推進波の中身をカウントしました。 まだいくつか納得のいかない部分があるのですが、 暫定的なカウントです。 目線としては4波の修正波の中だと推測されます。 現在フラットのような波形で調整しており、 レギュラーフラットになるのであればFE1の$9670前後が終点で、 C波拡大型フラットになるならFE1.618の$9450前後が終点として一つの目安になりそうです。 複合修正波や下向きのトライアングルにもなりうるので、今後の波形によって変化してきますが、 暫定的にこのカウントで戦略を立てエントリーポイントを探していこうと思います。 ただ状況としては日足で視認できるエリオットの5波の中の⑤波を狙ってるような 場面ですので、負ける可能性は高いエントリーになります。 資金管理とメンタル管理を徹底しマイルールに従いトレードしていき...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD
ウルフウェーブ1-4ラインから反発してきました。 この反発上昇が続いていくのか、続かないかが焦点になっていそうです。 昨夜の上昇の動きが続いていった場合は、上下の変動を繰り返しながら 斜めのレジスタンスライン(赤)を目指してくる動きとなるのか 上昇が続かずに下落していく動きとなるかを見ていくことになりそうです。 以前のサポートラインがレジスタンスラインになった 今の水準で上昇を止められてくれば、再度前日安値付近を 目指してくる動きが出てくるかもしれません。
昨夜のNY市場は日中高値を更新したものの その後が続かずにまとまった下落となりました。 前日高値付近を目指し、水色の斜めのレジスタンスラインを 目指してくるかに注目です。もし超えてくるようなことがあれば 動きに変化が出てくるかもしれません。 上昇からの下落、もしくは上昇できずに下落していく動きとなれば 直近の最安値105.988付近を目指した動きになっていきやすくなります。
昨日の欧州時間でウルフウェーブ1-4ライン(黒)に到達しました。 今日はここから反発してくるかどうかが焦点になりそうです。 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)で反発してくるならば 直近のレジスタンスライン1.08096付近を目指し、 そのあとの展開は状況次第で複数のシナリオが発生してきます。 さらに上昇していき、もう1段階上のレジスタンスラインを 目指した動きとなるのか、さらに上昇続けるか。 また上昇できずに跳ね返されてくるのかを 見ていくことになりそうです。 もし前日の安値を更新してくる動きになれば 下落が続く可能性も考えることになりそうです。
昨日はほぼ1日下落していく流れが続きました。 NY終盤になってようやくもみあう展開を見せましたが まだ下落傾向は続いている模様です。 このまま紫ラインを目指した動きになるなら 下落が続きやすい傾向となりそうです。 そのあと反発してくるかは状況次第であり、 さらなる下落も考えられそうです。 もし106.206付近を越えるような動きとなれば 4時間足で谷(ボトム)を作って反発した可能性が高まり 以前のサポートゾーンがレジスタンスゾーンへ変化した あたりを目指してきそうです。
次のターゲット フィボ 1.618は 123万円。
一時的に強い上昇になった後は、上昇前の水準まで下落し ウルフウェーブ1-4ライン(黒)を目指してくる動きを示唆していそうです。 1.08330付近のサポートラインを抜けてくると、 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)を目指しやすくなりそうです。 しかし1.08330付近のサポートラインで一度反発し、 赤ラインの斜めのレジスタンスラインを試してから 下落してくる可能性も考えておく方が無難です。 また、同時に赤ラインの斜めのレジスタンスラインを 超えてきたら、1.08957付近のレジスタンスラインを 目指してくる動きになるかを見ていくことになりそうです。
大きな下降トレンドの中で小さな下降トレンドが動き出しているので、 安値更新を試しそうです。 まずは106円辺りでしょうか。
下落が続き、安値同士を結んだサポートライン(オレンジ)を しっかりと抜けてきました。 また、深夜にそのラインで跳ね返されているため 下落傾向が強まっている可能性があります。 106.30付近のサポートゾーンで下落が止まり、 ダブルボトムっぽくなれば上昇してくる可能性があります。 106.62付近のネックラインを超えてくれば上昇しやすくなるかを 見ていくことになります。 106.30付近のサポートゾーンをしっかり抜けてしまうと 紫ラインを目指していく動きが出てくるかもしれません。 一気に下落していくか、徐々に動くかは状況次第です。
朝の更新後に水色ラインまで戻したのちに急落してきました。 赤ラインを終値で抜けるほどの下落となったことで まだ下落が続きそうな雰囲気です。 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)を一気に目指してから 反発上昇してくるかを見ていくことになりそうです。 もしくは赤ラインまで戻してから反転し、 1-4ライン(黒)を目指してくるかを見ていくことになります。 1.08090付近で1-4ライン(黒)との相乗効果でサポートされれば 一時的な上昇になるかもしれませんが、 そうでなければもう一段階下も可能性としては出てきそうです。
朝の更新後に安値同士を結んだライン(オレンジ)まで 下落したのちに反発上昇している最中です。 1時間足では反発してきた形ですが、 4時間足ではまだ反発したとは言いがたい状況です。 ここから再度上昇を抑えられた107.08付近を意識した展開になるかを見ていくことになりそうです。 しかし106.87付近は強く意識される可能性もあるため 再度下を試して底固めをしてから上昇していくのか、 下落していくかを考えることも大事なことです。
前回投稿したトライアングルは否定されました。 しかし更に大きなトライアングルが形成されそうです。 現段階ではトライアングルかトリプルスリーになるのではないかと考察しております。 重要なのはこの波形がトライアングルになるか否かです。 トライアングルはインパルスの4波目に多く出現します。 つまりこの波がトライアングルになったら、 もう1波上昇波が残っている可能性が高くなります。 今のところトライアングルの比率のルールも綺麗に守られています。 比率に従って予測するなら最後の下落は$8710あたりでしょうか? 前回のロングは一度損切り、 新たに$8680からロングしております。 カウントは人それぞれですので絶対はありませんが、 自分のルールに従い後悔のないトレードをしていきたいと思います。
昨夜の更新後にもみ合いを下に抜け、 重要な水色ラインを終値で抜けてくる動きとなりました。 斜めのサポートラインを抜けたことで、 斜めで見たときのヘッドアンドショルダーとなるかに注目です。 この斜めのラインで上昇を抑えられてくると 安値同士を結んだライン(赤)を目指した動きとなるかを 見ていくことになりそうです。 また、上昇せずに安値同士を結んだライン(赤)を 目指した動きになるかにも注目し、そのあとの展開も 前もって準備しておく方が良さそうです。 もし水色ラインを終値で越えるような動きとなれば もう一度1.09911-1.10192を目指してくるような動きに なってくるかもしれません。
昨夜の更新から一度は上昇してきたものの 上昇しきれずに107.078付近で上昇を止められました。 その後は下落が続くこととなり、安値同士を結んだトレンドラインを 目指した動きになっています。 このラインで反発できるかどうかに注目が集まりやすく もし反発してこれたなら上昇が続くかを見ていくことになりそうです。 しかし、安値同士を結んだトレンドラインを抜けてしまうと 106.36付近のサポートゾーンを目指した動きとなるかを 見ていくことになりそうです。
クロス円についてはまだ買いのタイミングは来ていないように思えるので、チャート通りの買い戦略。環境認識は「デイトレレベルでは」買いという形。予想される押し具合にやや不安がある、というのが正直なところではあるが、ここも横軸の考え方にはトレンドラインを活用して上矢印付近での買いを検討したい。