2024 06 第2週 ユロおじ S+40P 引き続き、S目線4HWBを形成しそうだったので決済。+40P 日足のレンジを下抜けての戻り波をこれから形成すると予想 戻り波を形成後、これ以上に高値を更新しないと確認し、 ダウントレンド開始したら、Sしたい。ショート01:56cheesecake99の投稿1
EURAUD ショートシグナルからトレード構築シナリオ1 月曜-火曜上昇シナリオ 水曜に大幅下落 トレンドラインは異常にめんどくさいので手抜き。 多分今後もこうしますが、スケールがズレるかもしれません。 仕掛けるなら木曜でしょう # シナリオ2 素直に落ちる場合は多分こうなります。 可能性としては3割ぐらいはこうなると この場合は火曜20時以降から様子見です。 7割ぐらい当たれば十分かなとショートsheephumanの投稿アップデート済 0
ユーロオージー クラスターポイントサポートで上目線チャートは4時間足です。 ユーロオージーは今月頭から1.64ドルミドルから1.66ドル付近の緑で囲ったレンジ内で推移しています。 現在そのレンジの下限に位置しており、4時間足の200SMAと200EMAがサポートに位置しています。ここは水色のフィボナッチ1.64ドルミドルも意識されており直近のレジサポラインなので、明確なブレイクがなければ反発して上昇するのではないかと考え、ロングポジションを持ちました。 第一ターゲットは1.653ドル付近、その次が1.66ドル付近です。 逆指値は1.643ドルに置きました。 ただこのサポートを明確にブレイクした場合はレジサポ転換を見て、ショートトレードにロングyukatinの投稿7
ユーロオージー 再び1.66ドル目指すかチャートは4時間足です。 現在緑のレンジ内で推移している状況です。 左側のレンジ期間を既に過ぎているのですが、まだどちらに抜けるのか決着がついていないですが、引き続きレンジトレードで下限でロング、上限でショートの戦略に今のところは変更なしです。 右側のレンジの上限が1.667ドルあたりで見ていたので、右側のレンジもそうだと見ていただのですが、実際には1.66ドルあたりが上限になってきているようです。 なのでもしショートを仕掛けるなら、そのあたりになるのかなとも見ています。 直近レンジの下限まで落ちてきたところはあいにく拾えていないですが、また下がってきたら拾いたいと思っています。 200Eロングyukatinの投稿4
2/7 もしかしたらトライアングル?結論、様子見。 売る局面ではない。買いを検討したいけど、すぐに変える局面でもない。買いかどうかもちょっと微妙。 こんなところにトライアングル出るかな?という疑問あるけど、形としてはジグザグが2コ続いている用に思える。 ・X-(a)がインパルスではない=ジグザグ系 ・X-(b)がインパルスではない=ジグザグ系 つまりジグザグが2回続いていて、(a)始点を超えていない→トラorダブルジグザグのどちらかと判断。 ダブルジグザグよりはトライアングルのほうが出現確率高いと考えているけど、1月安値-1月高値の上昇はやはりインパルスではないので、全体としてWXYのダブルジグザグで、現在X波トライアングルmetro_fxの投稿0
ユーロポンドはレンジを形成かチャートは4時間足です。 ユーロオージーはここからレンジ内で推移するのではないかと考えています。 ユーロオージーは過去の値動きを見るとトレンドが変わるときにV字のレンジを作ることが見受けられます。その左右を形成する期間も近いことから今回もそうなるのではと考えました。 今回の場合は上限が1.66ドルミドル、下限が1.64ドルミドルの約200pipsの値幅だと思います。 そしてこのレンジは前回が約10営業日続いたので、今回も同じくらいで来週の月曜日くらいまで続くと見ています。 なので今後一週間はレンジブレイクを狙うよりレンジの上下でトレードするのが良いかなと考えています。 yukatinの投稿2