「ショート待機」リスクオンを待ちながら、EURAUDショート準備EURAUDの動きとして、リスクオンの時に下げるに対して、リスクオフに上げる習性がある 目先、かなり急ピッチにあげてくれているし、その勢いがもう少し続くかもしれない 以下のことで11月以降にくるかもしれないラリーに備えて、準備をしようと考えている ・今年は中間選挙を控えているため、株が上がりやすい ・コモディティ先物が下がっており、インフレ一服もそろそろ来るので、利上げも止まる兆しが見えてくる ・需給的には、米株もおそらく売れる現物株がそんなにない これから、ADX及び市場セグメントを確認しながら、観察していこうと考えているショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 1
EUR/AUD 10/3 分析 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 先週大きく上昇したものの日足の戻り高値を超えられずに下落している レッドチャネルセンターラインより上のゾーンに滞在 200SMA→レートの下 *ダブルボトム 中期:4時間足 上昇トレンド 先週まで引いていたこのレッドチャネルは上抜いてしまい大きく上昇している なんならローリバもしていたり(😭) 日足ではまだ下降トレンドが否定されていないことからこちらのレッドチャネルを引いてみた 高値に上限を合わせてみると、、悪くない角度かな 画像は8時間足 200SMA→レートの下 短期:1時間足 上昇トレンド グリーンチャネル上限付近 先週末から急上昇しており反落中 200SMA→レートより下 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:ー 短期:上 ・日足戻り高値を超えられずにいること ・中期レッドチャネルの上限付近 このことからショート目線は継続中 中期レッドチャネルも上抜け高値更新を続けるようであれば目線は解除 ただ上昇の勢いの方がとても強いため、いくら節目だからと言って安易にショートは入れない エントリー条件は ・短期グリーンチャネル下抜け(急角度のため角度の調整をする可能性あり) ・安値更新→下降トレンドへの明らかな転換 ・日足200SMA下抜け *日足の200SMAを確認するとSMAをサポートに上昇している このまま上昇トレンドが続き日足戻り高値も更新してくるようであればロングエントリーも考える ショートkanchannの投稿3
密かに狙っているEUD/AUDこれはユーロオージーの週足チャートです。中々なトップボトムの入れ替わりになるのかと楽しみに見ています。 今回はネック割れともう一つ条件があり、随分前に逆三尊(あげの起点)からのライン突破です。ネックがサポートレジスタンス転換確認後、 このラインの突破が大きな条件になります。 この通貨ペアは、しくじると大きな損失になりますが、トレンドに乗れると中々素晴らしい利益を生みます。いよいよオセアニア通貨のトレンド転換を感じている今日この頃です。 取引は慎重に。 騙しもとても多いペアになりますので。 UnknownUnicorn6530625の投稿1
EURAUD日足下降2波終着、併せて4H上昇5波終着。日足下降3波発生エントリータイトルの通りEURAUDは現在 ①日足下降2波終着、併せて②4H上昇5波終着となっている。 ①の理由→ 日足1波を黄色エリオットで表示しているが、ラスト押し安値(6月中旬)を下抜けした理由より1波(7~9月いっぱいの流れ)を規定している。 この下降1波に対して、FR61.8%で綺麗にひげで反発していることから2派終着と「想定」 加えて、上昇トレンドラインも下抜けしていることから長期では日足下降3波を狙う判断としている ②の理由→ 4時間足直近はエリオット5波まで終了し、上述上昇トレンドラインを割って ロールリバーサルに近い形をしているので、絶好のエントリータイミングは近いのかもしれない 短期足に切り替えてよりリスクリワードの良いところまで引き付けてエントリーする予定 (※4時間足のチャート画像貼り付け方が分かりませんでした、、) 利確場所 N波動でカウントする。日足1波値幅分が過去の重要水平線と重なる1.380付近で利確 つまり10月中、下手したら11月まで持ち越すスイングトレードとなりそうだ。 (デイトレの場合は常にショート目線で立ち回る) 損切り スイングで考える場合は日足2波が否定されたところ1.510 (日足200EMA上) ショートytatslの投稿アップデート済 1
