JAPAN225CFDのトレードアイデア
日経は先物が下げ止まりで窓埋めのフェーズへ移行 #トレードアイデアラボ日経の先物が下げ止まったようです。週明けは日銀イベント、FOMCなどがありますので様子見相場になりますが、それらのイベントをやり過ごしてからは、回復傾向になるでしょう。
日経は目先の窓埋めに動く可能性があるので、38000円を回復してきたら買っていきたいところです。
ブラックロックのiSharesなど例えばシンボル:ESGDもポジション調整の下落が終わっています。
これ以上暴落するようには見えないですね。
なぜ僕らはトレードをするのか?
人生は生まれて死ぬまでの間、何かしらの苦行、苦しい時期を伴うものです。私たちはそこから抜け出すためトレードでお金持ちになろうとし、フェラーリやレクサスのような高級車を所有することで一時的な幸福感を得ることができます。しかし、その物欲による幸福感は持続せず、やがて再び苦行に戻ってしまうのです。
お金や物質的な贅沢は、確かに一時的な満足感を与えてくれます。高級車、豪華な家、最新のガジェットなど、これらの所有は私たちの自尊心を満たし、他人に対して優越感を感じさせることもあります。しかし、このような物質的な満足感は、やがて消えてしまいます。フェラーリを手に入れた喜びは、その新しさが薄れると共に色あせ、次第にその所有が当たり前のものとなってしまいます。
人生の目的を明確にして贅沢による一時的な幸福が幸福だと思わないようにしましょう。
日経平均のトレードアイデア「ダウが反転下落し日経も連れ安」#トレードアイデアラボ日経平均は42500円で頭打ちだと、先だしでお伝えしておりました。
オプションのピークだからでしたね。
ブラックロックのファンドをみると売り逃げに動き出しましたので、
日経平均は完全にダウントレンドに入った可能性があり、
売り目線継続中でした。
一昨日からS&P500やダウが連日急落しておりましたので、
本日もギャップダウンでスタートすることは確実でした。
窓埋めの上昇に注意し、戻り売りの戦略です。
バイデン大統領が選挙を辞退するとの思惑もあり、
トランプ再選は間違いなく、株式相場にとっては暴落要因。
また習近平の体調不良説や三峡ダムの決壊の噂も出ていますので、
フェイクニュースかもしれませんが、センチメントの冷え込みに引き続き注意が必要です。
ではまた変化がありましたら追伸いたします。
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追伸の通知が届きますのでよろしくお願いいたします。
確かにトレードは簡単なのですが、プロはプロなりの見るポイントがあります。
電子書籍、ネット上のテキスト教材(note.comや)やYOUTUBEで形式知を学ぶのもよいのですが、
暗黙知とも言うべき現場のノウハウは学べないと常々思っております。
餅は餅屋です。
日経225・日経平均を考える7月に入ってから再び強くなった日経はあっという間に史上最高値を更新し42000円台を突破しました。BOXからみるとこのままの勢いが続けば43000円台後半が見える。しかし、今週の11日につけた天井から急落となる。今年は3月につけた41000円台からジワジワと落ち続け1か月後に36000円台まで下落していました。そこから回復するももみ合い上値は重く再び下へ行きそうでしたが6月後半に一気に上昇回帰したわけです。つまり10.59%ほどの下落からの史上最高値を更新までと非常に荒い動きとなっています。今回も天井から10%の乖離となれば38000円台前半までは十分にあり得る。日経だけではなく米株価指数もドル円もビットコインにいたるまで非常に高い数値で分母が大きいと数%であっても非常に大きな変動となるので気をつけたい!
