4H足で分析。短期線が長期線を下抜けて来た。大きく下げる可能性があるので、ショートでエントリーし、第一目標を0.88604付近、更に更に0.870付近までの下げを取りたい。トレンドが出れば継続する。
4H足で分析。短期線が長期線を下抜ける勢い、下抜けた場合、ダブルトップを形成している形であるので、ネックラインからの下げを狙いたい。 騙しの可能性を考慮して、損切ラインを0.901付近に置き、目標値①0.886(直近安値)②0.880を狙う戦略。 ネックラインから再度急上昇する場合は見送り。 あくまでリスクリワードを考慮して優位性の高いトレードのみエントリーする。
日足白ラインでの三角持ち合いでの推移 現在4Hでの三段落ち ウォルフにも見えるのでここから反発ねらい 赤切り下げ上抜け後に押し目買い 狙いは直近高値の緑ライン
前回の分析で導いた買いゾーンで反発し、上昇を初めています。 よくよく見ると、週足でもタイプ5のゾーンがあり、そちらの方が綺麗な反発になっていました。 一応週足規模の上昇を期待しているので、これから上昇が継続すると考えています。
ユーロポンドは日足レベルでは横ばいの動きが続いていました。 日足での押し安値はブレイクしていないため、現状は上昇トレンドという風に見ています。 さらに、タイプ5の買いゾーンがあり、絶好のロング場所です。 現在価格はそのゾーンまで来ていますので、ロングをする予定です。 利確目標は明確には決めていませんが、直近の高値で少し利確しつつ、高値のブレイクも見ています(トレンド継続)
上昇チャネルの床を、天井としたレジサポ(ピンク円) 水平線までをTPとすると、1・25とあまりいい具合の位置とは言えませんので、ロットを少し落としたエントリーを検討したいです。
ロングエントリー エントリー理由 平行チャネルを引いてセンターラインよりも下 1時間足レベルでも上昇トレンドと思考してる =複数トレンドが上昇トレンドなのでエントリーしている 💫利確地点は分割利確していく 赤い水平線で100%、50%地点定めて利確 💫損切は平行チャネル底を実線がブレイクした時点で損切することとする ノイズの可能性があるため、見極めて行きたい
The pair broke the rising support line And reached a horizontal key level From which I expect it to go Up
前回の分析の続きです。 ユーロポンドは、4時間足での反発ゾーンから綺麗に反発し、急騰しています。 今後の見立てとしては、このまま上昇が継続すると見ています。 利確としては、日足の高値(緑色のゾーン)までを見ていますので、まだまだ上昇することを期待しています。
ユーロポンド4時間足は、現在上昇トレンドです。 日足でもトレンド転換し、上昇の兆しが見えてきています。 前回の分析にも買いた通り、この4時間足での買いゾーンは強力な反発ゾーンなので、 ここからの反発を狙っていきます。 しかし、レンジになる可能性も否定できないので、トレードマネジメントはしっかりしましょう。
ユーロポンドは現在上昇トレンドになっています。 4時間足のサポートをブレイクするまで買い目線で良いでしょう。 理想としては、まずは1時間での買いゾーンで反発してから、4時間でのゾーンで反発することです。 インバランスを作ったサポートラインになるので、ここのゾーンのあたりはかなり強力な反発ポイントになるはずです。
イギリス・EU間で引き続き継続しているイギリスEU離脱後の通商協議。年末までにイギリス・EU両サイドでの議会を通すためには、今週土曜日までの合意が不可欠とされる中、本日もEU側バルニエ交渉官が依然3つの主要分野で協議は難航との発言が報道されるとポンドが下落。 実はユーロポンドのチャートでは先週の11/23から上昇基調に転換しており、市場は合意の期限が迫る中目立った進展のない両者の協議を悲観し、No...
強い下降を否定するような、さらに強い上昇が来ました。 下落の際、大衆のトレーダーのショートポジションをトラップさせた可能性が高いため、ここら辺のゾーンからロングを狙うと良いでしょう。
ユーロポンドですが、いい感じに修正波がバネの力をためており、今にも上に跳ねそうなので、共有します。 損切:0.895 利確:0.914 リスクリワードを1:2にすると、0.9013あたりがエントリーポイントになります。 短期的にみても三尊をつくっているようでしたので、オレンジ線で表しています。