10月第3週 NAS予想2022年10月第3週目の分析 『NASの今後について』 (トレンド方向) ダウントレンドが継続中 日足ベースでテクニカル分析のみだが下落の余地有り (戦略) 【買いの人】 下ラインを根拠に分割で買っていくのはあり 【売りの人】 できれば控える ※下げ余地はあると思うが予想がつかない (展望) 第三週はブルトラップ発動の可能性を見ている まずは、月曜日の方向性を見て戦略を検討する。 日本市場は祝日なので注意。sannshouoooooooの投稿0
NASDAQ&BTC 10.09 CPI 消費者物価指数 13日NASDAQです 週足 先週は、雇用も悪くないとのことで下落となりました 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです 年末ラリーに期待の楽観派と暴落悲観派と別れています 先週は、悲観派の勝利 ファンダ的には、良い情報が全くないのです UNCTADから、米国の利上げは、世界経済の後退に追い込むとの警告があり FRBの、今後の利上げの動向次第では 世界を巻き添えに大きく下落する可能性があります 個人的には、悲観も考えながらクリスマスラリーも期待しています 週足チャート RSIはダイバージェンス 割ると悲惨ですが 上手くカップを作ってくれると、ありがたいです 次のイベントは、CPI 消費者物価指数 13日 とりあえず、基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 微妙になりましたが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 10月のイベント SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足は、売り優勢です 週足も売りに転換しています、しばらく上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中ですが、0ラインを超えるまで安心できません アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落 TLTは、債券は、金利が上がれば下がります ただし金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります ただし、何時も同じ動きはしないので参考程度に ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 効果は無いと言われる日本政府の為替介入ですが、ピークは過ぎた感じがします 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.67から4.06でレンジすれば、最高値チャレンジ開始です まだ上がる気もしますが、チャート的にはドル円も金利も調整に入ると思います 7日の雇用統計の結果で、今週は強気のチャートになっています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQ優勢 今週は、QQQは、-18億ドル流出 TQQQ 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 10/9約105億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ✖ NASDAQの上下で左右されます ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです そろそろと言っても週足なので、時間は掛かりますが上に動き出すかもしれません ハッシュレートのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください 長期予想 ほぼ妄想 N-B-CAの投稿20
[10/07] ナスダック分析 ナスダック分析 ナスダック分析です。 まず、5月22日頃から形成されたナスダック平行チャンネルを見つけることができましたが、そのチャンネルは上昇チャンネルで、ゆっくりと右上に向かう様子が見られます。 (スカイブルー平行チャンネル) しかし、9月末に色々な悪材料が発生し、この上昇チャンネルが割れ、それ以来かなり強く下落し、11000ポイントを離脱しました。 結局、底点更新をしたが、底点更新をした後、黄色下落平行チャンネル下段線で買収勢が急激に付き始め、中段線をはるかに越えてしまいました。 現在は上段線と中段線の間で動いており、上段線を離脱する場合、追加上昇が可能に見えます。 しかし、13750高値から安値までまだフィボナッチ0.382まで進んでいない状況であり、依然として証券市場は良くありません。 腸が難しく、便側的な動きが多く出るので、もともと対応が重要でしたが、最近の腸はより対応が重要なようです。 市況でチェックした重要ラインを必ず真似してみて、支持/抵抗をしっかりチェックしてください。 横に赤い四角ラインが支持/抵抗ラインのコレクションを表示しておいたので参考にしてください~BeastTrading_Sehyunの投稿2
[10/05]ナスダック&ビットコイン分析ナスダック&ビットコイン分析 ビットコインが昨日から急に強い上昇傾向を示し、調整のない上昇をしています。 ナスダックもまた、底値を更新して以来、強い反発が出てきて、途方もなく急上昇していますが、今日はナスダックについてブリーフィングします。 ナスダックの4時間チャートです。 6月17日から形成した上昇傾向線で2回支持された後、上昇傾向線が割れ、抵抗線に変更され2回の抵抗を受け、依然として抵抗線として作用している状態です。 重要な席だった全底点を更新した後、急激な上昇が出て750ポイント近く上げた状況であり、依然として上昇傾向が強いです。 stochastic補助指標上では4時間(設定値533)指標が高点からやや下に曲がっています。 地表上では調整が出る確率が高いことを意味しています。 全般的に世界経済は非常に否定的な状況ですが、非常に多くの人が下落を眺めていて、人々が予想できない上昇を与えているようです。 ビットコインの場合、申告点(69k)から300日以上続いてきた下落傾向が昨日割れた状況です。 分析次第ですが、長期下落傾向が突破したので少し注意は必要なようです。 DXY(ドルインデックス)平行チャンネルの下段線が破られれば、証券市場が引き続き上昇傾向を続ける確率up ●下段線で支持され、ドルインデックスが再び上昇すれば、証券市場は下落 体感上、腸自体が難易度がかなり高くなったようです。 困難な場で皆さん賢明な対応をして収益が出ることを願います:)BeastTrading_Sehyunの投稿2