EUR/AUD 9/25 分析 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上のソーン 200SMAはレートの上 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル上限付近 直近上限でだいぶもみ合った形跡 200SMAはレートの下 短期:1時間足 下降トレンド 中期レッドチャネル下限から続いていた短期グリーンチャネルを下抜けしている 上昇トレンドから下降トレンドへ転換 200SMAはレートの上 【戦略】 ショート目線 中期レッドチャネル内に滞在している間はショート目線 上抜けで目線を一旦解除する 長期:下 中期:下 短期:下 3トレンド一致 下降トレンド 中期レッドチャネル上限でもみ合った末に下落しており、短期グリーンチャネルも下抜けしたことによってショートエントリーを検討している 金曜日にレート(1.4880)で指値注文をしていたが、約定せず下落😅 リスクを考慮すると、なるべく引きつけてからのエントリーをしたいため、今週も引き続き注文レートは変えずに約定を待ってみる予定 ショートkanchannの投稿6
ユーロオージ-2022/9/22-ユーロオージの4時間足です ユーロ自体が買える通貨ではないのですが、この通貨ペアだけはユーロロングが面白そうです。 昨日のプーチン大統領の発言でユーロ売りになりましたが、踏ん張った形で再上昇し、上昇三角の形になっています。 ポイントになりそうなのが、1.4950付近と1.50のキリ番。 赤い平行チャネルは週足レベルのものになるので、リスクオフで超えていく可能性があると感じています。 ロングayamaayama52の投稿221
【様子見】EURAUD(ショート待機)欧州の経済指標を控えっている来週だが、赤い水平線にアラートを設定する なぜなら、戦争でエネルギーで苦しむ欧州 VS 資源国の豪州となると、ショートが筋が良さそうだから、 加えて、水平線に日足の21SMAにかぶっているので、クラスターポイントでもあるため、ショート待機とする ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 2
EUR/AUD日足では上昇チャネルをを割って,さらに押し安値を割ってきたところ。 4hでは下降チャネルの途中かなという感じ。 もう少し下落の余地がありそうなので,1hの38.2%か半値くらいまで戻してきたらショートしてもよさそう。 ただ,上昇の勢いがなくなってからショート。要注意!emporioarmaniaの投稿1
EUR/AUD 4/29 分析 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 200SMAも綺麗に収まっている 週足でも下降トレンド 2017年からしばらく意識されていたサポートラインも下抜けている 中期:4時間足 上昇トレンド レッドチャネルの上限を上抜けして戻り高値も更新しているのでグリーンチャネルを引いている 200SMAはレート付近 サポートとして機能してくるか。 短期:1時間足 下降トレンドではないけど??レッドチャネル内に滞在中 ダウ理論的にいうと上昇トレンドになっていますが、レッドチャネル内に入っているのでスッキリしません。安値も更新していないけれどほぼ同レートまで下落 4時間足で見るとヒゲ先のみ出ている感じなので面白いです。 1時間足はすぐ角度が変わるので今のチャネルに固執せす、少しの違和感程度で観察。 この角度で下落トレンドが再開する場合も頭に入れておく 【戦略】 ロング目線 長期:下 中期:上 短期:ー 中期のチャネルを軸にロングエントリーを検討しています。 (根拠) ①中期は上昇トレンドへ転換している ②グリーンチャネル下限付近 (エントリータイミング) 短期レッドチャネルを実体で上抜けした後に中期・短期トレンド一致でロングエントリー ロングkanchannの投稿アップデート済 227
【ショート準備】EURAUDそろそろ21MAにタッチしそうだから、ショート準備中。 AUDの調整終了の暁には、EURAUDの下落が再開すると思われる。 しかしながら、AUDNZDをすでにショートしており、そこにややロジックをかけると思う。 相場は相場に聞けショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 1
