オージードル 短期的に押し目買いこんにちは。 オージードル押し目を付ければ短期で買っていきます。 BUY:0.73~0.731 SL:0.7285 TP:0.735(0.734) ※本日までに手仕舞い ①FOMC前で流動性が低い ②押し目が深くそれほど強い上昇でもない と思いますのでガンガン上昇していく想定はしていないです。 短期的に30PIPS(最大40PIPS)くらいさっと取りにいくイメージです。ロングYSOTの投稿アップデート済 0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!豪ドル/ドルは堅調に上昇継続!! 前回の投稿で書いた、メインシナリオの通りになっています。 >再度上昇が続いていくことをメインシナリオに置いています。 >ここから再度続けば買いでいきたいと思います。 と、書いていますが、その通り、買いポジションにしています。 ヒゲが多くて実体の短めの足が毎日続き、あまり強さはないのですが、 下値も堅く、じわじわと切り上がってきている状態です。 穏やかな上昇局面が続いているという認識です。 当面、Aの高値が目標になります。 週足では、あまり抵抗感のない領域に入っています。 ただ、2年以上前ですが、2018年12月の高値(0.7400)は目立っているので 前回はそこが市場に意識された可能性があります。 次回、A付近は、日足でも非常にわかりやすい高値ですので、はっきり意識されるはずです。 少し手前からは利益確定売りが出てきそうです。 私も半分利益確定という方針です。ロングMagellan_EXPの投稿6
オージードルはボラが低下。取引には向かない時間帯に。ユーロに比べ朝から元気がなかったオージーはあまり変化がありません。 ボラが低下したままで背景がADX低下からグレーになり、トレードに向かない状況になっています。kowatasanの投稿1
AUDUSD初エントリー若干前になりますが、アイデアノート投稿します。 9月8日 21:18 エントリー(LONG) エントリーの根拠としては ・平行チャネルの下限をブレイクしたが、ダマシで戻ってくる可能性を考慮して打診買い、そのまま下方向に抜ければ損切予定。 ・何度もレジスタンスしている(と思われる)0.72200~0.72500ラインをブレイク後、そのラインがサポートとして機能するのではないかと予想しての打診買い。 反省点としては 打診がいするにしても、200SMAに到達する0.7208ラインまで引き付けてからエントリーすればより利益につながった。 今後の展開 今の所上方向に伸びているので様子見、200SMAをブレイクして4時間足が確定した際に損切を検討します。 エディターズ・ピックロングmocchi2020の投稿5
AUDUSD 2020.9.11 レンジ形成現在、0.7300で何度か止められていますので、0.7300~0.7200でのレンジと見ることができます。 高値はまだ確定していませんが、安値は明確に0.7300を超えてこれば切り上げが確定となります。 すでにFR61.8まで戻っているため、おいそれとは買っていけない状況にありますので、0.7300で買ったら1段上の場所の情報がある0.7350をまずは狙いたい。 buy 0.7300 tp 0.7350 sl 0.7370ロングnabe_fx1993の投稿1
オージードルのトレードアイデア_200911オージードルは800MAの上で一回、安値を切り上げたように見えます これで高値も切り上げれば、本格的な上昇トレンドとなりそうです 現在、レンジを形成しているので、レンジ上辺の0.73000を切り上げたらロング Entry 0.73000 SL 0.72500 TP 0.73700ロングsako813の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!豪ドル/ドルは順調に上昇豪ドル/ドルは週足があまり抵抗感のない領域に入っています。 日足でも調整を繰り返しながら高値/安値が切り上がり順調な上昇トレンドとなっています。 現在は30EMAを少し割ってやや深めの調整になっていますが、昨日は反発。 再度上昇が続いていくことをメインシナリオに置いています。 ここから再度続けば買いでいきたいと思います。 ただ、調整の起点の位置が高過ぎるので、それを一気に更新できず、トレンドの弱体化になることも サブシナリオとして想定しています。ロングMagellan_EXPの投稿8
