【週足】 【1時間足】 【環境認識】 ☑長期:下降(週足レッドチャネル上限付近、ユーロ高のため上限ブレイクの可能性あり) ☑中期:上昇(4時間足グリーンチャネル下限付近) ☑短期:上昇(1時間足急角度のトレンドラインあり) 【現状の計画】 ☑強く意識されている水平線(126.000)周辺での押し目買いするとグリーンチャネル下限ともほぼ重なる ⇒ 直近高値で分割利確、その後センターラインまで伸ばしたい 長期ではレッドチャネル上限近いので伸ばしすぎにも注意したい ☑短期上昇のトレンドライン下抜け ⇒ 様子見 (ドテンショートもできそうだが、最低でも短期と中期のトレンドが一致しないとショートしてはダメ) ☑強く意識されている水平線(124.300)周辺での戻り売り ⇒ 上昇トレンドの起点となる1.14000周辺ま...
【環境認識】 長期:週足 下降トレンド レッドチャネル上限付近 中期:4時間足 レンジ グリーンチャネル(昨日の高値で角度調整)を下抜け ピンクのラインまで下押し後、再びグリーンチャネル下限にタッチ 下降チャネルも仮で引いてみたが、安値を更新しているわけではないので意味ないかな? 短期:1時間足 上昇トレンド 急角度グリーンチャネル 【戦略】 売り目線 レンジでのエントリーを研究していないので自信はナシ。 売り目線の理由:週足ではレッドチャネルの上限付近であり、昨日の上昇でも高値を更新できなかった+200SMAがすぐ上にいるので短期的に買いは難しいかな?というところから ・短期上昇トレンドを下抜けし、125.578付近の水平線を下抜けしたら狭い幅で売りもありか? ✴︎124.437のピンクの水平線にタッ...
第1ウォルフ波動(赤⇒)終了後、多分サイファーで上昇中。第2ウォルフ(上昇)かと思いましたが条件不成立なのでこの上昇は仮定したウォルフターゲットまでは行かない。 ピンクの〇印が次のウォルフ発射ポイントとなる見通しですが、そこまで行くかどうかはちょっと分かりません。先ほど挙げたドル円の動きなどを加味すると、とりあえずの所は緑丸がターゲット、その後上か下に行くものと思われます。 昨晩大きく下げた事で展開が変わってきたようです。 本当はのほほんとロングだけしたいんですけど、オシレーターがあんまりそう言ってませんね。 ちなみに第2ウォルフ出た場合のターゲットは122円。ここに指値入れておくのも将来的にはアリかも。 LET IT RIDE!
ユーロ/円は週足では超長期の下落トレンドから脱して上昇してきています。 日足では、9月初めに127円の大台の高値Aをつけたあと調整に入り、 30EMAを割り込む深めの調整となりましたが、 124円台のサポート(2本のサポートが接近しているところ)から 反発となり、Bの安値を作りました。 なんとか大崩れせずに踏みとどまった感じです。 ここからは、再度C、そしてAを目指して上昇が続くかに注目しています。 買いポジションを取ってみますが、Cがレジスタンスになります。 ロスカットはBまで待ちたいところですが、小さめに125円割れで。
こんにちは 早速、ユーロ円は長期間支持されていたチャネルライン下限を突破し4時間足200移動平均 を抜いて下値を拡大しています。 水色の線で引いた平行線あたりで過去に価格が跳ね返されているのは気になりますが 基本的には売りで価格が戻ったところで売りを入れていきたいと思います。
【環境認識】 長期:週足 下降トレンド レッドチャネル上限タッチ後下落中https://www.tradingview.com/x/iPi6EiXj/ 中期:4時間足 上昇トレンド終了 グリーンチャネル下限を下抜け中 下降トレンドになるか? 短期:1時間足 下降トレンド 仮でレッドチャネル設置 日足でみるとピンクの水平線をネックラインにダブルトップにも見える😃 【戦略】 売り目線 今朝もピンクの水平線あたりに到達しているが、反発しているのでしっかりこの辺りを抜けて安値を切り下げたら中期でも下降トレンド発生と考えてエントリーを検討(・∀・)
ここまでのハイライト 雇用統計は就業者数が 137.1 万人増とほぼ予想通りの結果となった一方、失業率は 9.8% の予想に対し 8.4%と改善。 加えて時間給賃金や週労働時間が改善したことを好感し米長期金利が上昇。 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が追加景気対策に否定的な発言を行ったほか、 ペンス米副大統領もトランプ政権と議会は追加経済対策を含めずに、政府機関の閉鎖を 避けるための暫定予算案を通すことで合意したと発言するなど追加景気対策への期待が 後退したことも重石となり、ダウは一時 628 ㌦安、ナスダックも 582Pts 安まで下げ幅を拡大。 これが調整の範囲なのか、明日以降の動きを見定める必要がありそうです。 10 日の ECB...
