1.11付近は固め いったんは戻りの形へ 1.12が抵抗か あっさり突破する? 1時間足雲は抜けている。4時間はまだ上にぶあつい雲がある。 1.115付近の押しをまってみたい。
CFTCとか、CMEとか、IMMとか よくわからない略語が並びますが、 つまり、 「投機目的の売りポジションがたくさんある」 ということです。 ポジションがたくさん積まれると 「それはいつか決済されるだろう」という見方ができるのですが、 ことユーロに関しては、 すこし慎重に見たほうが良い気がしています。 それは、赤丸のような、 はっきりしない値動きもよく見られるからです。 過去には、今以上に売りが積まれたことがありますし、 チャートでも、反転の兆しも見られません。 ひとつのファンダメンタルの材料として 把握しておくのが良いと考えます。
「FXの日足はトレンドフォローに向いていない」 と、思っていました。 なので、そういう投稿を書こうと思ったのですが、 チャートを見て、少し認識を改めました。 FXの日足は、 「トレンドフォローでやらない方が良い期間が多い」 ですね。 四角は、トレンドフォローでとるべき値動き (細かいのは除いています) 手描きの赤丸が、トレンドフォローでやらないほうが良い期間 株は、上手に銘柄選定すれば、 トレンドフォローだけでもいけると考えています。 FXだけで投資をするなら、 トレンドフォローで「やるとき」「やらないとき」 の "見極め" が重要かもしれません。 ※ 上記はすべて日足における考察です
ユーロドルの日足チャートです。 移動平均線大循環分析で見てみましょう。 ステージは第4ステージですので、下降期となっています。 「売り」にエッジ(優位性)がある状態ですね。 価格が上下するなかで、下降相場の時に節目の高値を結んだ線を上値抵抗線と呼びます。 そして、その上値抵抗線に平行な線を節目の安値のところに線を引きます。 それを、「チャネルライン」と呼びます。チャネルとは元々は水路からきたことばです。 テレビなどのチャンネルもこの言葉から来ています。 余談になりましたが、チャネルラインが出来れば、後はチャネルラインに沿ったトレードを行います。 そして、トレンドに変化が出てくれば価格がチャネルラインの上下どちらかを抜けてきます。 その推移を見ることで、トレンド相場も狙えて、かつ、トレンドの変化にも対応できるというのが...
1.11518からロングしました。 明日がっつり上がることを期待してのLです。 ※ロットはいつもの半分 損切りは1.11200を超えたところに置こうと思います('◇')ゞ 利食い位置は暫定で1.1190で、中途半端に伸びたら1.1220あたりまで引っ張りたいです。※明日考えます
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは続落。上値の重い推移が続いた。ただし、下落の勢いは前日に比べると和らいでいるようにも見え、反発の可能性も考えておいた方がよさそうである。 時間足チャートを見ると直近では1.112付近がサポートとなり踏ん張っている。この水準を割り込むことなく、または割り込んでもすぐに反発し、高値を更新するような動きとなった場合は週末ということもあり、溜まった売りポジションの決済買いが増える可能性も!?
チャートは、ユーロドルの1時間足スーパーボリンジャーです。 スーパーボリンジャーをチェックする際に、まず見るべきは、遅行スパン(赤紫色ライン)です。 遅行スパンをチェックするだけで、その時の「相場の基調トレンド方向」がわかります。 続いて、チェックするのは、実勢レベル終値とスーパーボリンジャーの各シグマラインやセンターラインとの位置関係です。 現在のユーロドル1時間足をチェックしたところ、ごらんの通り、終値が-1シグマライン(緑色ライン)に抑えられながら推移しているのが見てとれます。 つまり、現在、ユーロドルは、本格下落トレンドとなっていると判断できます。 今後の注目ポイントは、 1)遅行スパンが陰転し続けるかどうか、 2)終値が-1シグマラインを下回り続けるかどうかです。 すなわち、終値が-1シグマラインを下...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは日足日足チャートの直近の安値を更新するような動きとなり、下落が勢いづいた。日足チャートで長めな下ヒゲ付きの足となっていたため、反発にも警戒していたが、結局前日の安値を更新する動きとなり、下落基調が続いた。 昨日大きな下落となったことで調整も入りやすいと考えられるが、基調は下向きであるため、上値の重い状態は続きそうである。高値を結んだラインや節目の1.12付近、サポートとして活躍した1.1175付近などがレジスタンス候補となりそうである。
【本日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ユーロドル 1.1157 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.1100~1.1190 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは+145ドル高、日経平均株価は-59円安の22200円で引けました。 ドル円は112.41円まで上昇した一方、クロス円は全面安となっています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・26597.05(-59.34 -0.22%) ・日経平均・・・・22235(+65 +0.29%) ・NY金先物・・・・1279.40(+6.20 +0.49%) ・NY原油先物・・65.89(-0.41...
