AUDUSD直近では最大レベルのショートが積まれており、 戻り売り優勢。 先週は大口、小口、レバレッジファンドが 0.7249 近辺でロングを行っているため、0.7225~0.7290 まで上昇してくれば一旦はレジスタンスとなりやすいことから戻り売りを検討できそうですし、ショートカバーが起こりここを明確に上抜けた場合は 0.7350~0.7425 で売りを検討。 ショートluckyOatmeal6863の投稿2
【日足】オージーは0.7までショート戦略日足レベルのスイングトレードをしています。 日足だと豪ドルの弱さが目立ってます。 豪ドル/円でのトレードがいいのかもしれませんが、豪ドル/米ドルのレジスタンス/サポートには注目しています。 ということで、基本豪ドル安のためショート戦略で考えます。上がってもショートです。しかし、0.7に近づくと注意が必要だと思います。ショートFX_masaの投稿4
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レンジブレイクで下落加速!!前回の投稿で、レンジの時の2大方針について書いています。 要点を再掲すると、 >(A)レンジの内側でトレードをする > レンジ下限で買い、レンジ上限で売る。 >(B)レンジをブレイクしたときにトレードをする。 > レンジ上限ブレイクで買い。レンジ下限ブレイクで売る。 >私は、幅の狭いレンジでは(B)でトレードする機会を待ちます。 >ただし、幅の広いレンジでは(A)でトレードすることもあります。 となります。 そして、チャートはついにレンジ割れ。 予定通り(B)の方針で、売り開始しています。 なお、週足の動きみると、 市場参加者の多くは「トリプルトップのネックライン割れ」と判断して売り加速したと見られます。 チャートは勝手に動くわけではなく、 チャートを動かしているのは市場参加者による売買行動です。 チャートは市場参加者の売買行動の結果を表示したものです。 トレードはコンピュータゲームではなく、世界中のトレーダーを相手にした お金のやり取りです。 私たちがみているパソコンやスマホのチャートの向こう側には、 世界中の市場参加者がいることを忘れないようにしたいです。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。 ショートMagellan_EXPの投稿228
今週の豪ドル見通し(8月16日週)売り目線 豪州は買い要因が見当たらず、売り要因が多く、IMM通貨先物ポジションでも豪ドル売りが積みあがっている。 豪ドル売りトレンドは、まだ続くのではないかと見ている。 今週発表の雇用統計と賃金指数に注目。 失業率が先月よりも改善し、賃金指数が予想を大幅に上回り3%に近づいた場合は、一旦調整の豪ドル買いが出てくるのではないかと見ている。 雇用や賃金指数の発表で強い結果が出たうえで、週末に予定されているケントRBA総裁補佐の発言で引き締めや利上げ期待が進むような内容が出てきた場合は、豪ドル売りのスタンスをいったん解消しようと思っています。 今週の豪州は雇用統計と賃金指数に注目です。 5月のRBA議事要旨で「賃金の伸びが3%を超えないとインフレ目標を達成できない(利上げできない)」との見解を示していることから、賃金の伸びを示す賃金指数に注目が集まっています。 賃金指数は前回+1.5%で、今回の予想は+1.9%となっています。 予想を上振れることが出来るのか、どこまで3%に近づくことが出来るのか注目です。 また、失業率は前回4.9%と10年ぶりの水準まで回復しています。 コロナ前のRBAは失業率が5%を割り込むと、引き締め期待が高まると言われていました。 7月以降の豪州ではコロナ感染者数の再拡大により、ロックダウンが再開しています。 改善が続いていた失業率が悪化しているのか、どこまで悪化しているのか注目です。 ショートokachanmanの投稿2
【AUD/USD】環境認識(2021/8/15)Yushun環境認識 【D/M】 ・0.8に壁 ・20年3月の暴落からの上昇を一旦止めた形 ・200日移動平均との乖離はなし 【4h/W】 ・緑ボックスからの下降トレンドを週足単位で止めた形 ・紫ボックスでのボックス相場 【1h/D】 ・現在値は紫ボックスの真ん中 ・紫ボックスを下抜けてくれば日足単位での下落トレンド再開と見れる 【FM】 アメリカの金融政策次第の相場 →テーパリングをいつ示唆するのかが焦点 火曜:パウエルFRB議長の発言 水曜:FOMC議事録 トレード戦略 【スイング】 ・紫ボックス上抜けたら緑ボックス下限(0.76付近)を目標にL 希望利確位置 ①緑ボックス下限0.76付近 ・紫ボックス下抜けたら11/31の直近安値(0.70付近)を目標にS 希望利確位置 ①11/31の直近安値(0.70付近)Yushun_Fの投稿1