NASDAQ&BTC 10.04 10月 ドル円は調整 BTCは上目線となるかNASDAQです 週足&月足 月をまたぐので、基準値をハッキリしたいので2日遅れの投稿です 9月のイベント 30日 PCE 個人消費物価指数からの下落 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです 年末ラリーに期待の楽観派と暴落悲観派と別れた感じになりました ファンダ的には、良い情報が全くないのですが 上手くカップを作ってくれると、ありがたいです 次のイベントは、CPI 消費者物価指数 13日 SQ JP14日 US21日 とりあえず、基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 微妙になりましたが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 10月のイベント SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている VIXの月足は、売り優勢です 週足も売りに転換しました、しばらくは上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中ですが、0ラインを超えるまで安心できません TLTは、債券は、金利が上がれば下がります ただし金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります ただし、何時も同じ動きはしないので参考程度に ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです インフレ対策は、FRBの金利操作次第です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 学生ローン免除 火に油を注いでる感じです 9月22日にエネルギー企業に値下げを要請 無理っぽいですが、鞭と飴で、上手く乗り切れることを願っています S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります まだまだ、落ち込みは足りません 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 効果は無いと言われる日本政府の為替介入ですが、ピークは過ぎた感じがします 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.67から4.06でレンジすれば、最高値チャレンジ開始です まだ上がる気もしますが、チャート的にはドル円も金利も調整に入ると思います SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ 今週は、QQQ 12億ドル流入 TQQQ 9億ドル SQQQは、-12億ドル流出 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 大規模なQQQ&TQQQの流入 SQQQは利確 年末に向けての攻防ですな 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ✖ NASDAQの上下で左右されます ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです そろそろと言っても週足なので、時間は掛かりますが上に動き出すかもしれません ハッシュレートのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください) N-B-CAの投稿5
$NDX ナス100は6/16安値テストに失格、次週2パターンナス100は続落(▲4.64%)となった。 意識していた6/16安値を金曜に実体で下回って、テストに失格。 木曜にテストして一度は戻したのだが、売り圧力は強く下目線となった。 月末リバランスの影響もあるのかもしれない。 水曜から金曜にかけては下値切り下げ・上値切り下げの下げトレンドだ。 10年金利が一時4%を超え、週末も3.8%台で推移。株価には下押し圧力となっている。 水曜はBOEの緊急国債買い入れの発表とともに、米金利低下・指数上昇となったが一日天下で終了。 テクニカルだけ見る限りは、下目線の強さが際立った。 10/3週の値動きパターンを2つ考える。 ①反発上昇を試みるパターン すでにEMA40(赤色曲線)からは乖離率が高い状況が続いている。 また、機関投資家のセンチメント(NAAIM)は近年稀な低水準ゾーン。 ポジションが軽いところを見ると、大きく売る材料が出てこなければ、 買い戻しの動きが起きる可能性もある。 10年金利が低下すると、よりポジティブに働きやすいだろう。 短期的な反発が起きる場合は、水曜日の高値(11,546.87)を上抜くことが条件。 ここを上抜ければリバウンド継続で12,000付近を目処に目指せる可能性はある。 1週で12,000まで登ることは難しそうなので、継続のときは2週くらい見たほうがいいか。 ただし、一目均衡表の基準線(赤色線、ガタガタした形のほう)あたりが 上値の天井になる可能性がある。 ②さらに続落するパターン 6/16安値を下抜けしたことで、弱気目線継続により下げ続けるパターン。 この場合は、下のサポートラインが見当たらず深さは読みにくい。 しかし、株価の水準からすると、下げる材料が出てこないと実現しにくいようにも見える。 10年金利が4%を超えていくようなことがあれば、②パターンの発生確率が上がりそうだ。 欧州の金融危機が先か、BOEの話題で再度金利低下が起きるか、 ウクライナ・ロシアの状況変化があるか、ISMでサプライズが起きるのが先か どんな材料に反応するかを見て適宜レンジ内での値動きを判断したほうがいいだろう。koziiiの投稿0