日足レベルでスイングトレードをしています。 ユーロドルがいい形になってきたかと思います。もちろん1.12です。ここを明確に割ってくるのかどうか。ロングポジションも積みあがっているはず。ストップを巻き込んで下落することを予想し、ついていきます。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはトレンドラインを割り込み下落が勢いづいた。ただし、日足チャートを見ると終盤に反発したことにより、長めな下ヒゲ付きの足となっており、反発の可能性も考えられる状態となっている。 時間足チャートでは安値、高値を切り下げる動きが続いており、今のところは、下落基調と考えられるが、高値を結んだラインを上抜けるような動きとなった場合には流れが変わる可能性に注意したい。
【本日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ユーロドル 1.1226 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 1.1170~1.1260 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは-48ドル安、日経平均株価は+41円高の22259円と上昇して引けました。 ドル円は111円台後半で推移、ドルストレートの下落によりクロス円は売られています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・26656.39(+145.34 +0.55%) ・日経平均・・・・22355(+115 +0.52%) ・NY金先物・・・・1273.20(-4.40)...
OANDA:USDJPY 昨日のユーロドルはレジスタンスとなっていた1.125を上抜け上昇基調が強まっている。直近では上値詰まり感が出てきているが、本日はこの反発基調が続くかどうかに注目したい。しっかりと安値、高値を切り上げることができるかどうかでまずは方向感を探りたい。 レジスタンス候補として意識されるのはサポートとして活躍した1.128付近や1.129付近などが考えられ、接近した際には注意したい。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは1.125の手前で小動き。イースター休暇ムードが強い状態が続いている。本日も祝日の国が多く、引き続き鈍い推移が続き方向感が鈍くなる可能性が考えられそうである。レジスタンスとなっている過去にはサポートとして活躍したこともある1.125付近を上抜ける動きとなると損切りを絡めた買いが多少出て短期的には上昇する可能性は考えられそうである。
【明日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ユーロドル 1.1244 上昇 (時間足)↑ 予想レンジ 1.1220~1.1280 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは+100ドル高、日経平均株価も+110円高の22200円で引けました。 欧米市場が休場で、為替は小動きのレンジ相場でした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・ - ・日経平均・・・・ - ・NY金先物・・・・ - ・NY原油先物・・ - ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【経済指標】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★ 21:30 (米)...
長期(毎日または毎週のチャート)については、昨日のEURUSDは弱気で、1.1300ゾーンから価格が下落し、新たな供給レベルを新たに作成したことがわかります。 続けて、売りポジションを探す時が来ました。また、MACD指標と価格の間の乖離は弱気に戻ってきています。上記の供給は売りポジションにとって素晴らしいレベルです。逆指値注文は、 価格はストップロスを打つでしょう、一番上の供給は別の新しい売りポジションの2番目のレベルになります、どちらの場合も、長期目標は1.1000ゾーンになります。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはサポートとなっていた1.128付近を割り込み下落基調が続いた。直近は下げ止まり感が出てきており、反発が始まっているが、日足チャートでは長い陰線となり、上値の重さは残りそうである。 レジスタンス候補として意識されるのは先週サポートとして活躍した1.125や今週、サポートとして活躍していた1.128付近などか。