現況は60分足が高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス転換で時間の調整中 この状況を基に ➀28,840より上:需要なピークを上抜け上有利であや押し、押し目買い場探し ➁28,840~27,620:60分足トレンドレスで様子見 ③27,620より下:60分足下降トレンド転換であや戻し、戻り売り場探し
現状は実質下降トレンドの4時間足の調整中で29,700~27,130の短期下落波動に対して46.3%戻し、下落20本に対して調整8本、MAの帯の中でここからの下落は4時間足の調整終了の可能性が考えられる。 この考えを基に ➀28,770より上:4時間足75MA上、61.8%以上の戻しになり戻しすぎで様子見 ➁28,770~28,220:4時間足の調整継続で様子見、調整目処は50%戻し=28,400、61.8%戻し=28,720辺りからの下落で売り場探し ③28,220より下:4時間足の調整終了と考えて売り場探し 但し、60分足では下落29本に対して調整33本、75MA上で上有利とも考えられるので60分足75MA近辺で75MA支持にな ...
先週の動きはシナリオCで下降トレンド転換。27,170まで下落後、28,320まで上昇 この動きを基に A:日足75MA辺りまで上昇 B:28,400、28,300抵抗でヨコヨコ C:28,400、28,300抵抗で下落
FX:EURGBP おはようございます。 新米トレーダーのn7です。 タイトルにも書いている通り来週の狙い目通貨はEURGBPと考えています。 では、これから下記に根拠を記載していきますね。 ▼日足 日足ではこのように大きな下降トレンドとなっています。 注目していただきたいのが、直近の紫四角で囲んだ場所です。 直近の小さな戻り高値を更新しています。 なので、小さな3波が開始する可能性が高いです。 以下は自分が参考にしているほかの根拠です ■根拠 ・ストキャス売られすぎのライン ・MACDデッドライン発生 どちらも押し安値らしい場所で発生していますよね。 次に4時間足を見ていきましょう ▼4時間足 ...
こんにちは。たわみこです。 62バー経過しました。前回から大きく動きましたね。 まずは前回投稿からの動きを確認しましょう! 表題のチャートだと2波終了後からになります。 現在はwxyxzのトリプルジグザグの2個目のx波と考えてます。 ではw波からx波を見てみましょう。 y波は急落部分が見にくくなるのでa~b,b~cと二つに分けますね。 a~b波 c波(1分足だから見にくいですね) 現在のx波 ...
【サマリ】 波動が綺麗に出ている通貨ペアとして年初から注目しているポンドフランですが、日足レベルの調整を終え上昇トレンド回帰の期待が高まっています。 年初から強い地合いが続いているポンドと、どちらかといえば弱いスイスフランの組み合わせでファンダメンタル的にも上昇の後押しを得やすい通貨であるとして注目しています。 環境認識から日足の上昇5波目を狙うロング戦略の考察です。 【環境認識&詳細】 週足 ...
現況は27,130までの下落後60分足の調整中で15分足は3波動 この状況を基に ➀27,770より上:60分足の調整継続で調整目処は50%戻し=27,990、61.8%戻し=28,190 この辺りからの下落で売り場探し 28,190以上は戻し過ぎで様子見 ➁27,770~27,130:60分足の調整終了と考えて売り場探し、但し、27,710~275,620はヨコヨコ帯で注意 ③27,130より下:60分足下降トレンド継続で売り場探し
現状はナイトセッションで安値更新27,660まで下落。 全ての足が下降トレンドで弱い動きで売り場探しだが、ナイトセッションで下げているので、調整を待っての売り場探し この考えを基に ➀28,180より上:60分足のボトム確定で60分足の調整になり様子見 ➁28,180~27,920:15分足の調整終了からの下落で売り場探し ③27,920~27,660:5分足の調整終了からの下落で売り場探し ④27,660より下:下値は追わずに戻り売り場探し
こんにちは。たわみこです。 前回とメインカウントに変更があります。(表題の図) 戻しの2波(X波)は難しい波になってますね。メインカウント以外にも想定のカウントが色々出来ますね。 どれも一長一短があり判断にとても迷います。 今日はその色々なカウントを載せてみますのでどこが良くてどこが悪いのか考えてみましょう。 メインカウント サブ想定①(前回までのメインカウント) 全体的にバランスはいいですね。 サブ想定② シンプルな波でバランスがいいですね。 色々とカウントありますがなかなかいいのが見つからないのが現状です。これ以外にもいっぱいあって悩みまくりです。。。 また波を見ながら精進していきます!!
