BTC/USD 2025 Cycle Peak850 days UpTrend ⁼ 2025 March 4 year cycle peak It could be faster than that.ロングw3196の投稿6
BTCはデッドクロスを回避して逆三尊を形成できるか?【10/14 ビットコイン短中期考察】 ・4時間足 BTCはデッドクロスを回避して逆三尊を形成できるか? ・直近安値を割りデッドクロスすると8/15のような急落の可能性(エリオット波動が崩れる) ・27500ドル水準をサポートに転換できないと強気トレンドに戻れない ・一旦反転の兆し? Dotenchanの投稿0
ビットコイン 〜直近のカウント例〜こんにちは。たわみこです。 直近のビットコインカウント例です。 表題のカウントは現在がフラットC波進行中としています。 ②波はダブルスリーとしていますがちょっと微妙に見えます。 フラットB波がトライアングルとカウントしています。 なかなか見られないカウントですが参考になれば幸いです。 今後も簡単なカウント例を投稿していきたいと思います🙇♂️ 宜しくお願い致します。tawamiko-Nの投稿1112
カウント集 〜スタプリ3回目〜こんにちは。たわみこです。 2021年6月22日~2021年9月22日のカウント集です。 このディグリーでは1波延長があまりない珍しいインパルスです。 もっと短い時間足では比較的見ることがありますので、チャネルの形などは覚えておきましょう。 tawamiko-Nの投稿4
2021年4月14日〜4月26日 カウント集こんばんは。たわみこです。 すいません、アイデアを見たら表題のカウントがなくなってますね🙇♀️ 2021年4月14日~4月26日の部分を色々とカウントしてみました。 申し訳ございませんが、表題を飛ばして本編から見ていただけると助かります🙇♀️ よろしくお願い致します。 生徒さんや添削で頂いたカウント例も含んでます。 一長一短がそれぞれあると思いますので、いいところやこうした方が良さそうだなと考えながら見てみて下さい。 教育tawamiko-Nの投稿5
BTC 月足がコロナショックまえと非常に似てるような気がします。3月セリクラ?かいたんを甘やかす予定(詐欺の可能性大)の会の情報によりますと・・・・ 月足が非常にコロナショック前と状況が似ているような気がします バーを数えてみると陽線の位置が一致してたりとするので、かなりこわたんです バーが9の位置。つまり3月セリクラの可能性を考えます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください ※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です ※💛は買い、☆は売りですショートxinoliaの投稿15
波動分析 〜ビットコイン 底打ち?〜vol.2こんばんは。たわみこです。 前回の続きですね。 前回の投稿では底打ちの可能性を考えましたね。今回はまだ底打ちでなければどのようなカウントが考えられるか見ていきましょう。 前回投稿の仮定1) Ⓒ波のカウントに問題がなければ、底打ちの可能性もあるのではとしていましたね。 疑義があるとすればこのエンディングダイアゴナルのカウントではないでしょうか? 以前にも似たようなエンディングダイアゴナルが出現していました。 似ている点は ・2、4波の傾きと1、3、5波の傾き ・5波のスローオーバー このダイアゴナルは2、4波の傾きやウェッヂに見えるかどうかで微妙な判断でしたが、始点に戻すガイドラインをクリアしている為 エンディングダイアゴナルと考えてもいいのではとしておりました。 この事から今回のダイアゴナルもエンディングダイアゴナルとして成立するのでは?と考えております。 ですが、懸念点もありますね。 ・ダイアゴナルの3波の作成時間が短いこと →必ずしもアクション波同士が似たような作成時間にならなくてもいいのですが、1、5波と比べると一瞬で終了してますよね。 ・4波がフラットのようにも見えること →4波にフラットが出ることはルール違反やガイドライン違反ではないのですが、この大きさのディグリーでは見た事がありません。 前回投稿の仮定2) 底から推進波がカウントできれば、底打ちの可能性があるのではとしてましたね。 前回の拡大型ダイアゴナルは 以前の投稿でここはダブルジグザグにカウントできますね、という流れから推進波としてダイアゴナルの一例を紹介しました。 