ドル円は現在修正波が進行中。 ボックスの天井を抜けてからどこまで行くのか。 そもそもボックスの天井はどうして決められたのか。 目安はいったいどこなのかを想定する。 FXではトレンドの位置を知ることが無理な高値掴みをしないための 最大のコツでもある。
ユーロドルはFX全取引通貨ペアの中で最もテクニカル分析に素直な 通貨で初心者にもトレードが行いやすい通貨です。 パターンやエリオット波動、フィボナッチ数に沿ったトレードを行うことで高勝率で エッジのあるエントリーが可能な通貨。 今回はリクエストによりかなり声張ってますww
現在戻り調子のポンド円の目安はどのあたりなのかを解説 エッジのあるエントリーを行うためにどういったポイントでエントリーを行えばよいのかを簡潔に説明してみました。 FXは環境認識が大切!
ドル円の環境認識をしました。 ロングで入るにもショートで入るにも環境認識はとても大切。 いまは横横の相場なのでどこを狙えばいいのか難しいところですが、 そんな中でもエッジを探すことは可能です。
豪ドル円を題材に簡単な環境認識の行い方を 解説しています。 FXはエントリーを行う前に環境認識を行うことが非常に大切なファクターです。 誰でも簡単にできるのでお役立てください。
今週の注目ポイント ・米ドルのポイント ドルインデックスとの相関に注目! ・転換となるポイント 4月1日(水曜日) 21:15 ADP雇用統計 23:00 ISM製造業景況指数 4月3日(金曜日) 21:30 NFP雇用統計・失業率・平均時給 23:00 ISM非製造業景況指数 ・中国指標も注目 3月31日(火曜日) 10:00 中国製造業PMI 4月1日(水曜日) 10:45 財新製造業PMI 4月3日(金曜日) 10:45 財新サービス業PMI
ポンド円の攻め方としては二択 ①押し目を拾う ②順張りロングでついていく 詳しくは動画にて!
FXでフラット構造を用いたトレードは逆張りをすることが大切。 ブレイクアウトでリスクリワードの悪いエントリーをせずに、しっかりと天井と底を狙い撃つことが大切です。
エリオット波動で見たドル円の4時間足に関するお話です。 ダイバージェンスの発生も確認できますね! 基礎的な内容なのでしっかりと学んでください。
豪ドルが買われるのではないかという予想が出ています。 豪ドル買いの要因を考えてみました。 豪ドル買い要因 1)銅価格の底固め 中国がコロナショック対応措置として経済支援策を大きく打ち出していることから、景気回復に向かうのではないかとみられています。 それと同時に銅価格の底打ち、反発も予想されています。 豪ドルと相関性が高い中国経済・銅価格が底打ちしたということになれば、豪ドルも底打ちするのではないかと思われます。 2)平行チャネルとの乖離 週足チャートで平行チャネル内で下落してきましたが、チャネルをした方向にブレイクしています。 ブレイクしたことで平行チャネルの下線が、次の抵抗線になる可能性が高くなってきます。 現在乖離が大きいことから、一旦はチャネル付近まで戻す可能性が高いと思われます。 3)IMM通貨先物ポジショ...