BTCはしっかりと2年移動平均線でサポートされているが、下落後からも強そう本日BTCは水色の2年移動平均線にてサポートされていますが、 やはり下落後からはもう少し強そう。 これを割ったら3年というサポートに入るけど、どの当たりで落ち着くのでしょうか。hiroshi55の投稿2
今日のBTC(・ω・)ノここのギャンを超えるか落ちるかでポジる(゚Д゚)ノ ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿4
20220415 BTCは2年移動平均線も耐えているが、割りそうな雰囲気BTCは2年移動平均線水色さえも割ろうとしています。 今現在はちょうどそこで反発をしていますが、上から多くの移動平均線が抑え込むような形となっています。 次は3年移動平均線が待っています。hiroshi55の投稿1
BTCはウェーブ4にあります価格が40kの価値があり、そこから下がる場合、青い領域からの反応があるときにロングトレードを試すことができます。 ------------------------------------------- 私の分析があなたの考えを裏付けているのなら、遠慮なくいいねを残してください。ロングpawwavesの投稿0
[BTCUSD]大きく下がったらスッキリ感[4/12]下降ラインや直近高値でブレイクして急騰したのにも関わらず、叩きつけられてしまったビットコイン。 こんな感じの動きになるとやっぱり一旦大きく下がった方が上がりやすそうに見える。 個人的には大きな並行チャネルの下限か、暴騰前のトレンドラインにタッチしてほしいと思う。 長期、中期、短期ともに目線がバラバラでトレードしにくそうなので、このまま様子見は継続で。 最後にこうなってほしいという妄想のチャートを描きました。エディターズ・ピックlovablepleiadの投稿8
【BTC】4月は陰線で閉まるか。調整期間で上昇圧力の充填か。●前回までのおさらい 前回の投稿でこの上抜けには付いて行かない方がよいとお伝えしていましたが、予想通り下落してきました。 そして、2月、3月の月足が1月のはらみ足となってしまいました。これは下落圧力が精算されていない、上昇圧力が弱い、投資家の買いを誘ってないこと示しています。 ●現在の状況 週の後半でここまでの下落圧力を見せていますので、今週の週足は陰線で閉まるのが濃厚だと思います。恐らく先週の陰線のコマ足が下落を示唆していたということになります。 仮に週末にかけて上昇したとしても、直近最高値を超えることは無いでしょう。 その理由として1時間足レベルで右肩下がりの三尊を形成しようしていて、ネックラインもしっかり規定しています。日足レベルでも数日かけて上昇した足をわずか一日で下落させています。このことからこの下落圧力を精算しなければなりません。 調整を妥協して上昇した場合、そのツケをあとで払わせる展開が過去を見ても多いです。 ●下げ止まり目途 青ボックスで三尊などチャートパターンが形成され、肯定された場合、$38000付近まで下落する可能性があります。そこまで落ちなかった場合は時間的調整が必要になりますので一月ほど上昇転換が後ろ倒しになるでしょう。 波動としては、1波とも3波ともとれるのでもう少し下落する可能性はあります。 ●注目ポイント 包み足が出現してほしいところですが、その場合どこかで陰線で閉まる月が必要となります。その陰線が4月であれば、既に$43100ネックラインは奪還していますので、最高の仕込み時になると予想します。 但し、注意しなければならなのが、3月の陽線を4月の陰線で包んでしまうことです。その場合、ネックライン奪還も帳消しなり、再考する必要が出てきます。月足が閉まるまでに$43100より上を維持していることが重要となります。 himakkoの投稿4
20220407 BTCは下がり続けますね。今3ヶ月移動平均線を試すどんどん下がり続けているBTC君はどこまで下がっていくの? 今黒色の3ヶ月移動平均線を試しています。 このあたりで踏ん張ってほしいものです。hiroshi55の投稿1