現況は28,260までの下落後、60分足の調整中 60分足でみると下落32本に対して調整7本、31.8%調整なら後3本(3時間)、50%調整なら後9本(9時間)は調整の可能性も考えられる この考えを基に ➀28,700より上:60分足調整継続と考えて様子見 調整目処は29,700~28,260の38.2%戻し=28,810、50%戻し=28,980、61.8%戻し=29,150 この辺りまでの上昇と調整本数を勘案して下落で売り場探し ➁28,700~28,510:ヨコヨコ帯のため様子見 ③28,510~28,260:15分足の調整終了と考えるが、3波動の調整終了も考えられるので戻りが弱ければ売り場探し ④28,260より下:60分足の調整終了、再下落開始と考えて売り場探し
週足では逆三尊形成の動きが見られ、年初からの上昇トレンドへ回帰するための足がかりとなるかに注目。 週足 2021年初からの上昇で形成されたA波の60%近くまでリトレース。 日足 2020年8月安値(パープル安値(3))ラインで陽線で反発してきたところ。 ただし、200日移動平均線(パープル)を下抜いていることから、上昇転換していくには、この200日移動平均線を再度ブレイクできるかどうかが一つのカギ。 200日移動平均線がレジスタンス転換するような場合、週足下降チャネル下限まで下落して、年初からの上げを帳消しにするシナリオも考えられる。
現況は4時間足でみると上昇トレンドの調整で50%押しで、調整終了から再上昇するのか、 短い足からのトレンド転換で下落継続かをみていく この状況を基に ➀29,430より上:ヨコヨコ帯を上回り、4時間足の調整終了と考えて、買い場探し ➁29,430~29,320(60分足75MA):60分足トレンドレスでヨコヨコ帯の為様子見 ③29,320~29,240:60分足75MA抵抗であや戻し売り場探し ④29,240より下:下値は追わず、5分足の調整から見ていき、あや戻し、戻り売り場探し
現状は60分足のピークが確定し、上昇トレンドの短期上昇波動で29,460を目指す動き この状況を基に ➀29,460より上:上値は追わずに、あや押し、押し目買い場探し 但し、29,510~29,540の抵抗帯が抵抗になり下落する可能性も考える、下落スピードが早ければ様子見 ➁29,460~29,380:あや押し買い場探し ③29,380~29,270:15分足が75MA下になり様子見 ④29,270より下:60分足が下降トレンド転換であや戻し、戻り売り場探し
先週の動きは日足75MAを支持して上有利になる この動きを基に A:4/7~4/19のヨコヨコ帯を抜けて30,270を目指す動き B:4/7~4/19のヨコヨコ帯でヨコヨコ C:4/7~4/19のヨコヨコ帯が抵抗になり下落 メインシナリオは、30,270からの下落が75MAを下回ったが、28,120を目指さず28,400で止まりヨコヨコの時間の調整後75MAを上回り支持する形になって上昇しているので、AかB。 ヨコヨコ帯をどう通過するのかに注視したい。
【サマリ】 先週末の米雇用統計が期待を大きく下回る結果となり、大幅にドル安に触れてきたドル円。 先週前半から形成されていた4時間足の三角保ち合いを下方ブレイクする形となり、来週はこの流れを引き継いだショート狙いをメインのシナリオとして考えています。 波動的には日足レベルの調整波C波に該当する下げ波動が狙いです。 【環境認識&詳細】 日足 年初からのオレンジ上昇5波動が約40%リトレースして安値(A)をつけ反発上昇。 その後、安値(A)を作った下げ波動の半値戻し付近(赤のゾーン)で再び反落してきたという場面。 波動的には、高値(5)を推進波の終点とする、修正3波のC波を形成中と見ています。 4時間足 ...
【サマリ】 先週は週半ばに豪中関係悪化懸念の報道を受けて一時豪ドル安となるも、すぐに買い戻しの動きが活発になり、さらに金曜日の米国雇用統計の弱気結果を受けてドル安が大幅に進行。 チャート的には日足で三尊を否定して逆三尊を形成するなど、ブル派に士気を取り戻させる形となってきました。 これを受けて来週以降の豪ドル戦略は押し目買い狙いを考えています。 日足と4時間足を元に来週の戦略を考察します。 【環境認識&詳細】 日足 ...