CMEの特大の窓も早々に埋まってきたBTCは再び10000$を目指すも跳ね返されて9200$までの髭をつけた、チャート形状的には10000$付近でWトップ形状になってくるのかなという感じもあり CMEの特大の窓はしっかりと埋めたので、やることはやった感じか、、 レンジで見て行くが、若干ショート有利にはなりつつあるのかなという目線、レンジ上限は引き続き10000$まで、下限は8400$前後がサポートとして機能しそうには見える。 日足で見る限り、まだ上昇トレンドが崩れたようには見えないが、少し調整局面も無いとこれ以上の上昇は難しいようにも見えるショートhibiki_traderの投稿1
1000ドルの窓を埋めるかビットコイン 米CMEビットコイン先物にあるビットコインのジンクス今年最大の窓を開けて下落中の米CMEのビットコイン先物ですが、 この窓を埋める確率は8割。そのうちの8割は30日以内に埋めると言われています。 今回の窓は、1000ドル(10万円)幅です。 ワクワクしますね。 それでは、また! 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。” “600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。 以下、代表的な仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている ・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。 ・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。 ・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。 ・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。 ・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC) ==================== ブロックチェーン ==================== “ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。 日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。 ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。 ・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。 ・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。 ・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。 同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。” ==================== ビットコイン ==================== ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。 ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。 ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。 ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。 ==================== イーサリアム ==================== イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。 イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。 ==================== リップル ==================== XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。 ブリッジ通貨としてのXRP XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。 (引用・参照はWikipedia) ロングAKUBI_FACTORYの投稿117