週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見転換線は基準線を下回ったままで雲の下に抜けています。週足のMACDが下がってきていますので、反転するまでは、ロングは様子見としています。ショートTomo51840633の投稿0
【FXナスダック】ナスダックはダブルボトム?!底入れなるか!ナスダックは高値から5000ポイント以上も下落し、割安感が徐々に出てきている。テクニカル的にも前回の安値に接近しており、底入れするか注目に値するだろう、 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:07FLARE_FXの投稿1
[09/26]ビットコイン分析ビットコイン分析 ビットコインが引き続き収斂の中で動いていると見られ、昨日の市況と内容が同じなので、私が今日はナスダック分析で市況を上げたいと思います。 まず、時間フレームは1日単位のキャンドルです。 ナスダックが一封上で16800ポイント近くを記録し、完全に下落傾向に転じる姿を見せています。 直観的に見られるエリオット波の銅像分析は、赤色区間5つのインパルス下落、黄色区間3つのabc上昇、そして現在緑色区間3波で強く下がっていると見られます。 このように下落時、ひとまず全底点である10980ラインは一度に割れそうで、あのラインが割れれば10000ラインが割れ8000~9000ラインまで下落するのではないかと予測しています。 コロナ以後、ナスダックとビットコインがカップリングで動く傾向が非常に強くなりました。 特に最近、ナスダックがビットコインを先行して動く姿を多く見せているため、ナスダックが不安な現状でビットコインも下落に注意しなければなりません。 ドルインデックスが依然として強気を維持しており、上昇傾向が衰える兆しが見えません。 全底点を更新せず、下から横歩中なので動きがとても難しいです。 思った席が来なかったら売買をしばらく止めるのもいいですよ!ショートBeastTrading_Sehyunの投稿1
NASDAQ&BTC 9.25 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちですNASDAQです 週足&月足 22日のFOMC パウエルのタカ派発言で大きく下落しました ナスダック S&P500は、6月の最安値を割りませんでしたが、ダウは割りましたね FRBメンバーが去年の10月に利確してるので 彼らのような富豪達は、もっと下で買いたいと思ってる可能性があります 金利を上げてくる以上は、一般大衆を投げさせる動きが多くなります 9月のイベント 30日 PCE 個人消費物価指数 これも動くと思います 微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 9月の基準値は、12700 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 微妙になりましたが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 10月のイベント SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている VIXの月足は、売り優勢です 週足は、買いに転換中で下げにくいですが 大きな下落があると、週足も売りに転換します ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中ですが、0ラインを超えるまで安心できません TLTは、逃げ場として買われてる感じですが金利しだいです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです インフレ対策は、FRBの金利操作次第です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 学生ローン免除 火に油を注いでる感じです 9月22日にエネルギー企業に値下げを要請 無理っぽいですが、鞭と飴で、上手く乗り切れることを願っています S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります まだまだ、落ち込みは足りません 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが 基準値137円を割ってるなら調整継続となります 137円から142.9円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です 10年金利は、基準値2.97を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.38から3.5でレンジすれば、4.0チャレンジ開始です 日本政府は、とりあえず為替介入しましたが 企業のドル資産を円に換えれば減税する法案に動き出しそうです わからんけど SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ 今週は、QQQ 20億ドル流入 SQQQは、-8億ドル流出 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億 大規模なQQQの流入(FOMC前ですが・・)やSQQQの流出は、今週の動きが面白そうですね 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 9月の基準値は295万です ✖ NASDAQの上下で左右されます ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです 割るとターゲットは152万となります ハッシュレートのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください)N-B-CAの投稿5
