EUR/GBPワントレード終えましたので振り返っていきたいと思います まず,日足相場環境としては下降トレンド継続中の中一度高値際まで戻してきた状況 その中で4Hレベルで高値切り下げポイントを作ってきたかのように見える状況 そのため,私は4Hレベル高値の二つ目の高値でトレード足レベルでダブルトップ,トリプルトップつけるように高値を抑えられ,4HSMA,1HSMA下降中のポイントをレートが下抜け,明確に反転してくるようであれば,直近高値直上にLCを設定し売りを検討していました エントリー後は少し粗い値動きを見せたものの,高値は順次切り下げてきましたので決済ラインを順次切り下げ,トレード足レベルで安値切り上げなき高値更新を迎えたポイントで引き下げていた決済ラインにかかりワントレード終える形となりました ...
ボリンジャーバンドは値動きの収縮と拡大を図るためにも使えるインジケーターですが、 1時間足で短期ボリンジャーバンドが収縮してエネルギーを蓄えているように感じます。 今後、拡大していく初動を捉えてトレードを試みたいと思います。
強い下落トレンドの中 サポートを抜け さらに下落は加速し0.85を割れそうな勢い ですが 0.85387をヒゲで止まり 2月末には いったん強く急反発となりました ですが いよいよ早くも売り時となりそうである 下落いっぷくとなれば 0.88までの戻りはあるか
GMMA チャート4時間足で3か月の長期に渡って下落を続けていたユーロボンドですが、株式相場の変調とともについに転換する可能性がでてきました。 流れの変わりやすい木曜日に1時間足で上に転換したのでロングです。 あわせてユーロ豪ドルもロングにしています。 ストップは本日の安値割れです。
英国でワクチン接種が進んでいることもあり、年始からのポンド強の地合が続いています。 テクニカル的にも週足200SMAを下抜け、売りが強い状況が継続していますが、まもなく月足の上昇トレンドラインへ到達。 ここで反発しユーロ強へ転換すれば、ここ最近のポンド上昇が一服となる可能性を見ています。 月足 ここ数週間ポンドが強いと言っても、月足の10年20年スパンで見た時には、未だ圧倒的なポンド安の水準。 角度が急な方の黒の上昇トレンドラインで反発すれば、これまで同様に長期レンジにおけるポンド安水準での動きが継続するとともに最近のポンド強の地合も一服する可能性を、一方ブレイクする場合は、月足の押し安値(黒の破線水平線)までの継続下落が視野に入り、ポンド強の地合が続く可能性が高いと見ています。 ...
2021年に入って綺麗なダウントレンド中。 4HでEMA20とEMA40のゾーンを上抜け出来ずに下降しております。 下降ウェッジのような形で現在紫水平線とウェッジ上段付近です。 RRも申し分ない場所のため、ショートを狙います。 (ヨーロッパタイムの初動を確認してからエントリー予定) ターゲット:動き次第ではありますが緑水平線(青四角付近) LC:ウェッジ上段実体抜け 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
チャートはユーロポンドの週足。 ・昨年下半期にずっと固いサポートとして機能していた水平線(2020/11安値ライン)をブレイク後、週足の200SMA(パープル)もブレイク。 ・これにより下方向への動きに弾みがつき、ポンド強含みの地合は続きそう。 ・(A)(B)(C)波と推移しており、次の節目としては 2020年4月の安値 (A)波のFR1.618と三角保ち合い下限、さらにはパープル(1)-(5)波の横軸FR1.618の重なる領域 あたりを目安として捉えたい。 (ユーロポンドは波動が綺麗に出ておらず、カウントは気休め程度に描画したものです。)
レンジ気味だったユーロポンドだが、重要な0.89の過去の安値を割って下降の様子。 赤の1年平均線を割り込み、水色の2年平均線を一旦は下回っている。 中期下降トレンドで、サブチャートの背景が青である。 チャネルラインに沿って下げていくかどうか注目したい。