BTC市況 CMEに特大の窓が開いたBTCは心理的な節目とトレンドラインの上限付近である10000$で揉んだ後に8000$までの下落を見せた。 一度は叩かれるだろうという目線ではいたが、2000$級の下落まであるとは思っていなかったハイレバのロング層はカットされたであろうと予測すると再度上値を試すようなら多少軽くなったのではないかなという気持ちもあり。 半減期相場らしい激しい動きを連日見せるが、一旦の天井は作った感じと見ていく事になりそう、停止した8000$付近はチャネルラインの下限付近でピッタリと停止した形となった、一旦のサポートラインはこちらの直近安値圏である8000$を見つつ、直近高値である10000$付近を再度試すかどうかを見ていきたい。 過去何度か時間がかかっても埋めてきたCMEの窓は1000$級の窓となった、今後はこちらを埋めてくるのかどうかの動きも併せて見ていきたいと思う。hibiki_traderの投稿0
BTC先物のチャートメイク職人には頭が下がりますね。今朝がた大きく上昇きてきたBTC先物。 先物に潜むチャート職人さん達は教科書通りのチャートを作ってくれますね。 最近まで窓埋め教なる人たちを軽視しておりましたが、ここまで教科書通りに窓を埋めにこられると、 流石に軽視できません。 これからも金曜日の終値と、土日に作られたBTCとの価格の乖離はしっかりとチェックしていきたいと思います。ショートyuki3の投稿0
BTC先物に潜むチャート職人はきっちり仕事をする?!週明けのCMEは大きく窓を開けて開始されたことは皆さんもご存じだと思います。 この窓を90%以上の確率で数日以内に埋めにくるCMEに潜むチャート職人さん達がいらっしゃいます。 日本人もビックリするほど几帳面な職人さん達は今回もお残しは許してくれなさそうです・・・ 今日の上昇でCMEの窓は一旦埋まったかのように見えますが、正確には@$20足りず窓埋めが完成しておりません。 少し前までは窓埋めによる値動きはチャート分析の指数として参考にしておりませんでしたが、BTCの先物の窓埋め率は無視できない程高いので 最近は必ず週明けにチェックするようにしております。 数週間から数か月前に作られた窓を埋めるような動きに関しては、 意識的に埋められたというよりは市場の健全な上下運動により、偶然窓埋めされたものとして見ておりますが、 直近の窓に関しましては絶対といっていいほど軽視しないようにしております。 さぁ職人さんたちは今回の窓をきっちり埋めにくるのでしょうか? 因みにMexのチャート価格とCME価格では、約$100程乖離がありますので窓埋めを考慮してMexチャートを分析するときまマイナス$100くらいの価格で考察しております。ショートyuki3の投稿0
月曜日のCMEのドル円の動きに注意したい先々週は買いも強く上げムード、先週はレンジで一旦は下げ目線だがもう一発は上げれるかもと感じていました どちらかと言えば、上目線でしたが 下げてきましたね 月曜からの動きとしては、CMEの窓が開いてるので、そこを埋めるかということ 埋めた後に上昇するのか、下がるのかということ 為替も不安定で、ドル円が110円から107円になり、日本円での価格も大きく左右さるようになった 月曜の為替の動きでもかなり変わってくると思っています 110円なら上目線ですが、100円になると7万は下がると思っています 8時間足は、インジの波の形がローソク足に合ってるので分析すると 底打ちはしてる感じですが、どちらにも行ける感じです 22日の投稿ですが 初戻りは、ほぼ叩かれます rennon1999の投稿アップデート済 113
ABC調整完了?BTCは前回アイデア通り、9500ドルあたりから一段反落し、9100ドル近辺まで調整。現在はサポートが効いており9700ドルあたりまで伸びている。 ドル円が雇用統計を織り込んでチャネル下から反発し、更に原油価格も反発がある。 個人投資家がファンダをメインに取引する事はあまり意味を成さないと考えているが、直近のドル円とビットコインの動きを見ていると動きなどは相似するところもあった。 現在から更に伸びる可能性はあるが、まずは押し目のチャンスを狙って9500ドル、あるいは9200ドルあたりでのエントリーも良いのではと考えている。EMFiboの投稿4
延長波動後、調整は近いのかBTCの個人的な戦略に変わりはないが、前回のアイデアよりも延びてきた為に再度狙い価格を変更する。 CMEの出来高が高まり、ダウ理論的に考えても押し目を検討した方がいい流れではある為、ショートを入れる場合にも短期で考え、押し目でロングの戦略だが、乖離率の観点では警戒ゾーンであり、ここ最近のCME窓は基本的に締まる傾向にあるため下落幅には十分注意したい。 まずはオプション動向で9000ドルをマークしており、さらに抜かれてきた場合は8500ドルあたりまでの下落を考えても良いと思われる。 日足ではまだ習近平上げと言われた前回のヒゲ高値を更新していない事もあり、落ち着いてトレードしないとただ損失が嵩むだけになる相場に見える。 ファンドは火曜時点でロングのポジションを多めにカットして来ているが、機関投資家はロングを積み増すがショートのポジションは維持している為、現在価格で一旦頭を打つのかどうかというところで、資金力のある投資家はここから買いを追いかけるようには見えない。 CMEの出来高はここ直近でかなり減った事からも、資金流入がこの週末あるのかどうかという点では上昇一服を仮定しても良さそうに見える。 したがって、現在は5波動延長で着地したとするならば、リスクを背負って9500ドル近辺でのショートトライはなしではないと考える。 押し目買い目線を持っているものの、相場の警戒感としては中立目線としたい。 出来高の薄いタイミングを狙って荒い値動きになる可能性も考えておくべきと思われる。 個人的にはリーディングダイアゴナル後のインパルス発生というシナリオも以前のアイデアで挙げたが、まだ下落の可能性がなくなったとは考えていない。 上昇と下落の両方のイメージが拮抗している状態。 EMFiboの投稿4
