ドル建てGOLD低調も円建てGOLDは復帰米3指数死んでますけど、さすがに金利落ち着いてきたらドル建てGOLDも頭上げてくるのではないでしょうか。そしたら円安恩恵で上がってる円建てGOLDにも上昇要因が今度はGOLD側が着火して、このまま推進圧力は継続するとみています。単にポジショントークですけど (゚д゚lll) ロングbubu33の投稿0
米国株式市場に底打ちシグナル! 投資再開します昨日のCPI発表で利回りが大きく上昇しました。 一般的には、株式市場にとっての利上げは悪材料となり株価は下落します。 しかし昨日は大きく市場金利が上昇したにも関わらず、大陽線が発生しました。 利上げも織り込み済みになってきたかもしれません。 昨日のチャートの日足ロウソク、「包足」ですね。 包足は底値圏で出現すると底打ちシグナルと言われます。 2022年からは下落が続き、最近も悪いニュースばかりで個人投資家達は疲弊しているでしょう。 周囲の人たちも株投資の話は聞かなくなりました。 ・金利上昇しても株価の下げ渋り ・景気後退したら利上げペースは落ちる ・インフレ率も徐々に下降 ・底値圏で「包足」の出現 など 投資家達が株式投資に興味がなくなっている時に市場は静かに反転していきます。 週足チャートでも平均値まで調整下げてきました。 数日前から投資を再開しています。 今夜の動きも注視していきましょう。 ロングcherio2016の投稿0
今までで一番役立った投資/トレードのアドバイスを教えてください!あなたがこれまでに学習した中で、最高の投資/トレードアドバイスについて教えていただけませんか? そしてそのアドバイスが、実際にどのように役立ったかぜひシェアしてください🙇♂️ 投資に関する商品、長期トレードから短期トレード、投資哲学など内容については制限はありません。 百聞は一見に如かず。皆様の実際の経験はTradingViewユーザーにとって確実に役立つものになるはずです。 最も有益な経験を共有してくださった方には、1名様に限りプレミアム6ヶ月分をプレゼントします✨ 参加方法はこのアイデアのコメントに記入するだけ! コメントの投稿期限は2022/10/10まで😉エディターズ・ピック教育TradingViewの投稿アップデート済 787860
コモディティが一時的に安値更新したが、すぐにレンジ相場の中間付近を超えて上昇!コモディティは少し前まではレンジ相場が継続していましたが、 一時的にレンジ相場の下限を下回って、安値を更新していました。 しかし、そのあとすぐに上昇し始めているので、 本格的な下降トレンドにはならなかったと判断できます。 今後は、上昇トレンドになるかどうかがポイントになりそうです。 レンジ相場の上限付近を明確に継続的に更新して上がっていけば、 再び本格的な上昇トレンドに戻る可能性があるといえるでしょう。 しかし、レンジ相場が再発生する可能性も残っているため、 明確なトレンド発生のサインが出るまでは待つことも重要です。strainの投稿0
今後のs&p500とドル円レートを踏まえた1655の購入について円安の進行でs&p500が下がっても1655の値が下がってこないがs&p自体もかなり調整が入り今後更に調整が進んだとしてもコロナ前高値10%程度までと想定、ドル円相場についても日銀総裁人事で揺れそうだが7月末8月頭の130円程度(今から10%円高)までを想定。 そうするとどんなに嚙み合っても1655は20%の下げ320位?なので6月安値近辺350程度から長期積み立てで買い下がるの良いのではないだろうか。(1655を買うのはあくまで長期積み立てだと考えるため)tanuki_tanukiの投稿1
10/4 短期マーケット目線 TLT反転から市場変化 変化日が10月末10/4 短期マーケット目線 TLT 債券価格 上目線 十字線の出現 DXY ドルインデックス 下目線 調整下落 米株主要3指数 上目線 調整反発 ドル円 上目線 押し目 クロス円 上目線 押し目 ドルトレート 上目線 戻り売り目 ゴールド 上目線 戻り売り目 原油 上目線 戻り売り目 天然ガス 下目線 ビットコイン BOX目線 やや買い目 TLT反転から市場変化 TLTの十字線の出現から、株価の反発となり 市場構図がリスクオンです。 市場予想の構図は、株安、ドル高、現時点の構図は、株高、ドル安のため、調整地合いです。 当面は、様子見となり、悪材料が出るまで慎重姿勢です。 変化日が10月末 変化日が10月末 18-21日前後に出ており、今月は調整がテーマになるのか?熟考中です。 今夜のTLTの値動きから、予想環境が整いだすと思っています。 無理せずにいきましょうfirmamentfoxの投稿0