AUDUSD 2020.9.9 800MAに回帰する流れ間近の上昇に対して戻り過ぎており、もう800MAに回帰する流れになっています。 場所の情報は 0.7250と本日のピボット、FR61.8が高いところにありますので、ここでの反転を狙います。 sell 0.7250 sl 0.7280 tp 0.7180 ショートnabe_fx1993の投稿1
AUDUSDは戻り売り。AUDUSDは直近上昇のフィボナッチ38.2%にタッチして 反発したが、50%戻しを維持しきれず23.6%まで反落した。 50%を超えて下落しているため、売り方向へ視点を 転換する。 今日のピボット0.7243またはフィボナッチ38.2%まで 上昇したら戻り売り(A)、ターゲットはピボット S1(0.71779)。 もし38.2%を通り越して上昇したら損切り(B)。 今日のピボットまで戻らず下落したら見送り(C)。 急落(D)あるいは急騰(E)も想定しておく。 EP:0.7243 SL:0.7260 TP:0.7177 ショートmack1234567の投稿0
オージードル 下落が止まったのを確認してから買うこんにちは。 オージードル買い方向で検討しております。 BUY:0.73 SL:0.7265(直近安値) TP:0.75 環境認識フェーズ1 下落が止まって節目0.73でブレイクするようなら買いを狙いに行きます。 順張り方向ですしホールドして引っ張ってもよいのかもしれないですが、 まだトレンドではないと認識しておりますので引っ張らずに手前で手仕舞いして、 そのあとは刻みながら押し目買いでついていくイメージです。 カレンダー 本日は米国、カナダ休場のためタイミングは明日なのかもしれません。 10日ECB総裁会見は警戒しています。 ロングYSOTの投稿アップデート済 0
AUDUSDは直近上昇のフィボナッチ50%で反発。50%反発を確認して押し目買い(A)、ヒゲ先で タッチした38.2%をもう一度試してから上昇(B)、 そのまま全戻ししてしまうとC。 急騰(D)あるいは急落(E)も想定しておく。 EP:0.7275 SL:0.7241 TP:0.7410 ロングmack1234567の投稿0
【AUD/USD】上昇チャネルに沿って押し目買いオージードルですが、金曜日に下ヒゲをつけた陽線が出現。 下ヒゲの先は、日足の21MAや、チャネルの底があります。 下をMAやチャネル底に支えられ、上昇は続くでしょうか。 押し目買いを狙って、来週は押したら買いたいと思っています。 押し目買いポイントは、0.725 付近。 0,74まで伸びるといいですが、値動きを見て適切に利確をしていきたいと思います。 ロングNanshiki_Ginkouの投稿1
【AUDUSD】相場分析20200905 上目線継続での短期ロング戦略&下落継続時のショート戦略【サマリ】 先週ドル高調整が入り下落したオージードル。 9/4米国雇用統計発表後一時下落したものの、その後反発上昇。また日足・4時間足レベルでもトレンド転換はしておらず上目線を継続です。 1時間足レベルでは戻り高値更新から上昇トレンド転換の兆しも読み取れるため、今回は1時間足レベルでの短期のロング戦略と、来週以降も下落が続いた場合のショート戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 0.74に到達して下落したものの、前週に10年移動平均線( 黒のカギ線)は実体ベースで超えてきており、一旦調整が入った後にさらに上昇していく可能性は十分見て取れます。 コロナショックで大きく下落する前の戻り高値(4)を更新して1波が形成されたとすると、現在は3波を構成中というところと見ています。 長期的ドル安傾向によって、豪ドル上昇が続けば、長期的には0.79水準まで伸びていく可能性が考えられます。