日経平均のターゲットは?jp.tradingview.com
東京証券取引所が発表した投資部門別売買状況によると、海外投資家は6月28日時点で大幅な買い越しとなっていた。このことは、海外投資家が2024年第3四半期も引き続き日本株式市場に投資する意向を示すものと解釈できる。円安基調の継続に加え、企業業績の先行きに対する投資家の期待感の高まりが、この株価上昇の背景にあると考えられる。
海外投資家は日本の株式市場において6割を超えるシェアを占めており、その影響力は非常に大きい。海外投資家にとって為替リスクは不可避であるが、現状の為替相場は日米金利差や日本からの多額の投資資金流出を考慮しても、変動率が低く安定している。このため、海外投資家にとって日本株投資の魅力は依然として高いと考えられる。
日経平均の日足データに基づき、フィボナッチ・エクステンション分析を用いて、日経平均の上昇ターゲットを算出した。エクステンション分析で用いた3つの価格ポイントは、以下の通りである:
a. 30,487.67円
b. 41,087.75円
c. 36,733.06円
この分析結果から、0.618%のエクステンションレベルとして、43,283.91円が上昇ターゲットとして算出された。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レジスタンスブレイク〜4万円回復へのきっかけ待ち日経225は4/19につけた安値が直近の底になり反発開始、
その後、上昇トレンドに復帰すると見ていましたが、5/20の以降はレンジの中での動きに終始しています。5/20の高値をその後抜けることがなく、結果的にこのラインが直近のレジスタンスラインになっています。
ここ1ヶ月以上はレンジ内での動きになっているので、これをブレイクした時の動きが大きなものになりそうです。
直近レジスタンスラインをブレイクすれば4万円大台回復までは比較的短期間で到達するのではないかと見ています。
あとは、そのきっかけを待つだけです。
ひとつのきっかけとして考えられるのは、PCEです。
米国では6/28にPCEの発表があり、それがきっかけになり米国株も大きく動き出す可能性があり、合わせて同日夜から日経225先物、CFDも動く可能性がありますので、そこがトレードのチャンスになりそうです。
もちろん、PCEの内容次第では、レジスタンスを抜けずに逆に反落の可能性もあります。
日経225 N225JPY 引き続き窓埋めを疑う #トレードアイデアラボ昨日6/10のナイトセッションにて価格は上昇し、39000にタッチ。本日の早朝より 39340 まで上昇するも、窓の下辺を下回るところまで下落した。また、一時的に同様に上昇するも、先物価格も 39250(1!)、39330(2!)と落ち着いている。
現在の価格は 39180。場所の情報が集まってはいないので、丁寧に下げ止まりを確認してから、押し目買いを狙っていく(39000~39200付近を想定)。
※4H足ではレンジの上辺と下辺とも捉え得る3点があり、昨晩のナイトセッションにて、上辺をブレイクしたとも認識できる。引き続き上昇、上の窓埋めを疑う。
※一方、今日のN225現物において、下方向の窓(39050~39160)が形成されるかもしれないことは気に留めておく。
日経平均は38500円ラインを死守した日本の10年債利回りの上昇と米国株価指数の調整で、かなりピンチだった日経平均が5月最終日に前線復帰。
この月終値だと、
予定していた36000円への下落は無くなった可能性がありますね。
39000円台が視野に入っています。
そして4万円に一度でも付けたら最高値越えがあり得るという事に。
ちなみに、今年
36000円を割れたら年始の値段まで暴落する可能性があります。
6月のメジャーSQへの期待はあるとしても、それが終わった後や
米国株価指数が先に最高値越えを果たして利食い売りが発生する場合、
6月に日銀が利上げを発表した場合などに注意が必要だと思われます。
※なお、フィボナッチエクスパンションによる分析です
日経平均株価指数と波動分析と現在地日経平均株価は1950年から正式に算出を開始したそうですが、それから高度成長期を経てバブル期を迎えるまでの40年間成長しました。
1989年の12月25日、クリスマスの日に史上最高値のバブルの絶頂を迎え、そこから長く、大きな谷底へと7000円台まで落ち込み、リーマンショック等の世界的なリセッションを経て、約34年ぶりに今年バブル最高値を更新したことは記憶に新しい限りです。
⚫️日経平均の産出の始まり〜バブル最高値まで(1950年〜1989年)
