4時間足は直近高値まで上昇してきましたね。 三角保ち合い上抜けからの上昇です。 現在値を上抜ければ赤矢印のイメージでの上昇の流れについていく。 もし、調整下落するなら下の方の赤矢印のイメージです。 まずはオレンジの切り上げラインまで待ってからの次の上昇のイメージですね。 また、現在値付近に青矢印で下落の流れも描いてますが、これは大きな下落ではなく小さな反発下落をイメージしてます。 本流は上昇ですので、安易な逆張りは危険です。 もし下げるタイミングがあれば押し目買いを狙いましょう。 とはいえ、日足も4時間足もストキャスティクスがそろそろ高値圏ですので、そこは注意です。
1時間足の目線切り替えポイントが176.5の紫ラインです。 この辺りまでの押しを待ちたいのですが…難しそうですね。 1時間足もストキャスティクスが高値圏です。 1時間足や15分足のストキャスティクスの過熱感を解消してからの次の上昇の流れに乗っていくのが良さそうです。 まずはストキャスティクスの過熱感が解消されるのを待つ。 その時にその時間軸の反発ポイントにあれば、そこからの上昇に乗っていく。 常に年初来高値を更新してますので、難しい相場です。 無理せずトレードすることが大切ですね。
レジスタンスネックとなりそうな480円を超える事ができていないので、H1足での上昇トレンドは一旦見直しが必要かもしれない。直近空売り機関も参入してきていそうな気配なので、ここからの暴騰は想像しづらい。短期的にはサポート下抜けで売りを検討していきたいところ。
変わらず上昇トレンド継続中、ついに前年高値は超えてきたので、ここから売り仕掛けは得策ではない気がする。せめて、売り検討するならば500円を切ってから、または出来高大の大髭陰線が出たらとしたい。ここから、数日は前年高値までの下落はあるかもしれないが、長期目線はロングで持っていたい所。空売り機関も続々撤退していっているので、売り目線でいると痛い目をみる可能性がある。
4時間足を見れば一目瞭然ですが、今は三角保ち合いの先端です。 かなり値幅も小さくなってますので、基本はトレードは様子見ゾーンですね。 その中でも5分足くらいでわかりやすい形を作ればトレードしてもいいでしょうけど、基本は値幅は狙えませんのでリスクリワードは良くないですね。 あえて今のドル円でトレードする必要はありません。 ドル円に限定してトレードされてる方は、様子見期間です。 三角保ち合いを抜けた後の動きについていきましょう。
1時間足はGMMAの下に潜り込んできてますので、上値は重くなりそうです。 また、GMMAで上値を押さえられれば、小さく下落トレンドを描くことになります。 4時間足以上では上昇トレンド、1時間足で下落トレンド…となると方向感のないわかりにくい動きになりそうですね。 GMMAで抑えられれば173.9付近までの下落を見ておくのがいいですね。 その付近は4時間足の押し目買いが入りやすいポイントです。 また、上昇をイメージするなら1時間足のGMMAの上に乗せてくるのを待ちましょう。 そこからの上昇の流れについていく。 どちらにしてもわかりにくい動きをしてます。 わかりにくいところでエントリーするのはギャンブルなので、わかりやすいところだけトレードしましょう。
日足の④波動目が終わり⑤波動目の起点が確認できたので描いてみなした。 まだ天井のネックラインは不確実ですが、お絵描き程度に見てくださいWWW 波動分析は日々変化していくチャートの上に「こうかな?いや!こうでは?こうかもしれない?」と思案して描く事が大事ではと考えます。 人の意見を参考にするのは良いことではありますが、まずは自身で描く事が大事なことだと考えます。 インップットも大事ですが、最も身になるのはアウトプットではと考えます。 沢山の人が、私はこう思う!俺はこう考える!それを皆さんで共有することで、不確実な未来が見えてくるかもしれません。
H1足はきれいな上昇トレンド、しばらくは買い目線でよい気がします。D1足でみると、一旦節目に到達しているので、折り返す可能性もあるため、個人的には6800円付近から買い検討をはじめるぐらいが良いかなという感じ。空売り機関も売り参入してきているので、ここから買いだすと暴落に巻き込まれる可能性もあるため注意。
D1足では下降チャネルの上限にいるかつMA20もかぶさっているので買いづらいところ。数日前に上髭陰線を形成しているため、その高値を超えかつH1足で見たときに強いレジスタンスになってそうな1394円を超えれば、買い検討しても面白いかもしれない。逆に、高値を超えれずにMトップ形成すれば、下落を狙えそう。
URUSDの今週の終値は1.0749であり、0.39%上昇しました。週足チャートでは1.100を完全に抜けていませんが、何度かトライしている状況です。ただし、EUR圏内では261.8%到達までの材料不足に見えます。米国の金利上昇や英国による政策金利の上昇による金利差が影響していると考えられます。 週足 ...
