【EURAUD】相場分析20200923 4Hレンジ上限ブレイク後の押し目買い日足で大きなレンジを形成する中、下位の4時間足でも形成していたレンジ(赤のボックス)を上にブレイク。 押し目形成からのロング狙い。 日足レンジ上限を利確ターゲットとするN字波動を狙う。 日足 日足レベルでは3ヶ月に渡ってレンジを形成 ロングFX365_Thailandの投稿3
EURAUD レンジ日足水平線1.65745の少し手前でトリプルトップを形成して下落。その後フィボナッチリトレースメント50%まで調整の戻しを見せて再度下落、またここでもトリプルトップを形成している為、下落トレンド開始と見てショートエントリーのポイントを探しました。1時間足200SMAが意識されている様子でしたので200SMAのブレイクワンタッチを確認してからエントリーをしました。(画像ピンクの三角です。) 結果としてはエントリーとほぼ同時に逆行して損切りとなりました。 [反省] 日足を確認すると長期的なレンジを形成している段階だったので方向感がわからない状態でした。 この価格帯のレンジはコロナ相場以前でも同じようにレンジを形成していた為、今後も継続すると考えるべきでした。 4時間足を確認すると更に意識される水平線がエントリーポイントのすぐ下に位置している状態だったので、サポートとして機能する可能性が十分にありました。 EURAUDに関してはこのレンジを抜けるまではエントリーは控えようと思います。tsuru-forexの投稿0
【ロンロンの為替予報】EURAUDレンジでの売りが優勢?欧州の問題や懸念を踏まえてオージーと比べるとどうしても上値も重いのですが、コロナの第2波がやってきて クラッシュのようになるともう一回吹き上げてオージーが売られる展開になることになります。 簡単にかんがえればリスクオンで楽観的なうちは売り リスク回避であれば買いになるということでしょう。 ここでの分析はほんの一部になります。 より詳しく分析方法を学びたい、ΣNIGMAシステムに興味があるかたは よりお問い合わせください。 ショート04:03ZEN-TAの投稿0
【EURAUD/ユーロオージー】相場分析20200906 上昇3波狙いのロング戦略【サマリ】 先週の上昇により週足上昇チャネル下限を上抜けチャネル内に回帰したのと同時に、4時間足で戻り高値を更新。上昇トレンドが想定される中、上昇3波を狙うロング戦略を解説します。 【詳細】 環境認識 <中期足> 日足 下降が終了し、赤と緑のゾーンで挟まれた大きなレンジ(400pipsほど)を形成中。この大きなレンジ内の動きを4時間足で狙います。 4時間足 日足のレンジ内で、上昇5波から調整3波を経て、週足上昇チャネル下限(緑の斜線)を上抜けてチャネル内へ回帰。 同時に4時間足の戻り高値を超え、これから上昇5波が開始して行くことが想定できます。 これから押し目となる2波を形成してくると考えられますが、押しの深さによっては、再度週足上昇チャネル下限を下抜けてそのまま日足レンジの下限付近まで下落して行く可能性も否定できません。 押し目形成後に上昇を開始して、再度週足上昇チャネル下限を上抜いてきたところから4時間の3波目を狙います。 日足ではレンジですから、このレンジを超える上昇までは期待せず、レンジ上限近くまである程度伸びたら利確予定です。 ロングFX365_Thailandの投稿2
【EURAUD】相場分析20200829 上昇チャネル下限抜けもレンジ内/短期長期二つのショート戦略【サマリ】 今週大きく下げたユーロオージー。 個人的にはこれから本格的に大きな上昇トレンドへ向かうと思い、買いを狙っていたところですが、目線の転換を行う必要がありそうです。 週足レベルで走っている上昇チャネル下限を下抜き、売りを考えたいところですが、日足レベルではここ2,3ヶ月レンジを形成しており、すぐに売りを狙っていくとすると躊躇してしまう局面。 これからスイングで売りを狙うならどこからか、またもう少し短期で売りを狙うならどんなシナリオがありうるかを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 3段の上昇チャネルで相場を観察しています。 一番外側の太い緑のチャネルが月足ベースの上昇チャネル。その内側に週足レベルでの上昇チャネルが存在するといった形です。 <週足チャート> <中期足> 日足 週足の上昇チャネル下限を一気に下抜けてきたことに加え、押し安値も更新していることから売り目線となるわけですが、日足チャートに示した赤と緑の日本の帯によってレンジを形成していることがわかります。 