20210816 AUDUSDのトレードアイデアカレンダー 8月16日(月)は、 8:50 日本GDP(前期比、前四半期比) 21:30 米NY連銀製造業景気指数 プレ環境認識 夏枯れ相場 はっきりと高値、安値を更新している通貨ペアが見当たらない。 かろうじて EURUSDにその気配が有る。 AUDUSDはレンジ継続中。 AUDJPYもレンジといえそう。 通貨ペア選び AUDUSD 環境認識 800MAよりやや上 高値安値の更新なし。 適度な戻りもなし。 62、144,200MAは、 7月20にクロスして拡散中 800MAは横ばい。 高値 0.7385(最高で 0.7405) 安値 0.733(最安で 0.7315)の「レンジ」 戦略 レンジ 戦術 レンジ高値安値のカウンタートレード レンジ高値安値のブレイク戦術 途転 12日(木)は、レンジ安値の0.733まで 順調に下がってきて終了。 13日(金)は、 0.7327で始まり0.7325まで落ちるもすぐに上昇。 0.7385まで届かないところで失速した感じ。 プランA 上昇して0.7385で反転 0.7385で売り S/L 0.741 T/P 0.733 プランB このまま下落 0.7330にタッチした後 動動くかを見る。 レンジ継続のようなら ピボット(0.7357)超えたら買い S/L 0.7314 T/P 0.7385 場所の情報 ラウンドナンバー 0.7370 0.7375 0.7365 意識されているレベル、ギャップ 窓はない。 抵抗ライン、サポートライン 0.7317 0.7325 0.7385 0.7405 斜めのライン なし マルチタイムフレーム D1 レンジ高値に向かっている H4 レンジ高値付近 やや下落 M15 レンジ高値付近 緩やかな下落 各移動平均線からは、 離れている。 フィボナッチ数 100%戻り ピボットライン 0.73577 追い風情報 これから学習FXmasasanの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レンジ時の2大方針とは?前回 >「調整が長引きすぎトレンドが弱まる」 というタイトルで書いていますが、 その後もはっきりとした動きにならず、レンジ化してきています。 このようなレンジの時のトレードとしては、 (A)レンジの内側でトレードをする レンジ下限で買い、レンジ上限で売る。 (B)レンジをブレイクしたときにトレードをする。 レンジ上限ブレイクで買い。レンジ下限ブレイクで売る。 の2つの方針があります。 トレーダーさんの好みによると思いますので、 どちらが正しいとかどちらが良いとかは言えないと思います。 (A)が好きな人、得意な人は(A) (B)が好きな人、得意な人は(B) で、トレードをすれば良いだけなのですから。 また、どちらも好きでない人は見送り、トレンド相場を待つことでしょう。 私は、幅の狭いレンジでは(B)でトレードする機会を待ちます。 ただし、幅の広いレンジでは(A)でトレードすることもあります。 現在、幅狭いレンジ内での動きです。 私は、このレンジ内でのトレード(A)は得意でないので、 動きがはっきりするまでは、様子をみたいと思います。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。 Magellan_EXPの投稿8
20210810 AUDUSDのトレードアイデア2021年8月10日のトレードアイデア カレンダー FOREX NOTEは、何もなし。 やっても良い日。 プレ環境認識 はっきりとした上昇、 下落を示している通貨ペアが見当たらない。 皆、横ばいに動いているように見える。 順張りスイングトレードはやりづらい状況。 通貨選び AUDUSD 環境認識 800MAより上 上値下値の更新なし。 適度な戻りもなし。 MA62、144、200は 2週間前にクロスして 現在は、拡散方向 MA200は上昇 MA62、144は下落 見ている通貨の中では、 一番レンジに見える。 戦略 レンジ戦略 戦術 レンジ上値、下値のカウンタートレード レンジ上値、下値のブレイク戦術 プランA レンジだとすると 現在は下値付近 上昇する可能性が高い 0.733を超えたら ピボット付近まで行く。 プランB レンジを抜けて下落方向に行く 0.7325を超えられずに、 下方向に動き出す。 0.732を下に抜けたら 0.7314まで行く。 場所の情報 ラウンドナンバー 0.732 0.7325 0.7315 意識されているレベル、ギャップ 窓はない。 