【戻り売り】EURAUD3月入ってから、ずっと売ってきたものだが、週足レベルの安値近辺となったので、 一旦戻りを待って、また売ろうと考えている。 ただし、地政学的リスクに進展があった場合、市場の動きを見てからまた考えようショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
【ショート】EURAUDついさきのEURUSDのロジックに近いが、こちらのほうが日足がきれいなので、 0.3だけを追加エントリーとして行うショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 0
【日足】下落が続く日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロ安が目立っています。これもウクライナとロシアの問題からでしょう。原油や金が以上に上昇したりして注意が必要です。そしてダウもしっかりと意識したいと思います。 さて、ユーロ/豪ドルに注目してます。 もちろんショートを考えてます。 次は1.4辺りまでは落ちる可能性もありかと思ってます。ショートFX_masaの投稿5
【週足】ユーロ/豪ドルの下落日足レベルのスイングトレードをしています。 見やすくするために週足で縮めて表示させています。 ポイントはレジサポになっている1.53です。 ここを大きく割るようだと下落トレンドと言えそうです。 ユーロ安が今後続きそうな予想です。ショートFX_masaの投稿4
「押し目買い」EURAUD神経質な相場になっているので、AUDが売られる展開になりやすい。 そのため、EURAUDの買いかAUDUSD、AUDJPYのショートが狙いやすい。 来週そこら辺を狙っていきたいと思うNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
【図解】バランスシート縮小とは?テーパリングと何がどう違う?明けましておめでとうございます。 2022年最初の投稿は、昨年12月のFOMCの議事録で明らかになったバランスシートの縮小について解説したいと思います。 バランスシート縮小って何?テーパリングとどう違うの?という疑問を持っている方はこの機会に図解でイメージとともに理解してしまいましょう。 金融緩和のサイクル 下の図は金融緩和から引き締めまでのサイクルを示したものです。 バランスシート縮小とは、各国中央銀行が金融緩和フェーズで購入した国債や社債などの資産を売却し、市場に流通するお金を減らすことを言います。 以下、サイクルの①〜④まで順番に見ていきます。 ①景気が悪くなると、お金周りが悪くなるので中銀は市場に流通するお金を増やすために、国債や社債といった資産を購入することでお金を市場に流通させます。これが①の量的緩和です。 ②経済回復の兆しが見えてくると、量的緩和のペースを縮小し市場に供給するお金の量を徐々に減らす対策を行います。これがテーパリングと呼ばれるものです。 テーパリングは英語のTaper(徐々に先細るの意味)から来ています。裾の細いジーンズをテーパードジーンズと言いますが、それと同じ語源です。 現在アメリカのFRBが実施しているのがこの②のテーパリングのフェーズですね。 大規模金融緩和によって貨幣価値が下がり、その結果インフレが過熱するのを懸念して、昨年年末くらいから引き締め方向に舵を切ったという経緯があります。 テーパリングは資産購入の規模は縮小するものの、まだ購入は継続するため、図に示したように中銀のバランスシートの資産は緩やかですが増加を続けます。 ③テーパリングが終了すると、資産購入がストップするため残高は一定になります。これが③のフェーズです。 ニュージーランド中銀は昨年7月時点で資産購入プログラムの終了を宣言し、昨年2021年にすでに利上げを実施。カナダ中銀も量的緩和終了を宣言しているのでこのフェーズに入ります。 ④景気回復が進展し過熱感を帯びてくると、金融緩和フェーズで購入した資産を売却することで、市場に流通するお金の量を減らす対策を行います。これが④のバランスシート縮小です。 将来再び経済危機や不景気になった時に緩和策を実施できるよう、非常事態モードから正常モードへ向けて動き出す段階と言えます。 市場への影響と前回のバランスシート縮小 さて気になるのが市場への影響です。 アメリカのFRBを例に挙げると、昨日2022年1月5日に公開された昨年12月のFOMC議事録では、参加者の幾人かが利上げ後の早期バランスシート縮小開始が適切とする内容が公開されました。 2022年の(3回という回数含めた)利上げの可能性がより高くなったと受け止められ、議事要旨公開後は株安・ドル高で反応。