20220405 BTCは落下が始まって、1ヶ月移動平均線+0.6シグマボリバンに抑えられてきたが今回はどうかな?こんにちは。 BTCは最近の落下の際に、1ヶ月移動平均線+0.6∑ボリバンをしっかりと頭打ちしています。 本日はちょうどここを転換点としてできるのか?試すときとなっています。hiroshi55の投稿2
今日のBTC(・ω・)ノギャンとフィボナッチ・トレースメントの組み合わせがとてもいいので投稿しときます。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。HiroXRPの投稿1
[BTCUSD]下抜けシナリオの望みは薄そう[3/26]2週間前から大きな持ち合いを下抜けて直近安値を割るシナリオを考えていましたが、出来高が全く減らないのと(むしろ増えてる)、直近の上げで推進波っぽいのができたので、その望みは薄そうに思えてきました。 今の上げは、3月2日を頂点とする三角持ち合いの上抜けがトリガーになって、ショートカバーで価格を押し上げながら進んでいるように見えます。 ただ、37000ドル付近の動きと、今の上げで売りがあまり走らないことから売り尽くし感がありそうです。 実際、オンチェーン上でも大口の現物保有率が増えているのとBTCの供給不足がどんどん進んでいるので価格は上がりやすい状態です。 個人的にはもう一段大きく下がってくれた方がスッキリするのですが、オンチェーンの状態やインジケーターで強気サインを示し始めてるのを考えると、押し目探しの時間かもしれないです。 46000ドルを超えた後に調整に入ったらロングを考えたいですが、とりあえずしばらく静観で。エディターズ・ピックlovablepleiadの投稿4
[BTCUSD]目先はまだ上がりそうだけど[3/18]持ち合いの底値圏から抜け出してきましたが日足では持ち合いを抜けきれず、中期的には下目線はまだ変わっていないです。 ただ、上がった時の出来高が高いというのが少し懸念点で、持ち合いを続けていく中で徐々に出来高とボラリティが減っていくのが自分の想定でした。 ただやっぱり下目線ではあるので持ち合いの上限値でショートを仕掛けたいですね。 目先はまだ上がりそうな感じがするので波動を見ながら待ってみます。ショートlovablepleiadの投稿111
[BTCUSD]だいぶ煮詰まってきた[3/15]今現在下落4波でもう1段階落ちるという予測は変わってないです。 ただ、思ったよりも上値を上げてこないので中々ショートを入れられずにいます。 上値に来るか、下抜けを確認したらショートを入れたいと思います。 ちなみに下落5波の下値目処を計算してみたら24000ドル付近が濃厚でした。 そこまでいくかわかりませんが、そこまで行ったら良い買い場だと思います。ショートlovablepleiadの投稿5
[BTCUSD]もう一段落ちる?[3/11]下落波動の4波にいると仮定すると、45000ドル付近でショートエントリーして下落5波を狙ってみるのはありな気がしてます。 46000ドルを超えたら損切り、利食いは30000ドル。 5波の勢い次第では最安値28805ドル割ってくるかもという気がしてます。 ただ、仮に割ってもすぐに反発にすると思うので狼狽売りだけはしない方がいいと思います。 ショートを利食いしたら、次は最安値付近でのロングを考えてます。 エディターズ・ピックショートlovablepleiadの投稿1114
中国政府ビットコイン購入へ?ロシア経済制裁を目の当たりにし、中国は今何を思う。--【サマリー】-- ・今回のロシアに対する世界経済制裁はロシア・中国の想定を上回っていたのではないか。 ・ロシアは外貨準備高、約6300億ドルの実に57%を凍結された。 ・中国は世界最大の外貨準備高、約3兆4000億ドルを保有する。 ・現在の中国の外貨準備高内訳を見ると、中国有事には実に95%の外貨資産が凍結される。 ・中国は外貨準備高のリバランスに動く。 ・まずは現在中国外貨準備高の3.3%しか保有しない「金・ゴールド」の買い増し。 ・そして、中国外貨準備への仮想通貨組み入れという信じられないことが起きるかも知れない。 ・まずはビットコイン、イーサリアムが有望。 ・続いてデジタル人民元(人民元CBDC)で協力する親中ブロックチェーンプロジェクト通貨に注目。 --【プロローグ】-- ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシアにはSwift排除、外貨準備資産凍結と厳しい世界からの経済制裁が与えられている。 果たしてロシアはこれほどまでに厳しい経済制裁を予想していたのだろうか? ロシアの外貨準備高の内訳は以下のようになっている。 ユーロ 32.3% 米ドル 16.40% ポンド 6.50% 円 2% 人民元 13.10% 金 21.70% その他 8% この内、ユーロ、米ドル、ポンド、円が凍結され、ロシアは少なくともこれまでに築き上げた外貨資産の57%を失った。 (その他にスイスフラン、豪ドル、NZドルなども含まれると思われる) ロシアの外貨準備高推移を見ると、今回のロシアのウクライナ侵攻は以前より計画されていたとも見て取れる。 というのも2017年のロシア外貨準備高内訳を見ると米ドル資産46%を保有し、人民元はわずか0.1%しか保有していなかった。 それが直近、米ドル46%→16.4%、人民元0.1%→13.1%とアメリカ経済制裁回避のアセットアロケーションに動いていたことが分かる。 ここでロシアの誤算であったと思われるのがEU、更には歴史的中立国スイスまでもがロシア経済制裁に加わったことだ。 EUは石油・天然ガス資源を大きくロシア資源に依存するため、EUはロシアに対して経済制裁を行えないというロシアの思惑があったのかも知れない。 いずれにしてもロシアが57%も凍結対象資産を保有していたことは、今回の世界からの経済制裁はロシアの想定を上回っていたことが想像できる。 (でなければ人民元と金の比率をもっと増やしていたであろう。) --【本題】-- 以上は前置きとなったが、今回の本題は中国についてお話ししたい。 中国の外貨準備高内訳は以下のようになっている。 米国債 31.8% その他外貨資産 63.0% IMFリザーブポジション 0.3% SDR 1.6% 金 3.3% その他 0.0003% 中国外貨管理局は外貨準備に占める外貨比率を公表していないため、以上数字は米財務省公表の中国保有米国債残高を反映させて算出している。 中国の外貨準備高を見ると実に31.8%を米国債が占める。 その他外貨資産の63%の大部分は米国債以外の米地方債・社債の米ドル建資産、ユーロ建て資産、ポンド建て資産、円建て資産、フラン建て資産、豪ドル建て資産、NZドル建て資産が占めるだろう。 一部、ロシアルーブル、北朝鮮ウォン、ブラジルリアルといった親中国通貨、その他新興国通貨も保有していると思われる。 ただこれらの通貨は外貨準備に組み入れるにはあまりにも安全性に乏しく、保有をしていたとしてもわずかな割合に過ぎないだろう。 IMFリザーブポジションとSDRはいわゆる世界銀行預金と考えて差し支えない。 まだ決定はされていないが、ロシアはIMFリザーブポジションとSDRも差し押さえられる見込みが高く、これもまた中国にとっては凍結の見込みの高い資産となる。 いつかは分からない、ただ中国による台湾侵攻、中国は頭の片隅に必ず有事を置いている。 それを起こすかではなく、それを起こせる状態に中国はしておかなければならない。 そうなると現在の中国の外貨準備高は少なく見積もっても、実に90%が凍結される。 --【結論】-- 想定を上回るロシアへの経済制裁を受け、中国政府は外貨準備高のリバランスを行うと思われる。 1. まずは金・ゴールドの持ち高を増やすだろう。その他貴金属、プラチナの持ち高も増やすだろう。 そういう意味で金・ゴールドは買いだ。中長期NY金は2500ドル、3000ドルといった水準が視野に入ってくると思われる。 2. 中国が他に買えるアセットはあるのか? 米ドル、ユーロ、ポンド、円、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル全てが凍結対象であり購入できない。 3. 親中派通貨はどうだろう? ロシアルーブル、北朝鮮ウォン。ブラジルリアルも加わるか?その他新興国通貨建てのアセット。 