BTCUSD4HBTCは短期の上昇トレンドが終了。 再度下げトレンドに入ります。 結果からすると$25500のレジサポ転換によって上抜けすることはできなかった模様。 ここから下げに入るが、黄色の上昇チャネル下段で止まるのか?それとも安値を更新してくるのか?までは今の所判断は難しい。 現在をEW修正Cが終わってのEW1波と捉えるか、修正A波が終わってのB波と捉えるかも判断が難しいところ。ショートtatsu00の投稿1
ビットコイン月足チャート 200日移動平均線や26週線を維持できるか? 1日足・4時間足 RCI分析 BTCUSD BTCJPY100日線や200日線はトレンド転換線、下抜けるとレジスタンスライン・上抜けるとサポートラインですからよく見ておいたほうが良いです ビットコイン 1日足チャート 2021年8月31日現在 20日移動平均線や200日移動平均線でぎりぎり耐えている状況です ビットコイン 月足チャート 仮想通貨取引所BitMEXのXBTUSD(BTCUSD)米ドル建てチャート BitMEXは2017年からTradingViewチャートが始まります 歴史が短い 上から順に200日移動平均線SMA 100日線SMA 100日線EMA 200日線EMA 20日線EMA 20日線SMA(実際は200日線付近になるのが正しい) 20ヶ月線SMA 30ヶ月線SMA 50ヶ月線SMA(月足 20SMA 30SMA 50SMA) ビットコイン 週足チャート 仮想通貨取引所BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート 上から順に 20日移動平均線SMA 20日移動平均線EMA 200日移動平均線SMA 26週移動平均線SMA 20週移動平均線SMA 100日移動平均線EMA 100日移動平均線SMA 200日移動平均線EMA 50週線SMA、52週移動平均線SMA(365日移動平均線SMA) 100週移動平均線EMA 100週移動平均線SMA 200週移動平均線EMA 200週移動平均線SMA 追加でGMMAの25週線EMA、50週線EMA,75週線EMAを表示しています 26週線や200日線を下抜けると戻り売りが狙われやすくなります (2018年、2019年、2020年の部分を見てください 移動平均線を下抜けると売られる 上抜けると買われる) ビットコイン 4時間足チャート 移動平均線セットで4時間足でも1日足の20日線、100日線、200日線を表示しています 仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 上から順に 20日線SMA 20日線EMA 200日線SMA 100日線EMA(4時間足600EMA)1500EMA 200日線EMA(4時間足1200EMA) 100日線SMA(4時間足600SMA) 2000EMA 4時間足100SMAはおよそ16日線SMA 4時間足200SMAはおよそ33日線SMA ほぼ一ヶ月線SMA RCIインジケーター(RCIオシレーター)だけでなくMACDでも移動平均線でもハッシュリボンであっても ゴールデンクロス買い、デッドクロス売りなどルールはほとんど同じです 条件を増やせば精度も高められます こんな相場でもRCIは綺麗にリズムよく波打っています 極端な買い煽り、売り煽りには気をつけましょう 煽りはポジトーク(ポジショントーク)でしかないというのを理解する必要があります あらためて月足チャートを見てみると ボリンジャーバンド+1シグマから 飛び出ているのがまず驚きですね 2019年は月足+1シグマでローソク足実体が止まりましたが 去年2020年、今年2021年は金融緩和バブルのおかげでBTCが買い占められ急上昇 日本も米国株も大底からだとダブルバガー、2倍株だらけです ダウ平均株価、ナスダック指数、SP500指数に至っては史上最高値更新yoshinakkuruの投稿アップデート済 1
BTCシンプル相場分析今朝15%ほどの急落があったBTCですが、その分リバも大きくすぐ戻したかに見えますが、紫の下落トレンドを上抜けするほどではありませんでした。 日足や週足のRSIは依然として高いままとなっていますので、まだ下げる余地を残しています。 さてどこまで下げてくるか?というラインですが、大きく2点。 ひとつは水色チャネル下段。 4日の下落地点と今回の下げ止まった地点を結ぶラインで、上値も昨年の年末から同じ角度のラインでチャネルを形成している。 もう一つはオレンジライン。 こちらはATHを更新してからの上昇トレンドを下支えしてるライン。 さらに下にもラインはあるにはあるが、一気に突き抜けていくことはないだろう。エディターズ・ピックショートtatsu00の投稿9
