5-3-5の修正が終わったぽいので 下降フラッグ割れでショートしてみました。
新年あけましておめでとうございます。 2018年1月4日(木)のユーロドルアップデートです。 新年最初ということで最主要通貨のユーロドルを取り上げてみます。 ユーロドル日足です。 ユーロドルは2017年1月冒頭の1.03をボトムとして現在1.203まで上昇中です。 チャート内3波完成後、10/26に一旦はH&Sを形成しました。 しかし11/14にそれを否定し上昇方向に回帰しています。 波動的にはH&Sを否定する直前の安値(1.15)が日足レベルの4波ボトムとなりました。 現在はその1.15をボトムとした日足5波形成中と見られます。 また時間と価格的調整を経て既に5-3波となっている可能性があります。 3波であれば、基本的には1波より伸びることが予想され 5-1波 = 5-3波...
昨年末から節目の1.2000を抜けて昨年高値付近まできたユーロドルですが、1.21000手前で跳ね返されて週末クローズしています。 ロングの玉を全ポジションクローズしたので中立的な目線で見ております(笑) このあたりの水準は昨年H&S完成後に新規でショートした人もかなり苦しい水準だと思いますし、自分のように昨年9月頃に1.2から上でロングした玉がようやく助かる水準なので一気に1.21000を抜けて来るようにも思えず、多少反落してくるような気もします。 CFTCの建玉もネットで127,868枚の買い越し。買い越し幅は前週と比べ35,720枚拡大し最高水準です。 もう一度1.2000の硬さを試しにくるのか?それとも1.21000にあるストップを狩ってから反落してくるのかわかりませんが、今の水準で新規でロングポジションを建てるのは...
この通貨は、現在 UPトレンド中と想定し、押し目買い(1.17)にてエントリーしている。前回主要高値1.20に到達し、分割決済し約300PIPS獲得。
詳細は画像をご覧になり、ポジションを取ってください。 考え方としては、ダイバージェンスを待って、ピンボールを確定し、1LOT=1,000通貨のアカウントを25.00LOT SELL 狙いです。 ターゲット1突破した場合にストップロスを利益に移動してください。 ターゲット2を狙いながら、ストップロスをどんどん移動して行く。 ターゲット2を突破し、25、00LOTを5,00LOTに変更利益を追えターゲット3を狙う。
1.1715付近は、2015/8/24の高値から引ける抵抗で 結局割ることができませんでした。 1時間足で見るとサポートラインに支えられての逆三尊となっており 上昇が期待できるかもしれません。
今週微妙に赤色のトレンド割れからスタートしたユーロドルです。そのまま1.17を試しに行くかと思いきや19日欧州~NY時間で1.1848まで上昇。 ECBのドラギライン(H&Sのネック)の1.18600付近の攻防に期待しています。
エントリーを狙ってから1ヶ月待って ようやく良いポイントが来たような気がします。 こうして誰が見てもわかりやすいチャートのカタチというのは 意外とエントリーポイントに来るまでに時間がかかったりして気持ち的(メンタル)に難しいものです。 あまりインジケーターはアテにしないのですが75MAと雲で上値が押さえられ とても綺麗なリターンムーブ終了という感じがしますね。 ヘッド・アンド・ショルダーのトップが第3波の終了なのか第5波の終了なのかは これは数値的に微妙で 後になってみないと誰にもわかりませんし どこまで値を下げるのかもわかりません 週足でのレンジ上限あたりまで戻して そこでレジスタンスとサポートが入れ替わるのかどうかがを見極めるのが今後の課題ですね。 そのエリアで しっかりと利食いを入れて様子見という感じでしょうか…
カウントしてみると、ダブルジグザグも最後の5波をつけたようにも見受けられます。 ドルが売られ貴重な中で押し目を狙って買ってみるのも一案かもしれませんね。
この通貨ペアーは、欧州の景気の良さにも、関わらず、チャート上は、上値重い。1.19の強力な抵抗帯は上抜き出来なかった。 この上での3角保ち合いでは、弱く、反転3角に。その後の戻り高値1.168にてショート。目標はとりあえず162%
10月30日(月)のユーロドルアップデートです。 先週のユーロの下落で日足、週足の終値でH&Sのネックライン割れ。 ネックラインを超えるまでは素直に戻り売り。 ネックラインは.1.167レベル。 ターゲットは1.125レベル。 今週は週中にISM、週末に米雇用統計と 米国の重要指標が控えています。 また週前半は10月末となり 月末のユーロ買いが入るためある程度ユーロが強い可能性があります。 その為、週初は先週の下落の戻りを試すものの 週後半にドル高に移行するものと考えています。 というわけで動意を見ながらではありますが 特に週中から週後半にポジションを追加予定。
のシナリオ立てのヘッドアンドショルダーの形が完成。左ショルダーの初めから終わりまでと、右ショルダーの初めから終わりまで、それぞれ22日と20日でしたので、時間のシナリオ立てに入れられたかも。ここは過去のパターンを確認、 日足高値安値の切り下がりを確認しダウントレンドを確認したので、ショートを検討。日足の長かったレンジの上限部(点線)に来ているので、抵抗になり4H25SMAとFib38.2まで戻すシナリオを立て、それを根拠にショートを検討する。10/13のショートと併せてヘッドからネットクラインまでの幅分の1.13まではホールド。
フランスの大統領選以降、強いドル安の流れもあり強い流れで推移となっていたユーロドルは、1.21付近をトップに保ち合いとなっています。 ヘッドアンドショルダーズの形成となりそううな形となっています。 今後ネックラインである1.1675付近を明確に割り込むかに注目でしょうか。 割り込んでヘッドアンドショルダーズの形成となった場合のターゲットは、1.125付近となっています。