先日の話。量子コンピューターが個人でも買えるようになりました。当然ながらビットコインのマイニングにも使われていくでしょう。いままでのGPUによる採掘(マイニング)は過去のものに。難易度(ディフィカルティ)つまり、ブロックを生成するための計算難易度はどうなっていくでしょうか?
皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。 ...
(BTCUSD)ビットコイン ドル建て 日足 トレードをしていると思惑が絡んできます。 上がって欲しいとか、下がって欲しいとか・・ その思いが強ければ強いほど、チャート分析を素直に出来なくなります。 大事なお金が絡むので致し方ありませんが、それでも、チャートに素直にが大原則です。 思惑を除いてチャートを分析し、素直にトレードしていきましょう。 ロスカットは必要経費です。
(BTCUSD)ドル建てビットコイン 日足 上昇のN波動が出てきたビットコイン 底打ちしたのか? 注目ポイントは? 今回の学びは「Y波動」です。 どういう状況なのかを学んでいきましょう。
最近ギャンチャートの見方が分からないとメッセージをもらうので、簡単ですが動画を撮りました。 喋りは得意ではないのでわかりにくいかと思いますがリプレイを参考にしてください(*‘ω‘...
皆さんこんにちは本日も週間総合解説を行っていきたいと思います今日は2022年3月6日日曜日、午後15時となっております。 今日お伝えするのは、先週僕がやったトレード2回。2回とも勝ちましたけれども。 私の行ったトレードと、あとは、先週の動きから、特にユーロ圏の通貨ですね、ユーロ、ポンド、あとはフランの動き、あとはそれと絡んでビットコインの動きを解説していきたいと思います。 相場とファンダメンタルズは密接に関係してるんですね。特に労働者とウクライナがもめているのでそこから発生して相場が動いているという、要するにテクニカルで動いてないんですよね。 テクニカルで動いているように見えますけどもやっぱり今はファンダメンタルズ要因で動いていてニュースのヘッドラインとかですね、そういうものに左右されているように見えますけども、裏でどう...
【仮想通貨・FX】BTC/USD ビットコドルの今年の展望(動画付き)
先週ユーロ圏のコロナ拡大のニュースから軟調に推移していた世界株式が今週大きく動きました。 11/27金曜日朝に伝わった、南アフリカ変異株のニュースから、まず日本市場がネガティブに反応、日中先物は900円を超える下げに。 為替はリスクオフの円買い、リスク通貨であるオージー、ポンドが売られました。ずっと下げてきたユーロは反発。 コモディティーは週明けから金が高値を売り込まれ、大きく下落し週末に戻しかけていましたが、金曜日のアメリカ市場で現物株が売られる展開と同時にまた急落という展開に。 原油は各国が備蓄している原油の放出といったニュースから上昇がピークアウトしていましたが、コロナ再燃による需要不足懸念からか急落する展開になりました。 また債券は買われ、急上昇していた米国債10年ものの金利は一気に低下。株などのリスク資産から...
なぜだかギャンを初めから嫌う人が多いです。今回は動画で公開するのはそんなギャンの有用性を見た欲しかったからです 動画と言っても喋るのが得意ではないので無言ですがw まず、ギャンは過去の意味のありそうな底値などから引いています。このギャンは数か月前から描き足しているだけのギャンですが未だにキレイに効いています。 もしも自分がギャンを見ながらトレードしていると思いながら動画を見て頂ければその有用性に驚くはずです。
今回はEMAとSMAの間に色塗りをしてくれるオリジナルインジケーターで解説しました。 いつもの、時間足を切り替えても位置が変わらない移動平均線の仕組みはそのままです。 今週は、アイデア投稿でゴールドがレジスタンスラインをブレイクすると面白いのになという投稿をしていましたが、そのすぐ後に想定の流れになりましたね。 さて今週は何が取引しやすいか。月曜日の様子を見て、また火曜日19時にライブ配信を行います。
時間足を変えても位置が変わらない移動平均線を表示して 「相場の今」を簡単解説しています。(毎週末配信していますので通知を受けたい方はフォローしてください。) 今週はNY3指数がFRBが利上げ時期の明言を避けたことを好感し揃って上昇、史上最高値を更新しました。 米10年国債利回りは低下し、リスクオンの流れです。 為替は円安が一服しクロス円が調整の動きです。ユーロドルは下げ継続の流れ、ドル高傾向でドルストレート、特にポンドが売られました。 商品は原油が上昇一服で調整入り、金が買い戻され、レンジの動きが終わり上昇トレンド発生なるか、を来週みていく時間帯かと思われます。
週末50%上昇したShiba Inu Coinを0.000035辺りに戻りを付けたら、押し目買いしたい。 0.000029で最初のポジションを持っているが、ロビンフッドにリストされる可能性が高いので、その時まで保有したい。 ロビンフッドにプラットフォームにSHIBをリストするよう求める懇願書に署名した人数は約300,000を超えた模様。
ビットコインの価格は、約半年ぶりに6万ドル 米証券取引委員会がビットコイン先物に連動した上場投資信託(ETF)を近く承認する見通しとなったことが好感されたようです。 早ければ18日にも同社のビットコイン先物に連動した商品が承認され、取引が開始される予定だという。 過去8年にわたり、複数の資産運用会社がビットコインの現物価格に連動するETF申請をが承認されたものはなかった。 ところが今回は先物ベースであることで承認されたようである。 ゲイリー・ゲンスラーSEC委員長は仮想通貨に精通しているとされているが、投資家保護の観点で現物の仮想通貨ETFの扱いは厳しい姿勢を示していた。 しかし、シカゴの取引所で取引されているビットコイン先物を運用する格好のものであれば、問題は少ないとの認識であったかと思われる。
時間足を変えても位置が変わらない移動平均線を表示して、 「相場の今」を簡単解説しています。(毎週末配信してます) FX・インデックス・コモディティー・暗号通貨などのチャート確認と、 展望を時々ファンダを混えて説明していますので、投資の参考にして頂けたらと思います。
・ ステーブルコイン・CBDC、パウエル議長が言及 米連邦準備制度理事会のジェローム・パウエル議長は14日の下院公聴会で、仮想通貨ステーブルコインの規制や、CBDCに関する総合的レポートの公開予定について話した。 パウエル議長は金融政策の半期報告で、ステーブルコインにはより厳格な規制が必要だと指摘した。 「連邦政府がコントロールするデジタル・ドルのシステムが確立されれば、ビットコインやステーブルコインのような民間の仮想通貨の必要性はなくなるだろう」とコメントした。 また、現在FRBが研究を進めているデジタル・ドルについては、9月上旬にも総合的な報告書が公開される予定があり、CBDC・ステーブルコイン・仮想通貨のメリットとデメリットが詳しく記されているとい...
中国の規制が着々と進むなか、ビットコイン信者は安いところ、 例えば 3万ドルあたりで 買い増し無限ナンピンをしているという構図のなか 勝敗はどちらに軍配があがるかに注目引き続きしていきたいと思います。 続きは動画にて