第一波動(推進波)
さて、この失われた30年と言われた1989年年末から現在までの株価の値動きの波動を丁寧に見てみると、下記のような波動が観測されます。
⚫️失われた30年から最高値更新まで(1989年12月25日〜2024年)
第二波動(修正波)
修正波はフラット、ジグザグ、トライアングルの3つが主となるものですが、波動分析を当てこむと、どうやらフラット修正波が一番フィットするような形をしております。
<*第二波動なので、トライアングル修正は除外です>
フラット修正波の特徴として、ABCの3波動構成で基本的には横ばいのレンジのような動きになります、またABCのそれぞれの副次波として、Aは3波動、Bは3波動、Cは5波動構成となりますので、
(A)波動 : 1989年~2003年 下降 3波動構成(WXY)
(B)波動 : 2003年~2024年3月 上昇 3波動構成(WXY)
のようになっており、フラット修正波とするとまだ(C)の下降のフェーズが残っていることになります。
(*チャートでは青字で(A),(B)と記載し、各副次波は赤字でWXYの3波動構成でカウントを振っております)
第二波動の修正から第三波動の一番大きな推進波に移行するには、もう一つ大きめな下落がある可能性がチャートの波動分析からは排除できない形になっています。
米国、中国、ヨーロッパ、アジア、そして日本、どの地域も決して本来あるべき絶好調な経済状態とは言い難い昨今ですが、米国大統領選も控えた今年、大きな相場の節目になる可能性がテクニカル分析上でも見て取れます。
日経平均株価指数と波動分析と現在地日経平均株価は1950年から正式に算出を開始したそうですが、それから高度成長期を経てバブル期を迎えるまでの40年間成長しました。
1989年の12月25日、クリスマスの日に史上最高値のバブルの絶頂を迎え、そこから長く、大きな谷底へと7000円台まで落ち込み、リーマンショック等の世界的なリセッションを経て、約34年ぶりに今年バブル最高値を更新したことは記憶に新しい限りです。
⚫️日経平均の産出の始まり〜バブル最高値まで(1950年〜1989年)
第一波動(推進波)
さて、この失われた30年と言われた1989年年末から現在までの株価の値動きの波動を丁寧に見てみると、下記のような波動が観測されます。
⚫️失われた30年から最高値更新まで(1989年12月25日〜2024年)
第二波動(修正波)
修正波はフラット、ジグザグ、トライアングルの3つが主となるものですが、波動分析を当てこむと、どうやらフラット修正波が一番フィットするような形をしております。
<*第二波動なので、トライアングル修正は除外です>
フラット修正波の特徴として、ABCの3波動構成で基本的には横ばいのレンジのような動きになります、またABCのそれぞれの副次波として、Aは3波動、Bは3波動、Cは5波動構成となりますので、
(A)波動 : 1989年~2003年 下降 3波動構成(WXY)
(B)波動 : 2003年~2024年3月 上昇 3波動構成(WXY)
のようになっており、フラット修正波とするとまだ(C)の下降のフェーズが残っていることになります。
(*チャートでは青字で(A),(B)と記載し、各副次波は赤字でWXYの3波動構成でカウントを振っております)
第二波動の修正から第三波動の一番大きな推進波に移行するには、もう一つ大きめな下落がある可能性がチャートの波動分析からは排除できない形になっています。
米国、中国、ヨーロッパ、アジア、そして日本、どの地域も決して本来あるべき絶好調な経済状態とは言い難い昨今ですが、米国大統領選も控えた今年、大きな相場の節目になる可能性がテクニカル分析上でも見て取れます。
日経225 下落調整 反発ポイントは38450円付近か?チャートは4時間足です。
今回初めての日経225のテクニカル分析です。
日経225で自分のテクニカル分析が通用するのかまだ検証は足りていないですが、直近気になるポイントがあったため、アイデア投稿にしてみました。
日経225は37000円を割れてから、緑のチャネルラインに沿って上昇トレンドになっており、フィボナッチ、200SMA・200EMAが重なる38450円付近はサポートになるのではと考えています。
逆にここを下に割り込むと、地合いは下目線になるかなと考えています。
38450円付近まで下がった場合は、試しにCFDで買ってみようかなと思っています。
今週はアメリカのNVIDIAの決算が控えており、市場の注目度は高まっています。
この決算の影響が波及するため、トレードするなら決算後が無難かと思います。