世界大恐慌は約25年のドローダウンあくまでも過去の事例です。 米国株であっても、 25年におよぶドローダウンが発生したことがある ということは 頭の片隅に置いておくべきだと思います。教育yuya_takahashi_の投稿2213
【週足】ダウは勢いがないが・・・日足レベルのスイングトレードをしています。 ダウは下落基調です。上昇の勢いがありません。 ただ下落していくとは言い切れません。下落トレンドでもないです。 もう少し様子を見たいですね。FX_masaの投稿3
世界のGDP(対数目盛) 上記アイデアを対数目盛にしています。 対数でみると、少しペースが鈍化しているように見えます。 コードは以下のプライベートスクリプトをご覧ください。 教育yuya_takahashi_の投稿10
ダウは20日線や基準線を割り込み、雲の下までさげてきました。ちょうど真横になっている200日線にて止まっている状況です。ダウは20日線や基準線を割り込み、雲の下までさげてきました。ちょうど真横になっている200日線にて止まっている状況です。 結局10月は9月の高値も超えられず売り込まれる展開でした。 大統領選挙もあり、来週も買い進められる展開にはならないように思いますが、大統領選が終わり、もめごともなく勝者が決まれば、不安要素が一つなくなったことでリスクをとる投資家も増えるかもしれません。 200日線を明確に割り込んだ場合、3月からの上昇幅の38.2%押しの25000あたり、半値押しの23706当たりが下値目途でしょうか。 エディターズ・ピックTomo51840633の投稿2
NYダウは1年線付近昨夜6ヶ月線を一気に割り一時1年線を割り込む場面もありましたが一旦サポートされています。 長期トレンドの分かれ目となるこの1年線(赤)を今週維持できるか否か、注目です。教育kowatasanの投稿アップデート済 1
日足雲転落で上昇トレンド崩壊か26500付近は出来高が多く止まっても良い場所 この下はコロナ後の出来高は薄く25000付近までの後退もありうる分水嶺 日足は割っているように見えるので、奈落もありうるwing_tachyonの投稿3
チャートテクニカル分析DJIの週足チャートです。 本日は大統領選を前にして完全なるリスクオフ相場です。 11/3までに手持ちのポジションをスクエアにしたい人が多かったのでしょう。 テクニカル的にはもう少し下落が続きそうです。 コロナショックによる大暴落からFRBの大規模金融緩和によってほぼほぼ全戻しした株価でしたが、現在はやや右肩下がりのダブルトップを形成して下落しています。 フィボナッチ0.236まで下落して一旦収まりましたが、0.236はあまりワークするレンジではないので、大統領選後の期間も含め0.382〜0.5までは下落するのではないかと思います。 無いとは思いますが、万が一大統領選前の追加緩和合意や、トランプの圧勝などの結果となれば昇龍拳的上昇が起こると思います。ショートTonyInvestmentの投稿0
大局の変化となるのか?(DJI)NYダウ 日足 大局の動きに変化が出てくるのでしょうか。 考え方としては、9月に高値をつけてから反落し、9月24日に安値をつけました。 移動平均線大循環分析のステージが第1ステージから第3ステージに移行しました。 今回の動きのポイントは短期移動平均線の動きです。 5月から短期移動平均線は上昇帯を下回ることはありませんでした。 そこから第3ステージなったことで短期移動平均線が上昇帯を下回りました。 そこから、今度はあっさりと短期移動平均線が上昇帯を上回りました。 上昇トレンドが復活かと思われましたが、高値を更新できずに再び短期移動平均線が上昇帯を下抜けてきました。 つまり、現在の動きで分かることは上昇帯が抵抗にも支持にもなっていないということです。 ということは、上昇トレンドの勢いが無くなり、もみ合い相場になるか、トレンド転換となるかもしれないということを認識しておく必要があります。 ここから上昇トレンドが復活するのか、違う展開になるのかはわかりませんが、短期移動平均線の動きがどうなるかを見ることでヒントを得ることができますね。教育masao_shindoの投稿2215