このダイアゴナル懸念点はないのでしょうか? ・3波の後半が勢いのある上昇なのでインパルスなのでは? ・3波をダブルジグザグとするとW波とY波のバランスが悪い 前回の投稿では底打ちの可能性もありながらも、これら多くの懸念点もあるのでまだ底打ちを確定するには早いですよね。 という事もあり、前置きが長くなりましたが安値を更新するようなカウントを探っていきたいと思います。 安値更新カウント例 ・表題のカウントがそのカウント例です。 (iv)波の詳細です (iv)波はフラットとカウントしています。 別バージョン① フラットC波のインパルスが違いますね。 (iv)波ダブルスリーバージョン ジグザグ-フラットのダブルスリーと考えてます。 (iv)波が完成し(v)波へとなるのが、まだ底打ちしていないカウント例になりますね。 ここまででお気づきの方もいらっしゃると思いますが、このようなインパルスがカウントできるなら 底打ちのカウント例で上昇波がインパルスにもカウントできますね。 ・(v)波収縮型ダイアゴナル (v)波のダイアゴナル現在がii波のカウントですね。ii波が終了しているかはまだわかりませんので暫定です。 まとめです。 底打ちの可能性として ①推進波が完成する事、正し上記のように①〜⑤の完成後にもう一回の上昇波が出る事 こうなって初めて(iv)波フラット説、(iv)波ダブルスリー説が破綻します ②上記の(v)波エンディングダイアゴナルであれば、始点を超えてくる動きが見られます。 エンディングダイアゴナルの作成時間も念頭に入れてタイムリミットを確認しておきましょう。 現在のところ底からの推進波は、インパルスかダイアゴナルかはまだわかりませんね。もう少し確認しましょう。 ③(v)波ダイアゴナル2波目のカウントだとこのまま上昇してダイアゴナルのリトレースを超えると黄色信号が、ブルーラインを超えると破綻になりますね。 今後はこれらの3点を確認しながら観察をしていきましょう。 次回はゴールドを取りあげますね👀👀tawamiko-Nの投稿3313
波動分析 〜ビットコイン 底打ち?〜こんにちは。たわみこです。 今週は勢いよく上昇してますね。 果たして底打ちしたのかどうかを検証していきます。 長いですがゆっくりとご覧ください🙇♂️ 検証としては2点あります。 ①表題のカウント例(Ⓒ波インパルス)がガイドラインと比較してどうか? ②底からのカウント例としてどのようなカウントになれば底打ちできると確認できるか? これらを順を追って確認していきたいと思います。 ①Ⓒ波インパルスをガイドラインと比較してみましょう。 ・インパルスのガイドラインに綺麗なチャネルを形成するとあります。 (i)~(iv)まで綺麗に収まってますね。 (v)波ですがしばしばこの(v)波がダイアゴナルになる時にチャネルから外れてくる動きがあります。この事を考慮するとチャネルを形成したと言えるのではないでしょうか? 以前の投稿でも案内してますが このようなインパルスの形は上昇の勢いがだんだんと少なくなって来ている為、チャネルから外れてくる事があると考えましょう。 これはダイアゴナルの性格と一致しますよね。どうしてこのようになるのか理解して覚えましょう。 ・波の均等性 波の均等性では3つのアクション波のうち一つが延長すると他のアクション波は均等化しやすくなるといったガイドラインです。 また同じ大きさにならない場合は片方が0.618倍や1.618倍になり易いともされています。 今回は(iii)波が延長してますので(i),(v)の関係が波の均等性に当てはまるかですが、綺麗に(v)波は(i)波の0.618倍となってますね。 ・修正波の深さ(リトレース) リトレースは(ii)波が(i)波の50%~61.8% (iv)波が(iii)波の38%~50%とガイドラインがありますね。 (ii)波はほぼ50%で(iv)波は38%に近い値となってます。 ・比率関係 インパルス全体は(iv)波の位置で黄金比に分割できる 少し微妙な位置ですが。。 黄金比とは0.382:0.618あるいは1:1.618の比率のことです。今回は前者に近い比率関係ですね。 これらの事からⒸ波のインパルスカウント例は問題がないと思われます。 ②底からのカウント例はどうでしょう? この底からのカウントに矛盾がなければ底打ちの可能性があると考えてもいいかもしれませんね。 