日足での環境認識 ロンドン時間に上昇がみられたら、1.095前後での値動きをみて売りをエントリー。 エントリー時は通貨相関も注視。 レンジ下辺1.08到達後反転上昇してきたら買いも入りたい。 【メモ】 ユーロ円 高値更新後の押しの下落。間もなく38.2%まで押すところ。 ユーロドル レンジ上辺到達し、下落開始。レンジ下辺1.08を狙って売っていきたい ユーロオージー フェーズ7のレンジだが、高値を切り上げられなくなってきている。1.65を割れば売っていける ユーロフラン 買い支えられていたが、1.06から上げきれなくなっている。 ユーロポンド 高値更新し、その調整の下落中。適度な戻りはまだ先 ドルフラン レンジ上辺到達後下落するも、レンジ下辺に到達せず、反転上昇中。上辺レンジブレイクすれば、上昇方向のチャネルへ移行した...
トレードは守りに徹することで最終的に大きな利益を得ることができます つまるところ、コツコツドカンの逆バージョンです 元本が減らなければ何度でもトレードができます 初心者でも資金が残れば相場で生き残れる可能性が高くなります
【サマリー】 ここ数日上昇が続くユーロドル。 日足レベルでは未だレンジの範囲内ですが、レンジ上限でのレジスタンスによりレンジ継続の気配を見せています。 レンジ上限は1.10ラインですが、この付近には日足200MAも控えており、上値はだいぶ重たそうです。 ここを超えるまでは日足レベルでレンジが継続するのではとみています。 それでは長期足の振り返りから始めます。 【詳細】 <長期足> 週足 赤の下降チャネルに沿った下落が継続しています。 直近のローソク足は陽線と陰線が交互に出現し、レンジの範囲を移動していることがわかります。 <中期足>...
昨日は下落→上昇→下落の流れとなり 最終的には始値を下回る形で陰線となりました。 1.09522付近がレジスタンスラインとして機能してくるならば チャネルライン(水色)内を推移するような動きになるかもしれません。 濃い紫ラインを再度終値で超えてきても 斜めの水色点線を超えきれなければ上昇しづらい可能性があります。 もし上昇を続けてこれるような状況になった場合は 前日高値か、前々日高値付近を意識してくるかもしれません。
しばらく続いているレンジ相場の間をいったりきている状態ですちょうどレンジ相場の長編にタッチしたのでニューヨークのオープンカットも含めてこの時間ぐらいから売りを狙ってくところ付帯情報も確認しながら下辺を狙っていきましょう
上昇ウェッジ下抜けで下落サインになってはいるものの、昨日、一昨日と直近高値を先週からの高値を更新し続けており、 難しい状況。 青矢印と赤矢印のシナリオを想定。赤矢印をメインシナリオにおいてリバを確認しにいく。 午前中はショートで稼いだが、ここからは上目線。
EURUSD 1D ■カレンダー 🇨🇭祝日 スイス - 昇天祭 🇺🇸03:00 USD FOMC議事要旨 🇬🇧17:30 GBP 総合PMI 🇬🇧17:30 GBP 製造業購買部協会景気指数 🇬🇧17:30 GBP サービス業購買部協会景気指数 🇺🇸21:30 USD 失業保険申請件数 🇺🇸21:30 USD フィラデルフィア連銀製造業景気指数 🇺🇸23:00 USD 中古住宅販売戸数 ■移動平均線(MA) ・位置関係…やや下向き ・角度… かなり緩やか ・密度… 中間 ・方向性… やや下 ■環境認識 800ma 下 安値高値切り上げ切り下げ × 短期15分足で山確定 適度な戻り × →...
昨晩の配信から上昇トレンドはいったん休止 FXで最も大切なことは、相場で儲けることではなく 相場で生き残ることです 今回の動画では、生き残るための考え方を わかりやすく解説していますのでトレードの参考にしてください
1.09911付近の以前ブレイクに失敗した価格帯で上昇を抑えられ、 4時間足では長い上ヒゲが出ています。 上昇がここら付近で止まってくるならば1.09491付近を 目指した下落になってくるかもしれません。 さらに下落が続いた場合はオレンジラインを意識してきそうです。 もし上昇してくるならば、1.10192付近の高値を目指してくるかもしれません。
日足のストキャスティクスは買われすぎゾーンに突入しつつある ボックス圏にあるユーロドルは上辺に近づいており 波動の構成もおそらく後半に差し掛かっていることから 修正波も近いと考える
昨日は上昇してからそのほとんどを戻すという展開となり 日足で見た場合では長い上ヒゲとなっています。 そのため1.09540付近を超えられなければ上昇が続かない可能性があります。 もし超えてきたとしても前日高値1.09760付近には斜めのレジスタンスライン(赤)や、平行線のレジスタンスライン(水色点線)があるため 上昇しづらいかもしれません。 上昇するより先に下落してくる展開となった場合は チャネルライン(水色)内に入ってくるかどうかに注目です。
今週に入ってから、上昇を続けるEURUSD(ユーロドル)。 レンジ上限&週足20MAで反落の流れとなるのか注目しています。 1.09下抜けをきっかけに戻り売りを狙っていきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ショート戦略 1.09下抜けから戻り売り 【戦略の優位性】...
ユーロドルは大きな上昇トレンド後の調整に入っています 価格が中途半端なところでエントリを行うと即含み損をくらう可能性があるのでこのような場合は目標価格まで引き付けることが大切 引き付ければ逃げ足も速くすることができます
日本時間夜からは行ってこいの強い上昇状態となり 4時間足の高値同士を結んだオレンジラインを若干超えるまで 上昇してきました。 現在は以前上昇を抑えられた高値付近で上昇を抑えられています。 1.09150付近をしっかりと超えてくれば1.09491付近を目指してくるかもしれません。 しかし強い上昇となったことでレンジかもみあいに入る可能性もありそうです。
現状日足レベルでは大きく三角持ち合いが続いている ここから売りを検討するのであれば明確な4Hレベルの高値切り下げポイントが欲しい 例えば,直近高値でダブルトップを形成し,1Hレベルでネックライン割れをすればエントリーを検討しても良い ただし,大きくは過去から聞いているトレンドラインが迎えに来るため,リスクが高いと見るのであれば一度このようなラインもした抜けてからの切り下げからのエントリーも検討する
8通貨の組み合わせを一枚で比較。 同じ通貨が左辺だったり右辺だったりで強弱検討には使いにくいが、為替全体が収縮したり拡散したりが見て取れる。 為替全体のボラティリティとして考えれるかもしれない。
金曜日夜の動きは水色チャネルラインの下限を抜けてきましたが、 そのあとは水色チャネルラインの上限を超えていく動きとなりました。 その後は下落となり、水色チャネルライン下限に到達後 上昇してきています。 この上昇がこのまま続き、再度水色チャネルライン上限まで 上昇してくるかに注目です。 もし水色チャネルライン下限を抜けるような動きとなってきた場合は 前日安値1.07890付近を目指してくるかもしれません。