いずれにしても安全資産には程遠く、外貨準備に組み入れられても合計20%が良いところだろう。 4. そう、中国は有事を考えた際に購入できる外貨資産とは金とその他貴金属くらいしかない。 そうなると、あるのではないか? 「暗号資産」中国外貨準備に組み入れが。 5. その際のインパクトはとんでもなく大きいであろう。 現在 ビットコイン時価総額:8062億ドル イーサリアム時価総額:3389億ドル 仮に中国が外貨準備にビットコイン10%を組み入れるとなるとここから3000億ドルの買い需要が生まれる。 1BTC=10万ドル、余裕であるのではないか? イーサリアムを5%組み入れたら1500億ドルの買い需要。 どこまで上がるのか想像がつかない。 1ETH=1万ドル... ない話ではない。 その他の人民元CBDCに参加するブロックチェーンプロジェクトの時価総額はこれよりも遥かに小さい。 与太話としても、これらのプロジェクトトークンを少なからず買っておいても良いと思う。 もちろん狙うは10倍、100倍のリターンだ。 --【投資方針】-- 拙者はBTCは平均単価1万ドル以下で取得し、大部分を平均5万ドル台で売却を終えている。 あとは少量のBTCを保有し、10年20年と保有しよう、子供の世代ではもっと上がるかも知れないので残してあげよう程度しか保有していない。 (暗号資産アビトラポジションは除く) またBTC,ETH,その他親中トークンを買い始めようと思う。またロングポジションを取ろうと思う。 あくまで長期投資のスタンス。 BTCでいうならば3万3333ドルをつけるならば本気で買いたい。2-3年で10万ドル乗せ、3倍、悪くない。 ただそこまでつけるかは分からないのでこれから時間分散で積立購入が良いと思う。 それはETHもその他親中トークンも同じだ。 BTC、5万ドル以上では旨味が少ないので買わない。 まだまだ仮想通貨は稼がせてくれそうだ。 ロングHONDA_HACの投稿111
BTCUSD 小さく上昇の流れ日足はデッドクロス中の各MAより下に推移。 大きな目線では下向きですが、1時間足レベル底値が硬い印象です。 日足のMAの乖離を埋めるような小さな上昇が起きるようであればロングを狙っていきたいと思います。 ToMo1212999の投稿2
20220221 BTCは6ヶ月移動平均線からも遠のき、3ヶ月移動平均線からもBTCは、6ヶ月移動平均線(黄緑色)の-.6シグマボリバン(グレー帯の下ライン)をきちんと抵抗帯としたため、(矢印位置) 一旦これで6ヶ月移動平均線を抜ける準備から遠のく状態。 さらに、3ヶ月移動平均線の-0.6シグマボリバンを下抜け。 これから、3ヶ月移動平均線を超える準備から遠のく状態。 また、少し上昇し、この3ヶ月移動平均線-0.6シグマボリバンを抵抗帯となり下落となると、 3ヶ月移動平均線の超える準備は遠のく事が確定状態となる。 一つ一つ確定させていっている。hiroshi55の投稿0
20220220 BTCは世界情勢の真っ只中へBTCは、ファンダメンタルで、 バイデン政権、暗号資産に関する大統領令を予定と、1月下旬にニュースに載って今現在では来週には出るのではという推測のニュースが出ている。 個人的な意見ではあるが、管理社会に向けてての取り組み政策と見ているが、暗号通貨がどうなっていくのか? ウクライナ情勢の不安定が出てきている。北京オリンピックが終わる20日が一つの区切り。 株価との連動もしているBTC。 マスコミで『カナダが非常事態法を発動、暗号資産も対象に』 という、暗号資産を意図的に入れている気がする。不安を意図的に煽っているようにも思う。 これらの情勢の中BTCはどちらに向かうのか?いまのところ下目線を向いているが。 今は耐え時でもある時期ですね。 冷静な目を持ちつつ、煽りが出てくる時でもあります。不安に煽られない事が一番でしょうか。 こういう時に、真逆の情報収集も必要かと思います。 米財務省、仮想通貨マイナーを税務報告の対象外とする方針か 米テキサス州知事のDon Huffines立候補は21日、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)を州内で法定通貨として認めるなど、友好的な法整備を進めていく政策を発表した。 など。 とにかく今の仮想通貨は多角的にものすごい勢いで動いていますね。エディターズ・ピックhiroshi55の投稿113
