やはり前回ののアイデア通りの結果で残念、ここの斜めの白線を超えるまではロングは注意ですが今の弱さで斜めの白線を超えても少し様子を見なければならない 今は更なる下落に注意(*´Д`) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知る...
おはようございます 今日は起きるの遅かったのですが分析していきます 本業休みの日ってどうしても起きるの遅くなっちゃうんですよねW まあロンドン時間までは時間あるので色々分析していきます 今日ユーロドルで投稿します まず日足は昨日は下落してきましたね 日足実体でチャネルボトムで止まってきてますね このままチャネルボトムブレイクしていくようならその下の水平線を目安に下落予定 ここで反発の上昇を見せるようならウィークリーS1、Pまで戻すかなって感じでみています。 4時間足 緑のチャネルブレイクしましたが戻ってきてチャネル内に実体で戻ってきてもたもたしてますねーー なんとも言えない状態ですが日足チャネルボトムあたりで4時間足でも止まってきてますね もう一回チャネルトップを試してくるようならすんなりブレイクされるかもしれない...
4時間+1σを明確にブレイクできるかが、ポイント NYタイムで4時間+1σをブレイクできないのであれば、同σを背にしてショートポジションをとる。 りかくは、短期足がダウを踏んで下がっていくうちは、トレールして追従、ダブルボトムなどで、反転すれば、りかく。
本日の予想通貨ペア ドル円 110.34 上昇 (時間足)↑ 予想レンジ 110.00~110.85 前日の概要 NYダウは+448ドル高、日経平均株価は+628円高の28569円と上昇しました。 ドル円は+20銭ほど上昇、クロス円も小幅に買われています。 前日の結果 ・ダウ平均 34996.18(+126.02 +0.36%) ・日経平均 28695.50(+135.00 +0.47%) ・NY金先物 1805.90(-4.70 -0.26%) ・NY原油先物 74.10(-0.46 -0.62%) 経済指標 特になし 本日のFX戦略 ★━ ポイント...
オクタ 6/3に底を打ってから好調が続いていましたが、昨夜に包み足(陰線)が発生したので警戒します。 MACDもデットクロスにかかっているし、RSIも下げ方向に。 昨日はダウ、ナスダック、SP500は上昇だしましたが、個別に見ていくとバラバラとした感じ。 国際ニュースも注視していきます。
週足で2週前に高値を更新したものの先週は下げ、今週は、5EMAで頭を抑えられる形、日足も20EMAの下で5EMAに頭を抑えられる形で、もう一回下げてくるのではと言うところで、1時間足を見ていて、ダブルトップつけた!と見てしまい、エントリー。 エントリーした周辺でのモミモミを続けています。 アラートかけていた場所でエントリーしようと思っていたはずが、ダブルトップと思ってエントリしてしまい、少し反省。 今、ちょうど、1時間足、4時間足が、未来帯、帯のところに来ていますので、しばらくもみ合いが続くでしょうか。 シンクトレーダーで検証を始めたので、近々、チャートの見え方が変わってくるかもしれません。 がんばって検証するぞー!
ここの水色ギャンのサポートは弱そうに見えるしすぐ先にある斜めの白線で落されそうなので注意 ただこのまま斜めの白線を超えられれば強気の上目線に変えたい(短期的ではある) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切...
ここのギャンがレジになってて抜けれないがこのまま進んで20時頃に当たるギャンでエントリーポイント 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ビットコインは白の下降チャンネルを抜いて短期で青色の上昇チャンネルを元に上昇してきました。 MACDを見てもロングが優勢かと考えられますが、まだMAも短期と中期がゴールデンクロスしていなことや、すぐ上には200MAも控えているので、長期でのロングはすぐに跳ね返される可能性も考えています。 短期でロング利確するなら、200MAと意識されている35000付近の水平線だと考えています。 さらにこれを突破するようであれば、一部利確して36000辺りもアリかなあと思っています!
今日はユーロドルの相場見通しになります まず日足から分析していこうと思います! 日足は変わらず下降チャネルのなかで推移しています 7/7にはチャネルボトムで実体で抑えられて反発の上昇してきてます 一旦はチャネルのミドルライン、もしくはチャネルトップを目指してくるかなとは思ってます 今週はウィークリーピボットのR1もしくはR2あたりを目処に上昇を考えてます ウィークリーピボットをブレイクしまくってチャネルトップを目指すシナリオもありますし、 ピボットを下にブレイクする展開ならボトムもしくはS1までショートしていくシナリオも準備しながらロングを狙っていきます 6/25の直近高値もあるし一旦はそこらへんでとまるかなと思ってます 4時間足 4時間足も引き続きチャネルの中で推移してたのですがブレイクしてきました 逆三尊...
ステージ4に突入中。 先週の木曜日に大きく下落して、その反動で大きく戻しました。 MAがクロスしているポイントとレジサポ転換した水平線のラインが重なっているので、その辺りの動きを見て、ショートを狙って行きたいと思います。 チャネルラインではもう少し上まで行く想定もしておきたいと思います。 移動平均線大循環分析では、ステージ4。未来帯に支えられた形になりますが、帯の下限でどのような動きになるか、タッチしたところでは売りを狙って行きたいと思います。 週末にチャートをゆっくり見ることができるのはよいですね(^^)
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ドル円 110.09 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 109.80~110.65 前日の概要 NYダウは-259ドル安、日経平均株価も-177円安の27940円と下落しました。 ドル円は110円台へ上昇、クロス円も連れ高となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34870.16(+448.23 +1.30%) ・日経平均 28550(+340 +1.19%) ・NY金先物 1810.60(+10.40 +0.58%) ・NY原油先物 74.56(+1.62 +2.22%) 経済指標 ★★★ 15:00 (英) 5月月次国内総生産(GDP)(前月比) 前回:2.3% 予想:1.5% 結果:0.8% ★★★ 15:00 (英)...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
日足では、1.4241と1.367の間でのレンジの形になっています。 レンジの下限に到達する前に上昇をしてきていますね。 4時間足で見るとダブルボトムを着けて、現在の価格は、ネックラインまで戻してきていますので、月曜日にこのラインを抜けてくるかどうかに注目したいと思います。 抜けてくることがあれば、レンジの上限周辺までのトレードを狙って行きます。 移動平均線大循環分析で見ると、日足は第4ステージで下落途中、4時間足は、ステージ6へと変化し、MACDも3本上向きになっていますので、分割エントリーを試してもよいタイミングかと思います。月曜日には、20EMAが40EMAをうわ抜け第1ステージに変化しそうです。 日足では、帯の中に入りますし、4時間足ネックラインで跳ね返されれば、レンジ下限までの売りを狙ってみたいと思います。
日足以外は全てロング優勢、東京時間でレートが落ちてきたとしても、日足-1σ、4時間足+1σ、1時間足+1σがサポートされて、再度レートが上がっていく可能性が高いため、当面の間、押し目買いのロング戦略。 欧州時間でこの3本のラインが破られた場合、今度はレジサポラインとして機能することになるので、中長期の3本σラインを背にポジションを取る戦略。