底と考える矢印からの部分ですが、前半の緑丸部分は過去投稿”ダブルジグザグ”に詳細がありますので、ご確認を! この投稿で重要なのは ・緑丸部分がインパルスには見えない事 ・緑丸部分がダイアゴナルには見えない事 という事はこの緑丸部分だけでは推進波にはならないという事ですね。 では底からのカウントは推進波とはできないのでしょうか?? 思い出して下さい、ジグザグ系を副次波に持つ推進波ありますよね。 ”ダイアゴナル”がそうなりますね。緑丸部分のみではダイアゴナルになりませんがダブルジグザグとカウント出来ますので”ダイアゴナルの副次波”にはなりますね。 例えばこのようなカウントですね。 このカウント例ならiii波はこんなカウント例が考えられそうです。 暫定のカウント例です。 このようなリーディングダイアゴナルと考えれば底からのカウントは良さそうですね。 これらの事から底からのカウント例も問題なさそうです。 結論としては 底打ちの可能性もあるが今後の条件次第となりそうです 条件とはなんでしょう? まずはダイアゴナルが完成しないといけません。完成するかどうかは破綻するポイントをしっかり理解する必要がありますね。 ブルーラインを割れば上記のダイアゴナルのカウントが破綻し(他にダイアゴナルのカウント例ありますよね) レッドラインを割れば底ではなかったと考えられますね。 ですので今後来る下げ波を注視しましょう! そして表題のコメントにあるようにエンディングダイアゴナルの始点を超える必要があります。 この2つの条件が達成できれば底打ちと考えましょう👀 来週は底打ちでなければどのような可能性があるか考えたいと思います。 tawamiko-Nの投稿14
波動分析 〜サイクル級 想定②〜こんばんは。たわみこです。 前々回投稿のサイクル級の想定の別バージョンです。 サイクル級の想定はY波がフラットです。このフラットが曲者ですよね。 と言うのもA波B波はあらゆる修正波で構成される為(A波はトライアングル以外)色々な形があるのが特徴の波形です。 メイン想定はこのようにフラット(a)波がフラットになっていて(b)波で(a)波始点近くまで戻す想定でしたよね。 先ほどのようにA波B波が様々な修正波になる可能性があるのであれば例えばダブルスリーがA波になってもおかしくないんですよね。 とは言え複雑になるかもしれない事を念頭に入れておくくらいで今はいいかと思います。 フラットが曲者なのはこれだけではないですね。 A波B波の波形特定が難しいのに加えて、C波は巨大化する事も短く終わる事も考えないといけないですよね。 表題の想定はこのC波が巨大化したタイプの想定です。 前々回の想定と進行が似ていますが、上昇する程度が異なっているのが大きな違いになりますね。 ここまでで、フラットの奥深さは分かって頂けたかと思います。 今後もどのような形になるのか、注意深く見ていきましょう。 直近のカウント例です。 下落波は今の所インパルスに見えなそうですね👀 3波動ならどんな形があるでしょうか?前回のを参考に考えてみてくださいね。 さて、ビットコインの年内の分析は今回で終了となります🙇♂️ ビットコインの分析を見てくださってありがとうございました! お知らせしていた、ゴールドの分析を年内に1本投稿予定です。 年末年始の間にゴールドの分析を見て、考えられるようにしたいと思います。 残りわずかですが頑張りましょう!!tawamiko-Nの投稿アップデート済 12
波動分析 〜ダブルジグザグ〜こんばんは。たわみこです。 本日は前回からの動きを確認しましょう。 表題のチャートは矢印のところから上昇波と考えられますね。 矢印は一旦の底になってますので、ここからの波形で推進波なのか修正波なのかで一回り大きなディグリーでのカウントが違ってきます。 表題のカウントは一例です。 このカウントの長所はインパルス3波の出来高やW:X:Yのバランスが良いことなどが挙げられます。 W:X:YのバランスはW波の作成時間:X波の作成時間 →X波はW波が進んだ分を修正します。その修正が価格の修正であればリトレースが比較的大きい場合が多い またその修正が時間の修正であればW波の作成時間の半分くらいの時間は最低でもないと修正と言えないのではないでしょうか。 理想的なのはWの作成時間=X波作成時間ですね。 同じ考え方でジグザグa波とb波の関係も見てみましょう。 こちらもバランスがいいですね。 他にジグザグ系のガイドラインはa:c=1:1(W:Y=1:1)というのがありますね。 このカウントであればほぼW:Y=1:1となってますね。 