抵抗ライン、サポートライン 0.7325 0.7384 0.7412 斜めのライン なし マルチタイムフレーム D1 レンジ下限付近 H4 レンジ下限付近 M15 緩やかな下落 移動平均線からは、 離れている。 フィボナッチ数 前回100%戻し 現在は、直近上昇から 100%戻し付近 ピボットライン 0.73385 追い風情報 これから学習FXmasasanの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!調整が長引きすぎトレンドが弱まる。前回 >豪ドル/ドルは下降トレンドが続いています。 >現在は、安値Aを起点とする調整の局面になっています。 >調整の期間は8日目に入っていてやや長引いています。 >調整の期間が長引くとトレンドが弱くなり、 >本格的な反騰、そしてトレンドの転換に向う可能性が出てくるので注意が必要です。 と書いていますが、その後上下しながらもじわじわと上昇傾向が続いていました。 そして、売りポジションの残りは0.7420のトレーリングストップにかかり利益確定となりました。 7月6日からずっと引っ張ってきた売りのトレードは終了となりました。 前回は「調整期間が長くなってきている」というタイトルで書いていますが、 7月22の安値Aを起点としたじわじわとした調整の局面は13日目に入っていて、 さらに長くなっています。その分、下降トレンドがだいぶ弱くなっています。 主要な高値/安値が安く更新されるサイクルが崩れてきて、 現在はむしろ少しずつですが高く更新されてきています。 ここは一旦、売りの方針は見送りとして、動きがはっきりするまでは、様子をみたいと思います。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。Magellan_EXPの投稿5
AUDUSD 政策金利発表を終えて少し方向感が出てきたオージードルは、日足ベースの800MAに戻っていく流れの中でレンジになっていましたが、 昨日の豪政策金利発表を終えてレンジを上方向にブレイクして、少し方向感が出てきている状況。 800MAに戻っていく環境に変わりはないので、基本的には戻り売りを仕掛ける場所を探していきたいところ。 日足チャート(↓下図↓)を見ると、0.76000から始まった下落が0.70.73000で止まり、戻りを試している状況。 フィボナッチリトレースメント(FR)を引くとFR50%とキリの良い0.75000が重なっており、過去にも意識されている。 本命のプランとしては、ここからの戻り売りを狙っていきたい。 ただ最大でFR61.8%~0.75000まで上昇する可能性があり、ここを越えてくると0.76000(100%)まで戻る可能性が高まってくるのではないだろうか。 NZが今月中に利上げされる可能性もあり18日(水)に政策金利発表を控えているため、NZDUSDの上昇圧力がオージードルにも影響する可能性がある。 今週は経済指標発表が多く、この後23時より米ISM非製造業景況、5日(木)英政策金利発表、6日(金)米雇用統計を控えている。 テパーリング開始時期に伴って雇用回復に注目が集まっているため、今週は大きく動かない可能性もある。 まずは、0.75000までを短期的に買い方向で、さらに上昇していくようであれば恐る恐る短期的な買いでついていきたい。 昨日一昨日とピボットポイントに触れずにジリジリと上昇してきていることもあり、触れていないピボットが気になる上、押し目だけを待っていると乗っていけない。 タイミングとしては、直近の高値を越えてくると仕掛けていき、さっとやめるを繰り返していくようにしたい。 ロングRYUJI_NAKAYAMAの投稿0
ADR/USD【定期分析レポート】オージードルは8時間足で緩やかに上昇していました。 上昇の最高値をつけたローソクをブレイクしたことで、上昇の際に作られた高値で買った人がトラップされ、損失を抱えてる可能性が高いです(上昇も一旦終了) よってこのラインからショートを狙いたいと思います。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・ラインは1回反発したら消します。複数回反発は期待しません。 ・8時間足は1日を3本のローソク足で表現するため、3つのセッションに分けれるのでスイングトレードに向いています。 ★考え方 ・相場で損をしているトレーダーを探し、彼らの損失をターゲットに利益を出します。ショートwolf_trader155の投稿0