よってここから売りを狙っていくのはためらわれる局面。 一方、緑の帯を下抜けるような展開になれば、次の目立つ意識ライン(一番下の水平線)まで150pips近くあるのでスイングで売りを狙っていくには十分R&Rを期待できるポイント。 よってスイングでの売りはレンジ下限抜けまで待つ戦略です。 もう少し短期で売りを狙っていける場面がないかどうか、4時間足で検討します。 <日足チャート> 4時間足(最上部チャート) 直近の下落を4時間足で見ると、目立つ戻りがなく一気に下降してきていることからもかなり強い下落だったことがわかります。 こういう落ち方をされると、なかなかここからすぐに売りを狙うというのは憚られる場面です。 一方で、日足で引ける重要レジサポ水平線(一番下のオレンジ水平線)を下抜け、その後週足上昇チャネル下限を下抜けたという事実を考えると、週足チャネル下限まで戻ってきたところからの戻り売りは一つの手段です(赤の波のイメージ)。 その場合、価格(C)まで再度落ちてきたらすぐに利確するような短期ショートのイメージです。 ユーロオージーは動きが早いので、利確タイミングを逃すとすぐに戻されて損切り(もしくは建値決済)ということにもなりかねませんので、その点注意でしょう。 ショートFX365_Thailandの投稿224
8月28日(金)|ユーロ豪ドル|EURAUDの分析▶ 監視している支配波 → 4時間足 ▶ 狙い → 戻り売り ▶ 支配波の状況 → ラス安を抜け1波発生。これから調整が入るかもしれない。 ▶ 上位足の相場環境 → 重要節目ラインの間でボックスレンジ。 ▶ トレード戦略 → このまま重要節目まで下落するようなら見送り。戻りがネックライン付近まで入るようなら、その後の値動きをみてショート。今日は機会なさそう。ショートUnknownUnicorn1697504の投稿0
【EUR/AUD】1.655の水平線を突き破るかユーロオージーですが、今月に入り、1.655の水平線を3回トライしています。 いずれも水平線突破まではいきませんでしたが、その一方、安値は切り上げを見せております。 現在はその切り上げラインに再度タッチをするところです。 さぁ。ここから1.655を抜けていくでしょうか。 買いでせめて、水平線突破を期待しましょう。 ロングNanshiki_Ginkouの投稿2
8月19日(水)|ユーロ豪ドル|EURAUDの分析▶ 監視足:2時間足 ▶ 狙い:ショート ▶ 注目ポイント ・直近の待ちラインへの戻り後の値動きショートUnknownUnicorn1697504の投稿アップデート済 0
8月11日(火)|ユーロ豪ドル|EURAUDの分析▶ 狙い 支配波未到達の節目ライン ▶ タイミング 待ちライン、またはチャネル上限への到達後、値動きとリスクリワードをみて判断。ショートUnknownUnicorn1697504の投稿0
EURAUD ロング 重要局面ガートレーパターン、ネックライン、フィボ61.8からこのあたりから上げていくと思います。 ストップは66pips(ATR3倍値) リスク1.5&ロングMasanariJPの投稿556
ユロオジもみ合っているが買い方向か!?下落トレンドの中、目先揉み合いの相場ではあるがチャンスができるかもしれない。 今は買いが入っており、今後どうするか? ①1.638前後の押し目を待ち買いどころを見つける ②1.634の安値を割れば売りどころを見つける 上下のサブはいずれも買い目線。 ロングskyline250GT-fourの投稿1
ユロオジはレンジ入りか上昇から一変して下落になり、元のレート付近をうろうろしているところ。 レンジの動きが長期化しかねない。 逆張りが得意なトレーダーなら得意な場面なのかもしれないが、拙者には手出し無用な相場かと。skyline250GT-fourの投稿1
ユロオジ、リミット到達は良いが・・・15Mで売りサイン、その後30M、1Hと売りトレンドの波及が起きた強いトレンドの初動でエントリーができたケース。 15Mサイン発生後上位足で見て入れそうだが、戻すのが普通と様子見。 若干戻したが勢いがあり1Hまでサインが出るのを根拠にエントリー。 SL 直近高値の少し上1.64079 TP 過去の3回はじかれたレート 1.62 エントリー 14:02 1.62785 S 利確 18:28 1.62044 C ※エントリー後の値動きで監視を日足に変更していた。 にもかかわらず、TPをそのままにして夕食。 戻て来たら利確に。 レートはガリガリ下落中。 監視の目線を変えたにもかかわらず、注文を変更せず相場を舐めていたと反省。 今日も色々課題を目の当たりにした一日であった。 感謝! ショートskyline250GT-fourの投稿1