インパルスとカウントはできないでしょうか? インパルスとカウントすると①波と④波が重なってしまいますね。なのでインパルスとはカウントできません。 ダイアゴナルとして考えると 形がウェッジには見えないですね。どちらかと言うと平行に見えますね。 ですのでダイアゴナルとカウントは厳しそうです。 これらの事から矢印からの上昇波はダブルジグザグが良さそうですよね😁 ここがダブルジグザグであれば、前回投稿にもあった だったり 11/9投稿にあったようなエンディングダイアゴナルも有力ですね。 12/15からの下落波は暫定カウントです インパルスともジグザグとも取れそうなので様子見ですね。 そして今週、来週の注目ポイントも上記のポイントと同じです。 下落波がインパルスになるのかジグザグ系になるのかです。 本日のダブルジグザグとした考え方なども参考に確認していきましょう👀 tawamiko-Nの投稿4
波動分析 〜サイクル級 メイン想定〜こんにちは。たわみこです。 本日はサイクル級のメイン想定に変更がありますので確認しましょう。 まず前回までのメイン想定です。 この想定はサイクル級Ⅲ波の④波を進行中でまもなく④波が完成しそうだという想定でした。 この想定の大きな懸念点は②波と④波の作成時間の違いです。 比較すると④波は②波の作成時間の約3倍となってます。このためサイクル級Ⅲ波のインパルスがバランスの悪いカウントになってます。 このアンバランスを修正するカウントとして このように現在がサイクル級Ⅱ波進行中のカウントをメイン想定としました。 このカウントはⅠ波の作成時間とⅡ波の作成時間を同じと仮定してもバランスが取れていると思います。 Ⅱ波の目安は前の波の3〜4波あたりから考察しています。 という事で ・メイン想定(サイクル級Ⅱ波進行中) ・サブ想定(サイクル級Ⅲ波進行中) に変更をしております。 では、現在のカウントから確認していきましょう。 現在のカウントは サイクル級Ⅱ波進行中ですね。Ⅱ波はダブルスリーと考え現在はそのY波です。 Y波はフラットと考えており、そのフラットA波進行中です。 フラットA波はフラットとして、現在はそのフラットC波の5波進行中としております。 まとめると サイクル級Ⅱ波-Y波-フラットA波-フラットC波-5波です。 表題のカウントはダブルスリーからのカウントですね。サイクル級からカウント数えると長いですね😅 C波以降のカウントです。 などが考えられますね。 C-(5)-4波進行中であれば このようなトライアングルなど C-(5)-2波進行中なら このようなダブルスリーなど考えられますね。 今後の注目 ・安値を割った際の波形に注目です👀 上記のトライアングル完成後なのかダイアゴナル完成後なのか、または違う波形なのか?に注目ですね😁 個人的なことで申し訳ありません。 2022年12月8日から 一般社団法人日本エリオット波動研究所 研究員として活動を始めました。 今後は色々と情報発信出来るよう頑張ります💪 応援していただけたら嬉しいです😉tawamiko-Nの投稿14
波動分析 〜ヨコヨコ時カウントのコツ2〜こんばんは。たわみこです。 前回の投稿から、大きな展開はなかったですね。 本日はまず、前回のカウントから確認してみましょう。 四角で囲ったところのカウントでしたね。 インパルスを見つけてから、それをヒントにカウントしてみましょうというのが前回の趣旨でしたね🤔 その後どのようにカウントできるでしょう? まずはこのカウントを活かすと。。 こんなカウントはどうでしょう? このカウント、実はインパルスとしてのカウントで微妙な箇所がありますよね?! どこだかわかりますか? 考えてから下のカウントとの違いをみてくださいね。 (i)波の位置の違いです。 最初のカウントではほとんど同じくらい(実際は重なってはいません)なので 少しでも重なってないような位置へと変更しています。 ですが、あまり綺麗なインパルスとは言えないですね。私の経験では1,4波が近いインパルスのカウントは破綻することが多かったですので。。 ではインパルスでなければ、残りはダイアゴナルになりますね。 フラットのC波は推進波ですからインパルス以外ではダイアゴナルにしかなりませんね。 なので。。 このようなイメージでしょうか?! 他のカウント例では。。 前回のカウント例もまだ破綻していませんね。 ダブルスリーのX波が進行中のカウントです。 また、長いヨコヨコ時間になるのでしょうか?! 注目は最初のカウント例のダイアゴナルが完成した時ですね。もしダイアゴナルのような動きになったら注目しましょう👀 ダイアゴナル完成後の動きは。。わかりますよね😉 =お知らせ= ずっとビットコインの分析を掲載しておりましたが、要望も多く来年からゴールドの分析もアップしようと考えております。 メインはビットコインで、隔週〜月1回程度の頻度でゴールドの分析を掲載していく予定です。 大変ですが、頑張りますね💪 応援宜しくお願いします! tawamiko-Nの投稿13