(週足チャートには上昇5波まで示していますが、これが過去の下降5波に対する調整の3波となる可能性も当然あります。あくまで長期的に上昇が続いた場合の波のイメージです。) 週足 <中期足> 日足 日足での着目は以下2点。 1.青の水平線。これが日足で直近高値を作った押し安値ですので、ここを下抜けるまでは上目線です。 2.日足レベルの大きな波は現在3波目。これから4波目が始まる可能性を見ています。 4波目は複雑化、長期化することが多く、場合によってはレンジ化もあると考えられます。 4時間足 2本の青い水平線のうち、上が4時間足レベルの押し安値、もう一方が日足で見た押し安値です。 4時間足でもまだ押し安値を割っていないので上目線。ちょうど直近ローソク足が雇用統計発表時の動きで長い下ひげをつけていることが確認できます。 仮に来週以降も下落して4時間足レベルの押し安値を割ってくるようであれば、4時間足ベースで戻り売りを狙っていきたいところ(赤の波動イメージ)。ただし日足レベルでは上目線なので、日足ベーストレーダーの買い勢力もまだ相当あると想定でき、日足押し安値までと割り切ったショートを狙います(長くは引っ張らない)。 では、上目線側の戦略はどうなのかというところで、1時間で見てみます。 1時間足(最上部チャート) 0.74のてっぺんから5波下降で落ちてきて、4H足の押し安値でヒゲをつけて反発。 反発とともに押し安値(水色の水平線)を更新しているので(あまり勇気を感じられない更新ですが、一応実体は超えている)、1Hベースでは反転上昇していく可能性を見て取ることができます。よって、一旦押し目をつけた(2波)後の、3波以降が狙い目。 ただし日足で解説したように、日足ベースで4波目が始まってレンジ入りする可能性も見ているので、再び0.74付近まで上昇してきたら利確。その意味での短期ロングという立ち周りです。 ロングFX365_Thailandの投稿3
9月2日(水)AUDUSD|豪ドル米ドル|1時間足▶ 監視している支配波 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 節目のラインで三尊形成後、小さくトレンドを形成しながら下落中。現在は1時間足の上昇トレンドライン上にあります。 ▶ 上位足の相場環境 → 1時間足では0.73928の節目ラインをローソク足実体で6本抜いてきていますが、日足レベルではヒゲで戻されていて、上抜けできていません。一旦調整の下落も考えられます。 ▶ トレード戦略 → 1時間足の上昇トレンドラインを明確に下抜け、その後、トレンドライン、またはラス安ライン付近へのリテストの様子をみてから短期的にショートも考えたいと思います。 ショートUnknownUnicorn1697504の投稿アップデート済 0
チャネルラインの変化を理解する(AUDUSD)豪ドル米ドル 日足 価格がどう推移するかというところを理解するとチャート変化をより理解できるようになります。 トレンドラインは上昇の時には、安値と安値を結ぶようにラインを引きます。 下降の時には高値と高値を結ぶようにラインを引きます。 トレンドラインを引くと、ラインを割った時にトレンド転換したと感じることもあるのですが、 上昇の勢いが変化するだけで、実際はトレンド継続しているということがあります。 今回のチャートも上昇の勢いが減速→加速→減速といった動きを見せながら上昇トレンドを継続しています。 相場の動きは加速すればするほど、反動が出易くなるため、減速して緩やかに上昇するほうが継続しやすい傾向があるように感じます。 現在、安定上昇が続いていますが、ここから、この流れが継続するのか、それとも、加速したり減速したりするのかを見ていきましょう。 この動きの変化を捉えることで、トレンド転換する場合も一手早い気づきに繋がっていきます。 このようにチャネルラインを入れると、つくづく相場も生き物だなと感じますね。教育masao_shindoの投稿16
【週足】豪ドル上昇のトレンドは続く日足レベルのスイングトレードしてます。 オージーの上昇が止まりません。ここ最近は豪ドル高もあるのですが、ドル安の影響もあります。 いずれ調整があるにせよ、0.8ぐらいまでは進む可能性があると思います。ロングFX_masaの投稿8