【複利効果を活かして運用する】米国株式ETFになぜ投資すると良いのか?■米国ETF投資 米国ETFの代表格「VTI」の平均年間利回りは 8.67% です。 VTIはバンガード社が運用を行う上場投資信託(ETF)で、米国約4000銘柄の米国株式で構成されています。 構成比率内容は大きい順に以下の10社 1: アップル (5.55%) 2: マイクロソフト (4.90%) 3: アマゾン (2.50%) 4: アルファベット クラスA (1.46%) 5: テスラ (1.51%) 6: アルファベット クラスC (1.46%) 7: バークシャー・ハサウェイ(1.29%) 8: ジョンソン・エンド・ジョンソン (1.14%) 9: ユナイテッド・ヘルス (1.12%) 10:メタプラットフォームズ (1.08%) VTIの直近1年の利回りは「−14.2%」でしたが、3年間平均は「+9.6%」、10年間平均では「+12.5%」にもなります。 ■複利効果 運用で得た利益を再投資することで利益が利益を生み、運用資産が増えていく仕組みのことです。 運用益を再投資することで、元本に運用益を加えた金額に対して利息がついていきます。 毎月10万円を30年間「VTI」へ投資した場合(単純計算ですが) 銀行に預けていた場合、360ヶ月後(30年後)は『3600万円』です(金利0計算)。 VTIへ投資し続けていた場合は、利回り7%で計算すると『9000万円』になるのです。 リスクの高いトレードや銀行貯金をするよりも、VTIの様なETFに30年投資し続けるだけで結果は全く異なります。 ■市場の状況は調整局面 チャートはVTIの週足を約10年間表示しています。 米国市場は2022年は大きく下落していますが、VTIチャートを見て分かるとおり、2020年コロナショック以降の上昇角度(赤)は急すぎました。 見方によっては現在はその調整とも考えられ、ようやく従来の平均付近(青)にまで下落してきています。 S&P500/ダウ/ラッセルもここからすぐ反転上昇とはいかないにしろ長期的に考えれば米国市場は今後も上昇していくと考えられ、ひとつの投資先としては良い選択だろうと思います。 エディターズ・ピックcherio2016の投稿1111
買いAssociation for Advancing Automationの統計によると、 2022年第1四半期にロボットの販売台数は過去最高を記録し、 前年同期比28%増となっています。 ケネス・リサーチは、世界のスマートロボットの売上高が2019年から年平均25.3%で成長し、 2025年には213億5000万ドルに達するとする新しいレポートを発表。ロングhouzenjiの投稿5
買いAssociation for Advancing Automationの統計によると、 2022年第1四半期にロボットの販売台数は過去最高を記録し、 前年同期比28%増となっています。 ケネス・リサーチは、世界のスマートロボットの売上高が2019年から年平均25.3%で成長し、 2025年には213億5000万ドルに達するとする新しいレポートを発表。ロングhouzenjiの投稿5
ナスダック100を奇妙な一目均衡表から眺めるこんにちは。多くの人は移動平均線をみていると思います。 トレードは多くの人がみている指標を使うべき、というのはそのとおりですし、 それで十分かなと思うところもありつつ、私は個人的な好みで一目均衡表を見ています。 しかし、前にも書いたように一目均衡表には200日移動平均線のような長期線がありません。 順張りでエントリーするとき、200日移動平均線より上なのか下なのか、というのはけっこう重要な問題ですよね。 そこで私は、一目均衡表にさらに2つ雲を入れています。中期雲と長期雲です。 普通、一目均衡表で雲(抵抗帯)といわれるものは一つです。 先行スパン1(転換線と基準線の半値線を26日先に描いたもの)と先行スパン2(52日半値線を26日先に描いたもの)に はさまれた領域です。私はここに期間をより長くした半値線で描かれる雲を2つ追加しています。 1つは、中期雲(名前はなんでもいいのですが)で、76日半値線と98日半値線を26日先に描いたものです。 この図では黄色で描かれています。 もう一つは長期雲で、129日半値線と172日半値線を26日先に描いたものです。 この図では紫色で描かれています。 76、98、129、172はいずれも一目山人が見つけた合成数を参考にしています。 