日足-2σから急上昇して日足+2σに到達。落ちる気配はなく、ブレイクしようとしている。急激に上昇したので、このままブレイクするのは無理がありそうにも思うが・・。日足+2σのすぐ上には週足+2σが来ている。週足上方ブレイクすると月足上昇ジェイウォークの動きが完成に向けて動き出す。月足+2σは、1.25辺りを急降下中。
ドル円の昨年12月の値動きと似たような形が見えましたので、投稿しました。 類似チャートでは、長い上ひげを境に、中期的なトレンドを下向きに変えましたが、今回はどうなるのでしょうか?
382のサポートをブレイク。1時間レベルでのRSIが売られすぎ圏なので戻りを待って売りたいところですが、雇用統計等の重要指標が目白押しなので下目線を保ちつつ様子見。
ユーロドルでBCを 仮に戻り形成CHAと想定した場合、Cを戻り高値として、 いいショートチャンスととらえることができます。そのすぐ上にSLを置けば、 損切り幅が極めて狭くなります。 これで、CHAを下に抜いてくれれば、想定どうりとなるのですが。。。
ドル高に進むと想定し、ユーロドルのショート。黒のトレンドライン2本目の下抜きにてエントリー ショート@1.125 SL 1.137 TP1 1.11 TP2 1.10
EURUSD ベアフラッグ レジストエリア ドルインデックスのパターン それぞれを取り出して、緩和姿勢のECBを考慮すると売り場探し 1.1359でとりあえずショートポジションを構築した
D・4H上昇トレンドだが、4HにてRSIのダイバージェンスが発生している。 4Hで水平線の3点目のブレイクが発生して上昇しているため、本日調整になり、1.125近辺まで下落をしてくれば 水平線・Fib50・1H25SMAを根拠にロングをする。LC1.1228。リミット1.132。4Hにてダイバーが出ていることから、直近高値手前にリミットを置く。
日足、レンジをブレイクしている状態。 4H、25SMAとフィボナッチ38.2、日足水平線とフィボナッチ50に重なり合い押し目買いの形状と判断している。 1Hにて上記の箇所まで下がった状態で、直近高値を更新した時点で買いエントリを検討。
FXStreet - FXStreet主任アナリストのValeria Bednarikは、昨日木曜、主要通貨は米ドルに対し、まちまちな終値を付け、ユーロは、水曜の上昇分を半分ほど解消して終了したと解説。 主な引用: 「ペアは、ドル売りの勢いも衰え、1か月振りの高値1.1042から後退した。このペアの後退には、特定のマクロ経済データの影響はなく、この値動きは、テクニカル的なものであり、FRBの来週の会合を前に、ユーロが反発を終了したことが要因であろう。米国の週毎の12月4日締めの新規失業保険申請件数は、前回の26万9000件から28万2000件と増加し、ドル上昇を足踏みさせた。 ユーロ / 米ドル...
主要トレンド上の大きな波動に追随し、市場が市場自信の値動きでトレンドの転換を明らかにするまでは、ポジションの変更や利食いを行わないことが重要です。ルールに従っていれば、市場が主要トレンド、副次的なトレンド上で転換が生じたことを告げてくれることになります。思い込みや機体と恐怖による売買は禁物です。トレンドの転換を明らかにするために、市場に対して時間の概念を用いることが大切です。 以下はユーロドルの週足チャートです。 チャートにボトムサイクルを描画してみました。 ボトムサイクル分析とは、安値から次の安値までの期間がおおよそ同じ期間で形成されているということを前提に相場のサイクル(日柄)と波動を確認するテクニカル手法です。多くのテクニカル分析は価格の動きを分析しているのに対し、サイクル分析では時間の経過に着目していることが大き...
FXStreet - 野村証券の世界為替ストラテジーのJens Nordvig氏は、 ユーロ / 米ドル がようやく、2016年は平価に向けて、さらに下落する決意をしたと、指摘する。 主な引用 「2015年では、第1四半期から強いユーロ下落のトレンドを予想することに躊躇しており、弊社は、ユーロ / 米ドルにおいて、平価まで下落すると予想したことはなかった。」 「2015年後半のやや保守的なユーロへの見通しは、結局正しい見解であった。」 「現在の状況で今後の値動きを検討すると、今後、ユーロ /...
金曜日は右肩の部分の抵抗帯で揉んでいたので、ここの下抜けを狙います とりあえず1.135で打診売りして、1.139辺りまで売り上がり、1.142超えたら損きり&撤退で 下は、1.128~1.123くらいを目標で、勢いがあれば1.115まで狙えると思います。