ポンド円の攻め方としては二択 ①押し目を拾う ②順張りロングでついていく 詳しくは動画にて!
FXでフラット構造を用いたトレードは逆張りをすることが大切。 ブレイクアウトでリスクリワードの悪いエントリーをせずに、しっかりと天井と底を狙い撃つことが大切です。
エリオット波動で見たドル円の4時間足に関するお話です。 ダイバージェンスの発生も確認できますね! 基礎的な内容なのでしっかりと学んでください。
豪ドルが買われるのではないかという予想が出ています。 豪ドル買いの要因を考えてみました。 豪ドル買い要因 1)銅価格の底固め 中国がコロナショック対応措置として経済支援策を大きく打ち出していることから、景気回復に向かうのではないかとみられています。 それと同時に銅価格の底打ち、反発も予想されています。 豪ドルと相関性が高い中国経済・銅価格が底打ちしたということになれば、豪ドルも底打ちするのではないかと思われます。 2)平行チャネルとの乖離 週足チャートで平行チャネル内で下落してきましたが、チャネルをした方向にブレイクしています。 ブレイクしたことで平行チャネルの下線が、次の抵抗線になる可能性が高くなってきます。 現在乖離が大きいことから、一旦はチャネル付近まで戻す可能性が高いと思われます。 3)IMM通貨先物ポジショ...
米ドル/スイスフランの週足チャート テクニカル→0.9200付近で反転を繰り返している ファンダメンタル→米10年債利回り・ダウ平均との相関が崩れドルが底堅い →ドルの需要が高まっている →6中銀による資金供給 →リスクオフのため投資資金を引き揚げて現金化(米ドル)している 以上の点から、ドルが買われやすい状況になっている。 コロナウィルスの影響でリスクオフが続けば、さらにドルの需要は高まる可能性が高い。 米ドル/スイスフラン 0.9000もしくは1.0000まで上昇していく確率は高い
お試しで一本投稿してみます。 しゃべくり下手くそですいません。 今回平行チャネルの引き方と、平行チャネル両端の狭いチャネルの作り方を解説してみました。 よければ見てください。
COVID-19(新型コロナウイルス)の影響で下落相場が続いています。 このような下落相場で、これだけ下落したから... もうそろそろ... など値ごろ感で逆張りをするとやられてしまいます。 なので、しっかりと反転ポイントを見極めてエントリーをしたいと思います。 反転ポイントの見極め方は、相関性の崩れです! 現在、株価・金利・為替が揃って下落、それぞれの市場がお互いの市場の下落を加速させている状況です。 ただ、何か大きな出来事がない限り、株価・金利・為替が同時に反転することは稀です。 そこで、そろって下落していたものが、下落スピード変わってきたり、下落と上昇などと少しづつ相関が崩れてきます。 この相関が崩れ始めたときが反転のポイントです! ここをしっかりと見極めてエントリーをしていきたいと思いま...
【ドル円 週足】 ・下限利食い位置到達 《パターン①》 下方向にエクスパンション 週足レベルのバンドウォークになると100円〜80円がみえてくる 《パターン②》 レンジ内での推移 105〜104.5を底に一度上昇していくパターン ↑僕の目線はこっち 【ドル円 日足】 下方向にバンドウォーク中 《パターン①》 このままバンドウォークを続け奈落へ 《パターン②》 MAの乖離埋めに一旦上昇(107.5近辺) ↑僕の目線はこっち 【ドル円 4時間足】 バンドウォーク中につき買えない(下目線) 【ドル円...
タイトルと動画のとおりです。時間軸はデイトレ(4時間足~1時間足)です。 普段はYouTubeでたくさんのペアを毎日解説していますので、ぜひ下記URLからお待ちしています↓