水平線とチャネルを組み合わせたチャートです。 大事なところなのでこの水平線を境に短期で抜けた方向に順張りしたい ※更に短期保ち合いうわ抜けで入ろうと思います。
昨晩サインツール点灯し、エントリーポイントを探ってましたが勢いあり過ぎて様子見してました。 サインツール点灯とは、戦闘態勢でいうと何でしょうかね?OPEN FIREでしょうか? 戦闘=撃てー!(OPEN FIRE)ですか?誰か教えてください。 第一種=臨戦態勢 第二種=戦闘準備 第三種=戦闘警戒 フィボとエリオットカウントである程度2波が想定できたので、一晩寝かせておきましたら、そろそろ良い頃合いな感じになってます。 DON'T FORGET YOUR STOP LIMIT. Trader love Surf, fashion, philosophy, quantum physics, Mindset must come first. Get your financial freedom Please follow my...
長期上昇トレンドに逆行下落していたユーロポンドは上昇回帰し、下落チャネルを上にブレイクしています。 下位足に続き、4時間足でも BUYサイン が点灯、強い動きになって来ています。
監視しているラインを抜けてきた。 結構な買い圧を感じる。 暴れん坊将軍ポンド、嵌ればデカいが逆行もきついので、ロットを落として臨みたい。
基本上目線、今深押しが来ており高値を結んだTLを超えていけるか監視したい。 売りは無しの場面かと。 今週中に転換していけるのかな? んだ。
【サマリ】 7月頭の英国ジョンソン首相の英国経済再生プラン演説以降、ポンド高が続いているユーロポンド。 日足レベルで上昇トレンドラインを下抜けし、下降トレンド転換しています。 この下降トレンドに乗った順張りショート戦略および高いR&Rを狙えるエントリーポイントを解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 2017年以降、赤の水平線を上限下限とするレンジ相場にあります。 青の水平線は過去にレジスタンス・サポートとして機能していた主要ラインです。 <中期足>...
日足H&Sのネック抜け後、H4トレンドラインを15時から下抜け仕掛けの動き ※直近、欧州で仕掛け→ダマシが続いていたので集中できていなかった(後から見ると綺麗な動き)
※ゾーン:水平線ではなく、長方形ツールを引き伸ばし価格帯を表示をせず、図として認識 ・4時間足レベルでの上昇チャネルが崩れたと仮定して立ち回りたい通貨ペア ・上昇チャネル下抜け後、意識されていると感じられるゾーンでの、レジサポが出ていることからも、現在は売り目線です。 ・チャネル幅としてはまだ狭く、エントリーはもう少しまつか、下降チャネル上限にきたら、小ロットでのエントリーを検討しています。
<環境認識> 長期:下降トレンドの上限側 中期:上昇トレンドが崩れたところ 短期:下降トレンドの安値側 重要水平線で反発して下落して、中期上昇トレンドが崩れたと考えています。 <立ち回り> 狙い通り長期の下降トレンド上限で落ちてきて、上昇トレンドが崩れたのでショートを狙っていきます。 4H足レベルでは短期下降トレンドの上限でショートエントリ予定。 ↓日足はこちら
EURGBPショートエントリー。 日足はダウントレンド発生中。 4時間足で見るとヘッドアンドショルダーを形成、ネックラインを割っている。 エントリーは30分足 0.89927でエントリー。 ストップは0.90200 利確は0.89700(1/2)
現状では大きく戻してはいるものの日足レベルでは安値を割りきらずに上昇トレンド継続中 その中で4Hレベルでは足下をサポートされて高値を抜けて来た状況 ここから買いを検討するのであれば4HSMAが水平もしくは受けてくる形になり,4Hレベルでの安値がサポートされ,買い足の1Hレベルでダブルボトム等の明確な反転を見せるようであれば直近安値直下にLCを設定し,買いを検討しても良い局面が生まれてくるのではないかと考えています では,今日の上昇をついて行けたかと言うとトレンドフォローを徹底する上では難しい状況ではありました それまでは4Hレベルで大きく下げてきており,4HSMAも下降中のため,上昇してきた所は高値を抑えられて反転してくるリスクが十分あります きちんと買っていくのであれば4Hレベルでの上昇トレンド開始が見込まれる1Hレベ...
※ゾーン:水平線ではなく、長方形ツールを引き伸ばし価格帯を表示をせず、図として認識 ・4時間足レベルでの上昇チャネル下限に位置いしている。 ・長期MAとゾーンが、下支えになってくれるようであれば、ロングで検討したい通貨ペア ・月曜日ですので、ロンドンタイムまでは様子を見たいと思っております。
こんにちは、LIZデザインのkowatasanです。マイドです。 今回の動画では、過去チャートを超早送りで振り返りながら、トレンドがいかにしつこく継続し、 しかしそれがどのように終焉を迎え、転換していくのか、が学習できるように解説してみました。 抵抗帯として作用する長期間設定の移動平均線を価格がしっかり抜けていくと邪魔者がいなくなって価格は伸びやすくなる、 サポレジ転換が起こり、もう反対方向には進んでいけなくなる性質を以前説明しましたが、 (まだみていない方は下にリンクを貼っておきますので是非そちらも探して頂きご覧ください) 実際にその様子を動画で確認頂けたらと思います。 中長期トレンドが簡単には転換しない理由と性質を知り、安易な逆張りで損失を出さないこと、また 転換する際の過熱を見つけ、ここぞというところでの逆張りを決...