【5/26版】またもや急騰!どこまで上がるか?1.1は目指さない いわゆるカップアンドハンドルです。
今日は分析というよりも、相場に対しての考え方のお話です FXではチャートが上昇するか下落するかを当てる必要は一切ありません 淡々とリスクリワードと確立を組み合わせてトレードをするのが プロのトレーダー 初心者の方に注意してもらいたいのは、相場観でトレードすると退場するリスクが増すということです
ユーロドルは、現在下からの押し目買いと、上からの戻り売りが膠着しており、クラスターを作っています。 この密な状態を抜ければ、抜けた方向についていくだけ、と考えています。 目線は中立、動くとしてもヨーロッパかNY時間でしょう。 東京時間にはだましが出る可能性がありますが、あくまで注視にとどめます。
4時間足で反発してきたため、ここから上昇していく流れを作れるかに注目です。 そのためには1.09188付近を超えられるかがポイントになるかもしれません。 もし超えてこれれば上昇していく波ができてくるかもしれません。 超えられなければレンジとなるような動きとなりやすく 直近安値1.08706付近を目指してきそうです。
(EURUSD)日足チャート チャート上にトレンドライン、チャネルライン、水平線などを引いて、チャート上からヒントを探します。 そのときに、トレンドラインが引き難いときがあります。 (強引に引けば引けないこともありませんが・・・) このようなもみ合い相場になって、ボックスの動きをしているときは、 水平線を入れて変化を見ていきましょう。 高値、安値からそれぞれ3本ずつ、計6本の水平線を入れました。 その水平線をまずはどちらに抜けてくるのかを見ていきましょう。 それが、変化のサインとなってきます。 一番の高値や一番の安値を更新するまでは、大きな変化にはなり難いと考えられます。 1本更新すれば小さな変化で、2本更新すれば少し大きな変化で、3本更新すれば大きな変化といったイメージです。 相場は大きな変化があれば...
先週のショートから下落は進行し、 50%戻りのところまで修正波は進行しました ここからの新規ポジションの構築は少し難しそうなので 待つことについてのお話をしています 難しい局面でトレードする必要はありません 待つのも相場です。
金曜日は夕方以降は小さな変動となりました。 1.09190付近を抜けたことで下への意識が強まっている可能性が ありそうです。 1.09190付近で上昇を抑えられるとレンジか下への動きが 出やすくなってくるかもしれません。 もし1.09190付近をしっかりと超えてくる動きが出てきたならば 水色チャネルライン下限やオレンジラインを意識してくるかもしれません。 金曜日の安値を更新してくるならば、4時間足のサポートライン1.08760付近を目指してきそうです。
週足は陽線で終わって力強い上げが散見されましたが、週末うられて終わっています。 しかし、またのこのこと上がってきそうな展開に思えます。 というのもEUも債券買い入れやコロナ債などの合意や道筋ができつつあるのでどうしてもユーロ買いになりやすいのかな? などと思います。 金融緩和だからユーロが下がるんでは? と思われますが、この場合のユーロ債はユーロベースで買われる要因となるようです。
【環境認識】 ・レンジ推移中 ・3月の下落で下抜けしているも2月の安値で何度も反発しておりかなり意識されている。 【戦略】 ・2月安値での反発を確認して買い。 ・2月安値を割るようなら3,4月の安値を目指して売り。
週足においてレンジ幅とボラティリティを縮小しつつ持ち合い相場が継続すると仮定して、右肩上がりチャネルのサポート抜けからの底規定がされつつある1.078あたりまでの短期ショート狙い。
【EURUSD】ダブルトップで下降したユーロドルについて 三角保ち合いを上に抜けましたが、ダブルトップを形成して下降しました。 今後は戻り売りする予定です。
【ユーロドル】現在の目線 “嵐の前の静けさ” “そろそろ面白そうな展開” “目線は中立” “短期では上” 【環境認識】 《ユーロドル 日足》 『方向感…中立』 ①そろそろ方向感は出そう ②方向感が先に出るのは4時間1時間足 ③200日線、1.10を実地抜けできるかが鍵 ④できないとレンジに逆戻り ⑤ただMAはいい形で下から支えている 《ユーロドル 4時間足》 『方向感…下』 ①こちらも現在はレンジ ②ただ日足よりも考える価値はあり ③BB内でのレンジ(スクイーズ) ④ここをどっちに抜けて’いくのかに注目 ⑤orレンジ前提の逆張りプレー ⑥現状MA的にはショートが良さそう ⑦ただ800時間線が支えそうな展開 《ユーロドル 1時間足》 ...
【5/23版】EUR/USDあなたのピボット、本当に効いていますか? ピボットの検証動画です。
【5/23版】EUR/USDでichimoku cloud(一目)の解説をしてみた
今日のEURUSD 日足レベルでは三角形を上抜けし上昇に転じたように見えるがGMMAがまだもみ合いのためスイングトレードのエントリーには適さない 一時間足レベルでは上昇ウェッジ(平行チャネル?)を下抜けし、下降トレンドのサインが出ている。また、最近意識されている1.10000に抑えられて反発下落しているので、ここを超える勢いはないと考え、大幅な上昇はないと考えられる。 赤丸当たりで下降トレンドが確定していればショートエントリーしてもよいかと考えている。ただ、無理にエントリーする必要もないかなと。
日足での環境認識 ロンドン時間に上昇がみられたら、1.095前後での値動きをみて売りをエントリー。 エントリー時は通貨相関も注視。 レンジ下辺1.08到達後反転上昇してきたら買いも入りたい。 【メモ】 ユーロ円 高値更新後の押しの下落。間もなく38.2%まで押すところ。 ユーロドル レンジ上辺到達し、下落開始。レンジ下辺1.08を狙って売っていきたい ユーロオージー フェーズ7のレンジだが、高値を切り上げられなくなってきている。1.65を割れば売っていける ユーロフラン 買い支えられていたが、1.06から上げきれなくなっている。 ユーロポンド 高値更新し、その調整の下落中。適度な戻りはまだ先 ドルフラン レンジ上辺到達後下落するも、レンジ下辺に到達せず、反転上昇中。上辺レンジブレイクすれば、上昇方向のチャネルへ移行した...