4時間足のトレンドは高値切り下げ安値切り下げの下降トレンドになっています。 現在の波動は、下落波動。 下降トレンドの下落波動ということになり、トレンド方向への動きになっています。 弱い動きですね。 1時間足を見ると、高値の推移は0.89646-0.89744と切り上げています。 安値の推移は0.89294-0.89088と切り下げています。 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスということになります。 0.89294ポンドからの上昇で0.89646ポンドを上抜き、0.89744ポンドまで上昇したのです。 この上昇で下降トレンドから上有利なトレンドレスに転換したのですが、 0.89744ポンドからの下落では、直近安値0.89294ポンドを割り込みました。 上有利なトレンドレスになったのに、その動きを否定する...
2020年2月から3月にかけてのコロナショックによる急騰からの急落は現在落ち着きを見せている。 急落の調整戻しはフィボナッチリトレースメント(FR)61.8%まで上昇し反発中。 反発までの4時間足で観測される緩やかな上昇に関しては、チャネルライン(ピンク)が機能していたが、下にブレイクワンタッチを見せて下落進行中。 次に1時間足の下落チャネルライン(黄色)の上限で何度かレジスタンスを見せている。下限は2点のみ反応している為、機能しているとまでは言い難いが、上限の平行線として参考とする。またこちらのチャネルライン内でエリオット波動が観測される為、再度上昇して上限にタッチしたらショートエントリーは有効と考えられる。 こちらのエリオット波動5波終点は何度か意識されている水平線(パープル 0.88632)で一度もみ合いか反発を見せる...
EUR/GBP,トレンドフォロー,レンジブレイクアウト,ショート,トレーリングストップで放置
0.917は、前回高値の時の週足の始値。 そこに置いといたショート。 レンジ下限の0.87=200SMAくらい?を狙いたい
4時間足を見ると、0.90004ポンドの時点では高値切り下げ安値切り上げのトレンドレスでした。 0.90004ポンドがボトムとして確定し、その後の上昇で0.90531ポンドを上回りました。 この時点で高値の切り上げが確定し、高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンドに転換しています。 為替価格は75本移動平均線の上にあり、上有利です。 4時間足では買えるチャートになったということです。 1時間足を見ると、0.90004ポンドからの動きでは0.90607ポンドで高値が切り上がり、次のボトム0.90353ポンドで安値が切り上がりました。 0.90353ポンドの安値が確定した時点で上昇トレンドになっています。 その後、0.90699ポンドで高値切り上げ継続、0.90445ポンドのボトムで安値切り上げ継続となり、上昇トレ...
・週足レベルでの上昇チャネル内に、4時間足レベルでの上昇チャネルを設置 ・逆三尊のチャートパターンをブレイクで打診買い ・ネックライン+下限で本命買いを狙いたい ・水平線での分割利確を検討
※投資は詳細な分析を元に自己判断で行います。 4時間足を見ると更なる上昇にむけて歩み出しているように見える。下落する前の価格に戻ることを期待する! ・Long(Safe TP:0.90800, TP:0.91355) ※筆者は適当に入ってしまって大損したGOLDの後遺症が残っているため、願望が入っている可能性があります。
<環境認識> 短期で上昇トレンドと下降トレンドのチャネルでダイヤモンドを作っていると見ています。 <立ち回り> ダイヤモンド抜けのトレンドフォローで戻り売り・押し目買いを狙っていきます。 ↓もう一つのパターンも考えてますが、下降の角度が急すぎるので様子見
1時間レベルでは上目線です。 現在の値段は、並行チャネルの真ん中あたりにいます。 欧州時間に入って、もし下を試す動きがでたら、逆張りでロングし八日と思います。 下げの目安は、チャネル底。そのあたりは、直近の上昇の61.8%にも重なります。 もし上昇した場合、利益確定は0.906付近。 これは直近の戻り高値となります。 今日も熱いです。 マスク熱中症にお気をつけください。
今回のトレードを振り返ることで次回以降のトレードに活かせたらと考えています まず日足レベルでは大きくダブルトップ(高値切り下げ)を付けてきたかという中,短期的には若干高値を更新しているものの更新幅を減らせてほぼダブルトップを付けてきている状況 その中で4Hレベルでは直近の安値を割ることで上昇トレンドを終了し,次の高値の切り下げポイントを作ってきたかと言う中,4HSMAが迎えに来る状況で買い足の1HSMAが4HSMAに対して押しを作る形からダブルトップ,明確な反転を見せたため直近高値直上にLCを設定し,その後の値動きを付いていく形をとりました エントリー後は直近の4Hレベルの安値も明確に割ってきたため決済ラインを建値直下に移動し,その後の値動きを付いていこうと考えました ただし,実際の値動きとしては明確な高値の切り下げポ...
三角持合いの先っぽに近くなっているが、上位足でのトレンドから上目線。 押し目をマークのあたりで待ち構えているところ。 上下のサブも買いでボラも出てきたので、のんびり釣り糸を垂らしておこう。
<環境認識> 長期:下降トレンドの上限か、上昇トレンドのセンター付近 短期:上昇トレンドと下降トレンドのダイヤモンド内 短期トレンドでダイヤモンドを形成していて、重要水平線に下からタッチしたところと見ています。 <立ち回り> ダイヤモンド内ではコツコツとショート・ロングどちらも狙っていき、どちらかのトレンドに抜けていった時点で押し目買い・戻り売りを狙います。 週足はこちら
通貨ペアの強弱は ユーロが圧倒的に強く ポンドとニュージーが弱め ポンドとニュージーを比べると日足まで行かないと判断できないが ポンドのほうが弱いので ユーロポンドロング目線で行きます
いつもの高機能インジケーターの組み合わせは、この通り強い上昇トレンド。 一直線な動きはせず、上げ下げしながらトレンド方向に進んでいくのが多い。 4Hチャートにチャネルラインを上昇と下降の2種類入れてみた。 上昇に引っ張られ歪んた感じのダイヤモンド形成中。 このあと先端に向かいレンジぽい動きを想定の一つとする。 抜けた方向への目線を基本に、トレンドに逆らわずついていこうかと。