悲報。週足 で酒田五法の二本の差し込み線否定酒田五法:二本の差し込み線 下落相場の状況下 ・窓を空けない陽線(差し込み線)出現。 ・数日おいて再度差し込み線出現。 差し込み線とは、前日の陰線より安く寄り付いたが 値を上げて前日終値より高く引ける。 しかし前日始値を越えない。 下から上に差し込んだように見える線。 完成すれば、下げ相場(底打ち)での買いサイン 前日終値より高く引けなかったので、否定されたと考えます。 下落相場がまた始まるのが、延々とレンジが続くのかロクなことにならない予感がしますショートxinoliaの投稿11
CMEビットコインの窓埋めに注意CMEのビットコインは土日はお休み 今までも窓埋めするようなシーンが多くあったが、今回も800ドル程度窓が空いた 窓埋めするかに注目したい教育wing_tachyonの投稿2
ギャップを目指してCMEのチャートです 日足がGCして上昇となりました 7日のギャップを埋め現在は、下落傾向です 押し目の位置で上昇するのか、三角持ち合い継続なのか難しい所です 個人的には、6500ドルのギャップを埋める方向で進むと思っています 上がれば8800ドルから9500ドルと思っていますが、売られて下落すると思っていますし 三角持ち合いも下抜けすると思っていますショートrennon1999の投稿アップデート済 4
土日に下窓を飛び越す暴落に期待現在、日足雲下限の攻防中ですが、CMEレートを見てみれば全く異なっています。 上に厚い4時間雲の存在。これから考えると日足雲を下抜けする可能性が高いと考えます。 現在は上窓と下窓の間のレンジと思われますが、期待するのは土日に下窓を飛び越す暴落です。 これによって、巨大リバーサルアイランドが完成し($8500以上のLONGが全滅する)、大暴落の期待が高まります。 いよいよ局面は大詰めといったところでしょうか? ショートxinoliaの投稿3
CMEレート分析CMEれーとでは、アリゾナルールの判定はまだトゥーソンフェーズ(レンジ相場)上昇トレンドです。 もっともすぐに、フラッグスタッフ(トレンド発生初期)下降トレンド判定でそうですが。 上下に窓が存在し、窓閉めに失敗したので、平日は窓の間のレンジ相場に期待です。 (今週か来週か再来週・・・の)土日に大きく動いて窓を飛び越す感じで窓を開けるのを期待しています。 こうなると、どっちへ動いてもリバーサルアイランドになって、トレンドの方向性がはっきりするからです。 トゥーソンフェーズ(レンジ相場) 有効な手法: ①ウィンズロウ 800SMA付近にあるロウソク足が、200SMAに向かっていき62EMAを超えたときにエントリー。 ②ダイバージェンス ③サプライズトレード 800SMA付近をローソク足がうろうろしている。このとき最低1回はローソク足が800 SMAを上から下、または、下から上に突き抜けていることが条件。 ローソク足がうろうろし始めてからの高値と安値を見つけ出し、この2点を通る直線を上辺と下辺とするボックスを描きます。 この四角形の中で相場がレンジを形成しているわけで、これが“サプライズボックス”になります。 ローソク足の終値がサプライズボックスの幅を抜けて、終値がサプライズボックスの外で終わったら、エントリーのチャンスです。 上に飛び出したら「買い」、下に飛び出したら「売り」でエントリーします。 エントリーしてもすぐにサプライズボックスの幅の中に戻ってきてしまうこともあります。 そのときはすぐに損切りします。次にブレイクした高値か安値を上辺か下辺としてサプライズボックスを描き直します。 そこで再びブレイクするのを待ちます。 ボックスの描き直しは3回までにします。それ以上繰り返すと、ボックスの値幅が大きくなりすぎて、ブレイクアウトの判断が遅くなってしまいます。 ④スタッキングサプライズトレードの応用で10回にわけ逆指値を入れエントリー。 フラッグスタッフ(トレンド発生初期) 有効な手法: ①ウィンズロウ 800SMA付近にあるロウソク足が、200SMAに向かっていき62EMAを超えたときにエントリー。 ②ダイバージェンス 纏めると、62EMAより上でできるだけ200SMAに近い所でショートが良さげです。200SMAを超えるようならロング(損切り浅目)って感じだと思われますxinoliaの投稿3
