包み足で紫ライン(上)を超えてきましたが、上昇は続かず 包み足の安値を抜ける下落となりました。 ・紫ライン(下)を抜けていますが、ここから上昇してきた場合、 1.08150の包み足の安値付近で上昇を止められると 下落が再開する可能性が出てきそうです。 ・もし1.08150の包み足の安値を超えてくる動きが出てきたら 紫ライン(上)を意識した上昇となるかに注目です。
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相場は後から分析をすると簡単に パターンを見つけることはできますが 実際のトレードでは常に先読みをする必要があります 先読みをすることで不利な位置で エントリーをすることを防ぐ FX初心者でも勉強と慣れでできるようになります
包み足からのはらみ足となっているため 動きが掴みづらい状況となっています。 ・前回の高値1.08451付近で上昇が止まってしまうと 逆三尊天井となる可能性が高まるため、下落してくる動きが 出てくるかに注目です。 ・そのまま高値1.08451付近をこえて、包み足の高値を更新してくれば サポートラインからレジスタンスラインへと変化した 1.08957付近を意識してくるかもしれません。
今月のユーロドルは強いショート方向です。 どの足レベルでも、上昇を示唆する根拠が見当たらない。 5月の月足の終値は、月足の直近安値を下回り、ほぼ下ヒゲを作らず終了します。 ただし、次の6月は、一転上昇すると思われます。
ユーロドルはどこかのタイミングで売りたいが、なかなかはっきりした動きになってこない状況が続いていますね。 月足 下の 1.034ぐらいまで下がっていくところを取りたいのですが月足では判断が難しい所です。 週足 目先 1.08割れ辺りが最初にショートを試しで売っていけそうな水準に思えます。 日足 1.08割れなのか、それとも一回ショートカバーして 1.1でどうなるかみてからの1.10666 からの反落なのかすぐに買いというわけではないのかも知れません。
今週のユーロドルは、5月8日(金)に上昇を始めました。 切り下げラインを抜けて、一旦戻しを入れると思いきや、ズルズルと上昇していき、1.082付近でダブルボトムを付けました。 四角に囲ったあたりは、「反発エリア」として考えたほうがよいでしょう。 したがって、来週の前半、短期的にみると上昇していくと思います。 上昇の目安は、直近の陰線の50%である1.09付近。 ヨーロッパの経済はいま、アメリカよりもやばいと聞いています。ユーロドルの先行きも心配です。 長期的にみて、1.00割れ(ユーロ円では100円割れ)のシナリオを頭に入れながらチャートと向き合いたいと思います。
①800MA:下 ②×安値更新 ③×戻り 3点、もしくは4点の水平線へのタッチを確認でき レンジ相場に突入したと思われる 1.095を超えてから、下落したところを確認してイン TP:1.08 SL:1.1
ショート戦略を立てた場合を解説 雇用統計なのでトレードは お勧めしません しかしFX初心者の方にも 相場の考え方を理解してもらえる 内容を投稿しました 大事なのは資金を守ること
MACD(6 13 4)1時間足での遅行を下に超えず上すべり また1日足では反発の兆しがあり ロングの可能性が高いと考えられます。 ロングをスイングトレードの感覚で持っていても良さそうですね。
ウルフウェーブ1-4ラインから反発してきました。 この反発上昇が続いていくのか、続かないかが焦点になっていそうです。 昨夜の上昇の動きが続いていった場合は、上下の変動を繰り返しながら 斜めのレジスタンスライン(赤)を目指してくる動きとなるのか 上昇が続かずに下落していく動きとなるかを見ていくことになりそうです。 以前のサポートラインがレジスタンスラインになった 今の水準で上昇を止められてくれば、再度前日安値付近を 目指してくる動きが出てくるかもしれません。
今日はシンガポールがお休み 満月の日です^^ 今日の経済指標は、 08:50 日銀議事要旨 08:50 日・マネタリーベース 15:00 英政策金利発表 20:00 英金融政策委員会議事録 21:30 米失業保険申請件数 28:00 米消費者信用残高 などです 英政策金利発表は、6時間、繰り上げになりましたね 現地の朝6時の発表です 金利据え置きが予想されていますので、影響はあまりなさそうです ユーロドルは、フィボナッチエクスパンション61.80%, 1.08000のレベルまで下落してきました 1.08000は場所の情報が集中しています ここを下抜けたら前の最安値のレベル、1.07000付近までいきそう(プランA) Entry 1.08000 SL 1.08400 TP...
世界一の取引量を誇るユーロドルは テクニカル分析に素直に反応します FX初心者でも分析が行いやすく 検証するにももってこいの 通貨ペアです エリオット波動とフィボナッチ数 が効力を発揮します
下降が続いているユーロドル。 大局は長期下降トレンド、中期ではレンジ相場という状況の中、まもなく過去の意識ラインに到達です。 直近の下げを継続して、このラインを抜けてくるかどうかがポイントです。 長期足の振り返りから始めます。 <長期足> 週足 長期の下降トレンドが継続中。 上下2段の下降チャネルで相場を観察しています。 <中期足> 日足 日足で見ると、4月以降は2本の青の水平線をレンジの上限下限とするレンジ相場になっていることがわかります。 直近3本のローソク足が陰線となっており、この下降の流れが継続し、レンジの下限を下抜けてくるかがポイントです。 ...
昨日の欧州時間でウルフウェーブ1-4ライン(黒)に到達しました。 今日はここから反発してくるかどうかが焦点になりそうです。 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)で反発してくるならば 直近のレジスタンスライン1.08096付近を目指し、 そのあとの展開は状況次第で複数のシナリオが発生してきます。 さらに上昇していき、もう1段階上のレジスタンスラインを 目指した動きとなるのか、さらに上昇続けるか。 また上昇できずに跳ね返されてくるのかを 見ていくことになりそうです。 もし前日の安値を更新してくる動きになれば 下落が続く可能性も考えることになりそうです。