1/6BTCUSD1H昨晩、紫のレジラインを上抜けして、そのまま上昇。まもなくATHのラインに近づいている。 緑のチャネル上段を目指すなら$36000あたりまで。 本日の戦略としては、ATHのラインで一旦反発するものと考える。現在が上げ相場なので、ここでのショートは狙わない。 ロングのタイミングとしては ・緑チャネル内で意識される並行ラインに到達した時。 ・ATHを更新した時。 この2点を意識していこうと思う。ロングtatsu00の投稿0
BTCはいったん天井圏長期トレンドは上昇でBTC考えて、現在はエリオット波動でいう3-3の波動にあると考えて、これから修正波の4が22000付近まで、その後は1波動5波動=1:1で4万ドル台がターゲットになりそうな気がします。ショートSmallfx01の投稿5
BTC クリスマスまでは上げ目線を継続日足です 過去の上昇ラインから考えると 上目線の人は、もう一段の上げを期待している所です 日足 ハッシュリボンはBUY点灯 更に上がる可能性ありです 日足 MACDはDCしていますが・・ここで反発してGCすれば ピボットのR4 240万の可能性もあります 下落目線だと 12時間足 MA20と50がそろそろ近づいてきました 大きな調整があるかもしれません 自分の好きな2日足と3日足 2日足は、もう一発上がれそうな感じがします 3日足は、まだまだ下がる気配がありませんが期待しています ゴールドとの相関性 ゴールドと反対の動きをする感じもします S&P500との相関性 どちらも、今回は上げのターンの様です 下がったら買いたいとは思いますが・・時間が掛かりそうですね やはり、クリスマスまでは上げ目線かよこよこ クリスマス後は確定申告のための利確で調整を期待したい所です N-B-CAの投稿アップデート済 9
BTC 買い場探しBTC 3日足 アマゾン週足です 黄色の矢印は、コロナ前の予想でしたが全く当たっていませんね アマゾンチャートを元にトレードした方が良かったですが、なかなか難しい 長期では、誰でも考えれるような予測です 自分のロングポイントは、ストキャスRSIの2日足・3日足で決めてるので 現状は、まだまだ先です ハッシュリボンから予測すると、調整までに40日と考えて12月以降にBUYが点灯する可能性あり BUYが出たら、この高値でも少し仕込もうと思います VWAPライン、初落ちは買い場だと思っていますが見極めは必要 今の所は買い優勢N-B-CAの投稿アップデート済 10
ビットコイン徹底解説 ビットコインに見られる4つのサインを分析し、丁寧に分かりやすく解説しました。20/11/07 11:43ビットコイン その1 日足に出た迷い足🦶同時足🦶 これで出来高がピークだったら下落サインでしたが、 出来高はそこまで大きくなかったですね。 むしろピークは一昨日だったと。 しかもクリプトマーケットキャップの出来高を見ると この1週間、いえ1ヶ月の出来高で、相場の白けっぷりが分かります。 くじらが値段を釣り上げていただけだと… そして、MACDのデッドクロスと弱気ダイバージェンス。 10月12日の価格まで返って来れそうですよね。 ============= ビットコイン その2 1時間足はブリッシュフラッグ🐮🚩ではない。 1時間足はブリッシュフラッグ🐮🚩に見えますが曲がってますw これはブリッシュフラッグではありません。 緑雲に触る前に急上昇できなければ目下の上昇は厳しいでしょう。 でも緑雲タッチ前にMACDが下のラインまで突っ込むと話は別です。 ゴールデンクロスを形成し、 強烈な上昇気流を得る可能性が高くなります。 ============= ビットコイン その3 3時間足🦶にAフラットとデッドクロス 3時間足🦶レベルで、 調整ゼロでここまで上げたのですが、 調整ゼロでさらに上げるなら、 昨日擦った莫大なテザーを注射するほかないでしょう。 3本のAフラットが下で待っています。雲も待っています。 MACDも買われすぎ+デッドクロスが出ています。 ============= ビットコイン その4 1週間足と12週間足のCフォーク 🍴 眉唾ものだと思っていた週足と12週足のCフォークも笑えない存在になってきました。 この1ヶ月の強引な相場(強欲)が産んだCフォークです。ゴジラです。 週足 12週足 ハーモニックが出来ているかというとボクは否定的です。 CMCを見るとすでに否定されています。 続くまた週足レベルでも調整ゼロでここまで上昇した相場は過去に例がありませんが、 どうせ落ちるならこの際、注射を打って限界まで上がってから落ちるという捨身の行動には十分警戒したいものです。 但し昨夜までロングを突っ込んでいたBitfinexが今日になって引き上げましたから吊上げ相場終了でしょう ショートAKUBI_FACTORYの投稿24