上放れタスキ?週足で上髭の長いピンバーポイのが出現しました。 しかし、下髭もそれなりにあるので、ピンバーは疑問に感じました。 そこでCMEチャートを分析してみました。 窓の部分はわかりやすく四角で色を塗っています。 どう見てもピンバーにはこのチャートでは見えませんね。 どこかで見たような?と酒田五法をから調べ出した結果、上放れタスキというパターンがありました。 上放れタスキとは、上放れた後、相場とは反対方向にタスキをかけるように見えることから、この名前がついています。陰線が出現したのは、一時的な休憩と考え、この形が出ると、上昇に向かって加速する可能性が高くなります。 直前の窓を閉めずに再び上昇に転じる事が多いですが、窓を閉めてから上昇するパターンもあります。ロングxinoliaの投稿5
ヒゲを無視すれば・・・ヒゲを無視すれば最強コンボの三空アイランドリバーサルが実質決まってる説 三空は売りのサインなので、トレ転が期待できます。 赤い実質窓を考慮すればアイランドリバーサルで上の水色部分のLONGが損切り売りをするので上がりにくい形 問題はわかりにくいので意識されにくいことか?ショートxinoliaの投稿4
まさかの上に窓が???プチアイランドリバーサルを守り切れるか?細かく見てみると上に小さな窓が??? この窓を守りきることが出来れば、アイランドリバーサルでトレ転です。 理由は水色で囲んだ部分のLONGが下落によって、殲滅できるからです。 窓埋めで上がろうにも、LONGの損切で落とされて簡単に戻れませんショートxinoliaの投稿3
日曜日の終値に注目これ以上の大きな下落が無い場合、例によって土日に跳ね上がるのを期待します。 これによってCMEチャートは窓が開いてい、三空が完成します。 三空は売りのサインなので、トレ転が期待できます。 ついでに数週週間レンジ後土日に暴落して、逆方向の窓が開くのが理想のパターンです。(アイランドリバーサル) ロングxinoliaの投稿2
今週はレンジからの土日下落か?CME先物レートチャートを分析してみました。 プランAとなって、またギャップアップしました。 8400へ向けて窓埋めの方向だと思いますが(8400は強力なサポートになった)、窓を埋めきれなければ大暴落の予感がします。 今週(又は数週間かけて)はレンジで金曜日に上げてダブルトップになるか、さらに少し上げて三尊を形成するかと考えます。 土日に暴落で、8400以下になれば、アイランドリバーサルができる可能性が高いと考えます。 アイランドリバーサルが形成すれば完全に下落トレンド入りなので大暴落が期待できます。 ショートxinoliaの投稿アップデート済 3
もし、窓を埋めきればというシナリオもし、窓を埋めきればというシナリオを考えてみました。 上昇トレンド入りしてしまうので、週足雲の上限までは上がると考えます。 そこから三尊の形成か?という感じですxinoliaの投稿4
日曜日の終値に注目CME先物レートを見てみると7200~7500の青い四角の部分に窓が残っている。 6400~6800の部分も髭なので実質窓と考えます。 土日はCME先物は休みポイので月曜日の朝に土日の変動分の窓が開くはずです。 日曜日の終値の場所によってどうなるのか考えてみました。 Aの場所からスタートしたときは緑の四角が窓になるので窓を埋めるために下に行ってから8400で反発して上昇していくと考えられます。 Bの場所(8400~7500)からスタートした場合は、緑の四角と青の四角の間のレンジ相場が継続すると思われます。 Cの場所からスタートしたときは上昇して青の窓を埋めてから7500で反発して下へ行くのが普通だと思いますが、 Cの場所から直接下に行って赤い四角の下限6400まで降下するのを考えます。水色の四角で囲んだ部分のロングのロスカットを狙うということです。 アイランドリバースという状態になったので下落と錬になりますが、6400の窓埋めに準じる状態だと思うのでここで止まると思われます。 その後は赤の四角の中をレンジするというイメージを考えます。個人的にはこのシナリオの確率が高いと考えています。 Dの場所からスタートしたときはアイランドリバースでトレンド転換、紫で囲んだ部分のLONGを殲滅して大暴落すると思われます。このシナリオは一番考えにくいです。 xinoliaの投稿アップデート済 5
CFTC建玉明細 ビットコイン日足チャートシカゴマーカンタイル取引所(CME)には、株や為替、コモディティー、ビットコインなどの先物取引が行われています。 そして、米先物取引委員会(CFTC)がファンドのポジション状況などを発表します。 では、4月23日現在のファンドポジションを見ていきましょう。 ダウ工業 24655枚(-2794枚) S&P500 5084枚(+889枚) 円建日経平均 25964枚(-894枚) IMM円 -94414枚(-7308枚) IMMユーロ -105418枚(-7395枚) ドルインデックス 28755枚(-183枚) NY金 37395枚(-18878枚) WTI原油 515258枚(+32101枚) ビットコイン-1063枚(-357枚)教育masao_shindoの投稿19