こんにちは COVID-19オミクロンとFEDのダブルパンチで毎日ボラティリティの高い日が続きますね。VIXも12/4付で35を付けるまで上昇しました。前回週足で上昇を示唆していただけにこれはちょっと怖いですね。 私もなんですが弱気相場になってポジクローズしてしまうとなかなか強気に気持ちを切り替える事が難しいですよね。 あと全く関係無いですがたとえとしえ連休明けは仕事に行くのがおっくうになるのと同じで一端ノーポジにするとエントリーするのが非常に億劫になります。 休むも相場ですが、休んでいるときはエントリーのタイミングを虎視眈々と狙っていきたいですね。 今回もVIX移動平均線のGCDCのタイミングを見ています 指数チャートとは別にVIXの移動平均線の交差を売買タイミングに使っています。 例によって5-25でなく3-13MAに...
かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・ ずばりBTCの弱点はVIXです そして・・・VIXが28.9の抵抗線を上抜け始めました オミクロンショックの可能性が出てきたので警戒したい所です ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください ※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても...
VIX 11月分析 週足 2008年のサイクルから考えると、そろそろ50近い上げが期待できます MACDは月足です 月足からも、そろそろ感が期待できます 月足の一目雲です 形も似てるので、そろそろ感があります 今回のオミクロン株で上がるかは分かりませんが 雲の位置的には2022年3月から2023年2月付近は要注意
先週末のCOVID-19オミクロン株警戒の株価下落の影響かVIXの週足移動平均線5-25週線が久しぶりにGCしました。 週足チャートでも75MA200MAを大きく越えており警戒モードとなっております。 過去にVIXの週足5-25MAがGCした局面は 2018/1/22 VIXショック直前 2018/10/1 Xmas下落直前 2019/8/12 貿易戦争による調整 2020/2/10 コロナショック直前 となっております。賢明な方ならすぐにお気づきかと思いますが、値幅を伴った調整局面(ショック安)の前に週足のVIX5-25MAがGCする傾向にあります 一つ前のアイデアで短期的(数日~10日程度の時間軸)に買いかもしれないとしましたが中期的には少し警戒しておいたほうが良いのかもしれないですね。 もっとも2019年8ー...
VIX指数の移動平均線交差と日経平均の関係について こんにちは、今日は私が使っているVIXの移動平均線交差で日経のトレンドを見る方法を御案内します。 チャートはVIX指数の単純移動平均線 3ー13 と比較用に日経平均のチャートが表示されています。 VIX指数自体のチャートは非表示にしています 3日移動平均線が13日移動平均線をゴールデンクロスした場合に下げ 3日移動平均線が13日移動平均線をデッドクロスした場合に上昇 と見立ててエントリーします。 現在は8月25日にデッドクロスしてしまい日経平均はしばらく上昇の予定と見ます。 VIXが上昇し3-13日移動平均線がGCすると上昇からしばしトレンド転換と なると思われます。 8月20日に安値を付けてまさかの2000円以上の上昇は思いしませんでしたが VIXの3-13日移動...
上側にニューヨークダウのチャートを 下側にVIXチャートを表示しています。 最近、世界の株式の価格の乱高下が激しくなってきていて、 上昇と下降を繰り返しているように見えます。 VIXチャートを恐怖指数を呼ばれ、株価下落のリスクを表していると考えられます。 この2つのチャートを比較してみると、 株価が上昇しているところでは、VIXが減少していて、 株価が下落しているところでは、VIXが上昇しています。 なので、現在は米国株とVIXの両方をチャートを同時に見ながら、 取引していくことで普段より多くの情報を手にすることができると思います。 株式相場で新しいトレンドが発生するときには、 VIXの値の急激な変化が少なくなる可能性があります。
恐怖指数(VIX)は20以上か20以下かが大きな分岐点と言われる。20を超えているということは市場に不安感があるということ、逆に20を下回れば市場には安心感があるということだ。 そのVIXがついに今月20を割れてきた。 昨年2月24日にコロナの拡大を嫌気してVIXは20を超え、3月にはなんと85.5まで上昇した。これはリーマンショック以来の数値だ。それ以来VIXは1年以上(瞬間風速を除いて)20を割れそうで割れなかったのである。昨年の3月後半から世界の株価は何故か安定して上昇を続けた。しかし、その間もVIXはかたくなに20を割れることはなかった。コロナが終息しない限り真の安心は来ないという恐怖指数としての矜持を示していたのかもしれない。 そのVIXが今月ついに20を下回ったのである。これは1年続いたコロナの不安...
