2024年3月感想続き ■月足 大トレンド:上昇フラッグ 中トレンド:下降フラッグ ■日足 小トレンド:上昇フラッグ 大きいトレンドは、上昇傾向ですので、全体が上昇トレンドだと判断してます。 3月終値が予想通り、390辺りになります。 3月も調整の動きでした。 4月は、この調整が終わるでしょう。 4月には、決算発表があって、株価は440~460区間に戻る想定です。 出来高次第、490まで戻るのも可能だと思います。
上昇トレンドになってると思っています。2月が調整段階だったでしょう。 3月には、400窓まで行くのはおかしくないと思います。 悪くでも、出来高次第、390辺りかな。 3月の値段は440~460区間に戻れば、 4月以降、500台に載せることが期待できそうです。
OI Bubblesが現在のOI増加を視覚的に示唆しています。今後のボラティリティに注意が必要かもしてません。 The OI Bubbles indicator is visually suggesting a current increase in open interest. This may indicate that we need to be cautious about potential volatility in the near future.
おおよそ半値まで下落してきた エントリーは売り いったん上昇してきてほしいがガンガン落ちていくならあきらめて傍観する予定 MFIが上がりすぎまで来たら売り
上昇トレンドになってると思います。 今は、調整段階だと思って、これからBoxに戻る想定です。
■週足チャート チャートはCFTC(米先物取引委員会)により集計された米国内の取引所における買いポジションの比率。 ショートポジションが前回のボリュームに達すると下落が始まると言われています。 そしてそろそろ前回のボリュームに到達しそうです。 ■米国政府閉鎖は回避 米国政府閉鎖はつなぎ予算成立で一旦回避しました。 債券市場では米国債売りが続いています。 今夜はISM製造業指数の発表と、その後にパウエル議長の発言があります。 FRB要人の発言も続くため、利上げ政策が強調されれば、米国債売り続くかもしれません。 いずれにせよトレンドはドル強です。 ここからのドル円ロングは注意したい局面に来ています。
9月11日のドル円は145.897円まで下落しました。 米国では中国と日本の中央銀行が防衛線を張り、ドルの記録的な上昇にブレーキが掛かったと報道されています。 ■日銀の植田総裁(9日) 読売新聞の単独インタビューに応じ「賃金上昇を伴う持続的な物価上昇に確信が持てた段階になれば、大規模な金融緩和策の柱である『マイナス金利政策』の解除を含めいろいろなオプション(選択肢)がある」と語った。 ■中国当局(11日) 人民元の基準値を予想以上に元高方向に設定したのに続き、投機を強くけん制する口先介入を実施。 ■週足チャート チャートはCFTC(米先物取引委員会)により集計された米国内の取引所における買いポジションの比率です。 ショートポジションが前回のボリュームに達すると下落が始まるとも言われています。 いつから売りが始まるのでしょうか。
上昇トレンド中に一時的な売りがでる目安(覚悟)としても使えるし 買い増しのタイミングの目安としても使えるインジケーター 『マネーフローインデックス』 75以上(売りが出安くなる) 25以下(買いが入り安くなる) でシグナル出すこともできます 設定値は変更できるため、80と20などの組み合わせも自由にできます。
スローミストCIO23PDSは、「最近、WorldCoinが熱いが、詐欺も発生している。WorldCoinに虹彩認証が必要なため、認証済みのGmailアカウントを購入する操作を選ぶ人が少なくなく、ここで詐欺が発生している」と警告した。 毛人は認証済みのGmailアカウントを購入し、売り手はGmailアカウント、パスワードを提供した。 毛先人はWorldCoinにログインし、コインを流し、毛先を動かす。そして、WorldCoinは秘密鍵をgoogleアカウントのクラウドの下に直接バックアップし、txtをクリアする仕組みを設計した。この時、穴が現れ、売り手は手を残した。彼は他の方法があり、メール転送やKeyクライアントのログインなどの手法がこのGmailメールボックスを制御しているので、売り手は直接そのメールアドレスにログインした
5月24日、Glassnodeのデータによると、現在ビットコインの売り手リスク比率は史上最低点に近づいている。 GlassnodeのチーフチェーンでアナリストのCheckmatey氏は、このデータは、投資家が現在の価格帯で利益や損失を実現することを望んでいないことを示していると説明しています。これは通常、売買の双方が疲れきっているときに起こり、大相場が近づいていることを示しています。 注意しなければならないのは、2018年11月の時点でもこのデータの値は非常に低く、取引者がこの価格帯で疲れ果てていることを示しているだけで、価格がどの方向に変動することを望んでいるのかは教えてくれていないということです。
