ユーロドルは02/21に強い反発がありました。23:45の米PMI指数が製造業、サービス業ともに予想を下回ったことにより強いドル売りがありました。 ドルインデックスは100の手前まで行きましたが、結局100をつけられず反落しました。 ...
一本調子で下げてきましたが、21日に大きく反転し、来週戻りを試す可能性が高くなりました。 戻るならどこまでかを見てみると FR38.2と1.0900の場所の情報が2つあり、ここを目指していくのではないかと思われます。 メインのシナリオとしては1.0900で上げ止まりし、下落再開していく流れ。また、下落再開した場合にはFE100の1.0700を目指すのではないかと思われます。 間近の戦術としては ①1.0850~1.0900の逆張り買い ②(1.0900で反転下落したのを確認して)1.0850で順張り売り 1.0900で売りを仕掛ける場合は場所の情報が2つしかないため、追い風の情報(EURUSD、EURJPY、GBPUSDの上昇)が合っているかどうか確認が必要です。 1.0850の場合には1.0900での情報2つに加えて、...
1.環境認識 ・1.078付近で下げ止まり ・久しぶりに、4H のMAを上抜ける ・大きな陽線が出現し、今週が終了 2.来週からの戦略 2月初旬から継続して下落。 今月は小刻みな上げと下げを繰り返しながら、ずっと落ちてきましたね。 この間、4H MAを上抜けることは一度もありませんでした。 一方、今週はようやく底値を固め始めまた値動きを見せました。 そして、ようやく4H MAを抜けたと思ったら、金曜日には大きな陽線が出現。 トレンド変換の兆しでしょうか??! (この下げの勢いを止めるには、相当な底値圏が必要なのは理解してください) 日足...
下落が続くユーロドル。どこまで下がるのか、オージードルと似たような様相を呈してきています。 今回の相場分析ではいつも通り長期足をベースにした環境認識から、3つのショートのエントリー戦略を解説します。 今のところ大局目線は下という点は変わらず、従ってショートを優先にトレードを考えます。 <長期足> 月足 2008年からの超長期下降トレンドが継続中です。 ...
マクロンの選挙?絡みで大きく窓を開け上昇した2017年4月の窓を埋めての陽線になっています。 あの頃はユーロドルが1.0になるという大方のアナリストをあざ笑うように上昇し、1.2を越えたところでアナリストたちが1.4だの1.5だの言いだしたら下落を始めるとう展開で笑いました。下ぬけるという意見が多く出たらロングしたいと思ってます。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはNY時間に反発に転じる動きとなったものの、失速し、再度安値を試すような動きとなっています。今週は1.0775-1.10780付近の水準がサポートとなり、踏ん張る動きが続いているため、この水準をしっかりと割り込むような動きとなると、損切りの売りを絡め、下落が勢いづく可能性に注意が必要となりそうです。 一方で安値を切り下げることなく、直近のレジスタンスの1.0820からかつてのサポートであった1.0825付近の水準や、高値を結んだトレンドラインを上抜ける動きとなるようであれば、流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。
安値更新失敗しているので一旦戻しそうです。 ロング エントリー:1.08000~1.08150 ターゲット:1.08400辺り ロスカット:1.07850
1.107889からロングしました。 理由はレンジ形成されているので淡々と買ってみました。 最近またBMWを買ったんですが、ブレーキキャリパーってすごい高いですね(;^ω^) ヤフオクで入札なう(´・ω・`)
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは小反発となり、1.08台に戻す動きとなりました。依然として下落基調が続いており、上値の重い推移が続く可能性が考えられますが、RSIで下落の勢いが弱まっていただけに反発地合いが続く可能性に注意が必要となりそうです。 高値を結んだラインや直近のレジスタンスであった1.0825付近等を上抜ける動きとなると、しばらく続いた下落基調で構築された売りポジションが絞り出されるような動きとなる可能性も考えられるため、接近した際は注意したい水準となります。
【コメント】 ユーロドルはフィボナッチ数列の計測ポイントラインに差し掛かっている ここで止まらなければエリオット波動のカウントを改める←カウントは相場の進行とともに変化することはよくあること その場合、前回提示したフラクタル構造を元に際カウントを行えばいい 間違えたカウントのままトレードを行えば自滅行為となるので、 柔軟に相場に適応していく必要がある 78.6%のリトレースメント付近でエントリーしていた人は安値を割った瞬間撤退しているとはずなのでパターンエントリーをしっかり守っていればほぼ無傷だろう トレードではこのようにどれだけ無傷でトレードを終了できるかがカギとなる
先週の投稿の続きです。 ユーロ/ドルの、カップウィズハンドル。 1.0900の 目標に到達後 さらに下落。昨日は1.0800も割れてきました。 今後の目標は、2017年以来の1.0700〜1.0600です。 ポジションは半分は利益確定したので、残りは、売値下にストップいれて、 ノーリスク、ノーストレスにて、利益を伸ばしていきたいと思います。
OANDA:USDJPY 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続き1.08を割り込む動きとなりました。しばらくサポートとなっていた安値である1.0825付近を切り下げる動きとなったこともあり、本日も下落基調が続く可能性に注意が必要となりそうです。 ただし、RSIを見ると、下落の勢いは依然として強いものの、以前より、少し弱まっているようにも見えるほか、一本調子で下押しが続いていることからも、短期的な反発の可能性にも頭の片隅に入れておきたいです。 安値を切り下げることができずに反発に転じた場合や安値切り下げ後、すぐに強い反発となった場合等は流れが変わる可能性に注意したいところです。
下落が続くEURUSD(ユーロドル)。「1.08」ブレイクアウトからさらなる下落を狙うトレンドフォロー戦略、そしてダマシで戻ってきた場合の逆張り戦略をご紹介します。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ロング戦略 1.08ブレイクアウトがダマシで戻ってきてからの押し目買い 【戦略の優位性】...
1.0781からロングしました。 理由はそろそろ反転するかと思ったので、今までマイナススワップ分を相殺すべくロングで利食い狙いします(''◇'')ゞ ちなみにフィーリングです。根拠はないです:;(∩´﹏`∩);:
ユーロドル1.08000狙われ下割れ後を狙っていました 逆張りで買いエントリーする機会を(ΦωΦ) この後のロンドン市場や、 ロンフィク時のショートカバーの動きを狙って、 逆張りで買い1.7095-90を狙って、 1.70949L買いエントリーしました。 損切りカットは50pipes下でも良いと思ってます
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロ売りが続いています。 当然調整の上昇もあるとは思いますが、基本下落トレンド継続と見てます。 1.08までは落ちると見てます。