この2つの雲はけっこう重宝していて、このナスダック100指数のETFも長期雲に跳ね返されています。 また、今回の上昇でも中期雲をまたぐところで少しうろうろしていることがみてとれると思います。 これらの半値線はだいたい区切りのいい期間のフィボナッチの0.5にあたるので意識されやすいのだろうと思っています。 今日は、中期雲も下に切ってきてしまっているので、ナスダックはこれから上に上がるには、2つの雲を突き抜けなければならず 大きな材料がないと、ここから上に抜けていくのは難しいだろうと思います。 なので私はいまのところナスダック100は下を見ています。 QQQが下落してくなら、基準線あたりの311ドル、さらに下では雲にあたる292ドル付近でもみあうと思います。 このあたりで反発するといいのですが、下の雲は薄いので、下抜けしやすいかもしれません。 このチャートを週足にすると長期雲が285.5ドル付近にあるので、いったんはここで反発すると思います。 最終の半値線は273.5ドル付近で、ここを下抜けすることはまずないと思いますが、もし下抜けしたらおそろしいです。。 いろいろ適当なことを書きました。生き残りましょう。エディターズ・ピックショートSexPistolsの投稿アップデート済 10
9/23 短期マーケット目線 TLTとDXY 欧州 昨日のブログ PMI速報値へのシナリオ9/23 短期マーケット目線 TLT 債券価格 下目線 DXY ドルインデックス 上目線 米株主要3指数 下目線 好機 ドル円 中立 クロス円 下目線 ドルストレート 下目線 ゴールド 中立 BOX 売り目 原油 中立 BOX 売り目 TLTとDXY 債権価格は下落傾向、株安、ドル高の構図展開となりながら ややTLTの反発調整気配があり、DXY、ドルの展開も調整気配とっています。 突っ込み売りにご用心って、印象です。 昨日のブログ 昨日のブログで書いてように、反転警戒をしていたので、ケガも軽微、なんとか回復、ひさびさにゼロサムーゲムでした 今後は、BOJ VS ヘッジファンド となり、報道合戦、ポジショントークが増える思います。 情報への警戒度から、価格反応が強くでるため、情報判断に注意が必要です。 マーケット構図は、株安、ドル高の予想は変わらず、NY時間には戻った印象です。 ただ、さまざまな銘柄で反転、調整シグナルが増えており、ポジション調整に警戒です。 PMI速報値へのシナリオ 今夜は欧州のPMI すでに景気悪化を織り込み、さらにネガティブの場合には、マーケット急変、ドル高加速のシナリオです。 予想通りの場合、結果より良好の場合、ドル安、調整反発の可能性をイメージしています。折り込みが激しく、テクニカルだと、DXYの調整サインが多く、2-4週の調整展開のシナリオです。ショートfirmamentfoxの投稿0
う? 円建て金 ドル建て金1週間、外出していてあまり見れてませんでしたが、うっ!金利がブレイクしてどんどん上がってますね。それで円建てもドル建てもさすがに金利を産まないってことで下ですか。でもVIXはじわっと上なんだけどなー 仮想通貨もヨコヨコでなんか動き出すのを待ってるみたい・・・ロングbubu33の投稿0
9/16 短期マーケット目線 TLT分析 ミニ・マーケット分析9/16 短期マーケット目線 TLT 債券価格 中立 反発気配 DXY ドルインデックス 中立 BOX推移 米国主要3指数 下目線 勢いが弱い ドル円 中立 買い目 クロス円 下目線 やや売り目 ドルトレート 下目線 戻り売り目 資源通貨 下目線 長期の買い積み立て検討開始 MCHI 下限ブレイク ゴールド 下目線 好機 原油 下目線 好機 ビットコイン 下目線 反発気配に警戒 土日も同様の目線、やや土日のボラティリティ低下が懸念事項 TLT分析 中立 BOX 下限1606.24 上限109.30 狭いBOX推移 株価 S&P500 下限3900 上限 4171 債券、ドル、株価の方向性が模索状態となり、銘柄の上限、下限のブレイクを待つため、模様眺めです。 ミニ・マーケット分析 債券、株価のブレイクを待つ格好になりながら、 ドル高を背景に、商品安、ビットコイン安の展開です。 MCHI 中国ETF 新しい領域で推移しており、ゴールド、資源通貨の長期積み立てを検討ですが 株価下落が本格的になった場合、下値余地が深く、熟考しています。 10月の時期もあり、慎重かつ、好機が近いか分析中です ショートfirmamentfoxの投稿0
