長い間、多くの銘柄でレンジ相場が継続していて、 ほとんど取引チャンスがない状況でしたが、 ついに、大きなトレンドが発生しました! とても多くの通貨ペアで、下降トレンドが発生していて、 かなり似たようなチャートの形をしています。 下降傾向の動きが一部の銘柄だけで起きていれば、 すぐに終了してしまうこともありますが、 これだけ多くの通貨ペアが大きな値幅を持つトレンドになっているので、 来週もこの流れが継続する可能性が高いといえそうです。 しばらくは、このトレンドに注目していきたいです。
日足は800MAの上で推移。 ず~と上昇してきて、 急落した状態。 直近の日足の上昇に対して 50%の所(120.000)で止まって ここから一旦反発するか? 121.000近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(121.000) ・4時間足 Fibo 38.2%(121.000辺り) 「赤い線のアイデア」 121.000までの戻りを買う戦略。 (逆張りになるので恐る恐る!) 120.000を超えたら 買いエントリー。 ロスカットは、119.500以下。 利確は、121.000手前。 「青い線のアイデア」 上昇しきれず下がる場合、 先に119.000を目指すか? 119.500を割って来たら 一旦様子見する。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ EURJPY USDJPY EURUSD EURCHF
日足は800MAの上で推移。 ず~と上昇してきて、 現在は、高値を更新するか もしくは反転してレンジになるか 見極めていきたい局面。 120.000近辺まで下がる可能性。 ・ラウンドナンバー(120.000) ・日足 Fibo...
スイスフラン/円がきれいな上昇トレンドを継続しています。 週足チャート 2019年秋の底からコロナショックや昨年秋の大きめの調整を経て長い上昇を続けています。 そして今年5月には、2017年〜2018年に3度跳ね返された118円付近の強いレジスタンスラインをブレイクして6年ぶりの高値圏へ。現在は122円台に乗せています。 日足チャートも、高値/安値の更新のサイクルが続いていてEMAのパーフェクトオーダーもしっかり出ています。 きれいな上昇トレンドと言えます。 ここからのトレードは、 ・122.50の高値のブレイクを確認しての買い。 ・調整を待ち、調整完了後の買い。 の、両面作戦でいきたいと思います。 最近、他のクロス円の動きが悪くなってきている中、スイスフラン/円の動きには注目していきたいと思います。
CHFJPY 4時間足チャート分析 6/7~ Fib/E 161.8%到達で調整売り? =環境認識= 上値=週足122.26 下値121.40を目安に ① 週末米国FRBの金融緩和策の縮小観測が後退から米国10年利回りが下落。USDCHFが下落とドル円の下降に伴いCHFJPYは上値が重くなっています。 ② Fib/E=161.8%からの調整売りもありますので、121.40を目安に戻り売りでEntryしていますが、121.8のSupport手仕舞い利食いです。 ③ 週足レジスタンス=122.26から121.80→121.40での動きを注視しています。 ④ 赤のチャネル4本目を下抜くと下降継続です。 ※米国雇用統計後、ドルの買い戻しもありましたが、もみ合いから下落。クロス円は全体に下落で終了。 ※短期トレード目線では売りで...
◆CHF/JPY◆ ●平行チャネル,水平線 トレンドライン,200SMAを使用 ●4時間足,スイングトレード 指値エントリー,分割決済採用 ●ファンダメンタルズを考慮しない ◆環境認識◆ 結論:中期上昇トレンド 根拠:赤色矢印の上限,青矢印の下限で繋いだチャネルを利用している ◆エントリーに関して◆ ⇨ロングエントリーを実施している ⇨守りのlotでエントリーしている 理由:ボラが小さいので控えにしてます ◆決済情報◆ 👉利確位置 :122.977 👉分割利確位置:122.377 👉損切位置 :120.545
=シナリオ= ① ②矢印2本目Target=121.511に到達しています。 次のターゲット③を目指すには(Ⅲ)の波動がここで決まり(Ⅳ)(Ⅴ)の方向が目安になります。 ② CHFJPY=Fib/チャネル100%にも到達とFib/エクステンション161.8%にも到達、ここからは調整が入ると考えています。 ③ 保有分は②到達と赤枠到達で決済しました。 ④ 次の狙いは③になります、 ※CHFJPYは綺麗なチャートです、ドル円の動きと米国長期利回りも注視しましょう。 今週は米国雇用統計発表があります。
見づらいチャートをご覧ください。 ①過去10年間の上下の平均変動幅(%) 余地 安値:約4.5%(¥111近辺) 高値:約10%(¥132近辺) 評価:〇 ②現在の値幅の安値を0.57%と固定すると、近似値となる2013年の変動幅 余地 安値:約0.74%(¥115.5近辺) 高値:約25.96%(¥146近辺) 評価:△ ③高値切り上げ時の%、安値切り上げ時の変動幅 余地 安値:約4.6%(¥111近辺) 高値:約12.87%(¥131近辺) ...
