4時間足にはエリオット波動のイメージを描き込んでます。 現在は緑のエリオット波動3波の中の、黄色のエリオット波動3波進行中。 つまり、サードオブサードと呼ばれる一番伸びやすい波の途中です。 ただし、これは仮説ですので、必ず上昇するとは限りませんので、ご注意くださいね。 4時間足単位ではGMMAが横ばいですので、レンジを想定します。 今は日足単位での下落トレンドから上昇トレンドに変われるか?というところです。 162.332円を明確に上抜けると、4時間足日足ともに目線が上になるので、167円くらいまでスルスルと上昇するかもしれませんが、 今はその節目を上抜けるかどうかに注目です。 基本は上昇していくと考えますが、ストキャスティクスが高値圏ですので、もう少し調整の下落を待ちたいですね。
こんばんは。たわみこです。 前回の続きですね。 前回の投稿では底打ちの可能性を考えましたね。今回はまだ底打ちでなければどのようなカウントが考えられるか見ていきましょう。 前回投稿の仮定1) Ⓒ波のカウントに問題がなければ、底打ちの可能性もあるのではとしていましたね。 疑義があるとすればこのエンディングダイアゴナルのカウントではないでしょうか? 以前にも似たようなエンディングダイアゴナルが出現していました。 似ている点は ・2、4波の傾きと1、3、5波の傾き ・5波のスローオーバー ...
緑の下降チャネル下限からの反発中です。 ただ、GMMA青帯がすぐ上にありますので、上値は重そう。 ここから上昇していくにはもう少し時間がかかるかもしれませんね。 まずはGMMAが横ばいになるのを待つ必要があります。 もしくは強目に上昇して上抜けするか… 強目に上昇するには材料が足りないので、時間をかけて上抜けしていくイメージでしょうか。
緑のエリオット波動をイメージしてます。 現在は3波進行中ですね。 緑のエリオット波動の3波の中に、フラクタル構造でさらにエリオット波動が見えますね。 それも現在3波中です。 と考えると、ここから大きく上昇する可能性がありますね。 これもあくまで仮説ですが… 今は4時間足単位でのレンジです。 直近の安値高値が意識されると思いますので、その中でトレードしていくのがいいですね。 4時間足のGMMAは横ばいです。 ストキャスティクスは高値圏ですので、一旦の調整の下落を待ちたいところですが… 1時間足の上昇が強いので、このまま162円くらいまで上げてしまう可能性もありますね。 少し下がったところでの押し目買いが良さそうですが、まだ下落トレンドの踊り場の可能性もありますので、急落には注意ですね。
4時間足では行って来いがよくわかります。 現在は緑の下降チャネルの中で動いてます。 綺麗に下限のラインが意識されてますね。 GMMAは下向きなので、下落トレンド中です。 上がったところを売っていくのが良さそうですが、下位足では安値を切り上げてもいます。 トレンドは下位足から変わっていきますので、もしかするとここから上昇に向かう可能性もあるのかな?とも思う形です。 まずは昨日の安値ですね。 ここを下抜ければ下落トレンド継続と考えます。 ただし、昨日の安値を下抜けられずに、安値を切り上げる形になれば下降チャネル上限を目指す可能性が高くなります。
4時間足はGMMAの青帯の上に乗せてきてます。 これを維持できるなら昨日高値までの上昇を考えますが、GMMAを下抜けるなら安値を目指して下落しそうです。 ここしばらくの動きをみてますと、レンジですね。 155.5〜162円までのところをうろうろしてます。 基本はレンジ相場と考えるのがいいとは思いますが、もし上昇するなら緑のエリオット波動をイメージします。 もちろんこれはイメージですので、この通りに動くというものではありません。 まずはレンジを考える、上抜ければエリオット波動を考える。
日足ではもう少し反発上昇しそうですが、 4時間足のGMMAが近づいてきてますので、そろそろ上値が重くなるポイントですね。 ここから折り返して下落するかはわかりませんが、上昇はしにくくなりそうです。 ただ、並行チャネルが意識されているのならセンターライン(黄色点線)付近までは上昇するかもしれませんね。 今はこの上昇についていくのではなく、戻り売りポイントを探すのがいいですね。 ただ、本日そのチャンスが来るかどうかは微妙です。 明日の会合まではジリジリと上昇する可能性も考慮しておきましょう。
昨日はほぼ動いていないのがわかりますね。 それでもジリ高ではありますが、1時間足を見ると上下にヒゲがたくさん出てますので、トレードしにくいのがわかります。 こういう時は無理してポンド円をトレードする必要はありませんので、しばらくは様子見をお勧めします。 ただ、基本は戻り売りですので、しっかり上昇したところを狙っていくのはアリですね。 4時間足ではGMMA付近でしょうか。 そしてストキャスティクスが高値圏からデッドクロスする時。 ただし、現在のジリ高は明日まで続く可能性もありますので、戻り売りをするならしっかり引きつけてがいいですね。
週足→終値=1.2227(+1.17%) 先週は米CPIの伸びが鈍化したことと、日銀による金融緩和政策修正の思惑で円買い・ドル売りの流れから対ドル通貨が上昇しています。 さらに、英GDP11月がプラスだったこともポンド買いに進んでいます。 フィボナッチ100%→3波からの売りになっていますが3波が100%を抜いてくると上昇が強まると見ています。 今週の注視指標 17日CPI指数に注目、18日日銀会合に注目です。 日足=レンジ ① 10日陰線から売り気配が見えたものの23.6%を抜いて上昇の動きですが、コマ足で終了から日足レジスタンス1.2298ラインから注意です。 ...