【為替予報士ロンロンのデイリー注目の通貨】EURAUDのテクニカル分析全体の流れなどを踏まえて、あまりはっきり未だしてきていませんが、今日はポンドやアメリカ、カナダの指標の結果次第での短期トレードとなりそうです。 オージーもだいぶ買われてきているのでここからさらに伸びるのか注目しています。 ユーロも比較的強いのでそれぞれの動きで感がれるとそれほどトレンドは強くでないかもしれませんが、ボラティリティは常にある通貨ペアなので 多少動くことを期待したいと思います。ショート02:56ZEN-TAの投稿1
【EURAUD】相場分析20200708 上昇トレンド転換を狙うロングエントリー戦略【サマリ】 週足上昇チャネル下限に到達し、上昇トレンド転換が見込めるユーロオージー。 日足下降トレンドラインブレイクからのブレイクワンタッチの動きを想定し、トレンド転換狙いのロングエントリー戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 5年以上に渡って長期の上昇トレンドが継続しています。 週足 月足で見た上昇チャネルの内側にさらにサブの上昇チャネルを形成しています。 そして直近でローソク足はチャネル下限に到達したところです。 <中期足> 日足 週足の上昇チャネル下限に到達後、価格が反発していることが確認できます。 すぐ上には直近サポートラインとなっていたオレンジの水平線が存在し、これが抵抗線として機能する可能性があります。まずはこのライン側でのプライスアクションに注目です。 また、直近の下げに対しては赤の下降トレンドラインを引くことができます。 4時間足(最上部チャート)&トレンド転換を狙うロング戦略 週足の下降チャネル下限到達により、上昇トレンドへのトレンド転換を狙って行きます。 ロングを狙うに当たって、いくつかのチェックすべきマイルストーンと共に解説します。 1. まずは日足の下降トレンドラインのブレイクです。 この時点で日足20日平均線(ピンクの丸点線)も超えて行ければ良い展開です。 2. 次にブレイクした下降トレンドラインへの戻りです。 このあたりからロングを仕掛けて行きたいところです。 先駆けで仕込んでも良いでしょう。 3. そして直近レンジ枠の上限となっているピンクの帯を上にブレイク。 ここまでくれば今後本格的な上昇トレンド転換が見込めるでしょう。 ブレイク後の押し目で本格的にロングエントリーを仕掛けて行きたいところです。 ロングFX365_Thailandの投稿4
香港国家安全維持法確定で7月に向けて波乱の幕開けか? 【相場予報】 テクニカル分析【ハイライト&予報】 「新型コロナ感染第2波」への懸念は続き、引き続きマーケットは“リスク回避姿勢”へと傾斜しているとおもいきや、思いっきりショートカバーというかドル円はあがりましたね。 ただ108円手前はかなり、輸入の売りオーダーががるということなので売って売って売りまくりたいとおもいます。 一方で「ドルと円の綱引き(現在は円買い⇔ドル買い)」という構図は変わっておらず、ここに来て“後者(ドル買い)が優勢”といった気配も見られつつあります。 このため“106.072円”へと一時売り込まれたドル円でしたが、“107円台”は概ね維持できているのが実状といえます。 米景気&雇用にとって、「新型コロナ感染第2波」は“大きな悪影響”を及ぼす要因です。 雇用統計で良い数字がでれば108円は越えてしまいそうですね。 昨日の指標も軒並み良いものがでており、市場に出回っている情報と実際のデータに乖離がありすぎて右往左往する展開が続いています。 このため「米株式&米10年債利回りには下押し」との思惑は強く、これが“調整リスク→上値が重い”への意識を高めています。 3月混乱時のような「インパクトあるドル買い需要」こそ見込まれないものの、これは“下値を支える”には十分過ぎる要因でもあります。 今週は「月替わり(期替わり)」を控えており、さらに週末は「米国休場(独立記念日:3日に前倒し)」となります。 この関係で「米雇用統計も前倒し(2日)」となっており、月末・期末のフローを除けば「流動性低下は避けられない」と見るのが自然です。 引き続き「方向感定まらず」になりやすく、「動きづらい」が基本ともいえますが、「動くとすれば上方向」と見ながら、隙間で暴落するというサイクルに期待します。 他動画にてチャート解説などしております↓ 【注目材料】 月末、四半期末、海外企業の半期末にあたり、仲値やロンドンフィキシングに向けた ドルの需給に注目。 中国 6月製造業 PMI に対する反応に加え、本日中にも中国・全人代・常務委員会での 香港国家安全維持法案が可決され、米中関係への懸念が高まるか要注意。 また、それによる豪ドルの反応にも注目。 今晩のユーロ圏6 月消費者物価指数に対するユーロの反応に注目。 ====================== ショート12:02ZEN-TAの投稿111
