午後にまた超絶ヒゲの変な動きで、ポジションが利ストップにかかりました。 順調に伸びてはいたのですが、どうもすっとあがらない感じがいやだったので、目線フラットに。 3回目を一発で突破できないということはもう上げられないのか? 超絶ヒゲでTLを割れてきたので売りエントリーします。 日足的には135円台まで行ける波動が出ています。
先月から意識しているウォルフ波動です。 4点目を、インベスティングのチャートで見ると朝方の時間外に抜けています。 (4点目を抜けるとほぼ90%ウォルフ達成するとみています) ウォルフ達成を見届けたいです。
前回はストップ位置が甘く、ストップにかかりましたが 目線は変わらずロング。 月足レベルのダブルトップ形成をイメージ。 ショートするのなら直近トレンドライン割れを待ってからで遅くない。
でわ、実際取引したレートで説明します。 まず! 基準線でのエントリー! これは大前提として考えてください。 まずユーロ円。 雇用統計前に逆三尊のような形を形成しています。 逆三尊を見越して基準抜けエントリーでもよかったのですが、突発的なボラだったので戻り抑えが出た所でエントリーでした。 基本的に円安方向に動いていたので、ドルストよりクロス円の方が有利だと思いました。前回高値抜けで利食いでした。 次に豪ドル円。 他のクロス円と異なり、ドル高により、あげれなかった豪ドル。 強いドル高が一瞬緩む瞬間の基準抜け。 しかし円安は止まる気配は無い。 ここはかなり自信持って打ち込みました。 2Σブレイクで利食いでした。 どうでしょうか? 理解できそうですか? 基準にきてもエントリー出来ない時はこれらの根拠...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
2/3 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 調整気配 JNK 上目線 調整気配 DXY 中立 反発気配 US10Y 下目線 下値堅い 米株主要3指数 上目線 追撃打診 ドル円 下目線 戻り売り目 クロス円 下目線 売り目 ユーロドル 中立 調整気配が強い 売り目 ゴールド 中立 調整気配が強い 売り目 原油 下目線 やや売り目 慎重 天然ガス 下目線 ビットコイン BOX目線 下限2935712 上限314800 土日も横這いイメージ #EURJPY のテクニカルポイント ...
〈昨日の振り返り〉 昨日の為替は東京タイムでは円が一番買われ、ロンドンタイムではユーロが一番変われ、ニューヨークタイムではドルが一番買われました。アメリカ株は下落、アメリカ債券は上昇しました。おそらく月末リバランスによる動きかと思われます 〈ファンダメンタルズ〉 昨日財界や学界の有志からなる「令和国民会議(令和臨調)」が行われました。そこでの内容が『今行っている日銀の金融緩和を見直しを図ったほうがいい』という内容と「金融政策を柔軟に動きやすくするように」という内容でした。さらに日銀が行ってきた金融緩和を『金融政策の正常化を妨げるという悪循環をもたらしている』という見解が示されました。今回の令和臨調は円高のトレンドになるきっかけになるかもしれないです 〈今日の重要な経済指標〉 22:30から発表される10-12月期四...
