同じく6日間はらみ足が続いているので 変動率が高くなるタイミングを今後は考えたい。 下ひげがない陽線になったので、高値を更新してくると72.84付近を目指してくる可能性が高い。 その上は73.25付近となってくるだろう。 しかし上昇できない状況になれば72.00付近を目指すことになり さらに下落が続けば71.69付近を目指してきそうだ。
はらみ足の状態が続く。 昨日は上昇を押さえられた形になったことで 下落しやすい状況になってきやすいだろう。 72.04付近をしっかりと超えられなければ 71.69付近を目指していくだろう。 さらに下落が強まれば71.43付近を目指していきそうだ。 しかし、昨日の高値を超えるような上昇になれば 72.84付近を目指して上昇が続く可能性が高くなってくるだろう。
73円から71円までの比較的広い値幅での上下動が続いています。 日足で見ても方向が見難く、短期では幅広く荒い値動きになるのでエントリーしても資金を減らす可能性が大きい相場状況です。 無駄にトレードするよりも静観が良い状況です。
はらみ足が続いている状況であるが、72.04をしっかり超えてきた。 72.10付近で下落が止まれば 72.93付近を目指した上昇になってくるだろう。 しかし72.04をしっかり抜けてしまうと 71.71付近を目指した下落になるだろう。 71.71を抜けてくると71.46付近を意識した動きになってくる。
はらみ足が続いているが上昇してくる可能性が出てきている。 72.04付近でサポートされるなら 上昇しやすい状況にあり73.29付近を目指す動きになりやすいが、 72.04付近をしっかりと抜けてしまうと 71.71付近や71.46付近を目指した下落になるだろう。 71.46付近を抜けても71.02付近までで 下落が止まれば上昇は一応してくるだろう。 しかし抜けると70.47付近を目指す動きになりそうだ。
こちらはオジ円の2週足、超長期トレンドのお話です。 現在の価格帯ではかなり安い位置で、反発上昇をはじめてもおかしくない位置です。 "価格帯"とは文字通り、そのときローソクが存在する"帯"です。 市場参加者はこの"価格帯"を意識しており、私は普段それを並行チャネルを使って視覚化し、トレードをしています。 豪ドル円は現在、上・中・下の3段階の"価格帯"のうち中段に属しており、中段の大底にタッチし下抜けしようとしているところです。 もしこのまま中段の大底をブレイクし、下段に侵入した場合、今まで"大底"だったのが突如サポレジ転換し、"ド天井"に変わります。 そうなった場合、またさらに大底を目指す可能性も視野にいれることになり、大底とは55円あたりを指します。 安易なロングはできないと見ています。
はらみ足が続いているので動きが掴みにくい展開が続きそうだ。 72.08付近をしっかり超えてくれば 前日高値を超えてくるような上昇となり、 73.31付近を目指してくるだろう。 71.75付近をしっかりと抜けると 71.46付近や71.02付近を目指してくるだろう。 ただし71.46付近でしっかりとサポートされると 上昇してくる可能性が高くなってきそうだ。
やや重要ラインを終値で抜けてきてしまった。 このまま71.02付近を目指してくるかもしれない。 しかしここまでの下落でも反発上昇の可能性はまだ残されている。 71.02をしっかり抜けてしまうと 70.47付近を目指すことになるだろう。 上昇してくる場合は71.50を超えて 71.75を超えられるかがポイントになるだろう。 次に72.08付近を超えるまでは上昇を押さえられやすい状況が続くことは頭に入れておきたいところだ。
FX:AUDJPY 昨夜は、トランプ砲の炸裂で株価指が急反発、為替は円安ドル高となりました。 昨夜の急騰は、 (1)売り方の買い戻し(利益確定) (2)売り方が踏み上げられた(ロスカット) これらによる買いの急増が要因でしょう。 豪ドル/円についても、昨夜の急騰劇から一夜明けて、どのような動きになるのか見ていました。続伸となれば買いエントリーで良かったのですが、 結局は、買いが続かず、反落になってしまいました。 ミニ・レジスタンスラインを一瞬ブレイクしたものの反落という形です。 これを書いてる現時点では、72円も割れているような状況です。 なるべく早い段階で(一週間以内くらいに)ミニ・レジスタンスラインを再度しっかりブレイクしていかないと、 再度下落、または少なくともレンジ相場入りの可能性が高くなります。