BTCUSD15M強かったBTCですが、短期の時間軸ながらサポート割ってきました。チャネルの引き方によっては上段にタッチしているものもあり、ここからしっかりとした調整に入ることも考えられます。 とは言っても中期・長期ではまだ上昇チャネルの中での推移ですので、直近の下落からの戻しがどれくらいなのか?その勢いによって判断したいところ。tatsu00の投稿0
仮想通貨バブルの戻り高値「1万1765ドル」で今年も戻り売り?2018年2月高値 1万2000ドル127万円前後にレジスタンス毎年毎年、1万1800ドル~1万2000ドル(特に127万円前後 130万円 132万円)で戻り売りされています 2018年、2019年、2020年連続 124万5000円=2018年3月5日高値 127万5190円=2018年2月20日高値 127万4500円=2019年8月8日高値 127万7046円=2020年8月10日高値 128万6662円=2020年8月2日高値 130万5300円=2020年8月17日終値 130万6050円=2019年8月6日高値 132万5062円=2020年8月17日高値 2018年2月高値1万1765ドルは仮想通貨バブルの戻り高値 2018年2月6日VIXショックで底打ちしてからの2番天井 ・月足 BitMEX XBT ボリンジャーバンド+2シグマがレジスタンスラインにになっています(期間20 期間30共に) 2018年2月高値=1万1765ドル 2018年3月高値=1万1663.94ドル 2019年6月終値=2019年7月始値=1万755ドル(約114万円) ・1日足チャート 日本円建てチャート bitFlyer:BTCJPY 20日移動平均線割れで急落開始 2020年9月3日(木)撮影 100日移動平均線SMA,100日線EMA 200日移動平均線SMA,200日線EMA 365日移動平均線SMAは特にトレンド転換線としてよく効きます 上抜けは買い、下抜けは売りの繰り返し 20日線、25日線、50日線、75日線も効きますね ・週足チャート BITFINEX BTCUSD米ドル建て BITSTAMP BTCUSD米ドル建て SMA(単純移動平均線)EMA(指数平滑移動平均線) 100週線は2年移動平均線 200週線は4年移動平均線 250週線は5年移動平均線 300週線は6年移動平均線 画像左側 文字を書き起こしておきます 2017年の爆上げ、2017年~2017年の仮想通貨バブルとバブル崩壊について BTCを持っているとハードフォークでBCHを貰える!という思惑買いでビットコインキャッシュ2017年8月1日に誕生 ビットコインを保有しているとビットコイン ゴールド(Bitcoin Gold)がハードフォークにより2017年10月24日(火)に付与されるためビットコインを大勢が買った(思惑買い) 2017年11月9日(木)ハードフォーク(SegWit2X)ドタキャンで瞬間的に大暴落(前日11月8日(水)高値87万4000円)高値7899ドル 底打ち2017年11月11日 5400ドル 2017年11月14日(火)朝(午前4時頃)BCH ハードフォーク実施で爆上げ 難易度調整アルゴリズムの調整のためハードフォーク ビットコインから派生した通貨「ビットコインダイヤモンド(BCD)が2017年11月24日(金)に ハードフォークによって誕生 ビットコインの安値7871ドル(bitFlyer 2019年12月3日発表 国内初 2019年12月末or2020年3月BTG付与予定) 2017年12月8日(金) 日本円建て最高値 1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円) Coincheck 出川CM Web公開開始が天井 急落開始 2017年12月17日(日) 227万8193円(bitFlyer現物)BITFINEXで最高値を記録19891ドル bitFlyerのSFD導入検討ツイートが天井となった CMEのビットコイン先物取引 12月17日に立ち上げ 開始は12月18日ちょうど天井となった SFD導入検討ツイートとCMEのビットコイン先物取引が始まったことでバブル崩壊開始(アルトコインバブルは2018年1月6日からバブル崩壊開始 2018年2月6日のVIXショックでようやく1BTC=64万円~65万円で底打ち) 過去安値・高値まとめ 34万7789円=2017年5月25日高値 35万4350円=2018年12月15日安値 