15分足でウェッジ形成。 なかなか25日に付けた安値を抜けられないのでここをストップでロングしてみます。 伸びれば引っ張りたいですが、長期では下目線なので、欲張らずに。
株式投資歴40年金田萬次郎です。 20代は天王寺の相場師とまで呼ばれてましたが、普通の公務員となり形を潜めて25年経ち表舞台へ舞い戻って来ました。当時はMACDも無いし、RCIもないし、あるのは平均移動線と出来高とチャート分析だけがテクニカルの手法でやっましたね。 その時に1番使ってたのが乖離度です。 平均移動線から何%上下に乖離したのか? だけを見て売買していました。 必ず波を打つので、必ず平均移動線までは戻るわけですから、コツコツどっかーんの避け方だけ知っていれば、勝率は90%以下にはそうなりませんね。 わたしの友人の億トレさんがやっている 株式為替投資マスタースクール富の寺子屋は スーパーお勧めですね。
ざっくり環境認識。 週足と日足のサイクルでボトムをつけているのかに現在注目。 つけているのなら、現状は 第③PCサイクル4本目(レフト想定) 第①MCサイクル18本目(ライト想定) 第②4HCサイクル30本目(ライト想定) となる。いずれにせよ、この想定は142.855を上抜けで確定となる。 次の4時間サイクルがレフト想定なため、142.855上抜けで、売りを狙っていきたいところ。 上抜けられずならば、週足ボトムがまだつけていないということで 前回PCサイクル継続。 今週は142.855上抜けを確認することで次の動きの準備。 (サイクルはあくまで横軸のものさしであるということを忘れず)
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ですがレンジ気味でもあるので注意が必要です ライン付近でのプライスアクションに注目です レンジ下限付近なので 一旦買いが入る可能性もあるのでしょうか
2023年の相場がスタートしましたね。 今年の相場はトレンド相場からスタートしているので、 そのトレンドの流れに乗っていきたいですね。 クロス円の銘柄は全体的に下降トレンドで 円高相場になっています。 昨年は急激な円安相場が発達しましたが、 今年は円高相場になるのでしょうか。 慎重に分析しながらも、 チャンスをしっかり活かしていけるような トレードを心がけていきたいですね。
チャートは4時間足です。 ユーロ円売りたくなる位置にいます。 フィボナッチ23.6%と200SMAが重なっていて、レジサポがある節目にもなっています。 ユーロ円が下がる条件として、ドル円の下落かユーロドルの下落、もしくは両方の下落が必須になります。 ドル円のこれからの動向として目先は上方向で、CPIでもしかしたら下落するかもしれないが上昇する可能性もあるとドル円のアイデア投稿ではお伝えしました。ユーロドルは上値を試しにいっている状況で、上抜けすれば100pipsほどは走りそうでもあります。 これらの引き金になり得るCPI前にトレードはあまりしたくはないですが、形だけを見たときにユーロ円は下げそうだなという多角的な根拠があまりないアイデアにはなってしまいます。 ただCPIの場合ドル主体の動きになりやすいので、同時にドルと...
上昇が一服し下落気味のユーロ円(上チャート)ですが、 2022年3月から引けるトレンドライン(白線)と200日移動平均線(橙線)に反応しながら値動きしています。 上昇するにも下落するにも、まずはこれらのラインがポイントとなりそうです。 トレードする際はユーロドル(下チャート)も一緒に見ているのですが、こちらは2022年の下落トレンドを脱し、現在は2011年から引けるトレンドライン(緑線)近辺にいます。 こちらはまずこのラインを突破できるかが上昇のポイントとなりそうです。 円とドル、どちらが強いのか弱いのかでトレードする商品も変わってきますが、テクニカル視点も踏まえてトレードしていきたいです。 FX_IDC:EURJPY FX_IDC:EURUSD
大きくみてもここ最近のチャートは相当動いてますね… 円に引っ張られている感じでしょうか。 慎重にいかないとすぐにやられそうです💦 ほんとに円絡みの通貨は…やってらんないっすね🙄
チャートは4時間足です。 ユーロ円のショートエントリーの根拠が揃いそうなので、年明けに狙いたいかなと考えています。 具体的には142~143円あたりです。 フィボナッチの23.6%がレジサポとしても意識されており、200SMAも近づいてきています。 今すぐ入れるわけではないですが、少し待ってみて年明け海外勢も参入してきたときの値動き次第ではエントリーしてもいいかなと思っています。 2020年6月頃から続いていたユーロ円の上昇トレンドは一旦反転と思っています。 ドル円のトレンド転換もさることながら、ユーロドルも大きな節目まで上昇しており、一旦目先は下方向と考えています。 そうなれば必然的にユーロ円が下落するので、その点も加味しても下方向のトレードが優位だと思っています。