AUDUSDドルストレートの中では最も弱い通貨ペアとなっているAUDUSDは小口・大口共にショートを積む方向に動いているため戻り売りを検討。しかし現在はネットポジションが両方とも上昇トレンドライン近辺まで 下落しているので追っかけショートは危険なので最低でも 0.7371~ 0.7397 に引き付けて、もしくは0.7414~0.7453に引き付けて売りを検討。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
【FXで馬】オージードル8月アノマリーで考える8月といえば 豪ドル円 ニュージーランド円 過去20年間で 陰線確率が75%強という かなり強いアノマリー 現に6月中旬に サポートを抜けてからは 一切戻らず 想定以上に下降トレンド継続中 0.70割れまではスカスカ まだまだココからなのか 相当強い反発がきても しばらくは下目線のままであるショートfxdeumaの投稿3
超シンプルなチャートで分析・トレード!!調整期間が長くなってきている。豪ドル/ドルは下降トレンドが続いています。 現在は、安値Aを起点とする調整の局面になっています。 調整の期間は8日目に入っていてやや長引いています。 調整の期間が長引くとトレンドが弱くなり、 本格的な反騰、そしてトレンドの転換に向う可能性が出てくるので注意が必要です。 前回 >目標の0.7400に到達し、さらに下げましたので、 >1/2トレーリングストップを0.7380におきましたが、これがヒットして半分利益確定となりました。 >ポジションの残り1/2は0.7420にトレーリングストップをセットして継続していきます。 と書いていますが、その後、0.7420のストップにはかかることなく(かなり接近していましたが) 売りポジション保有継続となっています。 このストップにかかった場合は1トレード終了で、次の売りの機会を待ちます。 さらに上昇続いて、EMA30を終値で上に超えた場合は、調整の範囲を超えてくるので、 売りの方針は一旦終わりとなります。 ストップにかからずに調整が完了して下降再開ならば売りポジションはもちろん、そのままです。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。ショートMagellan_EXPの投稿6
AUDUSDポジション動向を見ると、取組高は増加しており、0.7239 近辺で大口、小口はロングを減らしてショート増加をしており、 レバレッジファンドはロングもショートも増加しています。つまり投機筋は売りバイアスが強いために基本的には戻り売 り優先。現状短期押し目買いであるが戻り売りを検討するのであれば最低でも 0.7400 に引き付けたい。 ショートluckyOatmeal6863の投稿1
AUDUSD まだ少し上昇する可能性が高いか環境は、日足ベースの800MAに戻っていく流れ(ドル高方向)。基本的には戻り売りを仕掛けていきたいところ。 しかし、今週水曜日にFOMCを控えており、月末も近いので大きくポジションを動かしてくるとは考えにくい。おそらくスローな展開になってくると思われるので、まずは本命の戻り売りポイント0.74000までの上昇を少し獲りに行きたい。 0.74000はキリの良い場所でもありますし、すぐ上には19日(月)にタッチしなかったピボットポイントがあり、日足でも過去に何度も意識されている場所でもあるので、みんなが仕掛けやすい場所(意識されやすい場所)です。 ただFOMCが28日で実質的な月末ですし、8月に入れば夏休みムードにもなってくると思われるので、おそらく動きにくい。しかもFOMCまでは大きなイベントもなく、みんなオリンピックを見ているか夏休みに入る準備をしているような感じではないかなと思います。 とは言え、どういった動きになるかは考えておきたい。 個人的には、先週金曜日に、AUDUSD、USDJPY、AUDJPYのアイデアについて言及していました。 簡単に言えば、戻り売りの下方向を狙っていくというもので、まだもう少し上昇するのではないかという内容でした。 本日、ズルズルと少し下落しておりますが、 オージードルは、22日(木)にタッチしていなかったピボット。 ドル円は、23日(金)にタッチしていなかったピボットにそれぞれタッチしにいったように思います。 現在のところ、タッチしたところから反転していますし、やはり相場を動かすだけの参加者(エネルギー)はいないと思いますので、下落が始まったと判断するのはまだ早いかと思います。 まずは、今日のアジア時間に通過しただけのピボットポイントに戻っていく。 今日のピボットポイントは、フィボナッチリトレースメント(FR)38.2%のラインとも近いので、ここを切り上げたら追風の情報を確認して買い方向で仕掛けていきたい。 ターゲットは、本命の戻り売りポイントでもある0.74000。 ただ、参加者が少なくあまり流動性も高くないので何日もホールドしたくない。0.74000まで全部獲りにいくよりは、欲張らずにさっとやめるようにしたい。 ※オージー円は先週金曜日にタッチしていなかったピボットポイント(19日P)にタッチしてしまったので、今回のアイデアではオージードルを選びました。 ロングRYUJI_NAKAYAMAの投稿0
