OANDA:EURUSD 昨日のEURUSDは一昨日の上昇分を吐き出すような動き。上値の重さが意識される。本日は直近のサポートとなっている1.134付近を守れるかどうかに注目したい。しばらくサポートとして活躍したこの水準をあっさりと割り込むようであれば損切りや利益確定の売りも絡め下落が勢い付く可能性を見出せそうである。
1.13900からロングしました。 そろそろ反転して軽く↑を攻めてもおかしくないかなと。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底は硬いが1.136付近で上値が詰まり、小動きの推移が続いた。同水準で売りが多く入っていると考えると1.136の上には逆指値の買いオーダーが溜まっている可能性が高く、上抜けると損切りの買いを絡め、短期的にでも上昇が勢いづく可能性が考えられるため注意したい。
トレンドラインを引くシリーズです。 今回はユーロドルです。 一先ず、日経225、ドル円、ユーロドルの3つを トレンドランを引きながら追いかけていきましょう。 トレンドには 上昇トレンド 下降トレンド もみ合い この3つがあることを前回記載しました。 現在のユーロドルは下降トレンドですね。 トレンドラインを引くとよく分かります。 この次の展開を皆さんはどう見ていますか？ 勿論、移動平均線大循環分析でもよくわかりますが、 どちらに抜けるかの仮説を立てて、トレードの展開をイメージいます。 利食いとなればどれくらい獲れそうか、ロスカットになれば、次の展開はどうなるか・・・ 実践の練習をすればするほど、ロスカットになれば、次は様子を見た方がよいか、 途転（反対の売買）をした方がよいのかのイメージが湧きます。 まだまだ、トレン...
1.13475からショートしました。 そろそろ上限かなと。 重ね売りしたいです。。。
誰でも簡単分析アイデアを紹介する、「Easyトレード」こと通称【Eトレ】シリーズ。 初回は、ユーロドルを読みたいという事で初参戦です。 今回のテクニカルは、 メインは平均足。 a：移動平均線（5,13）に色付けしたもの b：移動平均線(45） c：移動平均線(100,200)に色付けしたもの こちらの3点です。 a：こちらで目先の動きを追っていきます。 難しいことは考えず、 直近の高値と安値を3点確認 し、 徐々に切り下がっている のを見ます。 トレンドがきれいに色で分かれていますね。 b：気持ち大き目の流れをこの線で読みます。 気持ち下げても見えますが、横ばいですね。 c：より大きな流れを読みます。 現状常勝傾向にありますが、 大きい流れはまだまだ下げトレンドと読みますので、 今の上げは 一時的な「戻し」...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは序盤は底堅い推移となったものの、後半は失速し、安値を結んだトレンドライン付近まで下押している。このラインは過去に2回サポートとなっていることもあり、割り込むような動きとなると、上昇基調が終焉を迎え、流れが変わる可能性が高まるため注意したい。
1.13552からショートしました。 値ごろ感でエントリーしました。 ショート３本になります。
EURUSDは、 ひとつ前の推進波からのリトレースが 38.2-50.0%で終わると想定していましたが、 想定が外れて深く押している状況です。 現在の上昇は、もう一波残ってそうですが、 そろそろ下に向かうのではないでしょうか。 ただし、想定外に押してきたので、 このポイントでは売り増しはしない予定。 様子見します。 今後のポイントは、 転換後に直近の安値1.117を 勢い良く下抜けていけるかどうかに注目。 転換できずに上に向かった場合は、 1-2チャネル(青線)を超えてくる様であれば、 目線を切り替えることになりそうです。
1.12331からロングしました。 理由はなんとなーく下げ過ぎなので、一旦狭い範囲でレンジになるかなと。 ただ、1週間くらい戻りなく下がり続けることを前提にこれからトレードします。 ある程度大きく戻ったらいつも通りの逆張りトレードですね。 ちなみに自分が何故1倍とかを推奨しているかはこういうときにガッツリ担がれたとしても、ナンピン、両建てをあまりストレスなくやる為です。 あと1日1回を基本MAXトレード回数としているんですが、これはビビって余計なポジションをとらないようにするためです。 必ず次の日の相場環境を見て、ナンピンや両建て（結果的に）をして±0を目指して右肩上がりの資産を形成したいと考えている為です。失敗したらごめんなさいｗ
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは底堅く1.134に迫る動きとなったが失速し、1.13-1.134を中心としたレンジ内での推移が続いており、本日はこのレンジを上下いずれに抜けるかで方向感を見出していきたい。 日足チャートなどでみると上昇に一服感が出てきているようにも見えるが、それだけに高値を追う動きとなると、売りポジション保有者の損切りも絡めた上昇というシナリオも考えられそうである。
EURUSDの1時間足チャートで見ることができるようにMACDインディケータと価格自身の間に乖離がありますが、価格は高値と高値を作成し、MACDは高値と安値を示します。 上昇傾向にある、私はまだ価格がブレークアウトするかどうかを確認するのを待ちます。それが起こるなら、私は売りポジションの価格アクション設定を探します。
signal EURUSD SELL 1.13010 sl: 1.13650 tp: 1.11000 -0pips
1.13185からショートしました。 レンジぽいので一旦上げてきたのが下がるかなと。 ショート３本、ロング１本
1.13023からロングしました。 理由は特にないです。テキトウです。 これでロング２本、ショート２本になります。 ここからおそらくロングとショートが一本ずつ利食いされる展開後、レンジになると嬉しいですね。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは失速。1.13付近まで下値を探る動き。時間足チャートでは直近の安値を結んだラインを割り込んだ後、長めな期間の安値を結んだライン付近で下げ止まるような動きとなっており、この水準や1.13付近で踏ん張ることができるかどうかで方向感を探っていきたい。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移となり1.13台にしっかりと乗せる動き。ECB理事会前の水準を上抜け、ECB理事会後に売った参加者が絞り出されるような状態となった。 売りポジションがある程度絞り出されたこともあり、達成感、出やすい状況と感がることもでき、下押しにも警戒が必要な状況と考えられる。 ただし、日足チャートで高値を結んだラインまではまだ余裕があり、さらなる上昇余地も残されているようにも見え、値ごろ感からの売りは避けた方が無難なようにも見える。
損切りラインだけ明確にしております。
