【週間展望】AUDUSD 2023.01.01日足れぺるでは反転の形状をしているものの、4時間足では完全に上昇トレンドとなっている このフラッグを下抜ける事かできれば大きく下落する可能性が高いが、上にブレイクすれば0.7000を目指す展開となる 今年は世界的にリセッション入りする可能性があり、となればオージーは下落トレンドとなるため長期目線は下 基本的にはオージーショートで攻めていきたいが、短期的には高値を超えればいったん損切ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2022.12.25チャートは0.6900でトップを付けたような形となっており、ショートを狙っていきたいところ 0.6750が新たなレジスタンスとなり上値が抑えられているためショートは継続 日足で半値となる0.6535をターゲットにホールド 日足のRCIがきれいな形なので、急落というよりは安値を更新しながら下落していくイメージをしている 4時間足のRCIは反転しそうな形状であるものの、それほど売りが溜まっているような状況でもないため、 むしろ高値で買っている人の損切が入っていそうな0.6635をつぶすトレードをしたいショートMK5_FXの投稿0
仕分けトレード 『 仕分けトレードの流れ 』 前回の投稿で使用した「ZigZag++仕分けトレード(自称)」を紹介します。 ZigZagは複雑なチャートをジグザグに置き換えて単純化してくれます。その描写はダウ理論に基づいており。 単純化とはいえ、それが持つパフォーマンスは底知れぬものが有ります。 そのZigZagをより有効的に活用するために、仕分けをします。この仕分けをすることで、無駄なエントリーが 無くなり、不安に駆られて不用意に決済しなくなります。ポジポジ病が無くなり、チキン喰いが改善すということです。 この初心者に多く見られる難病の治療は、この手法の副産物です。本来の目的は明確なエントリーポイント や明確な決済ポイントを視覚化し、無理なく無駄の無い余裕のあるトレードを実現することです。 この手法は、主婦や兼業のサラリーマン、副業を考えてる方に勧めたいですね。 監視や執行足は1時間足以上推奨です。また、監視する通貨ペアは5個かる10個くらい。 監視のペアが複数あっても、毎日ラインやインジケーターをいじくることがなく、瞬時に仕分け出来てしまうので 物足りなさを感じるくらいです。また、複数監視することで機会損失を減らし、それが気持ちの余裕になり 無意味にエントリーしなくなります。 監視の際、ZigZagにアラートをセットするとで監視を楽にし、トレードチャンスを逃すことを防げます。 作図を見てもらえれば、細かな説明は不要と思いますので割愛します。質問が有ればコメント願います。教育fxshoの投稿アップデート済 181818
【週間展望】AUDUSD 2022.12.18FOMCの結果や中国でのコロナ対応を受けて、株価が弱含んでいることからオージーは他国と比較して弱く下落の可能性が高い 日足でみても200日移動平均を上抜けれずに反転しており、過去に直近2回同じように止められていることから再度大幅な下落となる可能性が高い 短期で見ても上昇ウェッジを下抜けたためにショート狙い ターゲットは強いレジサポと半値戻しとなる0.6550あたり オージークロスは一番売りやすい通貨かもしれない ショートMK5_FXの投稿0
トレード手法の優位性ってナニ?優位性とは、単なる手法では得られない、なんらかの条件によって勝率を自分に有利な方向へ手繰り寄せる手順のこと。手法には優位性が必須であり、自分の手法に優位性があるかどうか気になる方はご参考になさってください。 戦国時代から、不利な場面でも相手に勝つための方法、兵士の数が足りなくても勝つ方法が研究されてきました。孫子の兵法など。もちろん兵士の戦闘スキルを上げることは基本。それ以外の条件によってどんな場面でも高い勝率で勝つための手順。それが優位性です。教育13:26trademeister10の投稿7
【週間展望】AUDUSD 2022.12.11想定以上に0.6830のレジスタンスが強く何度も上を試すも抜け切れずにクローズ 週初にトライして抜けられなかった場合は反転下落の可能性が高く、その場合はレンジ下限の0.6600程度までの下落は想定しておきたい 株も同様に難しい展開となっており、今後も相関性の高い米株価を確認してのトレードが吉 来週のFOMCでしばらくの方向性は確定すると考えているので、それまでは様子見MK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2022.12.04日足レベルのトレンドラインを上抜けて上昇 短期的に見れば買いだが、週足レベルのレジサポが0.6830にあるのでこのラインがレジスタンスとなれば反転下落の可能性が高い ロングは0.6900の日足半値戻しを想定しているものの、このラインで反転パターンが発生したら保有しているロングは早々に手仕舞いしてドテンで売りたい RCIを確認しても日足では最後の突っ込みどころ、4時間足ではそろそろ反転してもよさそうな形状をしている 4時間足ではアセトラに見えなくもないが形は悪く、やはり目線は下ショートMK5_FXの投稿0