4時間足で青と赤のラインで高い確率で反発ショートが狙えます。 リスクリワード1:1でここからショートを検討します。
日足は800MAの上で推移。 高値安値の切り上げが完成。 120.500付近まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(120.500) ・日足 Fibo exp 100%(120.300辺り) 「赤い線のアイデア」 Pivotにタッチしたら (出来れば、119.000辺りで) 買いエントリー。 ロスカットは、118.500以下。 利確は、120.500手前辺り。 「ピンク色の線のアイデア」 押さずに推移した場合、 直近高値をブレイクしたら 買いエントリー。 ロスカットは、119.000以下。 利確は、120.000手前辺り。 (あくまでもサッと出る) 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ EURUSD EURJPY USDJPY EURCHF
【サマリ】 スイスフラン円が5年続くレンジ上限の突破を目前に控え、面白い局面を迎えています。 抜ければ青天井となり、週足の次の節目である124円水準まで目立つ抵抗がない領域に入ることで長期で大きな値幅を狙う機会と考えています。 まもなく4月も終了ですので、月足・週足のローソク足がどのような引け方をするかに注目です。 【環境認識&詳細】 月足 118.50-119円のゾーンが過去5年間に渡る天井となっています。 月足レベルで意識されている抵抗帯なので、4月のローソク足がどのような形で引けるかに注目です。 実体で抜けるようであれば、以下で考察するロングシナリオ遂行の強力な根拠となると見ています。 週足...
4/27 118,718指値でショートエントリー 四時間足のラインにタッチしたからエントリーしたけど、抜けた。30ppsの損切り。 週足の水平ラインまで伸びて反発するか様子見。
4H足で分析。一旦下げて調整するも再び118.172付近の強いレジサポラインを超え、元の段に戻して来ている状態である。21日EMAより再び上に位置しており、強い上昇基調は変わらず、週明けも変わらなければ118.150下に損切をおいて、再び直近高値の118.736までをまずは狙うのが優位性があると考える。
【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド グリーンチャネル センターラインより少し上https://www.tradingview.com/x/izueLhvE/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル センターラインより下のゾーンhttps://www.tradingview.com/x/5C6nwKWv/ 短期:1時間足 下降トレンド 手前のグリーンチャネル...
4H足で分析。日足では116.068と117.641付近までのレンジを上抜け、2月の直近高値118.827を超える勢いがあり、変わらず上昇局面。4H足でも変わらず上昇しており、平行チャネルが引けるので、下限でのサポートラインが4H足での直近サポートライン、ダウの押し安値と重なる118.150までの下げとサポートを見てからエントリー予定。 損切ラインまでの距離が少ないところでエントリーする原則。
CHFJPY 4時間足分析 4/12~ CHFJPYは順調に目標到達でしょうか。 Target=118.901にチャネルピンクを抜けて今週到達と見ています。
現在日足のEMA120とEMA240のゾーンにて抵抗にあってます。 チャネルを当ててみても上段付近まで接近中で強めの水平線もあるため、ショートにてエントリー。 LCはチャネル上段実体抜け。 ターゲットはチャネル中段と下段での2分割決済を第一シナリオ。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
【サマリ】 円安基調の中のクロス円のショート戦略ということで疑問に思われる方もいるかもしれません。 ですが前回の投稿に続き、週足、日足レベルで下降トレンド転換の良い材料が出揃ってきていること、かつ日足レベルの波が狙いなので、少し長めのスパンで観察していく予定です。 【環境認識&詳細】 週足&日足 1. フラン円は過去5年間、118.50水準が天井となっており、直近もそこに到達したのち反落を見せています。 2. この反落が急激な下落となったわけですが、その過程で日足の押し安値を更新し、下目線転換していることが、これから日足レベルの下降波を狙っていく理由の一つです。 3....