新SBIVCは非常につかいにくいけど、約定500万円ごとに高級ホテルお食事券2万円、しかも上限なしがもらえるキャンペーンしてるので、がんばってます!今とりあえず2万円ディナー券ゲットした感じです 笑 めざせ6万円分
日経ラジオでも底打った!っていう人が多くなってきました。泣きたいです!
BTCJPYはオレンジ色の5年移動平均線がしっかりとサポートしてくれて上昇しています。 仮に5年移動平均線を完全にサポートとして味方につけてくれたならば、上目線を見る事ができます。 これから、その他の移動平均線との兼ね合いを見るのが楽しみです。
ビットコインの週足です。 200MAまで下がり現在はやや反発。 2018年、2020年にも200日移動平均線で支えられて上昇に転換してきています。 低迷している仮想通貨のトレンド転換になるかを検証していきます。
久しぶりに暗号資産のチャートを見てみます。 少し前までは下降トレンドが発達していましたが、 それが終了した後はレンジ相場に入りました。 今のところ、高値ラインと安値ラインがほとんど横ばいの状態なので、 新しいトレンドが発生する可能性は低そうです。 新たに取引ができるようなサインは見つけづらいので、 慎重にチャートをチェックしながら トレンドが発生されたことを確認できるまでは 取引を休むのの有効な時期だと判断することができますね。
BTCJP 週足 ハイイールド債券下落待ち (今回も通用するとは限りません) BTC&NASDAQ MA13より下なので弱いです 上がるとすれば、NASDAQが先行すると思います 月足から2週間足に変更しました VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXは売り優勢ですが弱いので、一旦の上昇も考えたいと思います TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 月足から2週間足に変更しました S&P500...
未だ残念ながら ハッシュリボンの買いサインは 点灯せず 注目してる人は多そう。 週足のヘッドアンドショルダーで ネックラインからの売りは 良い形となっている。 いよいよ利食い期にも見える。 ココから年末へ向けて 回復できるのか!? もう年内は厳しいのか!? ファンダメンタルズ分析では 厳しい材料も多いが 様々な観点からは まだまだ逆転の可能性も多い 注目しています。
私が投げたので、これからは急激に底打ち反転するでしょう。。。 泣きたい
BTCJPYは6月中旬から今までの約1ヶ月の間 5年移動平均線(オレンジ色)がかろうじて サポートとして働いています。 しっかりとしたサポートサインを出してもらいたいですね。
BTCJP 週足 ハイイールド債券下落待ち VIX 月足 左・セクター別 S&P500 月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXは売り優勢です XLE エネルギーが、ちょい下がりました XLK テクノロジーは、ジワ上げ TLTは、底固めでインフレは終息かと思いましたが、雇用統計が良すぎて 金利は上昇すると考えたのか、金曜日には若干売られています ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです バランスシートは、これからといった感じ VOOVとVOOG バリュー優勢ですが、全体的に下降しています ...
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 今月の底値から一旦反発し上昇トレンドを描いていたものの高値圏からズルズルと下がって来ています。しかし個人的に待っていたラインまで下がってきましたのでロングを拾い始めました。このまま上がれば上昇の強さを見て利確もしくはピラミッッティングで追従し、まだ下がるようであれば起点の安値を明確に割るまでは資産を分散して拾っていきます。下がった場合は買い下がり最悪建値撤退できればいいのですが…まぁここは損切も已む無し。上昇トレンド継続すればいいんですがさてさて…どうなりますかな。 ※月足の確定や暗号資産ではないですが来月には色々な指標等の発表も控えておりますので注意、警戒が必要な局面です。
BTCの底は、過去2回 同じ値なので、今回も同じ値なのか気になるところです VIX 月足 左・セクター別 右・ハイパーグロース VIXは売り優勢です セクターが全部落ちると回復も早いですが今の所は無理そうですね XLE エネルギーが、ちょい下がりました 気になるのはTLTですね、底をうってる感じですが、金利は上がらないと考えてるのか 頭の良い債券屋の動きが気になる所です S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです VOOVとVOOG バリュー優勢ですが、全体的に下降しています S&P500...
BTCJPYは5年移動平均線を割り始めました。 少し前に大きく5年移動平均線を割った後反発しましたが、今回は、その後ずるずると割り始めました。 これは、一旦割り始めたのでこれからの下げの部分をさらに下を探すことになります。
デジタルゴールド、かつてのように勝手に動く資産でなくなり、すっかり他アセットと同期した超敏感株のようですね。先行指数には違いないのでしょうけど、いったいいつになったら反転急上昇し始めるのか。もう仮想通貨に未来はないのか。悩ましいところです。
BTCJPYは、オレンジ色の5年移動平均線を先週大きく割る動きをして戻してきている様子を見ると、 5年移動平均線を割る可能性も否定出来ない。 今週は、一応5年移動平均線をサポートとして一旦上昇をしているけども。
VIX 月足 左・セクター別 右・ハイパーグロース VIXは売り優勢です セクターが全部落ちると回復も早いですが今の所は無理そうですね XLE エネルギーが強い XLU 公共事業は何とか耐えてる感じ 後は駄目ですね 米国金利上昇すれば 債券が下がる 株下がる S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 今の所はFRBの金利操作次第ですが、インフレが高止まり状態 FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません 6月の会見で慌てて金利引き上げているので、未だ高くなる可能性があります よって下目線で良いかと思います ...