コロナは以前猛威を振るっているが米株は上昇し続けており、リスクオンの環境が続いている。 バイデン大統領就任後も米株には特に目立った調整もなく、新規参入者が拡大し続けている一方であると考える。 vixの下落はある程度底を打っており、三角持ち合いも間もなく抜ける。 不安材料自体は幾らでも存在するため、このまま収束する事はなく恐怖指数は上昇転換すると予想する。 21.0前後で買い集め、一時的に上昇転換するタイミングを待つ。
VIXチャートは株価の暴落リスクを調べる指標の1つです。 アメリカのS&P500に着目して、 どの程度株価が下がるリスクがあるのかを見る指標となります。 一般的に、この数値が20を下回ると、暴落のリスクが低いと考えられますが、 今のところ、その20のところにサポートラインがあるように見えます。 20まで下がったら上がるという状況が続いています。 なので、暴落リスクは以前よりは少なくなったが、 ある程度不安材料は残っていると判断できます。 20を下回るのは、来年まで待たなければならない状況になりましたが、 来年必ずしも暴落リスクが低くなるともこのチャートから読み解くことはできないので、 注意が必要ですね。
大手メディアでは全く無視されていますが、 米国の激戦州の公聴会で大量の不正選挙の証拠が出てきています。 今年の相場はまだ一波乱あるかもしれません。 保険的な意味としてVIXを買いました。 コロナショック以降は20.00付近が底値です。 実際にトレードしているのはGMO証券なので、少しレートが違いますが、 このチャート上の位置では赤←のところで買いました。 ロスカットレートは19.50に設定しておきます。
リスクオン傾向は続くが、VIXが25を下回らなければ完全なリスクオンとは言えないだろう 大統領選の結果決定が先延ばしにされるリスクが懸念されているが、バイデン氏の優位傾向拡大でそのリスクは減退か →大統領選の行方で揺れ動かされる相場だが、VIXが25に向けて下げて25を下回れば明確なリスクオフへ →コロナ感染拡大と大統領選の混戦予想で再度30を目指す可能性も十分ある
【直感的占い】 ※絶対に信じないで下さい。 久しぶりの投稿です。 一応、まだ生き残ってます。 では、早速ですが、先週のビックリニュースより 「まさかの美国大統領がコロ助の妖精」 選挙の戦略的な何かなのか?それとも本当に罹ったのか? 日本ではKさんの時はニュースが出て数日で信じられない事実が。 英国首相の時は10日後辺りで集中治療室へ。 コロちゃんの怖い所は症状が急変するところ 即ち、来週再来週は突然ニュースが出て大暴れする可能性が十分にある事。 また、選挙がどうこうばかり気にされていますが、T大統領にもしもの事があった時は、現P副大統領が舵を切るという事。 大統領選の短期間になるかもしれないし、T大統領当選後に後遺症で・・・じゃあ副大統領がとなった場合、恐ろしい事になるかもしれない。 冗談抜きで。 15日辺りは...
(VIX)VIX指数 日足 S&P500を対象とするオプション取引のボラティリティ(変動率)を元に算出しています。 投資家の心理を示す数値として使われています。 一般的にはVIXの数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされ、 数値が低いほど投資家心理は不安感を抱いていない(安心感を持っている)とされています。 ここにきて、米国の株価はナスダックやS&P500は史上最高値を更新しています。 株高となっていますので、VIX指数は下がりそうですが、20を下回らずに上昇してきました。 株価の上昇とVIXが同じように上昇しているということを理解しましょう。 過去にはこのような動きを見せたあとに株価が大きく下落したこともありました。 勿論、今回も株価が大きく下がるということでは一切ありません。 マ...
日経225は現在上昇傾向が続いています。 この上昇傾向が続く可能性をVIXチャートで調べてみましょう。 株価の暴落リスクが高まると、VIXチャートはが上昇します。 株価の暴落リスクが低くなると、VIXチャートは減少します。 なので、今のVIXチャートは右肩下がりに減少しているので、 株価が大きく下落しづらい状況と判断できます。 もちろん、これだけで必ずしも、 株価が大きく今後も上昇すると断言はできないのですが、 今後の動きを予測するヒントとして使うことはできます。 VIXチャートは「恐怖指数」と呼ばれ、 投資家の相場に対する不安の度合いを調べるための参考になりますよ。
6月1日の23.5をわったら、売り方が焼き尽くされる? じっくり引きよせよう
落ち着いてきていますが、小さな上下の天底が3,4つ出来るようになり、戻しの利確が来週辺来る予感がします。 オシレーターを見るとチャートの足とは反対に底が上がっていますので、数日後に上昇するのでは推測しました。