44万1900円=2020年3月13日安値 56万6350円=2017年9月2日高値 64万5650円=2018年2月6日安値 82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル) 94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル) 108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル) 114万8000円=2019年9月4日高値 114万9999円=2020年2月12日高値 115万408円=2020年2月13日高値 117万0654円=2019年9月6日上ヒゲ高値 119万5558円=2019年7月20日高値 120万円=2019年6月20日高値 124万5000円=2018年3月5日高値 127万5190円=2018年2月20日高値 127万4500円=2019年8月8日高値 127万7046円=2020年8月10日高値 128万6662円=2020年8月2日高値 130万5300円=2020年8月17日終値 130万6050円=2019年8月6日高値 132万5062円=2020年8月17日高値 143万0000円=2019年7月10日高値 149万5427円=2019年6月26日高値 (1ドル@ 107円) 10万円=1000ドル 21万円=2000ドル 32万円=3000ドル 42万円=4000ドル 53万円=5000ドル 64万円=6000ドル 74万円=7000ドル 85万円=8000ドル 96万円=9000ドル 107万円=10000ドル 1万ドル 117万円=11000ドル 128万円=12000ドル 139万円=13000ドル 149万円=14000ドル 160万円=15000ドル 1日足チャート 価格帯別色分けチャート bitFlyer BTCJPYチャート 暗号資産・仮想通貨ビットコイン 過去の安値や高値がサポートライン/レジスタンスラインになっていることが分かります レジサポ転換・サポレジ転換・リターンムーブ・ロールリバーサル(表記ゆれ) 教育yoshinakkuruの投稿3
ビットコインと金、米株、イーサリアムの比較米株や金の戻りに比べてビットコインの戻りが弱い。 イーサリアムと比べても弱い。 ロングするならイーサリアム、ショートするならビットコインにしようと思う。CRIPUの投稿2
BTC爆上げ節目突破とテザー建てショート爆増ビットコインが吹いたぜ! 節目となる黄色実線を4時間足でぶち抜いたぬき。 もう一つ見ときたいのはテザー建てショート(USTSHORTS)は過去二番目の爆増たぬ。 まー今後どうなるかは様々な意味でわからんけども久しぶりにみるべきとこという感じでうれちいうれちい。ponookoの投稿2
XBTはここら辺が分岐点現在XBTは、高値圏で停滞してるものの、上に突き破る力もない気がします。 直近の垂直上げをBと仮定して、このまま下降の5波動を作って5600ドルあたりを押し目で次の波への準備をすると一番綺麗なチャートかなと。 5600ドル=上昇の半値&A:C=1:1.618ショートSmallfx01の投稿4
BTCは次の押し目への調整?BTCは現在は5波動上昇からの調整局面かなと。 現在は現物握りつつ、押し目まで来たらロングにシフト。ショートはヘッジもしくは低レバでの取引がよさそう。Smallfx01の投稿3
ビットコイン1h分析 値幅的に一旦あがるのでは?現在ビットコイン分析3戦3敗。 勝てるまではトレビュー投稿も交えていきたいと思います。 直近の気になる値幅をとってきて当てはめてみた。若干のずれが自分はすごく気になるぅ。。が、たぶんこの値幅は見てる人が多いような気がするのでこれに落ち着くとします。 同じ値幅だが移動平均線の角度を見ても分かるように、落ちるスピードが全く違う。これがどう影響するのかは、まだ勉強中。何か気づきがあればその都度メモをとるようにしていきたい。 出来れば逆三尊の右肩を赤ライン上抜けするまでに、黄色ラインあたりまで下げて右肩を作って欲しい。そうなれば確度は上がりそうな気はしてます。ただビットコインは綺麗な三尊を作るイメージがないのは少し懸念材料かも。 エントリーはまず15分で赤ライン上に超えてから緑ラインまで下がった時にロングを考えてます。 恐らく7900あたりでロング、損切りは7777.77で利確は直近水平ゾーンの8250付近。 リスクリワード1:3を意識。ロングhunyaoの投稿4