$NDX フィボナッチ61.8%を天井に78.6%を下抜けたナス。来週はレンジ下限を下抜けるかどうかのテストか?今週は、FOMCの発表をきっかけにフィボナッチ61.8%ラインを天井に急落した(赤丸箇所)。 EMA20とEMA40は乖離幅が拡大しているので、下落トレンドを強めているフェーズ。 上位足の20週EMAも下向きの傾斜がより強くなって弱気目線。 木曜にはフィボナッチ78.6%ラインおよび節目の11,600をプレの時間帯で下抜け、そのまま下落となった。 金曜はさらに窓開けで始まり、6月16日安値に接近した。 しかし金曜の後半には安値買いにより反発し、下ヒゲをつけた陰線で週末を迎えた。 現在は短期的には高値13,720(8/16)・安値11,037(6/16)のレンジで推移している。 レンジ下限の6/16安値を下にブレイクするかどうかが現実に近づいてきた。 手前の高値としては12,752があるが、ここまで戻る材料はまだ出てきていないように見受けられる。 来週の考えられるパターンは3つ。 ①短期反発が続き78.6%ライン付近まで上昇 週末の安値買い反発を続けて、78.6%まで短期上昇するパターン。 反発が続く場合は、今週の窓開けを埋める形だ。 EMA40から大きく乖離しているため、どこかで反発する可能性がある。 すでに安値ゾーンに突入しているため、安値買いが発生するだろうが、方向が定まるのは売り圧力との勝負次第。 このパターン①では買い圧力が多数派となって勝つケースですね。 78.6%ラインまで到達する場合は、ここがテストラインとなって、上に抜けるかどうかが試される。 今週下抜けるときはサポートラインとして機能しなかったので、 今回も機能せず上抜ける可能性はあるが、そこまで上に行ける材料がなにか?が気になる。 レジスタンスとして機能すれば、このラインで反落する可能性がある。 ②100%ラインまで下落後、安値買いの反発 6/16安値(100%ライン)まで下落、レンジ下限で安値買いの買い圧力が勝つパターン。 この3か月のレンジ下限のため、大きな節目。 レンジ下限では安値での買い圧力が強くなりやすいが、下に抜ければ売り圧力が強くなるゾーンでもある。 どちらが多数派になるかで方向性が決まるが、100%ラインで一度、反発するパターン。 ③100%ラインを割って下値深掘り レンジ下限で売り圧力のほうが勝って下抜けるパターン。 3か月のレンジを下抜ける場合は損切りも巻き込んで売り圧力が強まり、急落となる可能性があるので注意。 上記3パターンに限らず、すでに安値ゾーンに突入しているため、 安値買い圧力と売り圧力の勢力争いが続き、レンジ下限近くでグダグダ小幅な上下もありえるでしょう。koziiiの投稿111
NASDAQ週足:11500下は買い場 #米株 #レバナスFOMCがターミナルレートを引き上げ⇒2023年も厳しい年になりそう。ロングでのトレードは2024年以降の上昇相場になってから。長期目線なら11500下をコツコツ買い。ロングGIMON_MOCHIOの投稿0
$NDX CPIきっかけで急落したナス100、次週の値動き4パターン月曜はショートカバーの上昇最終日。 火曜日のCPI発表で予想上振れとなりました。 CPI発表をきっかけに売り圧力が強く急落し、週末にかけて続落しました。 サポートライン(紫色直線・下)を木曜に割り込んで、金曜も窓を開けた始まり。 しかし金曜は下げ止まり、後半に反発の値動きで引け。 金曜は出来高をともなって反発している点はポジティブ。 チャートは、EMA20とEMA40のデッドクロス後、差が広がり下落トレンドを強めている。 一目均衡表でも雲を下抜け、転換線(緑色曲線)を日足が下回っている状況だ。 いずれも弱気目線なシグナル。 金曜はMAからの乖離が高くなったところで反発している点は短期的には上目線の可能性も残る。 次週のチャートパターンは4パターンを念頭に入れておくといいのではないでしょうか。 ①続落続き、フィボナッチの78.6%ラインを目指す動き その場合は11,600を下回るかテスト。 下回る場合は、赤色長方形のバンドあたりを目指す可能性がある。 ②11,600テストで反発する場合はフィボナッチ61.8%ラインを目指す。 ③先週末の反発を受け継ぎ上昇する場合はフィボナッチ61.8%ラインがテストライン テストラインを上回る場合は、50%ラインまでの上昇を目指すか。 ちょうど一目均衡表の雲付近。 短期的なショートカバーで上昇できるなら、このパターン。 ④61.8%ラインで反発する場合は78.6%を目指す。レンジ推移パターン。 21日のFOMCに市場がどう反応するか次第で、方向感変わる可能性ありそうですね。 koziiiの投稿0
NASDAQ&BTC 9.18 ブル防衛ラインを割ることが出来るかNASDAQです 週足 レイバー明けから、ヘッジファンドがどちらに動くのか気になりましたが CPIからの下げ圧から、ブル防衛ラインを試す展開になると思います 10月後半から、個別株の意図的な暴落を予想していましたが 金曜のフェディクス FDXの下げから感じるのは本気度がありますね 個人投資家の投げを狙ってる感じです FRBの連中は、株価を操作できるので彼らが購入したいのは、この辺りかと思います 22日のFOMCで反発出来るか出来ないかで、10月の動きが左右されます NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 9月の基準値は、12700 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 微妙になりましたが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 