波動分析 〜ヨコヨコ時カウントのコツ〜こんばんは。たわみこです。 前回のトライアングル?から同じようなところを行ったり来たりしてますね。 本日は少し趣向を変えて、ヨコヨコしている時のカウントのコツを紹介します。 ヨコヨコしている時の波形はパッと思い浮かぶでしょうか? 基本的なヨコヨコ波形としてはフラット、トライアングル、ダブルスリーを考えます。 これは時間調整の分類として考えられますね。 ヨコヨコ時はこれらの波形が隠れてないかを探す作業が大切です。 ダブルスリーは複合修正波で何個か修正波がないと見つけられませんので、最初に探すべき波形はフラットかトライアングルやジグザグとなりますね。 *ジグザグはフラットやトライアングルの副次波になりますので見つけられるといいですよね👌 私の方法ですが、まず最初に見つけるのは”インパルス”です。 ”インパルス”はフラット、トライアングルのどこにあるか思いつきますか? 全部は列記しませんが、フラットC波やトライアングルの副次波にあるジグザグA波などに”インパルス”が出る可能性がありますよね。 上記の緑丸部分は”インパルス”になる可能性がありますね。 ざっと見てここはインパルスに見えますね。 綺麗なインパルスですね このインパルスを活かしてフラットと考えてみました。 インパルスはフラットC波で使用してます。 このようにインパルスが判断できると波形の絞り込みに役立ちますね👀 もう一つ上のディグリーではこのようなフラットはダブルスリーの(W)波になっていたりなど想定が考えられますね。 このダブルスリーはインパルスⅣ波とすると、2波と同じくらいの作成時間になれば綺麗なチャネルに収まるインパルスになるかもしれませんと言った想定です。 今回のポイント ①短い時間足のヨコヨコからどのような想定が考えられるかを考察してみました。 →波形を見つけるのに”インパルス”部分から波形を考えましたね。 ②見つけた波形はそれよりも大きなディグリーだとどの部分になるのか? →前回までの想定からどの部分になるのか考察してもいいですね。 注意点 短い時間足から想定を立てると、数多くなってしまうばかりか全体の波形が想像できなくなってしまいます。 短い時間足からは波形を特定して、その波形が大きなディグリーではどこの部分かを考える事が重要ですね。 あくまでも大きな時間足の想定を考えないといけませんよ🤔 ヨコヨコしている時は色々なカウントが出来てしまいます。 この時は波形の認識も難しいですので、まずは”インパルス”がどこにあるのか探してみることも一つの方法ですね。 エディターズ・ピックtawamiko-Nの投稿1141
波動分析 〜トライアングル〜こんばんは。たわみこです。 前回投稿からヨコヨコしている状態です。 波形の認識としてはトライアングルに見えますね👀 以前から見てくださってる方は、既にご存知だと思いますがここでトライアングルについて今一度整理しましょう! 出現場所は覚えていますか? ”トライアングルは、通常いつも一つ大きな階層の波の最後のアクション波の直前に位置に出現する” この事から、例えばインパルス4波やジグザグB波など(他にもありますよね)が出現場所ですね。 インパルスでは2波にトライアングルは出ません! ですのでこのようなカウントは出来ないという事になります。 あと、ちなみにダイアゴナルには出ませんよ😵💫 トライアングルは過去投稿でもご確認下さいね。 トライアングルはどちらに抜けるか分からないですね。この為、基本的にトライアングルを認識したらどちらに抜けても対応出来るようにカウントの準備はしておきましょう。 例えば下に行くのであれば、このようなX波トライアングルなどがありますね。 またトライアングルの難しいところは完成したと思ってもこのようにまだD,Eが残ってたりもありますね 上に行くカウントであれば、例えばこんなB波トライアングルなどがありますね。 上記のカウントであれば ダイアゴナルの4波が始まっているカウントになりそうですね。 