ユロポン三段下げからの底値固めからの 上昇 サポートされながらの上昇 意識すべきポイントのサポートを一度抜けてからの戻りの強さでロングを検討して見たい 戻りにに力がなければノーポジ
ユーロポンドが1時間足と4時間足の戻りポイントがきれいに重なっていましたが、欧州勢が参入して売ってきました。 この流れに乗ってショートします。 ストップは先週高値の上で0.8720とします。
4月5日くらいからの上げが18日くらいで止まり、一旦落ちてきた。 フィボで50%まで落ちてきたので、一旦上がることを予想してロング。 さらに落ちてきたら撤退。
現在のマーケットは リスクオフ → ドル安 チャートは金価格と米10年債利回りとドルインデックスを重ねたものです。 ※金価格は上下反転させています。 リスクオフになると、リスク資産から安全資産に資金を移します。 リスクオフになると安全資産である金が購入されるため、金価格が上昇します。 ※チャートは上下反転してるので、価格が上昇するとチャートでは下落します。 また、米国債は信頼性が高いことから安全資産として扱われ、リスクオフになると米国債が買われます。 米国債が買われると金利は低下します このことから金価格と米国債は同じような動きをします。 最近のマーケットは米金利が中心になっており、米金利と米ドルの相関性が高くなっています。 上記の点から、リスクオフになると米国債が買われ、米金利が低下し、米金利の低下に相...
何度も跳ね返されている強いレジスタンスで一旦ショート。 EURUSDはまだ上昇余地が見てとれたので、EURUSDは様子見。 このレジスタンスラインを実体で抜けられると一気にもっていかれる可能性が高い為、 SLはレジスタンスラインの少し上。
16時からのユーロ売りというよりユーロポンドの売り 0.8640付近、金曜の安値割ると0.8620当たり目指すかな
ユーロポンドは先週0.850台から急反発。日足の戻り高値をブレイクし、上目線転換を果たす形となりました。 昨年12月から日足レベルで長い下降トレンドが継続していたわけですが、この流れが一旦断ち切られる形となり、今までのポンド強気相場の終焉の可能性を見ています。 まずは週足の振り返りからです。 週足 0.850からの急反発が大陽線となり、ちょうど月足三角保ち合い下限(ブラック斜線)で終値が止められる形で引けています。 もちろんブレイクされた三角下限に戻ってきてここから再び落ちていくという可能性もあるわけですが、では売りを狙うべきかというと、日足からはそう言えないのです。 週足 日足...
強い下落トレンドになっているが長期で見ればレンジ。また安値ゾーンで反転する想定なら買い場と考えられる。抜けたら撤退。
日足で2-Aを狙うトレード そもそも2-Aは体感上、結構早めに利確をした方が良いやり方(プルバックが起きる可能性がある) なので、リスクリワード1:1狙いで指値を設置 更に節目の0.85も近いのでその5pips上に設置するも、ほんの僅か届かず戻され建値徹底 プルバック後の再下落で最小ロットを売り、0.85ブレイクで売り増したいところ *マゼラン氏のエンタープライズという手法でトレードしています
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 0.92918-0.923 切り下げ 安値...
ユーロポンドの4時間足です 短期的な下降チャネルを上抜けした状態ですが、0.865付近がレジスタンスになっています。 ただ、ピンクのトレンドライン、これが月足レベルのトレンドラインとなっており、 何度もサポートされていることが確認できることや、もう一つ下にも月足レベルトレンドラインがあります。 今月や来月に下のピンクのトレンドラインを抜けて確定してしまうと、一気にさげそうですが、 そうはならないと考えています。 ユーロについては、ユーロオージについても下降トレンドが終了したかもしれないような状態になってきていますし、 ユーロドルについても弱い状態ですが、思ったほど下げてないのが実情だと思います。(ドル高でもっと下げると思ってました) 欧州もコロナのワクチン接種がようやく進み始めてきており、出遅れた分、ここから反発していく可...
しっかり押しを待ってからロングシナリオ ポンドの転換下落の優位性があるのでポンドのショートも併せてみておくといい
綺麗で力強い下落トレンドが続くユーロポンド 調整局面に入り何度か上値を試すも叩き落され、直近安値近くまで来ている 下落トレンド継続を期待し2-Aで逆指値を置いておく 便宜上のストップは本日高値↑ *マゼラン氏のエンタープライズという手法でトレードしています