9月のイベント FOMC22日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです 週足は、買いに転換中で下げにくいですが 大きな下落があると、週足も売りに転換します ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中ですが、上昇トレンドに入るまで不安定です ウクライナの情勢が、ロシア不利になりつつあるようです ネックのエネルギーですが 静かにアメリカのシェイルオイルが動き出してるようです (情報は薄い) OPEC+ ロシア 中国 連合の動きを封じるには良い方向だと思います バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている TLTは、逃げ場として買われてる感じですが金利しだいです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰され生き残る企業で株は上げて来ます ユーロもインフレで利上げ中 戦争が長引けばリセッションの確率は高くなります S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、9月以降から本気ですね FRBの動きが気になる所です VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです インフレ対策は、FRBの金利操作次第です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが ジャクソンホールから感じるのは、インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 とどめは学生ローン免除 火に油を注いでる感じです 鞭と飴で、上手く乗り切れることを願っています S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります まだまだ、落ち込みは足りません 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが 基準値137円を割ってるなら調整継続となります 137円から142.9円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です 10年金利は、基準値2.97を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.38から3.5でレンジすれば、4.0チャレンジ開始です SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ 今週は、TQQQ 2億ドル流入 QQQは、-14億ドル流出 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/08約92.0億ドル QQQは大きく売られました、売り優勢です しばらく、攻防が続きそうです 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 9月の基準値は295万です ✖ NASDAQの上下で左右されます 295万より上なら、基本上目線です BTCは、MA200で耐えれるかが注目です 割るとターゲットは152万となります N-B-CAの投稿15
ナスダック-2022/9/17-ナスダックの日足です。 昨日は下ヒゲのギリギリ陽線になってますが、 赤のマークをところがレジスタンスになる可能性がありますね。 週足も大陰線になってるんで、今後も下方向へ動く可能性が高いと思いますUショートayamaayama52の投稿0
$NDX CPI下押し観測を支えに反発上昇、CPIに備えるナス100はサポートライン(紫色直線・下)を下回って、一時は雲を下抜けたが9月6日12,000をやや下回ったところで反発。 CPIが下振れする観測が上昇を支えてきているようだ。 週末の引けには雲の中をさまよった結果、サポートラインの内側まで戻ってきました。 一応雲がサポートになった模様。 短期レジスタンスライン(緑色点線)付近で週末引けている。 ちょうどEMA20(黄色曲線)にタッチしたところ。 現状はレンジ内の動きで方向感に欠く。 CPI発表後に12,852(黄色水平線)を上抜いてくると本格上昇に向かえるかもしれない。 ちょうど一目均衡表の基準線(赤線)付近の水準。 上のレジスタンスライン(紫色直線・上)は前回割りと簡単に抜けているので、 今回、上抜けテストするとしても容易に抜ける可能性がある。 下の目線は雲の下抜け。もう一度、雲の下抜けをトライするか確認しましょう。 下にある点線の紫色直線がサポートラインとして意識されやすい。 9/12週は、CPI・PPI発表予定。 CPIが事前にイエレンがガソリン価格の下落によって下押し圧力があるとの見方を示していた。 実際の発表が予想並・やや下振れの場合、株価にポジティブな側面はあるものの材料出尽くしとなる可能性がある。 予想上振れの場合は、ネガティブ・サプライズとなり売り圧力が強くなる可能性があるので注意。 koziiiの投稿3