【ナスダックとダウ】ダブルトップも視野に入れつつ。ナスダック、ダウ平均株価共に9月初旬の高値(赤の水平線)未達で下落しています。 表題で書いたのはもちろん9月下旬の安値(青の水平線)を割ってきた時の話ですが、その可能性も視野に入れておく必要はあります。 コロナ情勢、アメリカ大統領選を控えており、今後大きく相場の流れが変わることも予想されます。 ひとまず注視したいのは 赤、青の水平線のどちらへブレイクしていくか。 Nekkoの投稿3
【NYダウ】2012年アメリカ大統領選挙時の挙動を再確認前々回のアメリカ大統領選挙は、2012年11月6日でした。 この時はオバマ大統領(バイデン副大統領)が再選したのですが、ダウのチャートを再確認すると、翌日から1週間ちょっと下落した後に上昇をはじめ、年末年始の暴落暴騰を挟んで、4月までダウは上げ続けました。 ちなみに、ざっくりですが、トランプの2016年は18000ドルから21000ドルまで約3000ドルの上昇。オバマ再選の2012年は12600ドルから14600ドルまで、約2000ドルの上昇となりました。結局、大統領が民主党でも共和党でも、大統領選挙後は上がる傾向にあると、どこかのアノマリーの本にも書いてあった気がします。 相場に絶対はないと思いますが、大統領選挙後はとりあえず上目線で間違いないのではないでしょうか。 ※なお、TradingViewのチャートではそれ以前の大統領選挙近辺のチャートは検索できませんでした。ロングtomitokoの投稿1
【NYダウ】2016年アメリカ大統領選挙時の挙動を再確認前回の大統領選挙は、2016年11月8日でした。 トランプのサプライズ当選が現実的になると急激に下落し急反発、その後は年末年始に多少もみ合ったものの、2月末まで上昇を続けました。 ちなみにドル円は今と同じ105円付近で、選挙直後はNYダウと似たようなチャートの形状になっています(年明けから春にかけては円高方向でしたが)。 さて、今回はどうなるでしょうか?ロングtomitokoの投稿0
NYダウはサポートされていたEMAを大きく割り込む展開に史上最高値接近で緊張が高まる場面でしたが昨夜大きく下落し、サポートになっていた3ヶ月線(黒)を割ってきました。 大統領選やその前後の米指標発表、コロナの動向からボラテリティーが上がりそうなため警戒が必要です。kowatasanの投稿1
ダウはパラボリックは陰転中ではありますが雲・転換線の上で推移して売り込まれることはありません。20日線を下回ると買いが入ります。ダウはパラボリックは陰転中ではありますが雲・転換線の上で推移して売り込まれることはありません。20日線を下回ると買いが入ります。 下限は27747の基準線あたりで、それを下回ってくれば要注意です。ロングTomo51840633の投稿0
ダウはパラボリックは陰転しましたが雲・転換線の上で推移しています。強い動きです。ダウはパラボリックは陰転しましたが雲・転換線の上で推移しています。強い動きです。 下限は27747の基準線あたりで、それを下回ってくれば要注意です。ロングTomo51840633の投稿0
ダウは雲を超えて基準線を株価が明確に上回ってきました。9月の高値に向かう強い動きです。ダウは雲を超えて基準線を株価が明確に上回ってきました。9月の高値に向かう強い動きです。 下限はパラボリック、雲の下限で、それを下回ってくれば要注意です。ロングTomo51840633の投稿0
トランプ大統領がコロナウイルスの治療のために入院した時のチャートの変化を見てみるトランプ大統領がコロナウイルスに感染して、 治療のために入院しました。 その前後で米国株がどのように変化したのかを見てみます。 特徴的なのは、全体的に上昇していることです。 不安材料となり、株価が下落することも考えられたのですが、 入院期間が3日で土日をで取引がない時期に入院していたからなのか、 全体的に上昇傾向が続いていますね。 ところどころ、陰線が出ていて、下がっていた時期もありましたが、 それはわずかな期間だけだったということです。 しかし、コロナウイルスに再感染した場合や症状が再び出てくることも考えれるので まだ完全に不安材料がなくなくなったわけではないと思います。 今後のトランプ大統領の体調に関するニュースが出てきたときは、 少しチャートを注意しながら見ていくことが必要になるかもしれません。ロングstrainの投稿5