AUDUSDロングのシナリオ時間足: 8時間足 分析手法: 需要と供給 分析: チャート参照 注意ポイント: 反発を期待するゾーンに到達する前に上昇して新たな高値を作った場合は、別のエントリーを探す。 リスク: 1% ★私のチャートの見方 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・出来高の高い値動きは、信頼度が高い値動きと捉えます。 ★考え方 ・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。ロングwolf_trader155の投稿2
【週間展望】AUDUSD 2022.11.26日足の下降チャネルを上抜け強い状態を維持 RCIも0ラインを上抜けここからの上昇が期待できる 4時間足では大きな押し目を付けて上昇し高値を抜けられるかがポイントとなる ここから下落するとダブルトップとなり反転パターンとなるが、まだ買えていないプレーヤーも多いと考えられ、浅い押し目では買いが入ってくるだろう ターゲットは日足の下落半値戻しとなる0.6920付近だが、0.7000までの上昇も見ておきたいロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2022.11.20先々週の米CPIの結果を受けて全面的にドル安、株高の流れとなりオージーは上昇 ただ、年初来の下降チャネルを抜け切れずに反転している可能性も否定できない。 短期的に見ても三尊を形成しており、4時間足のRCIはPOとなってクローズ ただ、まだ反転下落となるのは早いとみており、浅い調整で終わるのではないか となれば短期的な上昇トレンドの起点からフィボナッチを引いた38.2%戻しとなる0.6600辺りまでで、 フラッグを形成した後に再度上昇すれば0.7000辺りまでの上昇を期待できるのではないか MK5_FXの投稿0
2022/11/16 AUDUSD分析なんか最近オージーと自分の相性が悪いですが これはキレイに引けた気がするのでアップします! なんか前に引いたのとそんなに変わらない気もしていますが… ショートのタイミングを狙っていきたいところです。 オレンジにあたったらショート! とりあえずここだけ狙っていきたいです。 自分の感覚的には年末に近づくにつれ相場が牙をむいてくる(苦手なだけ)ので かなりエントリー数を減らしています。 しんどいですが頑張りましょう!ショートHileveSARUの投稿1
11/16 短期マーケット目線 #AUDUSD の見通し いろいろ国際会議11/16 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 下目線 反発調整に警戒 米株主要3指数 上目線 調整下落に警戒 ドル円 中立 やや反発調整イメージ クロス円 上目線 ドルトレート 上目線 調整下落が欲しい展開 ゴールド 上目線 原油 中立 天然ガス 中立 ビットコイン 下目線 戻り売り目 調整イメージ #AUDUSD の見通し 上目線 ターゲット フィボナッチ 0.69236 0.70977 0.73455 カウンターライン 再考ライン 0.66658 失効ライン 0.65327 ドル安、TLT高、ゴールド高、中国関連の上昇展開となり、 資源通貨高となり、上目線のシナリオです ただ、長期目線から、一旦は上昇調整となり、二番底の形成を作ると、長期・持続的な上昇イメージを作れます。 そろそろ、DXYなどから、日足ベースの調整が欲しい展開です。 一旦、カウンターラインまで、調整下落があれば、本格的な上昇イメージを作り直します。 いろいろ国際会議 と出席しながら、基本的に話題は同じ印象です 1,環境 ESG 2,FRB 中央銀行のかじ取り 3,ロシア たまに、物価上昇の生活感はどうか?原油価格など ロングfirmamentfoxの投稿0
EURUSD 展開図EURUSDが50リトレースOR1.06340近辺で価格が反転したら ドルストレートは、EURUSDと大体同じようにドル高に展開していくので AUD/USD 、NZD/USDもショートでエントリーもいいと思います。 USD/JPYは、逆相関なのでロングを仕込んでもいいかもしれません。 自己責任でお願い致します。 ruri123の投稿4
