今週からEURGBP買い目線で考えています。 ↓根拠↓ ・週足での三角保ち合いの下部をまだブレイクしていない。(黄色のライン) ・日足で引いたレッドチャネルでの下に到達。今後折り返しを要確認。 ・4時間足のボリンジャーバンドσ3にタッチしている。 これまで1時間足、4時間足を軸にブルーチャネル内で勝負してきましたが上位足のほうが優先と考えた場合、レッドチャネルの下部への反応を見て反発上昇を始めたらロングを仕込んでいきたいところです。 このまま下に抜ける可能性も十分あり得えますし、ボリバンにタッチしたからといってエクスパンションする可能性も全然ありますが、個人的には日足レベルのレッドチャネルを意識しつつ、4時間足のブルーチャネル内で短めに勝負していきたいと思っています。 今週は大統領選もありドルストレート以外の通貨ペア...
中期:上昇(ブルー) 短期:下降(レッド) 戦略:中期に順張りロング エントリーポイント:短期レッドチャネル下限 利確:短期レッドチャネル上限 損切:短期レッドチャネル下抜け4時間足確定
【サマリ】 イギリス/EU通商協議が続く中、ユーロポンドは0.90150 -0.91500の間をレンジで推移中。 合意か交渉決裂かの結論が出ていないため方向感が出にくくレンジになっていると思われるが、結論が出れば、相場は方向感を得てレンジをブレイク。レンジ相場で溜まった買いと売りの注文いずれかの損切りを巻き込んで大きく上昇または下落が進むことが想定される。 そのレンジブレイク戦略について考察。 【環境認識】 長期足 長期足の環境認識は前回の相場分析を参照(下記リンク) 4時間足全体像 ...
EURGBP日足で大きめの三角保ち合い(黄色のトレンドライン)を形成していて、その最終段階に近い位置にきています。 4時間足で中期的にボックス型のチャートパターン(ブルーチャネルライン)を形成していたため、デイトレ~スイングでロングもショートもしやすかったのですが pivotのサポート1および、三角保ち合いの下部で反発上昇したため、ここから先は三角保ち合いを抜けるまでは上も下も危険かなと思います。 三角保ち合いを下に抜けた場合、ブルーチャネル内でのトレードを検討し三角保ち合い下部のトレンドラインのブレイク後ワンタッチをするかどうか、サポレジ転換するのかに注目していきたいです。 上に抜けた場合は日足での上昇チャネルを引くことができるので、そこを意識してトレードしていこうと思います。
[週足] 週足水平線0.93165付近で高値を付けてレジスタンス中。レンジ相場継続の予想です。 [日足] 日足水平線0.88632がサポートされて、先ほど週足で確認した水平線のブレイクを試しに行きました。 [4時間足] 少し無理やりですが、上昇チャネルラインを形成した後、レジスタンスされて下落しています。その後、最高値を付けたポイントを上限として下降チャネルラインを形成しています。直近安値はチャネルライン下限とフィボナッチ61.8%が重なるレートでピタリと反応して戻しを見せています。 ...
直近の上昇波の61.8%まで戻した波を作り、再度上げています。 現状より、少し戻したら、チャネルブレイクを狙ってロング狙いたいです。
日足レベルのダウは上目線。 4時間でもラス押しをギリ割れてないと見て上目線。 3週前の大陽線のハラミの中でラス押しと見ている辺り、フィボ50~61.8%で反転しキリサゲライン抜けるようなら ロングをいれていきたい。 利確目標はとりあえず4時間チャネル上限。 抜けるようなら3週前の高値辺りまで。
現状把握 ・2020年2月より上目線 ・3週間前は400pipsの大陽線 ・2週間前は陽線に対する押し目づくり ・1週間前はハラミ足の中「高値切り下げ、安値切り上げ」 ・現在は3週間前陽線の半値の位置 ・日足21期間移動平均が下からすくい上げてきている トレード戦略 ・赤の切り下げラインを上抜け&安値切り上げ確認でロング → 緑の切り下げライン抜けで利益確定 ・緑の切り下げラインを抜け後、戻ってきたところをエントリー → 直近高値0.93までロング
【サマリ】 日足で確認できるレンジ上限まで上昇した後、4時間足レベルで下降3波を形成し、現在第4波目を形成中。 三尊形成の動きも見られ完成すれば下落の5波発動となる可能性あり。 三尊完成からの5波を狙う。 【環境認識】 日足 大きな時間軸では上下パープルのラインを上限下限とするレンジ相場を形成。その中で直近上昇トレンド発生中。 日足レベルでの目線はまだ上。 ...
0.92を越えてくるような展開になるとまた、一段上げの展開に期待できそうですね。 逆に 0.91を割ってくることで 0.9を目指していくでしょう。 この幅でどう動くかに注目ですがポンドは日替わりで動いているだけに難しい。 ユーロもポンドも似たりよったりではあるものの若干ポンドが弱いのはここ半年の流れです。 そう考えると、下がったところは逆張りのロングなんていう作戦もありか?
日足レベルでは急上昇しているユロポンですが、月足レベルではどうでしょう。 現在の価格は、2009年から抜けられない水準であります。 2016年17年19年もタッチすると落ちていく傾向があります。 なので超長期的には売りが入りやすい局面であります。
ユーロポンドは暴騰中。 ハードブレグジットを織り込み始めた、ポンド暴落の影響。 しかし過去4年間、0.92を超えたユーロポンドの運命は「上ヒゲ」 この事実も頭に入れて、ユーロドル・ポンドドルのチャートと向き合いたい。
先日ショート戦略をアップさせていただきましたEURGBPですが、9月3日の最安値から急騰して4時間足チャネルライン(ピンク)に戻ってきました。 ここからはチャネルラインが継続する前提でロング戦略を考えていきます。 週足レベル水平線(黒)0.90804ラインも超えてきました。 1度調整の下落をみせて下がってきたらブレイクワンタッチでロングエントリーを狙います。
ファンダはよくわからんけど 0.915付近にきたら皆売りたくなるようなチャートしとるね タイミング的にもMACDヒストグラムは下がってるのにチャートは👆 15分足単位のRSIも大きく見るとダイバージェンス つまりみんな売りを考えてない? そー言うときに限ってショートを刈り取って上にドカンと行ってそれから下がるよね って思うと0.618くらいがくさい気がする・・・黄色の四角ね ユロポンそんなに見ないからよくわかんね 0.615くらいまでまっててもいいんじゃね
長期の上昇トレンドをわって下降トレンドを形成中とみています。 赤い下降チャネルを背にショートしていきたいです。 損切りは赤チャネルを上抜けして足が確定 利確は200MAか赤チャネル下限付近かなぁと。