BTCダイヤモンドパターン半減期が近いこと、二月は上昇月、週足GCというところからロング目線。 気になるのはダイヤモンド型になる可能性があることと、紫ラインのダイバージェンスが出来ていること。 普通に考えれば下ですが、9200のサポートラインが非常に固くなっています。 下に抜ければ8900~8800がターゲットでしょうか。 ロングGyonickの投稿0
XBTUSD 45m足自信もなんもないですけど、久しぶりに投稿してみたくなったんで投稿します。 エントリーした位置は白ラインと調整前の紫ライン(今表示しているものは調整後の紫ライン)がタッチしたとこでロングしました。 45m、1h足の200EMA、水ゾーン、補助水ラインも背にしていることを把握してのロングです。 あと三尊否定っぽいとこの長いひげで直近高値更新していることも上げ兆候の兆しかなと勝手に見てます。 利確は9580の水平線。損切りは直近の長いひげの安値を割ったあたりに設定。 現在は9300を行ったりきたりといったところかな。ロングhunyaoの投稿5
トライアングルスローオーバーパターン成立かBTCはトライアングル成立からスローオーバーし、スラストで素早く戻したと考えられる。スラストの具合にもよるが、このまま延長波動になれば8500ドルに存在するレジスタンスを突破し、その後も続落があり得る。 しかしながら、ここで1度戻して上値が重い展開がもう一度有るか、抜けるのかというシナリオもあり得る為、注意は必要だろう。 CMEの窓についても確認が必要な展開と思われるので、どう出るかはまだ微妙なところ。 今からショートを考えるならばやはり戻りを待つか、ブレイクして8500ドル近辺まで戻してくるなどの押し目を確認することが必要と考える。 個人的には上から入れたショートは既に半分利確し、ストップを調整して様子を見ている。 今回はトライアングル最終波動にもウェッジが見られ、頭を3回打った為3回目でエントリー。 200SMA及びレジスタンスラインも存在しており、エリオット波動とパターン、上方乖離率などの根拠が揃い、ショートには絶好のチャンスだったと言える。 今後の展開はファンド勢やオプションの動向を確認した上、アルトの動きも含めて見て行くべきと考える為、突っ込み売りや安易なロングは控えたいところ。EMFiboの投稿10
ビットコちゃんはなかなかポジりにくい局面たぬ。あけおめたぬき。 年末年始、いろんな銘柄で派手な動きが見られたぬき。 超強気だった株がガクッと折れ、ゴールドは爆上げ。天然ガスは目まぐるしく、ドル円も111円台へ...などなど。 一方、ビットコインの値動きは時々例外的な日もあれど基本的に地味で、そもそもポジりにくい(エントリーしにくい)局面に見えるたぬ。 今回はそんなわけで、なんでポジりにくいのかを確認しつつ、逆にどうなったらトレードの準備ができそうかのお話をするたぬ。 チャートについて注意たぬ。①はBitmex、②③はBitfinexたぬ。 ① チャート上中途半端なところにいる この画像にはいくつかネックラインを引いてあるたぬけども、この記事を書いている時点の位置(1月1日夜・約7200ドル)は実に中途半端なところたぬ。 グリーンとレッドのラインが交差する7400ドルくらい、もしくは下に振って6300ドルくらいへと、近づいて欲しいところたぬ。 ② 出来高も膠着を表している VPVR(左側のコブ)を見て欲しいたぬ。これは画面範囲における出来高を価格帯別に表現するものたぬ。 現在の価格はほぼPOC(もっとも出来高の大きかった価格帯)の付近で、いわゆる「揉んでいる」っていう状態が見て取れるたぬ。 ③ OIがチンケ これ見てくれたらわかると思うたぬけど、12月下旬はBitfinexのOI(=建玉=ポジション)がチンケたぬ。 特にクリスマスごろから、USTLONGSも減少してしまってるたぬね。 ただしこれに関しては、もともと年末は売買が不活発な傾向や歳末売りの傾向があるたぬから、一時的な要素も多分にありえるたぬ。 現状OIで注目すべきはやはりUSDLONGSたぬ。 若干減少したとはいえ、それでも水準としては過去最大級となっているたぬ。 (「過去最大級のUSDLONGS」については、関連アイデアを下にリンクしておいたぬき。そっち見てねたぬ。) 以上の3つから、今後注目したい点は・・・ ・もう少し、どっかしらのネックラインに近づいて欲しい。 ・そのとき出来高はどうなっているか。 ・そしてOIは増えているか。 そろそろ何かしら動きが欲しいところたぬね。ponookoの投稿2
