動平均線 9 SEASONS RAINBOW WAVE TREND CROSSES RSI MACD トレンドライン エリオットウェーブ と、まぁてんこ盛りでやりましたので 個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ 何が言えるかというと 対ビットコインでは弱々しい 上がるとしたらビットコイン連動上げではないか 一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい 週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング ...
DJ:DJI は、前回の抵抗に支えられるか というところ。 今のところ、買い支えにきているような出来高は見受けられません。(赤丸部分) 取引している時間軸にもよりますが、 日足のトレンドフォローあたりだとすると、 まだ、悲観する場面ではありません。 買い支えを確認できたら、 「ひと安心だし、強さを感じるかな」 くらいな場面でしょうか。
6時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。 このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。 長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。 予測しました。 特に注目すべきは、出来高です。 わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。 これは、大きく動く前触れと見ることができます。 (もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?) また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。 皆さんはどのようにお考えですか? ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。
DJ:DJI は、 「Aの高値を抜けるかどうか」というところ。 価格帯出来高をみると、 激しい攻防を繰り広げたのは赤枠のエリアで、 すでに上抜けていることが分かります。 ・価格帯出来高は、B以降の範囲で出している ・赤枠の価格をつけたのは4月1日、2日だけ 以上の理由から、4月1日、2日に 起きた攻防だということも分かります。 「これから先、攻防はもうない」という根拠にはなりませんが、 ひとつの峠は越えたように思います。
昨日の午後にBTCが急騰し、5000ドルを突破しました。一度調整がありましたが、日を跨いだ本日(4/3:PM)、5000ドル前後で価格も安定し始めています。 先日の投稿 でどの価格帯においてもショートがほぼ含み損になっており、ショートカバーの起きやすい状況である事は述べていましたが、BitfinexとBitMEXで出来高の推移に相違がみられたので紹介します。 左がBitfinex、右がBitMEXのチャートです。30分足チャートで、インジケーターはメインチャート内が可視範囲価格帯別出来高、下部チャート内が出来高、平均線が3時間、6時間、1日(橙、青、紫)の出来高平均線です。 主な相違点は2つです。 1)Bitfinexでは急騰時にもそれなりの出来高を伴っている。 ...
三角保ち合いも終わりに近づいています 保ち合い入りしてから、強い抵抗が生じているのは上。 下は、「強い支えがある」というわけではなさそう。
ここ最近のNYダウでは、いくつか 節目だと思われるラインを引くことができます 例えば A~F のような感じです 価格帯出来高を出してみると、 その中でも「どのラインが重要なのか」の判断が出来て大変良いです A~F の中なら、 C > D > E~F あたりが重要であることが分かります AやBはさほど加熱しなかったことも分かりますね
本日は出来高について2点。 《出来高の移動平均線》 1つ目は出来高の移動平均線です。ビットコインはヨコヨコと急騰急落を繰り返す傾向があるため、日によって出来高が極端に変わります。 そのビットコインチャートでも出来高の視認性をよくするテクニックが「出来高MA」です。 これは出来高の設定の基本機能なので使用されている方も多いと思いますが、今回は3つの移動平均線を表示させてみました。設定は以下です。 ※4時間足表記を前提 赤:設定168(4週) 青:設定42(1週)、出来高非表示 橙:設定18(3日)出来高非表示 この設定で4時間足での3日、1週、4週の出来高移動平均線が表示できます。ぜひお試しください。 《キーになる出来高は100Mドル》 過去のチャートで出来高MAを表示させると、一番感度の良い3日間の出来高MAで100...
トルコリラ円は8月の急落の際に出来高を伴わずに通過した因果の少ない領域まで回復していることが右のVPVR(価格帯別出来高)から見て取れます。 STD-ADX Trade Signal...
15分足で適当に予測を出しました。ショート狙いですが、まだ時期尚早でしょう。 海外勢の分析の数でも判断してます。 www.tradingview.com ここで落ち切らなければ、大体押し目買いの展開になりやすいです。
過信は禁物なので、やや突出を想定しながら、Moving Averageなどを併用して仕掛けます。 H4でも検出しました。
EURNZDのショートです。前回は無駄が多かったので、今回はなるべくレンジ上端、トレンドの初動で捉えたいと思っています。 もちろん、単純にやっては単なる逆張りになってしまいます。 トレンドラインは明確に戻した安値に引くべきだと思うので、最終的にはちょっとズレると思います。
現在、スイング目的でLongポジションを持っていますが、仕掛けの位置があまりよくないのでショート目線も想定しました。 かなりの値幅が取れそうなので、直近ではこちらを想定します。日足陰線確定後のショートエントリーを考えてます。 twitter.com