コモディティが再びレンジ相場に!三角持ち合いからボックス相場になる!!現在のコモディティの相場は完全にレンジ相場になりました。 ボックス相場のように高値と安値がほとんど変わらない状況です。 少し前までは、高値が切り下がっている、 三角持ち合いの相場だと思ったのですが、 今は典型的なレンジ相場とみることができます。 しばらくは安定したトレンドが発生しづらい状況といえるので、 慎重にチャートを見ながら取引のタイミングを計ることが大切です。 短期のトレードをするのは難しい可能性があるので、 次のチャンスを待つことも必要ですね。strainの投稿0
円建てGOLD がんばれGOLD!!この前、いけるんじゃない?って予想しましたが、ドル円ブレイク、円建てGOLDもブレイク。あとは御本尊のドル建てGOLDが不穏な米3指数や景況感、FRBの失政を見切って上がり始めたらグッジョブ! なんでもないです、ただの夢想中です (゚д゚lll) ロングbubu33の投稿0
コモディティ相場が再びレンジ相場に突入か?コモディティ相場の価格がほとんど動かなくなってきました。 もしかしたら、レンジ相場に入った可能性があります。 チャートの右端にある三角形の範囲内でローソク足が推移しています。 これは、高値ラインである移動平均線と安値ラインで作られる 三角持ち合いのレンジ相場と考えることができます。 この後、ローソク足が上昇方向に抜けるのか、 下降傾向に抜けていくのかを見極めていくことが重要になりそうです。strainの投稿0
チャートの変化の捉え方(GSG)コモディティETF 日足 目先の変化の捉え方、大きな流れの捉え方 更に大きな流れの捉え方というのは、視線をどこに持っていくかで変わってきます。 現状分析と大局の捉え方をチャネルラインから紐解きます。教育09:23masao_shindoの投稿6
目先の動きだけで流れを決めつけるな!(GDX)ゴールドETF 日足 分析するときに、直近の動きだけに集中し、大局の流れを見落としがちになっている方が多いようです。 大局も目先の動きもしっかりと分析できるようになりましょう。教育09:35masao_shindoの投稿3
一番載り MSCI China 下目線MSCI China 下目線 直近BOX45-56を価格推移しながら、 長期的に下値を切り上げ、トレンドラインをブレイクしてゆく事を想定です カウンターシナリオ 45.74ラインへ向かう展開なら 30台への想定もします。 ショートfirmamentfoxの投稿111
#401K 円建て金 ロング開始!急激な円高からーの、ドル建て金爆上げ、円建て金もなんだか底打ち。さすがにドル円もこれ以上円高攻めないだろうし、ペロシが台湾に行って有事の匂いも香ばしいです。ってことで月曜日大引けから円建てGOLDロング!ロングbubu33の投稿0
コモディティの相場が下降トレンドに変化する可能性に注意が必要コモディティの価格がかなり下がってきています。 前に、本格的な下落相場に変化するかどうかの基準として 1つの価格の水平線を引いたのですが、 その価格を下回ってきました。 移動平均線もデッドクロスを起こしていて、 移動平均線が抵抗ラインとして働いているように見えるため、 今までの相場状況をは明確に変わった可能性があります。 今後どのように価格が推移していくかを 慎重に判断していく必要がありそうですね。ショートstrainの投稿0
ハイイールド債の動きに注目7/22の米国株は7月のPMIが弱かった影響もあってか下落して終わりました。 景気減速からの緩和期待で上昇する可能性もありましたが、景気後退懸念からの下落のほうが大きかったようです。 今後の相場を予想する上で、$HYGの動きには気をつけたいです。$HYGは米ドル建てハイイールド社債で構成される指数に連動するETFとなっています。 ハイイールド債とは、利回りが高く信用格付が低い債券のことで、ジャンク債などともいわれます。 構成としては債券格付がBBのものが約50%となっています。 ハイイールド債はリスクの高さから、相場の状況に敏感に反応する傾向があります。 例えばS&P500は2022年1月に高値をつけてから下落トレンドに入りましたが、 $HYGは2021年9月に高値をつけてからは高値を更新せず下落トレンドに入っています。 現在、S&P500は6月16日にボトムをつけてから反発局面に入っていますが、 $HYGを確認してみると6月13日にはボトムをつけ反転しています。 直近の反発局面にがどの程度続くかわかりませんが、景気後退懸念がより台頭してくると$HYGが頭打ちとなり、 その後S&P500も再度下値を模索してくる可能性もあるため、$HYGの動きには注目していきたいです。エディターズ・ピックfes408の投稿3