今回は、4/14からの下降について、出来高を参考に、どの程度下がるかを検討してみました。 一目均衡表の遅行スパンを見ると、3月末週以降の買いは、損が出ている状態と言えそうです。 しかしながら、出来高のボリューム感をみると、4/8から4/11頃の買いは、4/19から4/21頃に手仕舞われた可能性がありそうです。 また、3/26から3/31頃の買いは、4/1から4/7頃に手仕舞われた可能性がありそうです。 もし、それ以前(1ヶ月以上前の)買いは、長期保有か既に手仕舞い済みである場合、約3割下がったところ(現在の価格帯 →26,000usd後半から28,000usd前半までの価格帯)で、下げ止まるかもしれません。 いずれにしても、今後の動きに注目したいと思います。 ご参考になれば幸いです。
FX:USDJPY 白線のサポートをブレイクせずに戻ってきた場合、矢印のラインで売りを考えています。
2023年に入ってから元気を取り戻したように思える暗号通貨たち。 ビットコインは昨日も5%の上昇しした。 ここから一気に上昇トレンドに転換するのでしょうか? ■週足チャート まだ下降トレンドです。 今年に入って陽線が続いていますが、昨年11月の大陰線をリカバリーするまでには至っていません。 ■日足チャート 200日移動平均線(白線)を超えてきました。 このあと確実に実態ロウソクで超えていけるかを見ていきます。 価格帯出来高を確認すると、このあたりは抵抗がありそうなので、もみ合いになるかもしれませんがここを上へ抜けていけたら上昇トレンドに転換となり更に強くなる可能性があると思います。 暗号資産に対してはSECの取り調べ等のニュースもあり、市場心理が冷え込むことも予測できますが、暗号資産に活気が戻ってきてほしいです。
15分足で強めの出来高を伴った上昇があったため打診ロング。 1時間足 切り下げラインと戻り高値はまだ上抜けでいないため不安なままエントリー ここを上抜け後本格エントリー 4時間足 1波は認識し2波もおそらく下うったと思われる 日足週足 週足レベルサポートにあたり大きめの上昇狙える 日足の戻り高値まで値幅狙う
今回はBTCUSD(ドル建てビットコイン価格)について分析をしていきます。 NFTやDeFiが形作られるにつれて世の中は所謂、Web3.0へ移行しています。 その中でブロックチェーン技術は主要な役割をになっています。 その中で最も注目を浴びるのはメインで使用されるETHかもしれませんが、 暗号資産で最初に華やかに登場し、今後も一定の(取引)需要は見込まれるBTCの行く末を予測することは一定の意味があると考えています。 以上の考えがベースにあって、BTC価格を考えていきたいと思います。 まず大きな流れから羅列すると ①2018年末に向けてBTC取引が大きく普及した時代 ②低迷の時代 ③2021年のバブルの時代 ④ヘッドアンドショルダーズのネックラインを割り込んだ下落トレンド途中の時代 と切り分けられます。 現在は④にい...
投資系YouTuberの高橋ダンさんが「チャートがセクシー」というので見てみたら、確かにセクシー😍 投資において心中する価値があるのは、 (1) トレンド転換 (2) トレンド継続 (3) もみ合い離れ この3通りのみ。 そして、言うまでもなく 最も利益になるのは(1)のトレンド転換。 それだけに、トレンド転換のシーンに出合うこと自体がレアケース。 そのレアケースが今まさに目の前にある。 一目均衡表で見ても、今日が三役好転の絶好のエントリー日和。 ここで買わずにどこで買う。 焼け野原から最初に立ち上がるのはプラチナだと思っていたけど、前言撤回。 ロシアによる漁夫の利を、原油面、政策面でフルに享受する中国、お前がこれから10年の主役じゃ。 ハンセン指数に、手持ちの現金大量投入。...
GBPUSD(ポンドドル) 米国10年債利回りの高騰でドル高が一層強まりポンドの下げも継続してきました。直近では金利の上昇も軟化し今週は下げていることもありポンドの下落も止まったようにも見えます。昨日の15分足で確認してみると、ピボットポイントのサポートレベル(S1)で反発し上昇に転じて今週を終えました。ここから上昇に転換するのでしょうか? 左側のチャートはポンドドルの週足です。節目となりそうなラインをいくつか引いてみました。 ❑ 1.0275(2020/5/18週)(2019/7/29週)(2016/10/24週) ❑ 1.1958(2019/9/2週)(2017/1/16週) ❑ 1.1649(2016/10/3週)(2020/3/23週 ※コロナパンデミック) があり、1.0200付近までは下げてもおかしくない格好に...