【週間展望】AUDUAD 2022.11.13CPIの結果を受けて大きく上昇 しばらくはドル安株高の流れが続きそう 日足の平行チャネル上限まで上昇し、ファーストターゲットの0.6740目前まで上昇 このラインをブレイクしていくようなら、本格的にトレンド転換が期待できる 次のターゲットは半値戻しの0.6910でレジサポラインも控えているのでここまでの上昇は期待できる 日足レベルでのトレードとなるので細かな値動きでふるい落とされないようにする必要があるロングMK5_FXの投稿0
🔴AUDUSDオージードルのトレードアイデア テクニカル的には反転上昇スタートの可能性だが素直に上がっていかない理由とはAUDUSDオージードルは、単体のチャートでみると日足ではまだまだですが、1時間足ではテクニカル的に反転上昇スタートのフェーズに入ってきております。 しかしながら、IMMシカゴ通貨先物のポジションを見ると、投機筋のポジションはまだまだ豪ドル売りが積み上がっていく状況です。積極的な通貨取引というよりは豪ドル建て債券の投資信託、債券系ETFへの資金流入も増えておりの為替ヘッジ的な売り目的も増えているのかと思います。先程発表された豪政策金利発表も、利上げ決定でしたが市場の想定通りで"sell the fact"の売りです。 今回お伝えするノウハウはこちら 1 AUDUSDオージードルはなぜ上がりにくいのか 2 稼ぎにくい環境を察知し利益に換えるために必要なものとは 3 上級レベルのトレーダーとは 1 AUDUSDオージードルはなぜ上がりにくいのか 米国の超短期国債の買い TVC:US01 とその利回りの上昇 TVC:US01Y が同時に起こっており、逆イールドが継続しておりますので、短期国債を買うための米ドル買いの圧力がまだまだ続きます。この ファンダメンタルズの動き が強いと通貨やコモディティ、株など単体のチャートではテクニカル的に上がろう(下がろう)としているのに、なかなか機能しないということに。 つまり、だれでもが「稼ぎやすい」のがテクニカル主体で動いている相場つきであり、「稼ぎにくい」相場とはイコール、ファンダメンタルズが主体となって動いている相場です。もちろんその中間的な相場つきの期間もあります。 テクニカル分析はみなさんそれぞれ手法や手順があるでしょう。私にもあります。では「ファンダメンタルズ分析の手順を持ってますか?」という質問に対してあなたはどう答えますか? ファンダメンタルズ分析とは、地政学リスクやその国の経済状況、要人の発言、ニュースなど不定形なものもありますが、不定形なものは人により解釈が違ってきますので、手法が定まらず、機能しなくなったときにどこが間違っているのか改善点を見つけにくい。我々が永続的に手法として利用できるファンダメンタルズは定形のものだけ。数値化されたものだけです。 2 稼ぎにくい環境を察知し利益に換えるために必要なものとは テクニカル相場、ファンダメンタルズ相場が交互にやってくる、それが私達がテクニカル分析 + ファンダメンタルズ分析の両方を備えたハイブリッドトレーダーにならなければいけない理由でもあります。もちろんテクニカル主体で動く相場もいずれ来ますので、そのときはテクニカルがバッチリハマるでしょうし、稼ぎやすいと感じる相場に。そういった時だけ相場に参加するというのももちろん賢い生き残り術でしょう。しかし残り2%の上級トレーダーを目指すには稼ぎにくさを利益に換金するテクニックも必要になってきます。そのテクニックが”優位性”です。テクニカル分析をいろいろこねくり回したり、ファンダメンタルズ分析を取り入れただけは不十分(平常時ならば十分ですが)。それぞれに優位性がプラスされていなければ稼ぎにくい相場で勝率をあげることはできません。 優位性とは、「確率が半々、フィフティフィフティの状態から、さらに確率をこちら側に遊里に、、じゃなく有利に引き寄せるための合理的根拠に基づいた手順または情報」のこと。 単なる思い込みに基づく優位性ではダメですし、優位性もトレーダー人それぞれあって然るべき。まずは「自分の手法に優位性はあるかな?」と再考してみてください! 3 上級のトレーダーとは 「ストレートで速い走り屋は初心者。コーナーを極めて中級。上級者ともなれば、ストレートでもコーナーでもない、第3のポイントで差をつける」 あ、これはレッドサンズの高橋涼介の言葉でしたね。 「やみくもに毎日稼ぎたいと願うのが初心者、稼ぎにくいなと感じ手控えることが出来れば中級、稼ぎにくい相場である理由を説明でき、しかも稼ぎにくさを利益に換えることができれば上級」これから”稼ぎやすくなった”ことにも気づけるようになるはずです🎃 ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 6
