4時間足はGMMAを下抜けてきましたので、次上昇しても上値は重くなりそうです。 基本的には戻り売りでやっていくのがいいですね。 ストキャスティクスは安値圏です。 いつ反発してもおかしくない状態ですので、やはり急激な反発には注意ですね。 今のポンド円は反発の上昇が強いので、急落した時は次の反発に備えるのがいいですね。 まずは165円付近での動きに注目ですが、急落時の値頃感での逆張りは危険です。
75EMAが急角度になっているので、 上昇が長続きする可能性は、今の時点では薄い。 戻りをこなしてから上昇していくか、 上昇できずに下落が進むかに注目したい。
上昇トレンド継続中。 145.70付近のラインで反発できなければ、 145.00付近まで下落する可能性を考えておきたい。 上昇時は146.60付近の攻防に注意し、 上昇するのに時間がかかる場合は146.40付近がキーポイントになりそう。
137.30-40を超えてきたことから 一段上の上昇ゾーンに入ったと思われる。 押し目を形成しながら138.30を超える動き、 138.80を目指す動きとなるか注目。
75EMAが上向きで200EMAを超えるかどうかのタイミング。 33300付近の下落も想定しておきつつ、上昇継続を 目指す動きが出てくるかに注目。 なお下落が強まれば32200を目指す可能性がある。
広い視野で見るとレンジになりかけている状況。 右下がりのラインで下落していくのか やや下落してから200EMA付近から反発してくるのかに注目。 右下がりのラインを超えても強い上昇になるとは限らず、ジグザグしながらゆっくりと上昇してくるような動きも想定しておきたい。
4時間足はエリオット波動の修正波まで終わったと考えてます。 今は新しい波に入っていますので、ここからどうなるかを見極めていくポイントです。 直近の安値を更新すれば更なる下落で130円台を目指すと思いますが、今は底堅いのでここから反発上昇する可能性も大いにありますね。 ただし、トレンドは下ですので、基本は上がったところを売っていくのが安全ですが、それでも底堅い動きをするなら大きめの反発上昇も意識しておきたいですね。 昨日安値を明確に下抜けないなら、一旦の上昇をしそうです。
4時間足はオレンジの点線が一旦のターゲットですね。 そこを上抜けられるかどうかでしばらく揉み合ってるところです。 4時間足のGMMAも上向きですので、基本は下がったところを買っていくのが安全です。 現在は紫ラインを1時間足の、オレンジ点線を4時間足の目線切り替えポイントと考えてます。 169円を上抜けるともう少し上昇に勢いがつくのでしょうけど、今は目線がバラバラですので方向感が出にくくなってますね。 まずは169円を超えるのを待ちたいところです。 ただし、4時間足のストキャスティクスは高値圏ですので、そこは注意ですね。
FOMCの上昇も値動きは限定的。 この流れが続くかどうかに注目。 EMAはまだ下落の流れであり上昇が続いたとしても 136.25付近で止められるようなら 戻り売りのポイントになる可能性がある。
上昇トレンド継続中。 押し目を付ける下落をこなした後に上昇してこれるかに注目。 下落が強まり75EMAを下抜けた場合は、再上昇するか 1.05600付近を目指す下落になるかを見ていくことになる。
4時間足のGMMAも下向きなので、基本は戻り売りです。 そして昨日の強めの陰線があるので、ジリジリと上昇すれば戻り売りポイントを探したいですね。 ただ、ストキャスティクスは安値圏からゴールデンクロスしてますので、ある程度上昇するかもしれません。 現在はエリオット波動5波が終了し、次の修正波が終わったのか?と言うところです。 まだ修正波の続きの可能性もありますので、もう一段の上昇は考えておきたいです。 上昇する場合のターゲットは140円付近ですね。 そこまで上昇してくれると売りやすいのですけどね…
4時間足では紫ライン付近まで下落してきました。 紫ラインは1時間足の目線切り替えポイントです。 ここは過去のレジサポラインでもありますので、反発も強めになると考えられます。 それでも昨日の下落が大きいので上がったところは売られやすい地合いですね。 もし、昨日高値付近まで上昇することがあれば再び売られやすくなります。 4時間足のストキャスティクスは安値圏です。 またGMMA接触付近ですので、戻り売りを考えるにしても一旦の上昇を待ちたいですね。
昨夜のCPIで急落した動きがさらに続くかに注目。 一度戻してから下落か、そのまま下落継続か、 戻りの上昇が続いていくのか。 動きの変化に敏感にならざるをえない。
75EMAの位置が重要なサポートゾーンとなっているので サポートされているうちは上を試す動きが続きそう。 75EMAを抜けてくれば短期的な下落、 さらに下落が続くかどうかを注意して見ていくことになる。
上昇トレンド継続中であり、 168.70付近で押し目を付けて再上昇してくるかに注目。 今後170円を目指してくるかにも注目したい。
ポンドドルはある程度下がってからは、狙いはずっとロングだったので、外れまくっていた。 肝心の底では完全休養中。残念な限りだが、何がいけなかったのか。 終わってみればこんなにきれいな波動をしているのに… 2波と4波が期間が短く、戻りも浅いということに尽きる。 なので波動の区切りがつきにくく、9月頭のロングが破られたときは混乱し、現実逃避。 良かった点はロング狙いを変えなかったこと。最後に5波突入の可能性を気づけたこと。 底からの戻りを見て、慌ててロングを入れた。まだ少し残っているが、ほぼ決済した。さすがに半値まで戻れば十分 半値は揉みやすいので怖いエリアだ。 右のドル円ように、狭い値幅で数年揉むこともある。 今年はよかったので、来年の成績としたい。とてもではないが、来期はそれほどとれるとは思えない。 何かしら予想も...
トレードはロングが持ちすぎで取れず、ショートにドテン。 140.30からはショートを入れる最終ラインなので、 急落中でもひるまずエントリー。結果ショートとその返しもとれた。 一応シナリオ通りだが、ここからが難しい。ドルインデックスの波動をどう読むかでも変わってくるので、 難しくなっていく。 シナリオ通り、起点の130.3 1/3押しの133.0にも少し足りないところを見るにもう少し下だ。というなら 日足や週足のMAからショート。 ロングは底からロングか、日足の下降トレンドが切れてからのロングになる。 ここは頑張って狙うところでもない気がする。 ポンドドルでのロングに引っ張られないように、あまり狙わず様子見。
137.07付近まで戻りをつける可能性を考えておき、 上昇時は138.40を目指してくるかに注目。 さらに上昇するならば139.90付近を目指すような動きを 今後は想定していくことになりそう。