NASDAQ&BTC 9.119月のイベント MSQ JP9日 US16日 消費者物価指数13日 FOMC22日 NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇 ☆年間・基準値✖ 9月の基準値は、12700 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 今月は、MSQなので売り仕掛けしてくると考えていたが反発 注目は消費者物価指数で、インフレが収まれば上がる可能性がある 月足のスパイラルから感じるのは、上がらなければ年明けから売られる VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです 週足は、買いに転換中で下げにくいですが 大きな下落があると、週足も売りに転換します ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中ですが、上昇トレンドに入るまで不安定です ウクライナの情勢が、ロシア不利になりつつあるようです ネックのエネルギーですが 静かにアメリカのシェイルオイルが動き出してるようです (情報は薄い) OPEC+ ロシア 中国 連合の動きを封じるには良い方向だと思います バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている TLTは、逃げ場として買われてる感じですが金利しだいです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰され生き残る企業で株は上げて来ます ユーロもインフレで利上げ中 戦争が長引けばリセッションの確率は高くなります S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、9月以降から本気ですね FRBの動きが気になる所です VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです インフレ対策は、FRBの金利操作次第です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが ジャクソンホールから感じるのは、インフレ対策優先ですね FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 とどめは学生ローン免除 火に油を注いでる感じです 鞭と飴で、上手く乗り切れることを願っています S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります まだまだ、落ち込みは足りません 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが 基準値137円を割ってるなら調整継続となります 137円から142.9円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です 10年金利は、基準値2.97を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.38を超えると最高値チャレンジです SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ 今週は、TQQQ 3億ドル流入 QQQは、5.7億ドル流出 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル SQQQとTQQQから考えると、迷う所です 今後は、ロング優勢と考えていましたが、下げファンダ圧次第です ロングは、様子見といった感じですが動き次第ですね 今は下落トレンドなので、逆張りですので注意してください BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 9月の基準値は295万です ○ BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります 295万より上なら、基本上目線です BTCは、MA200で耐えれるかが注目です 割るとターゲットは152万となりますN-B-CAの投稿5
ナスダック短期 入りやすい所アメリカ株をロングするとすればこの四角ボックスまで引き付けたい。 個人的にはこのレンジでトレードをする意味が見いだせないです。 少し前にツイートでシェアしたビットコイン短期チャートと似ています。 髭とか作って反発の動きを見せてくれると入りやすいかと。 hondacryptoの投稿7
$NDX サポートラインを下抜けたナス、フィボナッチ61.8%ラインで踏み止まるナス100はサポートライン(紫色直線の下)を下抜けた。 金曜は同線がレジスタンスになった動きで、サポートライン内にしっかり戻れず下落となった。 レイバーデーを含む3連休前ということもあってポジション整理で売り圧力が強まった可能性がある。 雇用統計は、労働参加率が上昇、賃金の上昇鈍化と良い結果だったが、 株価の反応は微妙で、売り圧力のほうが強かった印象。上値の重さは弱気目線に見える。 ・フィボナッチは重要な61.8%ラインで踏みとどまって週末引け。 →ここで反発できるか下抜けするかが分岐点になりそうだ。 以下のチャートシグナルは下落トレンド示唆を強めるが、次週反発するかどうかは中立。 ・EMA20とEMA40がデッドクロス直前(赤丸の箇所)。 ・一目均衡表の転換線と基準線が逆転。 ・雲のねじれで、下落を深めている。 ・現在は雲の中に2回目のトライで下抜け確率が1回目より高め。 ・長め設定のMACDはデッドクロス後、低下継続。まだゴールデンクロスは先か。 レイバーデー明けから機関投資家がどちらにポジションをとるか方向感を見定める必要がある。 今のところは予想がしにくい場面なので様子見。 方向感がハッキリしてからポジション構築していっても遅くないだろう。koziiiの投稿0
NASDAQ&BTC 9.04 焦ることも無く待つだけNASDAQ&BTC 9.04 焦ることも無く待つだけ 高値を超えるか、安値を割るかですね 今は、フィボのラインで反発するのか確認です NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇 ☆年間・基準値✖ 9月の基準値は、12700 ✖ 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 下げファンダが滅茶苦茶強い感じなので、7月の陽線(月足)の最安値を割ってくるかですね ただし、ヘッジファンドも時間の制約もあり MSQ 16日 遅くて FOMC 22日 までに割れないと上げると思います 割ってきた場合は、10月のSQまで下げると思っています ターゲットは9580ポイント 上目線は8月の高値を超えた時ですが、最高値を超えることは無いです 