FRBがより一層タカ派になるのを警戒した向きもあるかもしれません。 以下のチャートはドルインデックスの月足です。 前回リーマンショック後の金融緩和を経てバランスシートの縮小が行われたのが、2017年10月から2019年7月にかけてですが、この時のドルの動きを見るとドル高一直線であることがわかります。(ブルーの帯部分) 当時と今では相場状況は異なるものの、2020年のコロナショックにより金融緩和でドルが過剰に供給されてドル安になっていたものが、金融正常化の過程でドルの供給量が削減され、結果としてドルの価値が上がるという動きになる可能性はかなり高いと考えられます。 皆さんも自分が投資している資産や銘柄の値動きを振り返ってみると、何かしらの発見があるかもしれません。 投資のプランニングにもなることでしょう。 教育FX365_Thailandの投稿25
21.11.23 EURAUDロングEURAUDロング 11/23 10:30 1.5536 1Mのサポートに対して1Wでコマ足包み線を形成し、 1Dの戻り高値をブレイクしてプルバックが入ってきたところ。 1Dのサポートには僅かに届いていないが、上昇した戻りの サポート候補の1つ(1.5493付近)で1h、4hで強い上昇が入ったのを 確認し、少し戻ったところに指値(1.5536)を入れた。 ギリギリ指値が刺さったが、1Dのレジスタンスを超えられず、ヒゲを 形成したため、翌日の朝に決済 +30Pips ロングrunchart2の投稿0
【売り場探し】EURAUD★ポジション なし ★プラン 黒いラインあたりに引きつけて、戻りを確認してからショート ★テクニカル分析 ・環境認識として、まだ下落相場 ・以下3点が重なっているため、強いクラスターポイントとみなす 1.フィボナッチの38.2%戻り 2.中期EMA群の下限 3.戻り高値とはいえないものの、目立った陽線の上髭 ★ファンダメンタルズ分析 ・IMMの投機筋ポジションによると、どうやらAUDはピークアウトから減少し、EURは売り越しに転じたばかり ・資源高の今において、AUD>EUR ★注意 ローソク足の組み合わせは、ショーターにとってすごくいやなものとなっていること ※すべての足は前日高値より実体部分で上に陽線で引けたこと 以上、よろしくお願いします。 ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 0
EUR/AUD 月足トレンドライン割れ? 11月02日 CXR宮本です。今日はユーロ豪ドル(EUR/AUD)の相場分析をしたいと思います。 ユーロ豪ドルは今年2月の急上昇をきっかけに三角保ち合いを形成、そして下抜けダマシ後の上抜けブレイクで上昇トレンドに移行しました。 1.6400の節目に到達後は、急上昇を作ったサポートラインである1.5900周辺まで下落しました。 その後高値を超えられず反転し大きく下落、日足レベルの上昇チャネル下限を下抜けした後は、1.5900のサポートラインを下抜け、そのままズルズルと下落していきました。 トレンドライン下抜け? ユーロ豪ドル 月足 半年程かけて上昇した値幅を、たった1ヶ月でほぼ全戻しまで持ってきてしまうユーロ豪ドルは本当に恐ろしい通貨ペアだと感じます。 月足レベルで安値を切り上げていたのですが、押し安値を結んで引いたトレンドラインを下抜けしました。 もちろん下位足よりも上位足が強いですからこの下抜けの結果を無視することは出来ません。 前回安値を更新すれば、さらなる下落が起きそうです。 よって短期や中期で上昇したとしても、ロングポジションを持つのは個人的には控えようと思います。 調整後のショート戦略 続いて日足です。 1.5900のサポートラインを下抜けした後の下落はやはり凄まじかったです。 日足、週足レベルでも下降トレンドなので、調整後の戻り売りを狙いたいと思います。 今回の下落途中、月足のトレンドラインで一度反発しているので、このラインは比較的機能すると仮定します。 その上で、もし今後大きな調整が起きるのであれば、リターンムーブ後のトレンドラインレジサポ転換狙いのショートを考えています。 一方で、そのまま下落していき、水平線を下抜けした場合でも飛びつきエントリーはせず、調整を待ちたいと思います。 理由としては、急落の値幅具合からいつ反発してもおかしくないことと、ボラティリティが高い通貨ペアだということ、そして月足で反転したとはまだ断定できないからです。 今後の展開が非常に楽しみです。 ショートmiyamtoの投稿2