1時間足もGMMAは横ばいのレンジです。 こういう相場は基本的には様子見をお勧めします。 下位足でトレンドができればそこについていってもいいですが、個人的には1時間足より小さな波でトレードするのは疲れる割に大した値幅取れないので好みじゃないですね。 ただ、1時間足でトレードするのであればストキャスティクスとチャートの動きを見ておくと比較的わかりやすいかもしれませんね。
かなり難しいと思うんだけどできるカウントの一つにこれがあるかな。現状は◯4波の複合修正(Y)波。波形が何になるかはわからないけども前回(4)波や(W)波終点までの上昇は見込めるかもしれない。加えてその付近に38.2リトレースポイントもあるのでまあこのあたりで上げ止まって下落に変わるかなーとイメージ。 もちろん予想ですらなく、こうなれば売っていきたいというシナリオ。 予想というのはそうなることを当てに行くイメージ シナリオというのはこうなればこうするという後出しジャンケン。 前者は博打だけど後者は可能性に賭ける投資になる、 (言いつつも結局はギャンブルやってるだけなんだけどね)
一旦ネタ無いので結構擦ったEURCADを再び。 かねてから想定していた3orC波が始まっているかもしれない。 買い仕込んでいるので想定ポイントまで上げてくれれば嬉しいところ。現状はインパルスがきれいにカウントできており、大きな修正波も前回(4)終点目処のガイドラインにきれいに沿っている。ただ直近の安値からの上昇がインパルスに見えないところが少しあり、早めに撤退しようかなとも思っていた。結果握り続けて含み益だけどまだ不安払拭できていない。 (5)高値抜いたらより安心できるかなあというイメージ。もし大きな修正波続いていたら面倒くさいなあ、さっさと上がってくれればいいのに。もっとピューッといってくれ まあトレードなんて優位性のある分析に金賭けたあとはただ見てるギャンブルだしな。スロットやったことないけど高設定の台打ってるのと...
1時間足でのわかりやすい動きの想定は緑矢印です。 直近高値を上抜けてからの上昇の流れに短く乗っていくのが◎ ただし、ピンク矢印の動きをする場合は注意が必要です。 大きめ下落をしてからの急騰みたいな動きをする可能性もあるので、勢いよく下落した場合はついていかずに次の上昇のタイミングをみておくのが◎ 今のドル円は方向感なく動いてるので、まずはわかりやすいポイントを抜けるまで、もしくはパターンを作るまで様子見をお勧めします。
1時間足は緑のトレンドラインを上抜けてきました。 今までGMMAが下向きで下落トレンド中でしたが、トレンドラインを上抜けたので一旦は上昇しやすい地合いです。 ただし、4時間足ではレンジ上限付近なので、その辺は注意。 レンジを上抜ける可能性もありますが、上抜けずにレンジ下限を目指す可能性もあります。 1時間足では短期的には上昇しそうな雰囲気ですが、どんどん上昇するとは思わない方がいいかもしれませんね。 1時間足のトレンドに短く乗っていくのが良さそうです。
直近の上昇がどうやらインパルスに見えない。 ダイアゴナルでもないのでどうやら修正。ということで修正長期化シナリオ。もちろんこれだけじゃないけどしばらくは厳しいかなトレード。
カウントの一つ。ただし現在完成したダブルジグザグはフラットA波かもしれないので上げてももう一度下げてくる可能性もある。 とはいえまずはV波終点くらいまでは上げるという想定しているんだけども まあ短期トレードだしここまでの値動きをあてる必要なんてまるでないんだけど、買い待ちの自分にとっては上昇材料が存在していることは後押しになるよね。
(Y)波が完成しているのかどうなのかって感じ。 してなければもう一度落ちてから大きく上げるかなというイメージ。買いを入れるタイミングが少しむずかしいと思う。チャートずっと監視しておいたほうが良いのかも?そろそろ上げてきそうな気がするので
上目線上目線言い始める人が出てくるころだと思うので、アップしとこうかな?っと思います。 赤ゾーンを抜けるまでロングはありえないです。逆にそこで跳ね返されてからのショート狙いです。 赤ゾーンを超えるにしても本命エントリーチャンスはもう来年です。 デイトレはどっちに触れるかわからないので、中長期のどっちかが決まって勝負すればいいだけです。 中期スイング以上レベルでで生計を立ててる人たちは、赤ゾーンを超えるまで目線は切り換えないはずです。だって一度は下抜けしてるんですから。
B波終点がA波下抜けていないので現状ジグザグ想定。前回の4波終点付近までリトレースする想定だとするとちょうど50%なのでまあありうるかなと言うイメージ。 ただ、前回4波の場所がこれだけではないかもしれなのでちょっと注意かも。 あとはC波想定の波がインパルス出ない可能性ある。(iii)波がちょっとインパルスっぽくないかも。でも形通り進行してきたら売るけど。
チャートはGBPAUDの日足です。 GBPAUDは7月の間に4時間足で三尊を形成したのち1.9970付近まで上昇していました。8月中旬には2.0000に肉薄する高値をつけましたがその後1.8860まで1100pipsほど下降し、現在は揉み合いながら上昇しています。 8月中旬から9月末にかけての大きな下降を下降1波とした時、現在は日足下降2波で上昇していると見ています。1波の半値の1.9400は7月の三尊の高値とも近似する値なので、ここから3波になれば日足で三尊になり大きな値幅が狙えると考えています。 来週は1.9400での値動きを見てショートを狙っていきたいと思います。
BNB: リバウンドの可能性あり 監視するために: PRZ EMA.50 および EMA.200 フィボナッチと一目均衡表
(A)波のW波がちっちゃいカウント。(B)波が(5)波終点をかなり大きく超えたパターン。これも想定のひとつなのでこれを頼りにトレードするつもり無いけど正解だったら夢あるよね
現在(4)波中と想定。ジグザグC波の最中で、インパルス形成中かなあ、ま建てを出せる局面ではないのだが場合によってはこの想定より早く落ち始めるかもとも思うので注視しておきたいかな
AUDCADの別カウント。大きなダイアゴナルが完成して、今は2orB波。関連アイデアもこちらも結局は上昇して直近高値をうわ抜いていく想定。まずは上昇想定が2つできている。下落想定も必要だけど各ペアにいくつもアイデア上げていたらきりが無いので省略。
1時間足は黄色のBOXを上抜けてきましたが、GMMAとの乖離があるのでまずはその乖離を埋める動きをしそうです。 GMMA付近までの調整下落、もしくは日柄調整でGMMAが追いついてくるのを待つのかもしれません。 まずは1時間足の上昇トレンドを崩すまでは押し目買いで問題なさそうですね。 ただし、急騰するなら介入には警戒です。 特に何もなければジリジリと上昇していきますので、下がったところを拾っていきたいですね。