4時間足は緑の下降チャネルを描いています。 現在はその下限付近です。 週明け下落から始まれば下抜け、上昇から始まれば一旦はGMMAを目指す動きをしそうです。 ストキャスティクスも安値圏ですので、一旦の上昇を待ってから戻り売りを仕掛けたいですね。 そこまで戻るかわかりませんが、130円くらいまで上昇すれば理想的です。
4時間足も下落トレンド中です。 先週の安値を下抜ければこのトレンドが継続と考えられますが、安値を切り上げた場合はレンジの想定をします。 もし、先週の安値を下抜けてもストップ狩り後の上昇になる可能性もありますので、ここから売りで攻める場合は、 日足の安値圏にあることを理解した上でやるのが良さそうです。 上昇を狙うなら、下位足での下げ止まりを確認しましょう。 戻り売りを狙うなら、しっかり上昇したところを狙いましょう。 基本的なことですが、実際チャートが動いてると冷静な判断ができなくなりますので、忘れないようにしてくださいね。
週足→終値=127.85 (▲3.2%) 今週は12日の日銀が大規模金融緩和の副作用点検を発表との報道から円買いが加速、さらに米CPIが鈍化で利上げペースが緩められるとの見方が強まりドル売り、長期利回りも低下の影響もドル売りになってきました。 来週はPPI(生産者物価指数)失業保険申請など重視する指標があります。 安値売りに注意しての戻り売り継続で考えています。 週足フィボナッチ→下降100%を抜いて下落が強まっています。 日足チャートでは、戻り38.2%に抑えられて下落しています。129ラインをも下抜いてきました。 ...
こんにちは。たわみこです。 今週は勢いよく上昇してますね。 果たして底打ちしたのかどうかを検証していきます。 長いですがゆっくりとご覧ください🙇♂️ 検証としては2点あります。 ①表題のカウント例(Ⓒ波インパルス)がガイドラインと比較してどうか? ②底からのカウント例としてどのようなカウントになれば底打ちできると確認できるか? これらを順を追って確認していきたいと思います。 ①Ⓒ波インパルスをガイドラインと比較してみましょう。 ...
4時間足は黄色のBOXを下抜けてます。 ここは過去の安値です。 昨日は一旦下抜け後にBOX下限が意識されて上値が重いのがわかります。 本日はこのまま続落するのか、それとも一旦GMMA付近まで戻すのか… ストキャスティクスは安値圏です。 現在値からのショートエントリーは優位性がありませんね。 やはり一旦は上昇を待ちたいところです。
4時間足はエリオット波動の修正波が終わったのか? それともB波なのか?と言うところです。 ただし、GMMAは再び下向いてきてますので、上昇しても上値は重そうです。 それでもストキャスティクスは安値圏ですので、大きめの反発には注意ですね。 このまま続落する場合は5分足くらいでついていくのもありですが、やはり一旦上昇するのを待ちたいですね。 ただし、4時間足では連続陰線が出現してますので、値頃感での逆張りロングは危険です。
4時間足は黄色のBOX内での動きになってます。 GMMAも横ばいですので、4時間足単位でのレンジを想定します。 まずはレンジ上限、下限まで引きつけてのトレードですね。 中途半端なところでエントリーするとどちらにいくか分かりませんので、注意です。
4時間足のGMMA付近まで朝から下落してきてます。 ここでサポートされるのかどうかです。 まだGMMAは収束してるので、下抜ける可能性は大いにあります。 そしてMACDがダイバージェンスを起こしてます。 ここ数日高値更新を目指しましたが、結局上抜けられなかったので一旦の下落…と言うところでしょうか。 4時間足は下落トレンド中ですので、ここから大きめの下落になる可能性もあります。 まずはGMMA付近で下げ止まるのか、勢いよく下抜けてくるのかに注目です。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足のラスト戻り高値を上抜き、上目線になった 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・年末に、4時間足のラスト押し安値を下抜け ・一方、年明けに急上昇し、ネックネックを上抜け ・上を試してダメなら、12月下降波の中で、高値圏のレンジ形成がされる可能性が大 【戦略】 ・基本は、押し目買い ・分水嶺であるネックネックを上抜き、買いが優勢 ・4HのMAも下から支えるように上がってきている ・一方、上には週足レベルの戻り売り候補が待ち構えているため、上を試してダメなら大きく下落の可能性もあり bear...