転換線が基準線を下回ってますが、雲の上を維持しています。雲を下回ったらロスカットします。
日足・週足で三角保ち合いを つけていたが 7月20日から明確に上に抜け 大きく上昇を開始する強さを見せた。 しかしギリギリ年初来高値に届かず 全戻しとなってしまう。 押し安値となり絶好の買い場か!? 非常に悩ましい位置だが 現状はなんとか 高値も安値も切り上げ 上昇トレンドである
転換線が基準線を下回りましたので下値模索すると思いますが、雲の上を維持できるか注目です。
想定レンジ上限を抜けたために、レンジ移行 27900〜28000抜けた際に28400までの戻りを想定
28200を抜けた際にレンジ上限28900頃まで行く可能性あり。 安値(1)と(2)を結ぶ線分(1)-(2)をコピーして、直近高値(4)の位置に貼り付け 線分(1)-(2)と線分(3)-(4)をコピーして出来た線分(1)-(2)'を、線分(3)-(4)の位置に合わせると、線分(3)-(4)'は線分(5)-(6)の位置になる。 レンジ上限線分(5)-(6)から想定したレンジ上限は28900頃となる。
直近高値を元にレンジを再構築すると、27900より上での反発が見られれば、一旦は戻りを期待 28000を超えず揉み合いが続けば、最下落に備える。
OANDA:JP225USD 【環境認識】 ●週足 トレンド:上昇 サポート:27200〜27500円。200日移動平均線、月足水平ライン、週足FR61.8%。 レジスタンス:29000〜30000円 ●日足 トレンド:上昇トレンドライン付近。日足20SMAより下で終値。調整に入るか。 サポート:28000円、27000円 レジスタンス:29000円 ●4時間足 トレンド:下降。 サポート:日足のトレンドライン レジスタンス:4時間足の下降トレンドライン 三角持ち合いになるか?
OANDA:JP225USD ●トレード結果 ●エントリー 28900円S(成行)1Lot 高値切り下げと4時間足20SMAより下で終値確定。 直近の水平ラインで反発する可能性もあったが、 上昇トレンドラインを割っていたので動きは弱いと予測。 ●ターゲット 28300円 前回の高値付近に日足20SMAもあり、決済や買いの 勢力も増えてくると予測。 ●損切り 29250円 前回高値より上。 ●決済 28369円(283700円指値) FE100%の位置より手前だが、水平ラインと日足SMAの 手前に指値注文。 リスクリワード1.5。 +532円。
現在の世界的な株式相場は下落傾向ですが、 日本株式は外国株式に比べて下落幅は小さいように感じます。 米国株は長期的に下落していて、 長期的な下降トレンドになっていますが、 日本株式はレンジ相場でずっと下がっている感じではありません。 トレーダーとしては、米国株の方が利益を取りやすいですが、 相場の強さとしては日本株式は比較的強い状況だといえそうです。 もし、上昇トレンドに株式相場が変化した場合、 もしかしたら日本株式が急激に上昇することも考えられるかもしれません。
上昇レンジの下限を抜けたため、さらなる広いレンジの下限28100を割れて抜けた際に、27300頃レンジ下限までの下落にご留意ください。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
日経平均は、週間で約250円急落しました。 移動平均線は、24BBは上向き、75SMAを横ばい、200SMAとの乖離幅を狭めてきています。 高値近辺オプションの30875円と安値近辺オプションの26875円のフィボナッチをとると、 23.6%の29930の水準を下回り、38.2%戻しの29375が節目として意識され、約5%安の水準です。 今後の予想は蛇行するチャートかもしれません。念のためのショート戦略です。 日本では、9/23時点で、1回目のワクチン接種者は67%を超えてきました。 中国では、中国恒大のリスク動向も目が離せない状況にあり、 香港ハンセン指数の構成銘柄の急落が続いていることから、警戒態勢をとっています。 寄与度分析(昨年比) 上昇銘柄:東京エレクトロン、リクルートホールディングス、アドバンテスト、テル...
日経平均は、先週比で約110円上昇しました。前回7/25以来の記事です。 4時間足の移動平均線では、24BBがやや下向き、75SMA/200SMAが接近しながら上向き。もみ合いトレンドを示唆。 センチメント分析では、アムロ経由は、9/14(火)までは買い注文が続き、9/15(水)からは一転して、売り注文が増えました。 10月限のコールオプションを見ると、時間的価値の低減もあり、31000Cから上は売られている感じです。 やや連動している、英国10年債利回りと日本10年債利回りの差を右軸にしています。 CME取引では30095くらいまで売られているので、週明けは安くはじまりそうですが、 月曜日の値動きによっては、今後の方向性が決まりそうです。 英国10年債利回りが急落しない限り、底堅く推移し、もみ合いトレンドになると予想してい...
日経先物は、感染拡大懸念から急落し、反発しました。 テクニカル分析では、24BBが上向き、75SMAと200SMAは緩やかな下落基調です。 ポンド円とカナダドル円と豪ドル円の合成通貨を比較チャートとして追加していますが、 最近は、この合成通貨との連動性が高いです。レジサポラインを表示させています。 戦略はロングです。28000円を超えて、力強い展開を予想します。 気になる点は、2月→7月まで高値を切り下げていることでしょう。
日経平均は、衆議院選挙の与党の勝利を背景に、株高の展開になりました。 米国では、ISM製造業指数:60.8や季節調整前の雇用者数(前年同月比約450万人増)が堅調の結果でした。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが上向き、75SMA/200SMAは横ばいです。 エリオット波動では、第1波と第3波の基準を見直し、今は第3波の上昇トレンドにいます。 75SMAの傾きがよくなるまでの間、戻り売りのショートをしたくなる展開ですが、 逆張りホイホイになるので、ぐぅーとこらえてショートエントリーせずに、戦略はロングです。 27125⇔30375のフィボナッチで、78.6%戻しの水準29680をオプションの節目として意識しています。 日経VIでは週間比21.88→19.75で、ボラティリティが縮...