ロンドン時間には独ifo企業景況感が市場予想から下振れの悪化を示し、イタリアのコンテ内閣が総辞職(体制の立て直し)したことで、ユーロが売られましたね。 ・ドイツ 1月IFO企業景況感指数: 90.1 (予想 91.4) ・独保健省:EUが金曜日にもアストラゼネカのコロナワクチンを承認すると見込む。 ・ラガルドECB総裁:2021年が回復の年になることを願う。回復はやや遅れたが失敗はしていない。ユーロ圏第4四半期の成長はマイナス。 ・習近平中国国家主席世界は貿易や投資、技術交換の障害となるものを取り除くべき。世界経済は不安定であり見通しは不確実なまま。国際社会が発展途上国に必要な支援を提供し、合法的な利益を保護する必要。 ・米財務省2年債入札: 最高落札利回り0.125%、応札倍率2.67倍
過去何度もサポート・レジスタンスに効いている水平線に到達。 目先は反発したが、このまま上昇か、下落に戻って下抜けていくのか注目
ロングエントリー エントリー理由:上昇平行チャネル下限だと判断 100%利確:ダイヤモンドの上限を100% 50%利確:100%とエントリー位置の丁度中間位置を50% 損切:リスクエリアで損切準備ブレイクですぐさま損切
年明けからポンド強含みの相場が続いていますが、欧州2大通貨の組み合わせであるユーロポンドは重要な節目に到来。 今後のポンド系通貨ペアの行く末にも関連するため、大局での状況を週足・日足で整理します。 週足...
先週は4H切り下げラインである青ラインを上抜けしてきたので上目線でいる 黄色のウォルフ波動も気にしていきたい 先週の上昇が一波とすると現在61.8戻しまできている この辺りか白の切り上げラインで反発するのではと思っているので赤ライン超えるなら3波ねらい とりあえず直近高値である0.914あたりまでねらいたい 下の白切り上げライン下抜けするならエントリー見送り
4H足で分析。週明け上げているが、目線はショート方向。①のように0.910より上昇すれば、ロングも考えるが、②の動きになると予想。現在はレンジなので、もう暫くレンジが継続する可能性はあるが、レンジ上限からの下げでエントリーして、0.910に損切ラインのショートでも、リスクリワードは悪くないと判断する。 反対に上昇の場合は、短基線が長期線を明確に上抜けるまでロングはしない。
最近、移動平均線のパーフェクトオーダーを根拠にトレードをしているが、どうもうまく行かないことが多い。 15分足、1時間足に短期と中期のボリンジャーバンド(長期は±1σ、±0.6σ)を表示させてみるとほとんどグレーゾーンでボリンジャーバンドが収縮している状態でボラティリティが低下している。 サブチャートにADX+DMIも表示させていて、ボラティリティが20以下だとメインチャートもグレーの背景に表示がされる。これもグレーゾーンが多くてボラティリティがないところが多い。 移動平均線の順番ばかりに気を取られていると、そもそもレンジ相場、ボラティリティのない相場であることに気が付かなかった。 大局でトレンドが出ているのか。ボラティリティがなく、レンジ気味の相場なのかの判断は重要だと反省した一日。 ボリンジャーバンドの色塗りができるのは...
ユーロポンドは、ダウ理論に基づいた定義上は上昇トレンドになっています。(ここを詳しく知りたい場合は私のノートをご覧ください) 現在下降トレンドの戻り高値から反発している状況です。狙いとしては完全にロングです。 問題は利確ですが、日足での反発ラインまできたら一旦利確し、その後再びエントリーを探そうと思っています。(赤い矢印) チャートが汚くなってきており、綺麗な上昇が見込めないからです。どうせまたエントリーチャンスも来ますしね。 長期的には紫色のラインまでは上昇する想定なので、これらを踏まえてトレードしていこうと思います。