20220219 BTCは一旦調整及び下目線 世の中の動向を表すBTCは一旦赤色1年移動平均線を見据える動きをしていましたが、見据える範囲である 1年移動平均線-0.6シグマボリバンを下げてしまいました。 今の状況は、北京オリンピックが20日まで行われた後、ロシアウクライナ問題などがどうなるのか? 世の中が伺っている様子に思えます。 未来は皆の心の働きで決めるものです。戦争は無い状態であることを望みます。 今の所BTCは調整及びしばらくしてから下目線の可能性も出てきました。 今後の情勢によっては下落及び上昇を決めていくことになります。hiroshi55の投稿2
22.2.12 ビットコイン 4時間 分析#ビットコイン #バイナンス #4時間 こんにちは! - それ以後、42819の支持が出来ず追加下降しているようです。 - 現在、緑ボックスの支持を受け、4Hローソク足で下ひげを作りながら現在陽線を形成しています。 - 緑ボックスといろんなフィボナッチが重なる 41874 - 41774 区間で反発が出現しているので 42819 リテスト抵抗を確認するための単中期的な 上昇トレンドが期待できます。 - ただし、42819 の支持が失敗したので、リテスト抵抗の確認をせず下降する可能性もあり、この時には長期フィボナッチが位置する 41239 - 40916 を支持するかどうかが重要です。 - もし 42819 抵抗リテスト時、短期時間フレームでは抵抗を突破しても4Hローソクの突破を確認しなければならないし、4Hローソクが 42819 抵抗を 突破終値してたら、43423 または 44324 - 44451 抵抗まで確認する可能性があります。 LIVEで4時間チャット 確認できます。Bit_Rayの投稿110
22.2.9 ビットコイン 4時間 分析#ビットコイン #バイナンス #4時間棒 こんにちは! - 大上昇チャンネル(ピンクの実線)下段の33k反騰後、中期下降トレンドまで突破して強い買収を見せている様子です。 - 12月のオレンジ色のボックスの下段が位置する45716 に少し及ばず、強い抵抗が出現しています。 - 上昇中に作用した短期支持/抵抗区間の支持を下降向きに突破した姿で追加下降の可能性を見せていますが、中期上昇フィボナッチ(グレイの波線)1.13レベルの 43423 の支持が成功すれば、45716 区間まで期待できます。 - 反騰時、45716の抵抗を突破してくれるなら、12月の(オレンジ色ボックス)の中心部と中期フィボナッチ(グレイ色実線)と長期フィボナッチ(ピンク色点線) が重なる 48578 - 49139 までの上昇も期待できます。 - もし 43423 の支持が失敗した場合、 41239-40916 まで下降する可能性が開きます。 ただ中期的なフィボナッチラインがある 41874 - 41774 からの反騰の可能性も見えます。 - 強い下降が出現して 41239 - 40916 まで支持が失敗する場合、38588 - 37778 までの落ちる可能性も考えた方が良いです。 kr.tradingview.com LIVEで4時間チャット 確認できます。Bit_Rayの投稿アップデート済 5
BTCUSD 上げ止まりか数日間の上昇を見せていたBTCですが、日足のレジスタンスラインを上ヒゲで抑えられました。 日足のフィボナッチラインである事や大枠は未だ下落波動であるので、この辺りからの下落を取っていきたいです。 1時間足の三尊下落等の中期的な下落トレンドの始まりが確認出来たらショートで乗っていたいと思います。ロングToMo1212999の投稿0
20220115 BTCは4万ドルをサポート後、1週間移動平均線に沿って上昇4万ドルのサポートを味方につけて、今の所1週間移動平均線が近ついてきています。 今後は1ヶ月移動平均線や1年移動平均線とをしっかりとサポートにつけて、今年の方向性を決めてもらいたいものです。hiroshi55の投稿2