#2 【オージードル】アイデア 8.30.2020おはようございます。 兼業トレーダーの中山竜次です。 自分なりの来週のトレードアイディアを公開したいと思います。 続けていく励みになりますので、感想や質問があればぜひコメントお願いします。 GBPUSD、AUDUSD、USDJPYの3つの通貨に注目していて、 今回はAUDUSDオージードルについて書いていきます。 【カレンダー(経済指標)】 来週は、月末月初から始まり、2日(水)米ADP雇用統計、4(日金)米雇用統計、さらには翌々週の7日(月)は米国が祝日となっているので、 ほとんどの人が積極的にトレードを行ってこないのではないかと思います。 ただ、1日(火)豪政策金利発表、2日(水)豪第2四半期GDP発表と オーストラリアにとって重要な経済指標が続くので注目しています。 特にGDPは予測値もかなりの悪化を見込んでいますし、ちょうど押し目ポイントに向かって下落しないかなと。 もしチャンスがあれば、 発表もアジア時間(ということは勤務中)ですし、全体的に流動性も下がってるので、 利益が出たら欲張らずにピボットなどを目安にさっとやめようと思います。 【環境認識】 オージードルは、日足の800MA付近をフラフラしていましたが、先週すっと上昇して800MAの上に行きました。 高値安値は切上げていますが、上昇に対してほぼ100%下落しながら更新していて、 800MAの上ではまだ高値安値の更新はしていない状況です。 まだアップトレンドとはいえないかなと思いますし、今の上昇に対して適度な押し目&高値安値切上げていけるか を見ていく段階かと思います。 メインの戦略として『押し目買い』をしていきたいと思いますが、追風となる情報が必要。 週足ベースで過去に何度か意識されているラインは0.74。それを越えてくると、あまり情報がないので、一段一段 恐る恐るキリの良い数字やピボットを目安にトレードする。 戦略は『押し目買い』なので、 今後の値動きを予想して、仕掛けるポイントを決めていきたいと思います。 【仕掛けるポイント】 まず、今の上昇がどこまで続くのか(どこで止まるのか)を考えてみると、 A:エキスパンション161%が重なる0.74で止まる場合、 ⇒フィボナッチリトレースメント38.2%(適度な押し目)が重なる0.73で押し目買い。 B:週明けから下落が始まった場合、 ⇒フィボナッチリトレースメント50%(適度な押し目)が重なる0.725で押し目買い。 C:下落が続き800MAに戻り再びニュートラルな状態に ⇒方向感が出るまで、また、しばらく放置。。 ということで、 『0.73または0.725で買い方向で仕掛けていく。』 をメインのプランとしてオージードルを見ていきたいなと考えています。 チャンスが少ないかなと考えている来週の中で オージードルは経済指標発表で一番方向感が出やすいかもと注目しています。 でも流動性が下がっていることもあり800MAに戻ったり、横ばいになる可能性もありますが、 チャンスがあれば、追風の情報と合わせて仕掛けていきたいなと考えています。 最後まで読んで頂きありがとうございます! 少しでもお役に立てばうれしいですし、感想や質問、アドバイスなんかもあればぜひコメント下さい。 定期的にアウトプットしていこうと思いますので、 引き続きよろしくお願いします! ロングRYUJI_NAKAYAMAの投稿1
オジドル/AUDUSD4時間押し目買い★Fxline青のゾーン(0.7165~0.7150辺り)に来たら買い。 ロスカット 0.71350割れ ターゲット 0.7240辺りロングTAKA_fxline_jpの投稿アップデート済 0