月足の遅行スパンが実体にクロスするので、基本迷走となります 9月のイベント MSQ JP9日 US16日 消費者物価指数13日 FOMC22日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXは、下げファンダ圧で、今は分からないです VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです 週足は、買いに転換中で下げにくいですが 大きな下落があると、週足も売りに転換します ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中ですが、上昇トレンドに入るまで不安定です バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている TLTは、逃げ場として買われてる感じですが金利しだいです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰され生き残る企業で株は上げて来ます 19日から、金利上昇で売られてる感じですが 今週も、動きがわかりません ピークは過ぎた感じもするのですが・・調整時間が短いので油断できないのが現実です S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、9月以降から本気ですね FRBの動きが気になる所です VOOVとVOOG グロースは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです インフレ対策は、FRBの金利操作次第です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが ジャクソンホールから感じるのは、インフレ対策優先ですね FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません バイデンは、昨年 インフラ法案 今年 半導体補助金 とどめは学生ローン免除 火に油を注いでる感じです FRBと連携が出来ていない以上は、米経済は崩壊する可能性があります S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります まだまだ、落ち込みは足りません 週足 左・ドル円 右 US10年金利 FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが 基準値137円を割ってるなら調整継続となります 137円から142.9円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります 142.9円でレンジすれば145円チャレンジとなります 10年金利は、基準値2.97を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています 10年金利は、3.38を超えると最高値チャレンジです SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル SQQQとTQQQから考えると、迷う所です 今後は、ロング優勢と考えていましたが、下げファンダ圧次第です ロングは、様子見といった感じですが動き次第ですね 今週は、TQQQ 4億ドル流入 QQQは、12億ドル流出 TQQQは、フィボから考えればテクニカルでは買いですが 下落トレンドなので、逆張りです BTC 円 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 9月の基準値は295万です ✖ BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります 295万より上なら、基本上目線です Nasdaqが調整に入りました、BTCは、MA200で耐えれるかが注目です 割るとターゲットは152万となります N-B-CAの投稿4
【ナスダック】米国株はもう終わり?!反転の条件とは?ナスダックは一時戻すも強い下落に見舞われている。 ・テクニカル的に見たナスダックの上昇トレンド回帰の条件 ・なぜFXなのにナスダックを見るのか 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者#米国株 米国株教育05:07FLARE_FXの投稿8
つなぎ売りについて(NDX)ナスダック100 日足 今回は、「つなぎ売り」について解説した欲しいとリクエストがあったので つなぎ売りとは何か? 具体的にどうするのか? どういった効果があるのか? というところを解説しています。教育12:06masao_shindoの投稿7
$NDX パウエル議長発言で大陰線、来週は下値の深さをさぐっていく期間か?ジャクソンホール会議でパウエル議長の講演がありました。 パウエル議長のハト転換が市場で期待されていたようですが、タカ姿勢を強めた発言でした。 発言を受け、金曜は大陰線。 前週に示してた次の下値をテストする目安が12945.6(黄色の点線)でした。 さくっとそのラインを下回って短期的には下落トレンドを深めました。 さらに次の目安としては12662.8(黄色の水平線)がありますが、こちらも通過。 特徴的なのは下ヒゲを付けずに実線で引けて、売り圧力の強さを示唆。 また、前週から窓を開けて下落してるが、S&P500と違って直前の窓すら埋めてません。 次の展開としては、下値の深さを探っていく可能性があるのではないでしょうか? まずいったんの目安はフィボナッチ23.6%ライン付近と サポートライン(下の紫色直線)付近が意識されやすいだろうか。 このあたりで数回、反発することも予想できそうだ。 一目均衡表の雲のねじれがある時期にきています。 また、長め設定にしてるMACDがデッドクロス。 S&P500よりチャートは悪い印象。 下値を探らず反発する場合は、レジスタンスライン(上の紫色直線)がテストラインの可能性。koziiiの投稿0