ユーロオージー 下げトレンドも そろそろユーロオージー 株価が上昇局面では売られやすく 株価が下落では買われやすくなる傾向 アメリカの株価がもたつきだしたので そろそろユーロオージーの反転上昇を期待してみたい。ロングtyuFXの投稿0
EURAUD 日足 ロング狙い #すばるライン<環境認識> 長期:上昇トレンドの下限付近 中期・短期:下降トレンド 急角度の下降トレンドを抜けて、浅い角度の下降トレンド上限付近に位置しています。 <立ち回り> 下降トレンドの上限を抜けたらエントリーしていきます。上抜けしてすぐに200MAがあるため分割利確、反発して下がってきたら重要水平線を確認して追撃ロングを狙っていきます。 ロングponta23の投稿1
6/17【EURAUD】トレード結果月足1.66サポートをブレイクし、週足1.609サポートに到達。 日足で週足サポに支えられ1.6365をネックにWボトムを作るも月足サポレジ転換にて、4時間でWトップ完成。 4時間はダウントレンド継続中でWトップ完成の為、ショート狙い。。 6/17欧州初動に30分足でWトップ完成確定で成り行き、日足1.6365ラインに指値売りでエントリ。 4時間の直近安値1.625で利確。 ここのところNY時間の反転にやられていたが、良かった。教育kachitoreの投稿アップデート済 1
【EURAUD】相場分析20200614 4時間足で逆三尊完成による上昇トレンド転換【サマリ】 長らく下降を続けてきたユーロオージーですが、6月に入ってから下げ止まり、週足下降チャネル下限で4時間足において逆三尊が完成。上昇トレンドへの転換が期待できる局面に入りました。今後は上目線で相場を見ていくと共にロング戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 2013年から緑の上昇チャネルに沿った超長期上昇トレンドを形成しています。 週足 月足の上昇チャネルの内側にさらに別の緑の上昇チャネルを形成して上昇をしています。 日々の相場の細かい動きはこちらの週足上昇チャネルを使って観察していきます。 <中期足> 日足 ダウ理論を元に目立つ高値安値にオレンジの水平線を引いてプライスアクション観察のガイドとしていきます。 日足だとまだ少しわかりにくいですが、週足上昇チャネル下限付近で逆三尊ができていることがわかります。 ここを4時間足で見ていきます。 4時間足(最上部チャート) 4時間足でははっきりと逆三尊の完成が確認できます。 教科書に出てくるような綺麗な逆三尊です。 また上昇チャネルの下限でできた逆三尊ということがポイントです。今後の上昇トレンド転換の示唆となるからです。 ローソク足はすでにネックラインを上抜けて押し目を作ってきたという絶好の買い場ポイントです。 <今後のトレード戦略> 逆三尊完成を受けて上昇目線で相場を見ていきます。 現在4時間足レベルで逆三尊のネックラインまで価格が押してきていることから、ネックラインでのロングエントリーを狙います。 (※緑の点線ラインは今後このような上昇トレンドラインが形成されれば、オレンジの水平線との交差点付近が押し目買いのポイントに成り得るために参考として引いているものです。ネックラインでローソク足が反転上昇すればこの緑点線の上昇トレンドラインが現実も飲もとして引けるようになるでしょう。) 現在のローソク足の少し上に200MA(パープルライン)が存在することから、一旦ここまでで利確。200MAを明確に超えてくるようであれば、そこからさらに新規でロングを狙っていくという戦略です(青の折れ線のイメージ)。 ロングFX365_Thailandの投稿8
ユーロオージーは激しく上昇し叩きつけられたため売り目線1.5辺りまで下押ししそうな展開に思えます。 それにしても恐ろしい値動きですね。 ブレが大きいのでピンポイントでさらにストップも広めにとって対応したいところです。ショートZEN-TAの投稿0