下に行くようであってもまだダイアゴナル3波が続いているカウントなども インパルスとカウントも出来ますので このような2波ダブルスリーのカウントも これはこのように5波もインパルスのカウントと考えられますね このように、想定が色々と考えられますのでどこを抜けたらトライアングルが完成するか、破綻するかを考慮しながら注意深くカウントしていきましょう。 今回のおさらい ・トライアングルはどちらに抜けてもいいようにカウントを考えましょう! ・トライアングル完成と思っても実はまだC波の途中などありますので柔軟に考えましょう! 来週の注目ポイント ・トライアングルの抜ける方向の確認 ・5波の形(インパルス?ダイアゴナル?)の確認 追記 表題のWXYを消し忘れちゃいました! 表題のチャートは先入観の無いように何も印つけないで載せようという意図でした😅 だんだん収縮していってるからトライアングルかなって想像をしてほしかったんです🙇 そのようなご理解をお願いします🙏 エディターズ・ピックtawamiko-Nの投稿4451
波動分析 〜想定E(C波インパルス)〜こんにちは。たわみこです。 前回投稿から動きがありました。昨晩の下げで6月安値を割りましたね。 この為、想定は想定E(C波インパルス)がメイン想定になりましたね。(前回投稿のまとめ参照下さい) 表題の想定は、Ⅴ波がエンディングダイアゴナルの進行想定です。 Ⅴ波はⅠ波の大きさの0.618倍で想定しています。 5波ダイアゴナルがチャネルから外れてくる事もしばしばありますね👀(過去投稿を参照下さい) また波の均等性から考えてⅤ波の大きさを計算しています。 このようなリーディングダイアゴナルも考えられますが、今後の進行でチャネルから逸脱が大きいようであれば可能性は低いと思います。 Ⅳ波がダブルスリーでこのようなインパルスも考えられます。 上記はⅤ波をダイアゴナルとしましたがインパルスの可能性やリーディングダイアゴナルの可能性もありますね。 直近の下落波では このようなジグザグ系→ダイアゴナルの副次波 インパルスとカウントするとこのようなカウントになりそうですが。。 ちょっとチャネル内に収まらなそうな事や(ⅱ)波(ⅳ)波のバランスから考慮すると可能性が低そうなカウントに見えます👀 今週の注目ポイント ・下落波がジグザグ系?インパルス? ・上昇度がどれくらい(リトレースがどれくらいあるか?) 上記が確認ポイントになりますね🧐エディターズ・ピックtawamiko-Nの投稿1138
波動分析 〜想定E(C波ダイアゴナル)〜こんにちは。たわみこです。 今回は想定の見直しという事で以前考えていた想定を思い出して頂けたらと思います。 最近の投稿では表題の想定E(C波ダイアゴナル)はご無沙汰でしたが、まだ想定としては成立していますね🤔 過去投稿では5月に紹介した想定です。 フラットC波の想定でした。C波は推進波になりますよね(ジグザグ系ではないですね)。 そして推進波はインパルス、ダイアゴナルがありましたよね👀 ここ最近はインパルスの想定を多く取り上げてきましたが、(ⅰ)波付近までの上昇があるようであればインパルスよりもダイアゴナルになりますね。 では(ⅲ)波以降のカウントはどうなるでしょう?! 前回、投稿のカウントをベースにしたカウントになりますね。 前回のように、しっかりと細部まで確認したカウントは今回のカウントのように応用が効きますね😁 現在は(ⅳ)波進行中と考えますが、これがジグザグC波で終わるか?ダブルジグザグに発展するかはわかりませんので今後の進行に応じてカウントしていきましょう。 以前にあった想定の重要度が増してきたのではないでしょうか? 想定は様々に考えられますが、その都度にあった想定が重要になりますね。 想定E、想定Fをまとめてみました 今週・来週の注目ポイントは。。。 先週投稿に引き続き上抜け?下抜け?の確認ですね👀 エディターズ・ピックtawamiko-Nの投稿1137
波動分析 〜最新カウント例〜こんばんは。たわみこです。 本日は想定Eと想定Fの最新カウント例を確認しましょう。 表題のカウントは想定Fの最新カウント例です。 一旦は2波ダブルスリーY波トライアングルが破綻したと思いましたが、表題のようにカウントが出来ましたので再度アップします👀 オレンジ枠内が複雑ですので、解説します。 ダブルスリーX波の中のX波もダブルスリーが続いています。強引ですけど綺麗に収まりました😉 前回でも触れましたが、表題のブルーラインを超えてくるようであればこちらがメインカウントになりそうです。 では想定Eの最新カウント例です。 (Ⅴ)波は拡大型のエンディングダイアゴナルへと変更してます。 (Ⅳ)波ダブルスリーはY波トライアングル部分を変更しています。 どちらもまだ5波が残っているカウントとなっており、ダイアゴナルの方が落ちる幅は限定されそうです。 この想定Eは表題の割れれば破綻としているラインを割ってくればメインカウントになります。 今週・来週の注目ポイントはどちらを超えるか👀です! そろそろどちらかに決着してほしいですね。 tawamiko-Nの投稿11