強い上昇になったので72.08付近が押し目候補になる。 ここで反発できれば73.34付近を目指すことになる。 次は73.81付近が次の上昇ポイントになるだろう。 全体的に71.50付近,71.77付近でサポートされている限りは 上昇する可能性は維持できるが 71.05付近まで下落するとレンジ相場になるかもしれない。
OANDA:AUDJPY シンプルなチャートで判断して、トレードをしています。 使うテクニカルは、 ・水平ライン ・トレンドライン ・EMA これだけです。 (相場が急変したときは、ボリンジャーバンドをの±3σラインを使うことがあります) 豪ドル/円 1時間足 下降トレンドラインをブレイク。 また、71.20付近のレジスタンスをブレイク。 ということでロングです。 日足レベルでのロングはもう少し先になります。 (別投稿に書いた通り)
下落して直近の最安値付近を目指してきた。 まだ下落基調は続いているため 70.51付近を目指してきそうだ。 さらに下落すると69.84付近が視野に入ってきそうだ。 しかしダブルボトムを作る形になれば71.52付近が上昇できるかどうかの鍵になる。 このポイントを超えてくれば 71.77や72.09を目指してくることになりやすが もし71.52付近で上昇を止められると 戻り売りポイントになり 下落しやすくなるだろう。
FX:AUDJPY 豪ドル/円 ボリンジャーバンドの−3σに突っ込むほど短期的で急激な変動が徐々に収まり、 長期的なサポートゾーンの中に戻してきました。 反発継続があれば、買いエントリーします。 その買いエントリーのポイントは、72.40を上に抜けた場合です(72.42) それまでは買いません。 また、72.42で買えた場合は、利益目標は、74円。 ストップは71.49とします。
上昇しそうな雰囲気を匂わせている現状。 71.52付近でサポートされていれば 71.78を超えて上昇してくることになりそうだ。 さらに上昇が続けば72.11付近を目指し それ以上の上昇になれば72.33付近を目指すことになりそうだ。 しかし71.52付近をしっかりと抜けてきてしまうと 70.95付近を目指す動きになってくるだろう。 さらに下落が続けば70.51付近を目指してくることとなるだろう。
ドル円と同じく陽線包み足になった。 上昇するならばまずは72.60付近の週足ベースで意識されるラインを目指してくるだろう。 ここをしっかりと超えてくると73.40付近を目指していく上昇の動きに変化してきそうだ。 下落した場合は71.40-57付近でサポートされるかが焦点になる。 ここで反発していれば上昇かもみ合いに入ってくるが、 包み足安値を更新してくるような下落になると 70.80付近や70.58付近を目指してくるだろう。
オジ円おまけ。簡単だけど! 上の水平線が強いからクロス円が上昇した場合はここで一旦売りかな(^^)/
下落基調が続いている状況で 今朝はすでに最初のポイントに到達。 そこから反発してきている。 目指す戻りの上昇は72.62付近になるが だいぶ距離があるので 今日明日以上の時間をかけて戻すかもしれない。 今朝の到達ポイントは週足ともほぼ重なるため このポイントを明確に抜けるようなら 70.58-80付近を目指しそうだ。
A 長らくゾーンに挟まれた領域での推移をしていた豪ドル円ですが、レジスタンスゾーンを下に突き抜けると、一気に下落していきました。 やはりゾーンを抜けたときの動きは大きいです。 次のゾーンは、 かなり遡って、2010〜2012年にわたって形成されたゾーンが、サポートゾーンになります。 このゾーンは、2016年にはサポートしてしっかり機能していました。 現在は、そのゾーンさえも下に抜けてきているので、 ここを明確に抜けてしまえば、あとは、リーマンショック後の歴史的な安値圏までは、サポートがありません。 基本的に、下落トレンドが強いので、戻り売りがメインですが、 72円上に戻れば、サポートが機能したとして、反発狙いの買いも考えます。