こんばんは! 六本木から銀座へ移動し 引き続きよろしくお願い申し上げます<(_ _)> 相場が全体的にドル売り方向に傾いており、 ドルフランも売り方向です。 英議会選挙の結果が明日の午前もしくは昼までには判明するでしょう。 ポンドドルを買ってもいいですね! どちらにしてもドル売り方向かと思います。 ひきつづき みなさま、良いトレードを!
みなさま、いつもご視聴ありがとうございます<(_...
みなさん、こんばんは! あべりょうの「香港ダラー」が インディーズからリリースされ早4年が経ちましたが、 長らく続いてきた、 香港ドルと米ドルのペッグ制がいよいよ崩れそうです。 崩れるといっても相反する動きになる、、という意味ではなく、 米ドルよりも早く、または強く下落するという意。 ですから、 いつもは週に1度くらい確認するだけの マイナークロス通貨に注目し さらに、方向感のある GBPポンドに注目したいと考えております。 GBPHKDポンド香港ドルは、 普段は取引しませんが、 毎日の監視銘柄に入れたいと思います。
みなさん!おはようございます! ドル円はYOUTUBEの週刊相場解説にてお話ししていたとおり、 チャネル(方向感のあるレンジ)内にとどまっておりました。 フェーズは9ナインが継続しております。 チャネル下辺から買っていっても良い状態でしたが、 109.00を超えたら買いを仕掛けるチャンスであり、タイミングが図りやすいともお伝えしておりました! 利益確定の目安ですが、110.00円やチャネル上辺ではなく、 109.50円付近が良いとお伝えしており、 それはナゼかと問われれば、 グイグイ上昇する局面ではなくあくまでレンジの様相。 さらには米国が本日感謝祭にてお休みであり、冬枯れ相場に入っていきます。 挙げ句の果てに、ドル円の直近のボラティリティは50を切っており、 2日で賞味60pips獲れたら御の字であると言うこ...
みなさまこんばんは! 米感謝祭前でなかなか動かない相場が続きますが、 基本的にはリスクオンです。 ユーロドルはフェーズ3でダウントレンド継続を疑う時間帯が続いています。 先週から次の売り場を探しておりましたが直近安値切り下げてきましたので、 売りをもって長期休みに入る勢が多いような気がします。 感謝祭とセットで ブラックフライデーやサイバーマンデーがありますが、 米最大のセール期間ですから小売業の業績データが気になりますね! 昨年と比べて大幅なアップであれば、 このリスクオン(米株高、米ドル高)相場がもう一歩進むでしょう。 また、中国との合意も近い(らしい)ですので 「また延期でしょ、、」などと思わずに、安易なドル売りのポジショニングをしないようにしましょう。 ということで ドル円やオセアニア通貨は下がらないまで...
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今日もかなり、今後の展開が変わる大きな決定が行われる予定です。 その不透明感により、欧州前半は売り込まれましたが、半分は戻してきています。 英EU離脱、政権を敗北に追い込める票を確保できる=前財務相 英国のハモンド前財務相は、与党・保守党の造反議員と野党議員が手を組むことで、欧州連合(EU)離脱を巡ってジョンソン政権を敗北に追い込めるだけの票を確保できるとの見通しを示した。 総選挙の前倒し 実施には議員の3分の2以上の賛成が必要とされているが、最大野党の労働党は既に賛成の意向を表明している。 英議会が翌3日に行う採決で欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)をめぐるボリス・ジョンソン(Boris...
みなさまお晩でございます(+_+) お盆はお墓詣りを必ずいたしましょうと いつもトレーダーの皆様にはお話しているところでございますが 皆様のご予定はいかがでしょうか? いろいろな意味で お墓参りすらしないトレーダーは トレードが上手くいきづらいのでございます。 さて! ここのところブラジルや韓国など世界中の株価が暴落しているため アメリカの株価も下支えしないといけません。 中国追加関税先送りの報道や、2週間以内に米中協議を行うようですので。 お盆相場もにわかに活気づいてきました。 ドル円やオセアニア通貨は急騰しており、 先日お伝えしたAUDUSDオージードルの買いのポイントになりました。 お盆休みはやらないと決めた人はそれを守ってください。 やる!と決めていた人は 引き続き一緒にがんばりましょう!
皆様こんにちは! 2つの台風(いわゆるニコタマ、にこちゃんおおたま)がやってきていますね。 今や米国のハリケーンも台風も政府が気象兵器をつかって起こしているとかいないとか、、 ファンダメンタルズも重要ですが、 裏で経済を動かしている人たちの動き「裏ファンダメンタルズ」も知っていたほうがよい。 そういったお話も時折しております。 ファンダメンタルズをまったく知らずトレードしている人、知らなくていいと言っている人もいますが 知っておいて損はありません。 さて! 7~8月は夏休みで夏枯れ相場ですし、日本も月曜日が山の日(なにそれ)の祝日でお盆休みに突入していきます。 引き続きモチベーションを上げてがんばりましょう! モチベーションを上げる、、実はそれが一番難しいのですが。 ポンドドルは環境認識のチェックリストに従わず...