2021/7/26 今日はオージーメインで分析してみます デイトレです こんにちは 先週は本業が忙しく2日くらい更新できませんでした、 今日からしっかり更新していきます! (今も仕事中ですがちょこちょこ書きながら更新してます笑) 自分に言い聞かせながらのアウトプットになりますのでご了承ください! 今日はオージーをセレクトしました 正直今ドルスト読みづらい感じはあります ユーロが弱い感じするのと ポンド、オージーはそこまで弱い印象はないですね! 2対1の多数決で今日一日の短期でみたら一旦反発してもいいかなってことでポンドかオージー 自分の中のルール的にはポンドよりオージーの方が比較的ハマりやすい気がしてるのでオージーをセレクトしてます! もちろん今日一日オージーだけ見てるわけじゃないので他の通貨取引する可能性もあります! まず日足からみていきます! 日足 日足は下降チャネルひっぱってみてます 基本的にはドル高オージー安目線は継続してます これは長期的な目線って感じなのでショートしかしない訳じゃないです 一旦ボトムを実体で割ってきたのですがまたもどってきてますね ミドルラインがこんだけ効いてるのですくなからずボトムも意識されるとみてます そうすると短期的に反発する可能性もありな感じはしてますね 4時間足 こちらは緑の下降チャネル引っ張ってます これブレイクされるなら日足チャネルミドル、トップ目安に上昇 ブレイクできなければこのまま引き続き下目線で判断していきます ウィークリーピボットあるのでここもサポート強そうな感じなので、下抜けしたらそのままウィークリーS1くらいまでいっちゃいそうです 逆にチャネルブレイクしたらR1目安に上昇する目線で今のところは見てます 先週のオプションのライン残ってるの消し忘れましたスルーしてください!笑 1時間足 はい、こちらも先週のオプションラインはスルーでお願いします笑 1時間足ではミドルラインとトップのチャネルで推移してたのをブレイクしてボトムもブレイクするかどうかって感じですね ウィークリーのピボットがサポートになるかが今日の鍵な感じです サポートされればデイリーのR2とウィークリーのR1が被ってるので一応その辺目安に引っ張るか、R1で利食いするか、 下抜けすればショートに切り替えてデイリーS3まで引っ張る予定か、ひっぱらずに利食うか、 まあどこも確実にここまでとは言えないですが臨機応変で対応していきます 1番理想はウィークリーピボットサポートの緑チャネルブレイクして上昇って感じでみてます 15分足 ストップ溜まってそうだなってとこにマーカーひいてます 長いほど多くストップ溜まってそうと読んでるとこです もちろん違う可能性もあるしそっちのが高いです笑 いろいろ喋りましたが結論損切り巻き込んで上昇が理想で ピボットブレイクしたら損切り巻き込んで下に走っちゃうと思うのでそしたら素直に売ります エディターズ・ピックロングshowx_xの投稿3
おるびすの今日のトレード 2021/07/26おるびすの今日のトレード。 〇AUDUSDショート 目標0.735 ◎AUDCHFショート 目標0.67600 〇GBPUSDショート 目標1.37000 ▲GBPCHFショート 目標1.26000 △EURAUDロング 目標1.60200 △GOLDショート 目標1797 ※投資は自己責任でお願いします。 ORBIS-TETSUROの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!「市場は自分の考えなど気にしてはくれない」前回 >引き続き、0.7400を目標にして売りポジション保有ですが、 >今後の動きにより、半分利益確定、半分トレールに切り替えていきます。 目標の0.7400に到達し、さらに下げましたので、 1/2トレーリングストップを0.7380におきましたが、これがヒットして半分利益確定となりました。 ポジションの残り1/2は0.7420にトレーリングストップをセットして継続していきます。 豪ドル/ドルの日足は ・EMAの下降のパーフェクトオーダー。 ・高値/安値が低く更新されるサイクル。 いずれも継続しています。 もしも、上記トレーリングストップにかかった場合は、下降トレンドが続く間は次の売りのポイントを待ちます。 週足チャートも下降トレンドに転換しつつあります。 