トレンドラインを上抜け騙し上げしてから暴落するBTCかいたんを甘やかす予定(詐欺の可能性大)の会の情報によりますと・・・・ 非常に3~4月と状況が似ています 暴落後、レンジで時間調整し、赤い下落トレンドラインを超えてから、失速して売り込まれて水色のサポートを割って暴落しています 灰丸で囲んだところも小さいタイムスケールで似たようなことが起きています 大小交互に似たようなこと(フラクタル)が起きているので大底打ちする気が全くないように見えます (大底を作るときはフラクタルが徐々に小さくなっていって縮小に耐えきれずにトレ転するって感じです) 問題はどこで売るかなんですが~ 日足ストキャスが100近いところで確定した時に逆張りショートする手を提案します レバレッジ1倍未満のショートでガチホですね ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください ※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です ※💛は買い、☆は売りですショートxinoliaの投稿228
波動分析 〜エンディングダイアゴナル〜こんばんは。たわみこです。 今回は前回の想定Eにあったエンディングダイアゴナルについて考えてみたいと思います。 表題のカウントは既にエンディングダイアゴナルが完成したと考えるカウントです。 エンディングダイアゴナルの収縮型なので5波フェイラーが認められていますね。 ちなみに拡大型に5波フェイラーは認められていませんよ😁 このカウントの短所は完成後の動きです。 完成後は速やかに始点まで戻るのがガイドラインですが、ちょっともたついてますよね。 このエンディングダイアゴナルは6月の安値を更新していないので、まだ想定Fの2波とも考えられます。 またこの様にⅤ波フェイラーとしてもカウントできますが、1波の波の大きさと比較すると小さすぎるのがネックです😵💫 フェイラーと考えると想定Fのカウントが良さそうですね。 想定Fでは2波の作成時間が長すぎる点、2波のリトレースで考えるとリトレースしすぎる点からサブ想定が妥当と考えます。 そこでエンディングダイアゴナルを考えるのであれば、今が3波途中と考えるとしっくりします。 3波のカウントは一例です。 他にもカウントはありますよ😆 このカウントのポイントは3波目で6月の安値辺りと考えているところです。(必ず割れるわけではありません😅) 安値を割れば、想定も絞れてきますしね!ここはチェックするポイントになると思います。 ダメなカウント例は この様に今がダイアゴナル5波と言うカウントです。 直近の波では2波−4波ラインを超えていたりしていますね。 波形としてウェッジ型に見えなくなってしまいます🥲 エリオット波動では波形の認識が重要ですので、ウェッジに見えなくなってくると優位性がなくなりますね。 これから上昇して4波となるようなカウントであればいいと思います。 まとめましょう! 来週の注目ポイント👀 現在のところ、メインカウントは想定Eです。 5波がエンディングダイアゴナルパターン、4波がダブルスリーパターンとあります(前回投稿参照してください) この両者では今の所、甲乙が付け難いので今後の進行によって確認していきましょう。 サブ想定は想定Fです。 今後22800ドルを超えてくる様であれば、メイン想定となりそうです。 上昇してきた際は、目安の価格を意識しておきましょう🤔 tawamiko-Nの投稿9