今週の英国の重要な指標は以下の通りです: 13日:雇用統計(失業保険申請件数に注目) 14日:GDPと製造業生産 これらの指標に注視する必要があります。大きな反転や週末までの下落の継続に警戒が必要です。 週足 4時間足のチャートでは、上昇フィボナッチが意識されるネックラインに近づいています。このネックラインをスムーズに上抜ければ、上昇は161.8%到達を目指す可能性があります。一方、反転して下落した場合は、直近の100%ラインが次のネックラインとなりますので、下抜けたら売りの機会となるでしょう。下降フィボナッチを引くと、ネックラインからの下降が23.8%までくることが予想されますので、この水準にも注視しましょう。 ...
USDJPY 1時間~ 6/12フィボナッチ分析 終値139.378(前週比-0.42%)となり、2週連続の陰線とのことです。米国長期国債の低下によりドル売りが発生しました。先週の雇用統計の増加と米国の景気動向については明確な情報はありませんでした。 ...
金曜日の動きは、終わってみれば三角保ち合いを作っていましたね。 かなりわかりにくい動きをしてるなって思っていたのですが、終わってみるとわかりやすい形を作ってます。 週明けはこの保ち合いをどちらに抜けるかを見ておきましょう。 抜けた方へついていく。 また、もう少し大きな視点で見ると水色の並行チャネルを描いてますので、その上限付近では売りの検討もありですね。 1時間足の三角保ち合い、水色の並行チャネル、黄色のBOXを意識してトレードすると優位性のあるトレード、そしてエントリーポイントが明確です。 しっかり待ってからエントリーしてくださいね。 今週もお疲れ様でした:)
上昇、下落のイメージを書き込んでますが… 基本的には押し目買いです。 ただし、かなり高値圏で、インジケーターを見てもいつ下落してもおかしくない状態ですので、 下落のパターンを作るならそこからの試し売りもありだと思います。 でも、安易な逆張りは危険です。 まずは黄色BOXの上限や紫ラインの173.9付近までの押しをつけてくれるのを待つのが安全ですね。 そこからの上昇をイメージしますが、その上昇もどんどん上がっていくと思わないほうがいいです。 いつ天井をつけて下落してもおかしくない状態です。 下がったところから短く買っていくことが大切です。
D1足でみると、ショート目線なので、ここではちょっと買えない。M5足をみると220円あたりがネックラインに見えるのでここを下抜けすると、ショートを検討していきたいところ。短期ロングは235円付近まで到達してから検討かな。空売り機関の売建単価を見ると、明らかに…
H1足で見ると下降チャネルの下限に到達かつエリオット3波完?かつD1足MA200もちょいブレイクしたので、一旦短期的には上昇あっても良い気がする。3005円あたりを上抜けすれば買い検討していきたいなと思う。空売り機関の売建単価を分析すると…
チャート見る限りでは、D1足ではMA20とMA200の下降パーフェクトオーダーなので買いづらい。買いを検討始めるのはせめてM5足の548円を上抜け確定してから。ただし、空売り機関も数社参入しており、売建玉も残っていそうなので、あがるとたたかれる可能性は十分にあり得る。買うとしても短期的にとどめたい。当分は売り目線継続が無難かな…5/15の大陰線を上抜け確定しないと長期的な買い目線にはとてもなれない。