非常にシンプルな考え方だけなので、あっけにとらわれてしまうかも知れませんがそれなりに優位性があります。 インジケーター頼りの判断ではなく全体の相場の流れを汲み取って使っていくとよいでしょう。 ADXとは? ADXはモメンタム指標の一種です。一般的にマイナス/プラスの方向性指数(DMI)と組み合わせることで、上昇/下落のトレンドを把握することに用いられます。 また、ADXのパラメーターは0から100までの数値で表示されます。通常、その値が25を超えるケースでは、トレンドの勢いが強く且つそれが継続すると判断します。 ADXの使い方 ADXは、通常14日間の価格レンジをベースとした移動平均に基づいています。期間は相場の状況に応じて変更することができます。ADXはトレンドの勢いを確認するためのテクニカル分析手法です...
ユーロ円、白線でロングエントリーしてみようかとおもってまっす。 損切りは一個下の青線下くらい・・! 利確は上の細い青線、太い青線、緑センターラインの予定でっす。 前回のチャネルとちょっと角度修正してまーす(*゚▽゚*)✨ なんか私最近ユーロ円頻度高い・・・?
こんばんは。 EUR/JPYは短期のチャネルラインの下限をあっさりと抜け (短期のチャネルラインは修正すると下限が長期と被るので消しました。) 長期チャネルラインの下限にタッチしました。 基本的にはこの下限が買い場を探す有力な抵抗体になります。 この範囲内にいる間はしっかりと切りあがりを確認してから ロングエントリーをしていきたいところです。 ここまでは今までの方針と変わっていませんが 今回は、上昇チャネルラインの下限を突破した場合の時を 考えていきたいと思います。 7/9ユーロ円動向4に書いていたのですがこの長期の上昇チャネル 自体かなり急角度であり過去の長期下降チャネルの角度と比べるとかなりの差があります。 200移動平均との乖離率もかなり高く、ここから長期下降チャネルに戻るとは考えにくいながらも日足レベルの大きな調整...
【環境認識】 長期:週足 下降トレンド レッドチャネル 上限付近 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限にタッチ 少し反発中 短期:1時間足 下降トレンド 急角度レッドチャネルを上抜け(高値のひげをチャネルに入れるべきか。。) 【戦略】 買い目線(中期グリーンチャネルにいる間) いまいち短期のチャネルが機能しているか怪しいが、チャネルを上抜けしているのでエントリーポイントを探す →しっかり上昇トレンドが発生したか確認したいので焦らず、126円の上でローソク足が確定したらエントリー予定(ピンクライン) 焦らず、、😦
前回から目線などの変更は特にありませんが、チャネルの角度を修整しました。より中期上昇チャネルに近くなったので、そちらの方は一旦非表示にし、この3本のチャネルを目安に、ロングポジションを取っていこうと思います。 現在は一番下のチャネルの下限にいるので、エントリーするにはちょうどいいのかなと思います。RRよし、いくつかポジ持って段階的に利確していくのも良さそうですね。 一度超えてはいますが、一応126.70付近には気をつけたいところです。 とはいえ、信じるけど信じすぎず、相場についていこうと思います。
こんばんは。 前回の続きからチャートを見ていたら丁度節目になりそうな場面だったので書いていきたいと思います。 EUR/JPYは短期の上昇チャネルの下限にタッチしましたそのすぐ下には緑の長期上昇チャネル の下限も控えておりロングを狙いたいところ。 しっかりと反発と切り上げを確認してから落ち着いてポジションをとっていきたいと思います。 あと細かいことですが、短期チャネルラインを少し安値に合わせて前回より修正しています。