【環境認識】 長期:日足 下降トレンド 200SMAも綺麗に収まっている 週足でも下降トレンド 2017年からしばらく意識されていたサポートラインも下抜けている 中期:4時間足 上昇トレンド レッドチャネルの上限を上抜けして戻り高値も更新しているのでグリーンチャネルを引いている 200SMAはレート付近 サポートとして機能してくるか。 短期:1時間足 下降トレンドではないけど??レッドチャネル内に滞在中 ダウ理論的にいうと上昇トレンドになっていますが、レッドチャネル内に入っているのでスッキリしません。安値も更新していないけれどほぼ同レートまで下落 4時間足で見るとヒゲ先のみ出ている感じなので面白いです。 1時間足はすぐ角度が変わるので今のチャネルに固執せす、少しの違和感程度で観察。 この角度で下落...
そろそろ21MAにタッチしそうだから、ショート準備中。 AUDの調整終了の暁には、EURAUDの下落が再開すると思われる。 しかしながら、AUDNZDをすでにショートしており、そこにややロジックをかけると思う。 相場は相場に聞け
3月入ってから、ずっと売ってきたものだが、週足レベルの安値近辺となったので、 一旦戻りを待って、また売ろうと考えている。 ただし、地政学的リスクに進展があった場合、市場の動きを見てからまた考えよう
ついさきのEURUSDのロジックに近いが、こちらのほうが日足がきれいなので、 0.3だけを追加エントリーとして行う
VIXが33、ロシア情勢が混迷のまま、戻しにしても戻りすぎ、 リスクワードがいいので、ショートしてみる
日足レベルのスイングトレードをしています。 見やすくするために週足で縮めて表示させています。 ポイントはレジサポになっている1.53です。 ここを大きく割るようだと下落トレンドと言えそうです。 ユーロ安が今後続きそうな予想です。
神経質な相場になっているので、AUDが売られる展開になりやすい。 そのため、EURAUDの買いかAUDUSD、AUDJPYのショートが狙いやすい。 来週そこら辺を狙っていきたいと思う
明けましておめでとうございます。 2022年最初の投稿は、昨年12月のFOMCの議事録で明らかになったバランスシートの縮小について解説したいと思います。 バランスシート縮小って何?テーパリングとどう違うの?という疑問を持っている方はこの機会に図解でイメージとともに理解してしまいましょう。 金融緩和のサイクル 下の図は金融緩和から引き締めまでのサイクルを示したものです。 ...
EURAUDロング 11/23 10:30 1.5536 1Mのサポートに対して1Wでコマ足包み線を形成し、 1Dの戻り高値をブレイクしてプルバックが入ってきたところ。 1Dのサポートには僅かに届いていないが、上昇した戻りの サポート候補の1つ(1.5493付近)で1h、4hで強い上昇が入ったのを 確認し、少し戻ったところに指値(1.5536)を入れた。 ギリギリ指値が刺さったが、1Dのレジスタンスを超えられず、ヒゲを 形成したため、翌日の朝に決済 +30Pips
★ポジション なし ★プラン 黒いラインあたりに引きつけて、戻りを確認してからショート ★テクニカル分析 ・環境認識として、まだ下落相場 ・以下3点が重なっているため、強いクラスターポイントとみなす 1.フィボナッチの38.2%戻り 2.中期EMA群の下限 3.戻り高値とはいえないものの、目立った陽線の上髭 ★ファンダメンタルズ分析 ・IMMの投機筋ポジションによると、どうやらAUDはピークアウトから減少し、EURは売り越しに転じたばかり ・資源高の今において、AUD>EUR ★注意 ローソク足の組み合わせは、ショーターにとってすごくいやなものとなっていること ※すべての足は前日高値より実体部分で上に陽線で引けたこと 以上、よろしくお願いします。
CXR宮本です。今日はユーロ豪ドル(EUR/AUD)の相場分析をしたいと思います。 ユーロ豪ドルは今年2月の急上昇をきっかけに三角保ち合いを形成、そして下抜けダマシ後の上抜けブレイクで上昇トレンドに移行しました。 1.6400の節目に到達後は、急上昇を作ったサポートラインである1.5900周辺まで下落しました。 その後高値を超えられず反転し大きく下落、日足レベルの上昇チャネル下限を下抜けした後は、1.5900のサポートラインを下抜け、そのままズルズルと下落していきました。 トレンドライン下抜け?...
今日は金曜日、月末、指標とトレードしなくてもよさそうな日。 今日は仕事も休みなので、検証、大きな視点での分析に時間当てます。 戻り高値超えない限り、まだまだ目線はショート。 意識されてる安値まで140pipsほど、ここまで下降の波は続くのか。 あとは、いつになるかわからないけど、キレイな三尊でのネックラインからの反発ショートは必ず狙いたい! 来年になるかもしれないけど😅
こんにちは、CXRの宮本です。 今日は(EUR/AUD)ユーロ豪ドルの相場分析をご紹介したいと思います。 ユーロ豪ドルは昨年の2月中旬まで、強烈な下降トレンドが続いていましたが、コロナショック時の急上昇をきっかけに三角保ち合いを形成、そして下抜けダマシ後の上抜けブレイクで上昇トレンドに移行しました。 8月の急上昇では、多くの損切りを巻き込みながら1.6400の節目に到達しましたが、やりきった感が出たのか、その後は上昇チャネルの下限であり、急上昇を作ったサポートラインである1.5900周辺まで下落しました。 その後再び高値を目指しますが、高値は超えられず反転し大きく下落、ついには日足レベルの上昇チャネル下限を下抜けしました。 日足レベルの上昇チャネルラインを下抜けした後は、ローソク足の上ひげとチャネルラインののサポレジ転...
日足、上昇トレンドライン割れ+三尊ネックライン割れで、目線下に大きな抵抗なし 1時間足では下降トレンド発生中なので、様子見ながら、理想は三尊ネックライン付近までの戻し確認してのショート 今日の雇用統計も経て、来週の動きに期待!