前回も書きましたが、トリプルトップのネックラインを割っている形に見えます。 ただ、市場は、自分一人がどう考えているかなど、全く気にしてくれません。 この形に気付いて「トリプルトップのネックライン割れなので、売り!」と 判断したトレーダーが多ければ、ここからまだ下げていくのだと思います。 豪ドル/ドルをトレードしている人全員に 「あなたは、週足チャートがトリプルトップのネックライン割れを根拠にして売っていますか?」 とアンケート取るわけにもいかないので(笑) 実際にはこれを根拠に売っている人がどれだけいるのかはわかりません。 なので、トレーダーとしては、これからも豪ドル/ドルが実際に下げていくならば、ついていくだけです。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載していますが、 明日は投稿をお休みしますので、1日繰り上げて投稿いたしました。 売りのポイントの考えたかについては7/20に投稿しています。 同じようなポイントがきたら、またショートしていきたいと思います。 参考「下降トレンドにおける売りのポイント」 ショートMagellan_EXPの投稿6
超シンプルなチャートで分析・トレード!!週足も下降トレンドに転換に向いつつある豪ドル/ドルの日足は調整(戻り)をこなしながら下降トレンドが継続しています。 そのため週足のほうも下降トレンドに転換しつつあります。 ・EMAの下降のパーフェクトオーダーができそうになりつつあります。 ・高値/安値が低く更新されるサイクルに入りつつあります。 また、0.7500割れがトリプルトップのネックライン割れのようにも見えます。 これは市場の注目を集めている可能性があります。 そのことを売りの手がかりとしてショート参入してくるトレーダーもいると考えられるということです。 引き続き、0.7400を目標にして売りポジション保有ですが、 今後の動きにより、半分利益確定、半分トレールに切り替えていきます。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。 ショートMagellan_EXPの投稿8
AUDUSD 高値安値切り下げ続け分かりやすい日足ベースの800MAに戻っていく流れで、高値安値ともに切り下げ続けている状況。 値動きとしては、先週末に上昇し8日(木)にタッチしていなかったピボットにタッチして止まっている状態で、戻り売りを狙いやすい。 カレンダー的には、水・木に経済指標の発表がある。特に水曜はNZ政策金利発表があるため、オージードルをトレードするなら注意しておきたいところ。 戦略はシンプルに戻り売り。どこからフィボナッチを引くかで多少は変わってくると思いますが、ターゲットは最大でFE100%付近のキリの良い場所0.73500あたりが意識されるのではないだろうか。 仕掛けるポイントは、フィボナッチリトレースメント(FR)38.2%と50%の間に0.75000があり、最もやりやすい形は、FR50%まで上昇した後に0.75000を切り下げてきたところで売りを仕掛ける。 そこまで上昇しなかった場合は、一段下の場所の情報を切り下げたら売る。 また0.75000まで到達せずに下落していった場合は、FR23.8%と今日のピボットポイントが重なっているため、ここを切り下げていくようであれば売りで仕掛けていきたい。 まずは週明けなので、焦らずにロンドン勢の動きを見てからにしたい。 仕掛ける際は、他のドルストレートがドル高方向に動いているか、特にUSDCNHが上昇しているかを確認する。 ショートRYUJI_NAKAYAMAの投稿1
AUDUSD 4時間足チャート7/12~ 短期足は上昇に転換だが???中期は上値が重いか?=環境認識= ① 週足=高値0.7598→安値=0.7409→終値=0.7491(▲0.45%)で終了 ② ドル売り進もGBPAUDが買われAUDUSDは下降。 シナリオ ① 5/10から下降継続中で4時間足チャートはやや反発して終了。 ② 1時間足は反転上昇が強まってきています。 ③ 1時間足では押し目61.8%(Fib/E=下降に引いています)から反発していけばFib/Eが上昇で引き直しとなり→買いが強まると考えています。 ④ 4時間足チャート上赤の曲線の動きか、青の曲線になるのか確定できない状況になります。 ⑤ 赤の曲線になっても1時間足チャートの動きと合わせて見て反発する可能性もあるので注視です。このままチャネルを割ると下げもきつくなるので買いは撤退。 ⑥ 青の曲線の動きなら上昇→0.7600までありです。 ※DMAの下にあるので、確実に上抜くと上昇が強まると考えています。 1時間足チャート koshianの投稿0