Sell on AUDUSDThe monthly trend is downward The weekly trend is downward The area is fresh daily Liquidity is observed in daily time Your best deal is when you follow money managementショートshr80の投稿1
【週間展望】AUDUSD 2022.11.06雇用統計での結果を受けてドル安、オージー高に反応 逆三尊の形になっており、まずは下降トレンドラインをブレイクし前回高値0.6530を更新できるかがポイント もし超えてくるようなら、日足レベルの下降平行チャネルの上限を目指す展開となりそう 基本的にはロング目線 ロングMK5_FXの投稿0
豪ドル買いシナリオ週足の下降トレンドの転換点として見ているラインがブレイクされ、 上昇の可能性が出てきました。 トレンドの転換点は、トレンドによりますが、安値をつけてかつ出来高の伴ったローソク足の高値で見ています。 ここを抜けたら一旦下落の流れが変わったというふうに考えています。 よって、来週はロング中心に見ていきたいと思います。 ただし、ドル売りトレードなので、なるべく期待値の良い価格まで待ってエントリーをしたいため、4時間足での需要ゾーンを第一の候補として考えています。ロングwolf_trader155の投稿0
【週間展望】AUDUSD 2022.10.30米株の上昇につれて反転上昇となったが、前回高値を微妙に越えられずに反落してクローズ。 とはいえ、米株は利上げペースが鈍化するとの思惑から上昇基調となっており、 一時的には反転相場と見ているので0.6350-0.6500のゾーンを上抜けられれば0.6800の中期トレンドラインまでの上昇が期待できる。 0.6500の上には短期ショート勢の損切が並んでいると考えられるため、それを潰しに行くトレードをイメージしている。 ただ、月曜日はロンフィクのため、そこでポジションが整理されることも考えるとエントリーは火曜以降か。 メイン戦略は押し目買いで、長期の流れは変わらずまだドル高が続くと考え下目線。ロングMK5_FXの投稿0
AUDUSD 下降トレンドの終わりを疑う局面ファンダメンタルズ的にドル売り傾向にある中、GOLDも上昇に転じる流れになっています。(中国元はまだ安いですが) AUDはしっかり押し目を付けたことを確認し段階的に買いたいところですが、0.6500をすんなり切り上げる場合は、流れについていきレジサポラインでもある0.6700を一旦TPとします。 目が離せない状況なので、要人発言、金利含め他の通貨も監視しながら臨機応変に対応していきたいと思います。ロングyoshida9901の投稿0
【週間展望】AUDUSD 2022.10.23他通貨と比較し、先行して反転のサインが発生している 短期のトレンドラインを金曜日にブレイクしてクローズしており目先は上昇の可能性 目指すは0.6600付近のトレンドラインとなり、それもブレイクしていければ0.7000までの戻りもありそう 中間選挙も迫っており、米株はここから強くなる傾向にあり、とすれば豪ドルも上昇に賭けたいが、直近は株との相関性やアノマリーも崩れているので過信しすぎず、値動きが正しいとの判断でトレードプランを立てていきたいロングMK5_FXの投稿1
豪ドル/米ドル-2022/10/22-オージードルの4時間足です オレンジのレジスタンスを抜けてきました。 昨夜は日銀の介入が注目を浴びてますが、 WSJの記事で、米国の利上げペースの減速時期について議論が始まるとのこと。 ちょっとドル高が行き過ぎてるところがあったので、修正がはいっても全くおかしくないと考えていますロングayamaayama52の投稿0
オージードル 0.62ドルをサポートに上目線 チャートは日足です。 普段扱ってる通貨ペアがなかなか戦略を立てるのが難しく、今回は珍しくオージーがトレードできそうだったので、この通貨ペアを選定してみました。 緑のラインと黄色のラインは上位足で引いたフィボナッチですが、0.62ドル付近がクラスターポイントとなっており、そこから反発しています。 ここからは上昇基調になりやすいかなというのは、チャート形状からみたテクニカル分析になります。 逆に0.62ドルあたりがレジスタンスになるようであれば、直近安値の0.60ドル以下を目指す展開が想定されるので、 そのあたりが損切り目途になるかと思います。 上昇する場合には一旦は0.65ドル付近を見ています。 結構大局的なトレンド予想になってしまいますが、ご参考ください。ロングyukatinの投稿2