波動分析 〜想定E〜こんばんは。たわみこです。 前回は”想定Fを考えるポイント”として挙げていた価格を超えずに落ちてきましたね。 矢印からは2波とカウントしていました。2波はダブルスリー(フラット、ジグザグ、トライアングル)でした。 ですが先日の下落でトライアングルC波を割ってきましたので、Y波トライアングル案は破綻しました🥲 一旦、トライアングルを確認しましょう。 収縮型(バリア型含む)ではE波の位置がC波を下回ってはいけませんね。 C波を割っただけではこのようにC波が複雑化しただけで、まだトライアングルが続く可能性も考えられますね。 ですが今回は 上下共に並行っぽくなりましたので、Y波トライアングル案は破綻したと考えて良いと思います。 想定F自体はまだ完全に破綻はしておりません。ですが2波の形として最良と考えていた波形が破綻したのでサブ想定としておきます。 例えば既に、ダイアゴナルが完成したか完成しそうかというカウントもありそうです。 想定Fはブルーのライン(1波始点)を割れば完全に破綻となります。 という事で今回は想定Eのカウント(メイン想定)を考えてみましょう。 表題のカウントのポイントは。。 ここの価格が揃ったところです。価格が揃った波形って思いつきますか? よくカウントとして出てくるのが”バリア型のバリア部分”や”フラットA,B部分”などが多いですね。 こんな感じですね。 今回は前者のバリア型トライアングルと考えました。 このカウントであればY波でⅣ波が完成しⅤ波へ向かうと考えます。 また前回の投稿で紹介したエンディングダイアゴナル このカウントももちろん有効です😁 このエンディングダイアゴナルは収縮型ですので5波フェイラーも考慮しておきましょうね! 今週・来週の注目ポイントは。。 表題のカウントで(Ⅲ)を割り込んでくるかどうかです👀👀👀 では、また来週ですね😁tawamiko-Nの投稿10
波動分析 〜想定Fを考えるポイント〜こんばんは。たわみこです。 まずは、前回(簡易版)からの動きを確認しましょう。 簡易版ではチャネルに2回タッチしてからの反転と想定していましたね。 まあまあの精度でしたね😉 では、今後は想定Fのカウントの通りとなるのでしょうか? これを考えるにまずは想定Eの否定ポイントを超えるかどうかが重要になってきますね👀 まずは、確認です。 過去投稿(今後のポイント)でも説明してますが、エンディングダイアゴナルの際にチャネルから外れてくるような動きもあります。 ですのでチャネルを出た→想定Fで決まり!!ではないですよね。上図の様にエンディングダイアゴナルのカウントもまだまだ可能性はありますね😁 ではどのようになったら想定Eのエンディングダイアゴナルが否定されるでしょうか?! 1個目のブルーラインを超えるだけではこのようにまだダイアゴナル2波としてカウントする事もできますね。 破綻ポイントとしてはⅣを超えてきた場合と考えます。 次はⅡ波からの上昇波がどのようなカウントになるかですね。 想定Fでは上昇波をインパルスと考えましたね。 どうでしょう?インパルスに見えます? 今のところインパルスと考えるには微妙な波形ですね😵💫 今後に伸びてきてこの様なインパルスに発展するかも知れません。 上昇波を見ているだけでは、色々なカウントが出来てしまいますよね。 細かい足で想定を立てると大きな足での進行が見えなくなってきますので、大きな足で想定を立てて細かい足で確認をしていく作業が不可欠ですね。 想定Fであれば”インパルス”が優勢(理由はチャネル脱出?の投稿に)なので細かい足ではインパルスに発展しそうなのかを確認する作業をしていきましょう。 また、細かい足だと波形がわからなくなる事がありますよね。 自分もよくカウント迷子になります😵💫 そう言った場合は、波形が見えるまではじっと我慢ですね!波形が認識できるまで待ちましょう😉 という事で、今回はチャネルから出たことで想定Fが少し優勢に見えましたが。。 今週・来週の注目点は👀 どの様になったら想定Fをメイン想定にできるのか? ①想定Eの可能性は?想定Eの破綻ポイントは?→想定Fが優位になるポイント ②上昇波の波形は?→本当に想定Fのインパルスなの?→インパルスなら想定Fの可能性が高まりますね 以上の事から想定Fの可能性について考えてきました。 最後にインパルスであれば。。3波が重要ですね!”3波は必ずインパルス””3波は出来高を伴う上昇”を忘れずに観察しましょう。 tawamiko-Nの投稿339
波動分析 〜簡易版〜こんばんは。 チャネル出ましたね👀 チャネル脱出後の動きに注目です。チャネル脱出後の動きは過去投稿で確認してくださいね。 進行想定はチャネルにタッチしてから上昇すると考えてます。 想定Fの進行想定ですね😁 チャネル内に引き込まれるような動きなら こんなまだダイアゴナル5波が残っている事も考慮しておきましょう。 こんなダイアゴナルかも👀 引き続きチャネルに注目しましょう!tawamiko-Nの投稿10