【AUDUSD】相場分析20200815 まだ上目線 but 売りを”意識”したシナリオ【サマリ】 天井圏と思われるエリアでもみ合いが続き上昇が一服したかに見える豪ドル/ドル。 ダウ理論的にはまだ価格は上目線エリアにあるものの、売りを意識していきたいところ。 ということで今後の売りシナリオについて、ダウ理論とエリオット波動を用いて考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 青の鍵線 で示した2年移動平均線を上抜けた後も上昇を継続してきましたが、濃いパープルの200SMA付近で上ヒゲをつけ始めていることから売り勢力が強まってきていることが考えられます <中期足> 日足 上昇トレンドが緩やかになってきていることが、緑線で示した二つのチャネルから確認できます。 ということで、ここからガンガン買いを狙っていくよりかは、そろそろ下降転換が始まるかもしれないと意識していきたいところです。 4時間足(最上部チャート) 最上部の4時間足チャートには直近の上昇と今後想定される波動のイメージを描いています。 現在は上昇5波が終わり(青の波動)、調整のA波、B波(赤の波動)を形成しているという局面です。 4時間足の直近部分にフォーカスしたチャートで今後のシナリオを波動のイメージとともに解説します。 4時間足(直近部分) (5)波の完成後、(A)波、(B)波(まだ終点は未定)と形成されることで高値が切り下がってきていることに注目です。 また、青の水平線上に示した3つのピンクの丸の位置で高値が揃ってきていることからも、上昇の力が弱くなっていることが読み取れます。 ただし、ダウ理論的には(5)の押し安値(4)を下抜けるまでは上目線(緑のボックスで囲ったエリア)は継続。よってまだまだ買いを入れてくる勢力があり、これから再度上昇してくる可能性も意識しておく必要があります。 上目線だけど、高値が切り下がってきているというなかなか悩ましい状況なわけです。 さてどうしようか、というところで今後のシナリオを考えてみます。 <今後のシナリオ> 今後の動きのイメージを赤の緑の二つの波動で描いています。 赤の波動: (B)点で青の水平線で高値を再度抑えられて、(C)点まで下落。( (C)はA(波)の1.618までを目安) ABC波がちょうどN波動となるイメージです。(C)まで下落してくれば(4)の押し安値も更新していますので、完全に下降トレンド転換ということで積極的に売りを狙っていく場面となります。 加えて、(4)の押し安値ラインには、今回のAUDUSDの上昇トレンドの下の方から買ってきた勢力の利確や、比較的遅めに参入してきたロング(例えば(4)あたりで買った勢力や、(A)で買いを仕込んだ勢力)の損切りが溜まっていることが考えられるため、抜ければ大きく落ちる可能性をみています。 エントリー候補として考えられるのは、3つの赤の矢印。 ●一番上の矢印:早めの売り仕掛けをしたい場合はここから売るのも手です。ちょうど三尊の右肩あたりから売るイメージになりますが、まだ緑のボックス:上目線エリアにあるので、踏み上げられるリスクを受け入れた上でのショートという立ち位置です。 ●真ん中の矢印:上目線エリアとはいえ、もう下降トレンド転換を見越して早めに売りを仕込みたい。だけど最低限の根拠は持っておきたいという場合は、緑の上昇トレンドラインを割ったところでショートする手が考えられます。上目線エリアで売るのだけれども、トレンドラインベースでの上昇の流れを断ち切ったところで入るという考えです。 ●一番下の矢印:より堅実なサインを待っての売りということであれば、(4)の押し安値ラインを割ってくるまで待つのが良いでしょう。 緑の波動: 高値(5)を再度抜けに行こうとするものの失敗し((B)点)、(C)点まで下落。( (C)はA(波)の1-1.618までを目安) 個人的には青の水平線での高値揃いが気になっているので、赤の波動の方がよりしっくりくるかなというところ。 さすがに一番上の矢印でのショートは怖いので、仕込むなら真ん中の矢印でしょう。 今のところはスイングでロングを狙うことは考えていません。(5)の高値を更新してきたら考慮するタイミングでしょう。 ショートFX365_Thailandの投稿117
オージードルのトレードアイデア_200813ここ数日横ばいが続いているのですが、値動きはそこそこなので、レンジの下辺から買っていくという戦術です Entry 0.71350 SL 0.71100 TP 0.71800ロングsako813の投稿0