「BTC上か下かわからね〜」ってのはみんな同じかもね。4つのポイントチェックしようたぬ。ビットコインは1000ドル幅のでっかいショートカバー以来ほとんどボラなく無風といってもいいような状態たぬ。 株、為替、ゴールド...が非常に目立つ動きをする中、実に地味で存在を忘れそうなくらいたぬ。 さてそんなビットコインたぬけど、 「どっちかわからん〜」ってうなってるたぬきも少なくないと思うたぬ。 「困ってるのはキミだけではないかもyo」ってのが今回の投稿の趣旨たぬ。 つまり、この1ヶ月を振り返ると、市場全体がどっちに行こうか迷っているような、そんな印象を受けるたぬ。 (なおTradingView はハウスルールで、投稿していいのはTradingView上で表示できるチャート情報のみに基づくべしと決めているので、このアイデアでは専らそのようにして、市場がなぜ迷っているように見えるのかのお話をするたぬ。) ポイント① 価格チャート 今回はいつもと違ってBitmexのXBTUSDチャートを出してるたぬ。 環のビットコイントレードの主戦場はBitmexなので、XBTチャートは相当真剣にラインを引いているたぬ。今回のような場合ではこちらのチャートを使おうと思うたぬ。 さて前置きはともかく、上の画像の1段目を見てくれたぬ。 緑の丸は緑のネックライン、赤の丸は赤のネックラインにまとわりつくように価格が推移してるところを示しているたぬ。サバイバルな映画に出てくる蛇の串焼きみたいたぬ。 これらのラインがどんな風に引かれてどんな風に役に立つかについては、とっても長くなるので今回お話できんたぬけども、環はこのラインで自分の資金を使っているたぬから、少なくとも環自身は信頼しているものってことだけ言っておくたぬ。 画像のように、極めて重要なラインで価格がまとわりつくようにチンタラ動いているというのは、大きな反落・反発ができずに迷っているかのような印象を受けるたぬ。 (ついでに、ボラが小さくなっていることも指摘しておくたぬ。) ポイント② 奇妙なOI この点は以前投稿した「ビットコインの奇妙なOI」と題したアイデアに詳しいのでそちらご覧になって欲しいたぬ。下にリンクしといたぬき。 今回改めてこれを取り上げたのは、ポジション解消の際にあまり価格変動を伴わない、現引き現渡しが非常に多発しており、目立った巨大反対売買は先の1000ドルショートカバー以外ほとんど起きていないということに注意したいからたぬ。 具体的に言えば、2段目の矢印をつけたところがその疑いの強いところたぬ。ショートカバーは編みがけの四角のとこたぬね。 ポイント③ ファンディングが行ったり来たり。 3段落目に表しているのはBitmexのXBT無期限(ビットコインFX)のファンディング(資金調達)たぬ。 ファンディングの話も詳しくすると長くなるので別の機会に譲るたぬけども、ここでは「マーケットに資金が流出してるか流入しているか」ということをはかるインジゲーターとして見て欲しいたぬ。 ファンディングがマイナスだと資金が逃げ出していってること、プラスだと集まっていることが示唆されているわけたぬ。 Bitmexやってないたぬきのために簡単に解説すると、普段のファンディングは大体「0.01%」となっていて、ポジション量×0.01%をスワップ的な感じでショートが受け取り、ロングが支払うという形になっているたぬ。 そんなわけで、もっとも基本的な使い方としては、マイナスだとロングを動機づけ、プラス(特に0.01%以上)だとショートを動機づけるだろうということで、価格予想の参考にするって感じたぬ。 さて、画像のようにこの1ヶ月間、ファンディングは上がったり下がったりと非常に落ち着きがないたぬ。 これは中長期的なレンジの後半など、「動きそうなんだけどどっちに動くかわからん〜〜」って感じの時に見られるパターンたぬ。 例えば9月末の大暴落の前後なんかには、そんな感じでファンディングがジグザグしているたぬね。 ポイント④ POCで張り付く価格 最後にVPVRを見ると、POC(期間中出来高がもっとも大きかった価格帯)で張り付いたまま動かなくなってるたぬ。 Bitmexのチャートでは出来高が見れないので、BitfinexのBTCUSDで見ようたぬ。 また出来高全体はめっきり減ってしまっているたぬ。 このように出来高からも、はっきりした方向感が見えない感じが漂ってるたぬ。 まとめ。 以上、今回は4つのポイントを紹介したぬき。 これらを見るに、市場全体が迷っているかのような印象を受けるたぬ。 「よくわからね〜どうしよう〜」っていうのは市場全体としてそうなんじゃないかなっていうように見受けられるたぬ。 実際ここ数日はボラもなくなってきて、出来高も輪をかけて減少傾向たぬ。 また年末はもともと取引は活発ではなくなりやすいし、歳末売りとかもあってあんまりトレーダーがハッピーな時期ではないたぬ。 さらにショートOIが枯渇して、現時点ではショートカバーの発生も期待できないたぬ。ponookoの投稿4