短期的には困難だと考えます。 なぜなら、1.15000付近にはMPP(S1)1.15111とYPP(P)1.14786があるからです。 5月と6月に1.15000へアタックする様子が見られますが、タッチすることも出来ませんでした。 まだバリアは厚いと見受けられます。 しかし、政治的要因、社会的要因一発で抜ける可能性があることも否定できない位置です。 さらに、抜ければ週チャートの通り、1.05000まで空間が続くビッグチャンスとなります。 週チャート 従って、来るかもしれないビッグチャンスに期待を寄せながらコンパクトなトレーディングを続けるのが現状となります。 直近では以下を狙うことになりそうです。 <> 1)MPP(P)1.16817がレジスタンスとして機能した...
今日はロングを上値張り付いているため、ロングを仕掛けてみましたが もう23時なのでこのまま終わりそうな気配、、、持ち越します。
この通貨ペアーは、1.25から、ショートしているが、1.15の安値にて全利確、保有期間約4か月、最大獲得PIPS約1000PIPS。
2017年の1.034を底として今年までの上昇は エリオット波動の推進波に見えます。 これを1(A)波としたときの3(C)波でロングしたいと思いますが ドル円や他のストレートの動きを見るとそろそろ底が近いのではないでしょうか? 1.840を上に抜けるとさらに確信が強まります。
こんにちは! <分析> EMA(30)(黄色)で戻り売りを受けるも下降トレンド継続 黒線の2017年11月7日安値を 2018年5月29、30と連日安値更新 また6月21日にも安値更新 6月14日の高値を6月26日の超えられなかったことからも下降トレンド継続を確認。 EMA(60)(緑)もEMA(180)を割り込む展開。 ユーロ安ドル高トレンドが継続。 目先は6月21日の安値を更新できるか。
ナンピンショートです。利食い位置で前回のSも損切りします。前々回はそのまま持ち越し!
高値更新せずに反落すると予想して今日も売りを仕掛けてみました。 またダメだったら来週もナンピンしたいと思います\(^o^)/