■ドル円1時間足 添付チャートは、ドル円の1時間足スーパーボリンジャーです。 7月29日午前10時40分過ぎ現在、ご覧の通り、本格下落トレンドの中にあります。 理由は、 1)遅行スパンが陰転していること、 2)終値が-1σラインの下方を推移していること、 3)バンド幅が拡大傾向にあること、 等々です。 そして、今後注意すべきポイントは、終値と-1σラインとの位置関係です。 すなわち、今後、終値が-1σラインの下方を推移するかぎり、本格下落トレンド 継続となる一方で、終値が同ラインの上方で引けると、調整の反騰局面入りする 可能性が高まります。 尚、1時間足スーパーボリンジャーは、デイトレードを行う際の大局観の把握 に便利であると同時に、ゆったりとしたデイトレードのスタイルであれば、 1時間足スーパーボリンジャーの判...
AUDUSDオージードルの環境認識は、短期逆張りのデイトレードの買い。 安値が切りあがりましたので、短期的な押し目買いの戦術です。 場所の情報が集まっている価格帯は、0.7000および直近上昇に対するフィボナッチリトレースメントの23.6%ラインのゾーンです。 乗り遅れたとしても、直近高値で買い、まずは0.7150を目指しましょう。
おはようございます(*‘∀‘)! USDCADドルカナダは 直近では、 アップトレンドが終焉を迎える 下降トレンドでした。 短期的な売りを 断続的に仕掛けてよい状況でしたね。 現在は、日足の800MAに当たってアップトレンドが終焉しニュートラルな状態となっております。 ニュートラルということは、 アップトレンドがリスタートするのか? それとも ダウントレンドに転じるのか? 注目いたしましょう。 注目するといっても、 今日、 今すぐ 売り買いのチャンスが、、 という意味ではありません。 今週の10日には カナダ政策金利発表を控えております。 また、 要人発言(10日~11日)によっても、 その動意が加速するかもしれません。 目先の動きについていくのではなく 「環境認識」して刮目して大局を観ましょう! ...
今週は、特に重要な経済指標の発表はありませんが10~11日のFRBパウエルさんなどの要人発言にも注意が必要です。 また、ドイツ銀行も2万人近い人員をリストラしているようですので、これまた要注意です。 要注意といっても、びくびくするのではなく、 こうなったらこうする、ああなったらああする、という プランA,プランBを以て相場に臨むということです。 さて! USDJPYドル円は窓開けすれば、窓埋め戦術でしたが、 窓は開きませんでした。 直近ではダウントレンド⤵、週末に米雇用統計がとても良い内容でポジティブサプライズ⤴でしたので 相場の動意が相反したのですね。またトランプさんの発言「米利下げは米経済にとってプラス」という発言も ポジティブサプライズを打ち消した格好になります。 ドル円はやりにくいな、、と思うかもしれませ...
本日はインディペンデンスデイでアメリカがお休みです。 皆様、いかがお過ごしでしょうか? よもやチャートにかじりついて血眼になってトレードのチャンスをひねり出そうとしている人はいませんよね? 今日は、カレンダーチェックをして朝から「やらない」という判断をしなければなりません。 ※もちろんトレードアイデアがしっかり見いだせたら「条件がそろったらやる」という判断もありますが。 アラートを設定しておけばチャンスが来たことを教えてくれますから、 トレードから離れて、プライベートを充実させる日にしましょう。 ほとんどのトレーダーはなんとなく「やらない」と決めていても、 やはりヤッテしまいます。 それはなぜか? このような日になぜやってはいけないのか?を合理的に判断していないからです。 市場参加者が少ない場合は「流動性」が...
7月に入り2019年も後半に突入いたしました。夏越の大祓いはお済ませでしょうか? さて、G20を前に米中貿易摩擦もいったん小休止。中国元やオセアニア通貨、ドル円にとってもポジティブに推移しております。 米国株、日本株なども高止まりして下がってきません。 ドル円は週明け窓開けスタートとなり、窓埋めを狙っている方も多いでしょう。 ですが、 窓が開いたことにより、環境認識が若干変わっており注意が必要です。 ダウントレンド継続の要件の1つ高値切り下げが出来なくなっており、 ダウントレンドが弱まって短期的に上昇方向の確率が高まりました。 今週は経済指標やイベント、祝日がありますので積極的なトレードは控えましょう。 トレンド方向の順張りか、場所の情報、追い風の情報が集まり 確率が高まったらトレードするよう心がけましょう。 ...